JP2006226237A - パワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造 - Google Patents

パワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 構造の簡略化によるコストの低減化が可能なパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造の提供。
【解決手段】 吐出口ジョイント2の外周に回り止め部材7が回転不能な状態に装着され、アイコネクタ4の外周面に回り止めピン41が突出形成され、吐出口ジョイント2には回り止めピン41が当接することによりアイコネクタ4の回転を少なくとも1方向において阻止する係止部72が備えられる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、吐出口ジョイントがオイル吐出口に螺合され、前記吐出口ジョイントに対し高圧ホースを接続するためのアイコネクタが、該吐出口ジョイントの接続孔に対し螺合するユニオンボルトで締結されることによって、高圧ホースが吐出口ジョイントに接続されるように構成された高圧ホース接続部における、パワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造に関する。
従来のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造としては、例えば、図7に示すように、先端が二股になっている回り止め部材101をアイコネクタ102の外周に固定し、該回り止め部材101の二股に挟まれるようにポンプオイル吐出口103の外周に突起104を設けることにより、ユニオンボルト105の左右の回転方向に対して、アイコネクタ102の回転を止めるようにした構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−103255号公報
しかしながら、上述の従来の技術にあっては、上述のように、回り止め部材101をアイコネクタ102の外周に固定すると共に、ポンプオイル吐出口103の外周には突起104を設ける必要があるため、構造が複雑でコストが高くつくという問題があった。
また、回り止め部材101が板材のプレス成形により二股状に成形されたものであったため、剛性確保が難しいと共に、高圧ホースの仕様が異なる毎に回り止め部材101を起こす必要があるため、汎用性に欠けるという問題があった。
本発明は、上述のような従来の問題点に着目して成されたもので、構造の簡略化によるコストの低減化が可能なパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造を提供することを目的とし、さらに、汎用性があり、複数の車両への採用を可能とすることを追加の目的とする。
上述の目的を達成するために、本願請求項1に記載のパワーステアリングポンプのホース回り止め構造は、吐出口ジョイントがパワーステアリングポンプのオイル吐出口に設けられ、前記吐出口ジョイントに対しホースを接続するためのアイコネクタが該吐出口ジョイントの接続孔に対し螺合するユニオンボルトで締結されることによって前記ホースが前記吐出口ジョイントに接続されるように構成されたパワーステアリングポンプのホース接続部において、前記吐出口ジョイントの外周に回り止め部材が回転不能な状態に装着され、前記アイコネクタの外周面に回り止めピンが突出形成され、前記回り止め部材には前記回り止めピンが当接することにより前記アイコネクタの回転を少なくとも1方向において阻止する係止部が備えられていることを特徴とする手段とした。
また、請求項2に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造は、請求項1に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造において、前記回り止め部材の内断面が前記吐出口ジョイントの多角形ナット部外周に係止可能な多角形に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造。
また、請求項3に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造は、請求項2に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造において、前記回り止め部材の内断面が前記ナット部多角形の整数倍の多角形に形成されていることを特徴とする手段とした。
また、請求項4に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造は、請求項1〜3のいずれか1項に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造において、前記回り止めピンが当接することにより前記アイコネクタの回転を阻止する係止部が前記回り止め部材の上端開口縁部にその周方向に沿って複数個所に備えられていることを特徴とする手段とした。
また、請求項5に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造は、請求項1〜3のいずれか1項に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造において、前記回り止めピンが当接することにより前記アイコネクタの回転を少なくとも1方向において阻止する係止部が前記回り止め部材の上端開口縁部に形成された傾斜状端面で構成されていることを特徴とする手段とした。
請求項1に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造では、上述のように、前記吐出口ジョイントの外周に回り止め部材が回転不能な状態に装着され、アイコネクタの外周面に回り止めピンが突出形成され、回り止め部材には前記回り止めピンが当接することによりアイコネクタの回転を少なくとも1方向において阻止する係止部が備えられている構造としたことにより、吐出口ジョイント側に加工を施すことなしに、別部材である回り止め部材を単に装着するだけで済むため、製造が容易であり、構造の簡略化によるコストの低減化が可能になるという効果が得られる。
また、請求項2に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造では、上述のように、前記回り止め部材の内断面が吐出口ジョイントの多角形ナット部外周に係止可能な多角形に形成されることにより、吐出口ジョイントに対する回り止め部材の装着位置をナット部の多角形の数だけ周方向に変更することが可能で、回り止め部材における回り止めピンが当接する係止部の位置の変更が可能になるため、汎用性があり、複数の車両に採用することができるようになる。
