JP2006227376A - 電子写真式印刷装置 - Google Patents

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JP2006227376A JP2005042202A JP2005042202A JP2006227376A JP 2006227376 A JP2006227376 A JP 2006227376A JP 2005042202 A JP2005042202 A JP 2005042202A JP 2005042202 A JP2005042202 A JP 2005042202A JP 2006227376 A JP2006227376 A JP 2006227376A
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Abstract

【課題】
トナー回収容器の交換を促す警告を表示するにあたり、トナー回収量を認識するために、機構的な複雑さを伴わず、コントラスト設定や印刷媒体の状態による転写効率の変動の影響をなくし、安定して正確なトナー回収量を算出することである。
【解決手段】
印刷中のトナーフィード駆動部の駆動回数または駆動累積時間を計測する計測手段と、コントラスト設定を基に転写効率を判断し、トナー回収容器に回収されたトナーの回収量を算出するトナー回収量算出手段とを備え、前記トナー回収容器のトナー回収許容量と前記トナー回収容器に回収されたトナーの回収量とを比較し、トナー回収量がトナー回収許容量に達した場合に、トナー回収容器の交換を促す警告を表示することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子写真式印刷装置に関するものである。
従来、電子写真式印刷装置においては、感光体上のトナー像を印刷媒体に転写後、感光体に残留するトナーや付着した紙粉は、次の画像形成に備えて清掃機により除去されている。清掃機の一例としては、回転ブラシによって感光体上の残留トナーを掻き落とす方法が存在する。清掃機により除去された残留トナーはトナー回収機構部により吸引されトナー回収容器に捕集されている。そして、回収した残留トナーがトナー回収容器から溢れ画像形成装置内に飛散してしまうのを防止するために、トナー回収容器の満杯を認識する手段を設け、満杯を認識した場合には、トナー回収容器の交換を促す警告表示をするように構成されるのが一般的である(例えば、特許文献1、2参照。)。
一方、トナー消費量に応じてトナー回収量を演算しトナー回収容器の交換を促す警告表示をするように構成が提案されている(例えば、特許文献3参照。)。
更に、トナー回収容器が満杯になる以前に、残留トナーがある一定量溜まった時点でトナー回収容器交換の予告を行う方法も提案されている(例えば、特許文献4参照。)。
特開2003−066802号公報
特開2000−098843号公報
特開平09−022237号公報
特開昭60−175072号公報
しかし、上記従来技術の場合には、次のような問題点を有している。例えば、特許文献1や特許文献2では、トナー回収容器の満杯を認識するために機構的な手段を設け、トナー回収装置の構造が複雑となりコストアップにつながるという問題がある。
また、特許文献2では、トナーフィード回数と転写効率によりトナー回収量を算出しているが、転写効率は印刷媒体の種類(品質)やコントラストにより変動するため、トナー回収容器の交換をするまでの長い印刷時間に対して安定したトナー回収量を算出することが困難である。
更に、特許文献4では、トナー回収容器に回収されたトナー量のみを見てトナー回収容器の交換を促しているが、印刷中にトナー回収容器の交換を促す警告はスループットの低下を招く恐れがある。
本発明は、上記のような従来の課題を解決するものであり、機構的な複雑さを伴わず、しかも安定して正確なトナー回収量を算出することができ、スループットの低下も極力避けることのできる電子写真式印刷装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するための本発明の第一の発明では、トナーを貯溜するトナーホッパと、トナーとキャリアからなる2成分現像剤を用いて感光体に形成された静電潜像を現像する現像機と、前記トナーホッパから前記現像機へトナーを補給するトナーフィード駆動部とからなる現像機構部と、前記感光体上に形成されたトナー像を印刷媒体に転写した後の前記感光体上の残留トナーを清掃する清掃機と、前記清掃機からの残留トナーを吸引しトナー回収容器に捕集するトナー回収機構部と、印刷媒体に転写するトナー像のコントラストを設定する設定手段とを有する電子写真式印刷装置において、印刷中の前記トナーフィード駆動部の駆動回数または駆動累積時間を計測する計測手段と、前記コントラスト設定を基に転写効率を判断し、前記トナー回収容器に回収されたトナーの回収量を算出するトナー回収量算出手段とを備え、前記トナー回収容器のトナー回収許容量と前記トナー回収容器に回収されたトナー回収量とを比較し、トナー回収量がトナー回収許容量に達した場合に、トナー回収容器の交換を促す警告を表示することを特徴とする。
