JP2006224989A - 燃料容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料容器1は、液体燃料4が収容され、液体燃料4を外部に排出する燃料排出口31が形成された容器本体2と、容器本体2を包装する包装材9と、容器本体2内に収容されて、容器本体2の内部空間を、液体燃料4が充填された燃料排出口31側の領域と燃料排出口31の反対側の領域とに区切り、液体燃料4の消費に伴って燃料排出口31側に移動する追従体5とを備える。容器本体2は略透明部材によって形成され、包装材9には、追従体5の移動方向に沿って追従体5を包装材9の外側から目視可能な窓部91Aが形成されている。
【選択図】図1
Description
ところで、燃料容器の交換時期を把握するため、燃料容器自体を透明又は半透明の材料で構成したり、燃料容器の所定箇所に直接、液体燃料残存量確認用窓を設けることによって内部に残存する液体燃料の量を確認できるように構成している。
また、例えば、燃料容器にデザインを施す場合には、立体形状の燃料容器自体の表面に直接所望のデザインを印刷するなどして施すことになるので、その作業も煩雑であり、他のデザインに変更する際には新たに燃料容器を随時製造しなければならず、容易に変更できず、コスト高になるという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、容易かつ低コストで製造でき、印刷デザインの自由度も高く、正確に液体燃料の残存量を確認することのできる燃料容器を提供することを目的としている。
少なくとも一部が透明であり、内部に収容された液体燃料を外部に排出する燃料排出口が形成された容器本体と、
前記容器本体を包装し、前記液体燃料の残量を読み取るための窓部及び目盛りが形成されている包装材と、
を備えていることを特徴とする燃料容器である。
また、例えば燃料容器にデザインを施す場合にも、容器本体自体にデザインを施さなくとも、包装材にデザインを施せば良いのでその作業も簡単となる。さらに、他のデザインに変更する場合は、新たに異なるデザインを施した容器本体を製造しなくとも、容器本体自体はそのまま利用でき、包装材のみを変更すれば良いので、コスト面でも有利である。
。
このように、追従体5,7は、適度な粘性を有しているので燃料容器1を振ってもその形状を維持し続けようとする。ただし、追従体5は、燃料容器1内での液体燃料4の減少に伴い移動するが、一部が移動せずに容器本体2の内壁に付着してしまうことがあり、徐々に液体燃料4との界面を保持する追従体5の量が減ってしまうことがある。このため、追従補助部材71が設けられていないと液体燃料4が移動するにしたがって界面中央の追従体5の厚さが薄くなりやがて液体燃料4が露出して揮発されやすい状態に陥ってしまう可能性もある。しかし、固形体である追従補助部材71は液体燃料4が移動しても変形することがないので、仮に追従体5の厚さが徐々に薄くなっても、液体燃料4が揮発しないように液体燃料4との界面に介在し続けることができる。
そして、追従体5,7や追従補助部材71によって燃料容器1の姿勢や向きによって液体燃料4の後方末端界面の位置や水6の後方末端界面の位置が変わることがないのでこれら後方末端界面の位置が相対的にどこに位置しているかを目視することで液体燃料4や水6の残量を正確に読み取ることができる。
また、窓部91Aを形成する周縁部のうち上側には、追従体5及び追従補助部材71の移動位置を把握できる目盛り91Bが所定間隔に形成されている。
したがって、液体燃料4の消費に伴って追従体5及び追従補助部材71が燃料排出口24,31側に移動した状態を随時、窓部91Aを介して目視でき、液体燃料4の残存量を容易に確認することができる。
胴巻き部91又は胴巻き部191を残した燃料容器1は、図20,21に示す燃料電池等を搭載したノートパソコン等の電子機器100に取り付けてその電子機器100に液体燃料4、水6を供給するものであり、上述したように燃料容器1の包装材9に形成された窓部91Aを介して液体燃料4の残存量を確認しながら、容器本体2内の液体燃料4が空になったら、この容器本体2をその電子機器100から取り外し、新たな燃料容器1の容器本体2をその電子機器100に取り付ける。電子機器100は、液体燃料4を用いて燃料電池で発電し、その電力により作動するよう設けられている。以下、この容器本体2が取り付けられる電子機器100について説明する。
燃料導入管101は燃料排出口31に対応し、空気導入管102は空気排出口32に対応し、水導入管103は水収容管70の先端に対応する。そして、容器本体2の前側外蓋部材30の前面を電子機器100に向けて、容器本体2を電子機器100に取り付ける。これにより、燃料導入管101を燃料排出口31に挿入するが、更に燃料導入管101が逆止弁35に挿入され、燃料導入管101によって逆止弁35が開く。同様に、空気導入管102が空気排出口32内の逆止弁36に挿入され、水導入管103が水収容管70内の逆止弁73に挿入される。これにより、容器本体2内の液体燃料4が燃料導入管101を通って電子機器100に供給され、水収容管70内の水6が水導入管103を通って電子機器101に供給される。更に、外部の空気がエアフィルタ63を通じてスリット48に吸い込まれ、更にスリット48から流路溝11,12、スリット25、空気導入管102を通って電子機器100に供給される。
CH3OH+H2O→3H2+CO2 … (1)
2CH3OH+H2O→5H2+CO+CO2 … (2)
改質器903で生成された混合気は一酸化炭素除去器904に供給される。
2CO+O2→2CO2 … (3)
そして、混合気が一酸化炭素除去器904から燃料電池905の燃料極に供給される。