また、請求項3に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造では、上述のように、前記回り止め部材の内断面がナット部多角形の整数倍の多角形に形成されることにより、回り止めピンが当接する係止部の位置の変更ピッチがさらに小さくなるため、汎用性をさらに高めることができるようになる。
また、請求項4に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造では、上述のように、前記回り止めピンが当接することによりアイコネクタの回転を阻止する係止部が回り止め部材の上端開口縁部にその周方向に沿って複数個所に備えられている構成とすることにより、回り止めピンが当接する係止部の周方向位置の変更が可能になるため、汎用性をさらに高めることができるようになる。
また、請求項5に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造では、上述のように、前記回り止めピンが当接することによりアイコネクタの回転を少なくとも1方向において阻止する係止部が回り止め部材の上端開口縁部に形成された傾斜状端面で構成されることにより、回り止め部材を製造する際の歩留まりが良くなり、これにより、製造コストを低減することができるようになる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造は、請求項1〜3、5に記載の発明に対応する。
図1はこの実施例1のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造を示す分解斜視図、図2は実施例1のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造を示す要部拡大斜視図、図3は実施例1のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造を示す要部拡大平面図、図4は実施例1のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造を示す拡大縦断面図である。
この実施例1のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造は、パワーステアリングポンプ1と、吐出口ジョイント2と、高圧ホース3と、アイコネクタ4と、ユニオンボルト5と、ガスケット6、6と、回り止め部材7と、が備えられている。
前記吐出口ジョイント2は、前記パワーステアリングポンプ1における、高圧オイルの吐出口11に螺合された状態で設けられるもので、この吐出口11の内部には図示を省略した油圧調整バルブが内装されている。そして、この吐出口ジョイント2は、吐出口11に螺合することによって、内装された油圧調整バルブ押さえの役目をなすようになっている。このため、上部に六角ナット部21が形成されている。
また、吐出口ジョイント2の上方接続孔には、前記ユニオンボルト5を螺合するための雌ねじ部22が形成されている。
前記高圧ホース3の接続端部には、吐出口ジョイント2に対し高圧ホース3を接続するためのアイコネクタ4が設けられると共に、該アイコネクタ4の外周には回り止めピン41が突出形成されている。
前記ユニオンボルト5は、ガスケット6、6を介してアイコネクタ4を吐出口ジョイント2の接続孔に締結固定することにより、高圧ホース3を吐出口ジョイント2の接続孔に接続する役目をなすもので、雌ねじ部22に螺合する雄ねじ部51の内部が下面に開口する中空になっていて、該中空部52内とアイコネクタ4内とが側壁外面に形成された環状溝53と該環状溝53の底部に形成された貫通孔54を介して互いに連通されることにより、吐出口ジョイント2の接続孔と高圧ホース3との間が接続されるようになっている。
前記回り止め部材7は、吐出口ジョイント2における六角ナット部21の外周に装着することにより、ユニオンボルト5の左右の回転方向に対して、アイコネクタ4の回転を止める役目をなすもので、この実施例1では、円筒状に形成されていて、その内断面が六角ナット部21の六つの角部に係合するV型溝71が形成されると共に、各V型溝71−71相互間にもさらにV型溝71が形成された構造になっている。
そして、この円筒形をなした回り止め部材7の上端側を斜めにカットした状態の傾斜状端面で、回り止めピン41が当接してアイコネクタ4の回転を少なくとも1方向において阻止する係止部72を構成するようになっている。
次に、実施例1の作用・効果について説明する。
この実施例1のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造は、上述のように構成されるため、まず、回り止め部材7を吐出口ジョイント2における六角ナット部21の外周に装着することにより、該回り止め部材7を回転不能な状態に装着することができる。
次に、吐出口ジョイント2の上端開口端面にガスケット6を介して載置したアイコネクタ4の上面にガスケット6を載置し、その上からユニオンボルト5を挿通させてその雄ねじ部51を吐出口ジョイント2の接続孔に形成された雌ねじ部22に螺合させて締結することにより、吐出口ジョイント2の接続孔と高圧ホース3との間が、ユニオンボルト5の中空部52、貫通孔54及び環状溝53で構成される流路を介して接続された状態となる。
そして、この状態では、回り止めピン41が傾斜状端面で構成された係止部72に当接係止されることで、アイコネクタ4の回転が少なくとも1方向において阻止された状態となる。なお、この実施例1では、図2に示すように、ユニオンボルト5が緩む方向へのアイコネクタ4の回転を阻止することができる。
以上詳細に説明してきたように、この実施例1のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造では、吐出口ジョイント2の外周に回り止め部材7が回転不能な状態に装着され、アイコネクタ4の外周面に回り止めピン41が突出形成され、吐出口ジョイント2には回り止めピン41が当接することによりアイコネクタ4の回転を少なくとも1方向において阻止する係止部72が備えられている構造としたことにより、吐出口ジョイント2側に加工を施すことなしに、別部材である回り止め部材7を単に装着するだけで済むため、製造が容易であり、構造の簡略化によるコストの低減化が可能になるという効果が得られる。