第二の発明では、上記第一の発明において、現像機から感光体に形成したトナー像を印刷媒体に転写する前に印刷媒体の抵抗を測定する印刷媒体抵抗測定手段を有し、前記印刷媒体抵抗測定手段により測定した印刷媒体抵抗値を基に印刷媒体の転写効率を判断し、前記トナー回収量算出手段によりトナー回収量を算出することを特徴とする。
第三の発明では、上記第一又は第二の発明において、感光体に形成したトナー像を印刷媒体に転写せずに全て清掃し、転写されなかったトナー消費量を算出する手段と前記トナー回収量算出手段により算出したトナー回収量の和を前記トナー回収許容量と比較することを特徴とする。
第四の発明では、上記第一、第二又は第三の発明において、前記トナー回収許容量は、電子写真式印刷装置の状態に対応した複数の値を持ち、電子写真式印刷装置の状態により段階的にトナー回収容器の交換を促す警告を表示することを特徴とする。
本発明によれば、トナー回収容器の満杯を認識するために機構的な手段を設ける必要がなく、コントラスト設定や印刷媒体の抵抗値により転写効率を判断し、更に、未転写トナー像のトナー回収量を計上することにより、安定して正確なトナー回収量を算出することができる。また、トナー回収容器の交換を促す警告を電子写真式印刷装置の状態により段階的に出すことでスループットの低下を避けることが出来る。
トナー回収容器に回収されたトナー回収量を安定して正確に算出するという目的を、機構的な手段を設けることなく、コントラスト設定や印刷媒体の抵抗値により転写効率を決めることで実現した。
以下実施例図面を参照して本発明を説明する。
図1は、本発明が適用された電子写真式印刷装置の現像機構部とトナー回収機構部を示す概略構成図である。粉体インクであるトナー1を充填したトナーボトル2をトナー補給口3へ装填し、トナー補給口3からトナーホッパ4へトナー1を供給する。トナーホッパ4はトナー1を蓄える容器であって、内部にトナーエンプティセンサ5を備え、トナーホッパ4のトナー不足を前記トナーエンプティセンサ5で検出する。トナーフィード駆動部6はトナーホッパ4から現像機7へトナー1を搬送する。(以下、トナーホッパ4から現像機7へのトナー補給をトナーフィードと称する。)現像機7内部でトナー1と該トナー1と摩擦帯電するキャリア8をある一定の割合で混合(以下、トナー濃度と称する。)してある2成分現像剤9は、感光体12へ2成分現像剤9中のトナー1を現像するため、現像機7に保持された現像ロール11にて搬送される。印刷を実行することにより2成分現像剤9のトナー1は消費され、コントラスト設定により一定のトナー濃度を保つように、トナー濃度検出センサ10にて検出された値をもとに、トナーフィード制御が実行される。感光体12に現像されたトナー像は、転写器14により印刷媒体13に転写される。ここで転写前に印刷媒体抵抗測定手段30により計測された印刷媒体抵抗値は、転写効率を向上させるために、転写器制御部へフィードバックされている。しかし、転写後の感光体12には、残留トナー15があるため清掃機16を回転させ、残留トナー15を清掃機16に吸着させる。清掃機16に吸着した残留トナー15は、吸引ブロア18にてトナー回収機構部17まで吸引され自重により落下し、トナー回収容器19に回収される。
図2は、トナー回収量算出手段の概略を示す制御ブロック図である。トナー濃度検出センサ10にて検出された現像機7内部のトナー濃度は、トナーフィード制御部20にてトナー濃度が一定を保つように制御され、トナーフィード駆動部6にて現像機7へトナー1を供給する。このときトナーフィード駆動回数または駆動時間カウント部21にてトナーフィード駆動部6の駆動回数または駆動時間をカウントする。トナーフィード駆動回数または駆動時間カウント部21にてカウントされた値は、トナー回収量算出部22に送信される。さらに、コントラスト設定部23にて設定されたコントラスト情報を基にコントラスト転写効率変換部24にて現在の転写効率を選択し、トナー回収量算出部22へ送信する。トナー回収量算出部22では、これらの受信した情報を基にトナーフィード当たりの回収量を算出し加算していき、トナー回収許容量比較部25へ送信する。トナー回収許容量比較部25では、トナー回収許容量とトナー回収量を比較し、トナー回収許容量を超えた場合、アラーム表示部26にてトナー回収容器の交換を促す警告を表示する。