3H2→6H++6e- … (4)
6H++3/2O2+6e-→3H2O … (5)
CH3OH+H2O→CO2+6H++6e- … (6)
6H++3/2O2+6e-→3H2O … (7)
また、従来と異なり、略透明部材の包装材9のうち、印刷を施さない部分を設けることによって簡単に窓部91Aを形成することができ、さらに、燃料容器1のデザイン変更の際にも容易に対応することができる。
また、包装材9によって、容器本体2の液体燃料4が漏れたり、容器本体2内に空気が侵入したりすることを防止することができる。
また、液体燃料4が燃料排出口31側の領域に充填されているので、容器本体2を傾けたり、揺らしたりした場合でも、容器本体2内の液体燃料4を燃料排出口31を通じて常に排出することができる。
また、窓部91Aには目盛り91Bが形成されているので、追従体5及び追従補助部材71の移動量を確実に把握することができる。
また、液体燃料4の残存量を確認するための窓部91Aは、包装材9の片側側面に形成するとしたが、これは電子機器100に取り付けた際に外側から追従体5及び追従補助部材71の位置を確認できるようにしたものであり、特にこの位置に限定されるものではない。したがって、図20に示す電子機器100以外の他の電子機器に使用した場合、その電子機器に応じて外側から確認できる位置に形成するようにすれば良い。
また、窓部91Aは取り付ける電子機器に容易に対応できるように、包装材9の両側側面にそれぞれ形成しておいても良い。
さらに、窓部91Aの形状も略矩形状であるとしたが、楕円形状であっても良いし、追従体5及び追従補助部材71の移動を目視でき、液体燃料4の残存量が確認できるように包装材9の長手方向に延在した形状であれば適宜変更可能である。また視認性を向上するために追従体5及び追従補助部材71の少なくとも一方を液体燃料4と十分なコントラストがとれるように着色してもよい。同様に追従体74を水6と十分なコントラストがとれるように着色してもよい。
また、窓部91Aは略透明部材である包装材9の一部に印刷を施さない箇所を設けることによって形成していたが、その他の例として、包装材9の一部を所望形状に開口することによって窓部91Aを形成しても良い。
また、包装材9に施す印刷は、少なくとも窓部91Aに印刷しなければ良いので、特に印刷せずに包装材9全体を略透明部材のまま使用しても良く、窓部91A以外の箇所にも印刷しないようにしても良い。
さらに、目盛り91Bは、窓部91Aの周縁部のうち上側に形成されるとしたが、窓部91A内に形成しても良い。
また上記実施の形態では、追従補助部材71を設けていたが、容器本体内の径が小さければ必ずしも設ける必要はない。
2 容器本体
4 液体燃料
5 追従体
9 包装材
11、12 流路溝
24、31 燃料排出口
25 スリット(別の流路)
32 空気排出口
48 スリット(流路)
61 圧力調整口
62 空気導入口
63 エアフィルタ
71 追従補助部材
91A 窓部
91B 目盛り
100 電子機器
Claims (10)
- 少なくとも一部が透明であり、内部に収容された液体燃料を外部に排出する燃料排出口が形成された容器本体と、
前記容器本体を包装し、前記液体燃料の残量を読み取るための窓部及び目盛りが形成されている包装材と、
を備えていることを特徴とする燃料容器。 - 前記包装材の前記窓部は開口されていることを特徴とする請求項1に記載の燃料容器。
- 前記容器本体内の前記液体燃料の末端側に位置し、前記液体燃料の排出に伴って前記燃料排出口側に移動する追従体を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料容器。
- 前記容器本体内の前記液体燃料の末端側に固体状の追従補助部材が存することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の燃料容器。
- 前記包装材は、ポリエチレンテレフタレート、エチレンビニルアルコール共重合樹脂、ポリアミド樹脂、ポリグリコール酸、ポリプロピレン、ポリビニルアルコール、ポリアクリルニトリル、セロハン、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニルの群から選ばれる一種または二種以上の混合体からなる樹脂フィルム、あるいは、前記の樹脂フィルムに金属を蒸着させたフィルムからなる層を含む積層体であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の燃料容器。
- 前記包装材は前記燃料排出口を覆った部分が切り取れるように施されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の燃料容器。
- 前記容器本体には、該容器本体外から前記燃料排出口の反対側の領域に通じる空気導入口が形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の燃料容器。
- 前記包装材は前記空気導入口を覆った部分が切り取れるように施されていることを特徴とする請求項7に記載の燃料容器。
- 前記容器本体の外面に設けられた溝の上部を前記包装材によって覆うことによって形成され、各端がそれぞれ前記空気導入口及び空気排出口に通じている流路を有することを特徴とする請求項7又は8に記載の燃料容器。
- 前記包装材は前記空気導入口及び前記空気排出口の少なくともいずれか一方を覆った部分が切り取れるように施されていることを特徴とする請求項9に記載の燃料容器。
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