また、吐出口ジョイント2の六角ナット部21外周に装着される回り止め部材7の内断面が六角ナット部21の六つの角部に係合するV型溝71が形成されると共に、各V型溝71−71相互間にもさらにV型溝71が形成されることにより、吐出口ジョイント2に対する回り止め部材7の装着位置を六角ナット部21の多角形の数の整数倍だけ周方向に変更することが可能で、回り止め部材7における回り止めピン41が当接する係止部72の位置の変更が可能になるため、汎用性があり、複数の車両に採用することができるようになる。
また、円筒形をなした回り止め部材7の上端側を斜めにカットした状態の傾斜状端面で、回り止めピン41が当接してアイコネクタ4の回転を少なくとも1方向において阻止する係止部72を構成するようにしたことで、回り止め部材を製造する際の歩留まりが良くなり、これにより、製造コストを低減することができるようになる。
次に、他の実施例について説明する。この他の実施例の説明にあたっては、前記実施例1と同様の構成部分については図示を省略し、もしくは同一の符号を付けてその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
この実施例2は、前記実施例1における回り止め部材7の変形例を示すものであり、図5の要部拡大斜視図に示すように、円筒形をなした回り止め部材7の上端側半周が高くなるように突出させることにより、この突出部の側端面で、回り止めピン41が当接してアイコネクタ4の回転を少なくとも1方向において阻止する係止部72を構成するようにした点が、前記実施例1とは相違したものである。
従って、この実施例2では、前記実施例1と同様の効果が得られる。
この実施例3は、前記実施例1における回り止め部材7の変形例を示すものであり、図6の要部拡大斜視図に示すように、回り止めピン41が当接することによりアイコネクタ4の回転を阻止する係止部72が回り止め部材7の上端開口縁部にその周方向に沿って複数個所(六ヶ所)に備えられている構成とした点が、前記実施例1、2とは相違したものである。
従って、この実施例3では、回り止めピン41が当接する係止部72の周方向位置の変更が可能になるため、汎用性をさらに高めることができるようになる。
以上、本発明の実施例を図面に基づき説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、吐出口ジョイント2のナット部21が六角に形成されている場合を例に採ったが、多角形形状であれば良く、二面幅や四角形等であってもよい。
また、実施例では、外周に装着される回り止め部材7の内断面が六角ナット部21の六つの角部に係合するV型溝71が形成されると共に、各V型溝71−71相互間にもさらにV型溝71が形成されることにより、吐出口ジョイント2に対する回り止め部材7の装着位置を六角ナット部21の多角形の数の整数倍だけ周方向に変更することが可能に構成させたが、V型溝71の数はナット部21の角部と同一の数だけであっても、その数だけ回り止め部材7における回り止めピン41が当接する係止部72の位置の変更が可能である。
実施例1のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造を示す分解斜視図である。 実施例1のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造を示す要部拡大斜視図である。 実施例1のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造を示す要部拡大平面図である。 実施例1のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造を示す拡大縦断面図である。 実施例2のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造を示す要部拡斜視図である。 実施例3のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造を示す要部拡斜視図である。 従来例1のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造示す分解斜視図である。
符号の説明
1 パワーステアリングポンプ
11 吐出口
2 吐出口ジョイント
21 六角ナット部
22 雌ねじ部
3 高圧ホース
4 アイコネクタ
41 回り止めピン
5 ユニオンボルト
51 雄ねじ部
52 中空部
53 環状溝
54 貫通孔
6 ガスケット
7 回り止め部材
71 V型溝
72 係止部

Claims (5)

  1. 吐出口ジョイントがパワーステアリングポンプのオイル吐出口に設けられ、前記吐出口ジョイントに対しホースを接続するためのアイコネクタが該吐出口ジョイントの接続孔に対し螺合するユニオンボルトで締結されることによって前記ホースが前記吐出口ジョイントに接続されるように構成されたパワーステアリングポンプのホース接続部において、
    前記吐出口ジョイントの外周に回り止め部材が回転不能な状態に装着され、
    前記アイコネクタの外周面に回り止めピンが突出形成され、
    前記回り止め部材には前記回り止めピンが当接することにより前記アイコネクタの回転を少なくとも1方向において阻止する係止部が備えられていることを特徴とするパワーステアリングポンプのホース回り止め構造。
  2. 前記回り止め部材の内断面が前記吐出口ジョイントの多角形ナット部外周に係止可能な多角形に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造。
  3. 前記回り止め部材の内断面が前記ナット部多角形の整数倍の多角形に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造。
  4. 前記回り止めピンが当接することにより前記アイコネクタの回転を阻止する係止部が前記回り止め部材の上端開口縁部にその周方向に沿って複数個所に備えられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造。
  5. 前記回り止めピンが当接することにより前記アイコネクタの回転を少なくとも1方向において阻止する係止部が前記回り止め部材の上端開口縁部に形成された傾斜状端面で構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のパワーステアリングポンプの高圧ホース回り止め構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013108724A1 (ja) * 2012-01-20 2013-07-25 ヤンマー株式会社 排気ガス浄化装置
JP2013160145A (ja) * 2012-02-06 2013-08-19 Yanmar Co Ltd 排気ガス浄化装置
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