本構成において、トナー回収量算出部22は、以下の計算を実施する。例えば、コントラスト設定が3段階であるとすると、各コントラスト設定における、予め実験予測計算に基づいて設定した転写効率による残留トナー率(1−転写効率)をそれぞれM、M、M、トナーフィード駆動回数または駆動時間カウント部21にてコントラスト毎にカウントされたカウント数をX、X、X、駆動回数または駆動時間当たりのトナーフィード量をYとすると、トナー回収量Zは、下式にて算出される。
Z=X×Y×M+X×Y×M+X×Y×M…(1)
トナー回収許容量比較部25は、予め実験予測計算に基づいて設定したトナー回収許容量をLとすると、(1)式にて算出されたトナー回収量Zと比較し、L≦Zの関係になった時、トナー回収容器19の交換を促す。このように、コントラスト設定による転写効率を考慮しトナー回収量Zを算出すれば、従来の方法に比べ正確なトナー回収容器19の交換を促すことが可能となる。
図3は、本発明の他の実施例を示すトナー回収量算出手段の概略を示す制御ブロック図である。印刷媒体抵抗測定手段30は、転写前の印刷媒体抵抗を計測し印刷媒体抵抗転写効率変換部31へ印刷媒体抵抗値を送信する。印刷媒体抵抗転写効率変換部31は、受信した印刷媒体抵抗値を基に転写効率を選択し、トナー回収量算出部22へ送信する。その他の部分の機能は、前記図2の説明と同様である。ここで、例えば印刷媒体抵抗値による印刷媒体の状態(吸湿性)を3段階に分けて転写効率を設定した場合の残留トナー率(1−転写効率)をそれぞれN、N、N、トナーフィード駆動回数または駆動時間カウント部21にて印刷媒体抵抗値毎にカウントされたカウント数をX’、X’、X’、駆動回数または駆動時間当たりのトナーフィード量をYとすると、前記(1)式と同様に、トナー回収量Zは、下式にて算出される。
Z=X’×Y×N+X’×Y×N+X’×Y×N…(2)
また、コントラスト設定と印刷媒体抵抗値の両方を考慮した場合、コントラスト設定1の場合のトナーフィード駆動回数または駆動時間カウント部21にて印刷媒体抵抗値毎にカウントされたカウント数をX11、X12、X13、同様にコントラスト設定2、3のトナーフィード駆動回数または駆動時間カウント部21にて印刷媒体抵抗値毎にカウントされたカウント数をX21、X22、X23、X31、X32、X33とし、定常状態の印刷媒体抵抗値における転写効率増減率を0と設定し、この時の残留トナー増減率(−転写効率増減率)をそれぞれN’、N’(0)、N’、とすると、トナー回収量Zは、下式にて算出される。
Z=X11×Y×(M+N’)+X12×Y×(M+N’)+X13×Y×(M+N’)
+X21×Y×(M+N’)+X22×Y×(M+N’)+X23×Y×(M+N’)
+X31×Y×(M+N’)+X32×Y×(M+N’)+X33×Y×(M+N’)
…(3)
(2)式、または、(3)式により算出したトナー回収量Zをトナー回収許容量Lと比較しトナー回収容器19の交換を促す方法もまた、従来の方法に比べ正確なトナー回収容器19の交換を促すことが可能となる。
更に、トナー付着量(パッチ)制御機能を有し、パッチ制御のために感光体12に形成したトナー像を印刷媒体13に転写せずにパッチ制御を実施する電子写真式印刷装置においては、予め実験予測計算に基づいて設定した一回のパッチ制御で回収されるトナー量をAとし、パッチ制御実行回数をFとすると、パッチ制御実施によるトナー回収量Zは、下式にて算出される。
=A×F…(4)
同様に、パッチ制御に関わらず、感光体に形成したトナー像を印刷媒体に転写せずに全て清掃する場合のトナー回収量を算出することも可能である。
(4)式で算出したトナー回収量を前記(1)式、(2)式、または、(3)式に加算することにより、更に正確なトナー回収量を得ることが出来、トナー回収許容量と比較することで、従来の方法に比べかなり正確なトナー回収容器19の交換を促すことが可能となる。
以上の説明では、感光体上の残留トナーの回収量について述べたが、中間転写体を有する電子写真式印刷装置においては、中間転写体上の残留トナーの回収量についても同様に実施することができる。
図4は、トナー回収許容量Lを電子写真式印刷装置の状態により、段階的に持たせた場合の処理フローである。前述したトナー回収量算出方法によりトナー回収量Zを求めた場合に、トナー回収容器19の交換を促すためのトナー回収許容量Lを電子写真式印刷装置の状態に合わせて3段階にそれぞれL、L、Lと分けたとする。ここでトナー回収許容量は、L<L<Lの関係で設定したとすると、ステップ4aでトナー補給を実施中かを判断し補給中の場合、ステップ4bでトナー回収量Zが第一のトナー回収許容量Lに達したかを判断し、達していた場合は、ステップ4cでトナー回収容器19の交換を促すための警告を表示する。トナー補給中でない場合は、ステップ4dにて印刷中かを判断し、印刷中で無い場合は、ステップ4eで第二のトナー回収許容量Lとトナー回収量Zを比較し、トナー回収量Zが第二のトナー回収許容量Lを超えていた場合、前記ステップ4cでトナー回収容器19の交換を促すための警告を表示する。印刷中である場合は、ステップ4fで第三のトナー回収許容量Lとトナー回収量Zを比較し、トナー回収量Zが第三のトナー回収許容量Lを超えていた場合、前記ステップ4cでトナー回収容器19の交換を促すための警告を表示する。ここで、第三のトナー回収許容量Lは、これ以上トナーを回収すると、トナー回収容器19から回収トナーが溢れ出す値を設定しておくのが連続印刷を極力停止しないようにするには望ましい。こうすることにより、印刷中のトナー回収容器19の交換を促すための警告を極力避けることが出来、スループットの低下を防ぐことが可能となる。
現像機構部とトナー回収機構部の概略構成図である。(実施例1) トナー回収量算出手段の概略を示す制御ブロック図である。(実施例1) トナー回収量算出手段の概略を示す制御ブロック図である。(実施例2) トナー回収容器交換を促す警告表示の検出方法を示すフローチャートである。(実施例1、2)
符号の説明
1…トナー、2…トナーボトル、3…トナー補給口、4…トナーホッパ、5…トナーエンプティセンサ、6…トナーフィード駆動部、7…現像機、8…キャリア、9…2成分現像剤、10…トナー濃度検出センサ、11…現像ロール、12…感光体、13…印刷媒体、14…転写器、15…残留トナー、16…清掃機、17…トナー回収機構部、18…吸引ブロア、19…トナー回収容器、20…トナーフィード制御部、21…トナーフィード駆動回数または駆動時間カウント部、22…トナー回収量算出部、23…コントラスト設定部、24…コントラスト転写効率変換部、25…トナー回収許容量比較部、26…アラーム表示部、30…印刷媒体抵抗測定手段、31…印刷媒体抵抗転写効率変換部。

Claims (4)

  1. トナーを貯溜するトナーホッパと、トナーとキャリアからなる2成分現像剤を用いて感光体に形成された静電潜像を現像する現像機と、前記トナーホッパから前記現像機へトナーを補給するトナーフィード駆動部とからなる現像機構部と、前記感光体上に形成されたトナー像を印刷媒体に転写した後の前記感光体上の残留トナーを清掃する清掃機と、前記清掃機からの残留トナーを吸引しトナー回収容器に捕集するトナー回収機構部と、印刷媒体に転写するトナー像のコントラストを設定する設定手段とを有する電子写真式印刷装置において、印刷中の前記トナーフィード駆動部の駆動回数または駆動累積時間を計測する計測手段と、前記コントラスト設定を基に転写効率を判断し、前記トナー回収容器に回収されたトナーの回収量を算出するトナー回収量算出手段とを備え、前記トナー回収容器のトナー回収許容量と前記トナー回収容器に回収されたトナー回収量とを比較し、トナー回収量がトナー回収許容量に達した場合に、トナー回収容器の交換を促す警告を表示することを特徴とする電子写真式印刷装置。
  2. 前記現像機から感光体に形成したトナー像を印刷媒体に転写する前に印刷媒体の抵抗を測定する印刷媒体抵抗測定手段を有し、該印刷媒体抵抗測定手段により測定した印刷媒体抵抗値を基に印刷媒体の転写効率を判断し、前記トナー回収量算出手段によりトナー回収量を算出することを特徴とする請求項1記載の電子写真式印刷装置。
  3. 前記感光体に形成したトナー像を印刷媒体に転写せずに全て清掃し、転写されなかったトナー消費量を算出する手段と前記トナー回収量算出手段により算出したトナー回収量の和を前記トナー回収許容量と比較することを特徴とする請求項1又は2記載の電子写真式印刷装置。
  4. 前記トナー回収許容量は、電子写真式印刷装置の状態に対応した複数の値を持ち、電子写真式印刷装置の状態により段階的にトナー回収容器の交換を促す警告を表示することを特徴とする請求項1、2、及び3の何れかに記載の電子写真式印刷装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5106381B2 (ja) * 2006-03-02 2012-12-26 日本化薬株式会社 色素増感光電変換素子

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JP5106381B2 (ja) * 2006-03-02 2012-12-26 日本化薬株式会社 色素増感光電変換素子

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