JP2006223024A - ブラシレスモータ - Google Patents

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【課題】 マグネットに対応したロータコアの軸長をステータコアの軸長より長くしても、ステータコアとロータコアの薄板を同時に加工するときに薄板の材料の歩留まりが悪くなるのを抑制すること。
【解決手段】 シャフト20の外周にロータコア22を固定し、ロータコア22の外周にマグネット24を固定し、マグネット24との間に間隙を空けてステータコア26を配置し、ステータコア26にコイル28を巻き付け、ステータコア26をモータケース12に固定し、ロータコア22を薄板40を積層して構成し、ステータコア26を薄板32を積層して構成し、薄板40間に間隙42を形成し、ロータコア22の薄板間40に、ロータコア22の薄板40間全体として、ステータコア26の薄板32間全体の間隙よりも大きな間隙を形成する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ブラシレスモータに係り、特に、EPS用ブラシレスモータの構造の改良に関する。
従来のEPS用ブラシレスモータとしては、例えば、モータケースに回転自在に支持されたロータ軸の外周にロータコアを固定して回転子を構成し、この回転子の外周側に、コイルが巻装されたステータコアを配置して固定子を構成し、ステータコアとロータコアを、素材鋼板から同時に打ち抜き加工された薄板を積層して構成するようにしたものが提案されている(特許文献1参照)。
一方、ブラシレスモータの出力を大きくするに際して、ロータコアの外周にマグネットを固定し、マグネットの軸長をステータコアの軸長よりも長くするようにしたものが提案されている(特許文献2参照)。
特開平11−215747号公報(第2頁、図5〜図8参照)特開2004−48851号公報(第3頁〜第5頁、図1〜図4参照)
従来技術においては、ロータコアのうちマグネットに対応した部位の軸長をステータコアの軸長よりも長くすることでブラシレスモータの出力を高めるようにしているが、ロータコアとステータコアを、素材鋼板を加工して形成された薄板を積層して構成すると、ロータコアに用いる薄板の枚数はステータコアに用いる薄板の枚数よりも多くなる。このため、ロータコアに用いる薄板とステータコアに用いる薄板を同時に打ち抜き加工すると、ステータコアの薄板が余ってしまい、その分材料の歩留まりが悪くなる。
一方、ロータコアとステータコアの軸長を同じとし、ロータコアに固定されるマグネットの軸長のみを長くすると、マグネットがロータコアに対してオーバーハングした状態となり、マグネットの機械的強度や耐減磁性能上望ましくない。すなわち、マグネット端面付近の機械的強度や減磁耐性が弱くなるためである。
本発明の課題は、マグネットに対応したロータコアの軸長をステータコアの軸長より長くしても、ステータコアとロータコアの薄板を同時に加工するときに薄板の材料の歩留まりが悪くなるのを抑制することにある。
前記課題を解決するために、本発明は、回転自在に支持されたシャフトの外周に薄板を積層したロータコアを固定し、前記ロータコアの外周にマグネットを固定し、薄板を積層したステータコアを前記マグネットとの間に間隙を保ってケースに固定し、前記ステータコアに巻線を施してなるブラシレスモータにおいて、前記ロータコアの薄板間に、前記ロータコアの薄板間全体として、前記ステータコアの薄板間全体の間隙よりも大きな間隙を形成してなることを特徴とするブラシレスモータを構成したものである。
上記ブラシレスモータを構成するに際しては、以下の要素を付加することができる。
(1)前記ロータコアの各薄板間に間隙を形成してなる。
(2)前記ロータコアの各薄板間のうちいずれか1箇所または複数箇所に間隙を形成してなる。
(3)前記ロータコアの薄板間に形成された間隙の全体の長さは、前記ロータコアの軸長と前記ステータコアの軸長との差に対応してなる。
(4)前記ロータコアの薄板の枚数と前記ステータコアの枚数は同数である。
また、本発明は、回転自在に支持されたシャフトの外周に薄板を積層したロータコアを固定し、前記ロータコアの外周にマグネットを固定し、薄板を積層したステータコアを前記マグネットとの間に間隙を保ってケースに固定し、前記ステータコアに巻線を施してなるブラシレスモータを製造するブラシレスモータの製造方法において、前記ロータコアの薄板間に、前記ロータコアの薄板間全体として、前記ステータコアの薄板間全体の間隙よりも大きな間隙を形成する工程を備えていることを特徴とするブラシレスモータの製造方法を採用したものである。
前記した手段によれば、ロータコアの薄板間に、ロータコアの薄板間全体として、ステータコアの薄板間全体の間隙よりも大きな間隙を形成するようにしたため、ロータコアの薄板とステータコアの薄板を同時に打ち抜き加工しても、ステータコアの薄板が余るのを少なくすることができ、その分材料の歩留まりが悪くなるのを抑制することができる。この場合、ステータコアの薄板の枚数とステータコアの薄板の枚数を同じにすることで、ステータコアの薄板が余ることはなく、その分材料の歩留まりの向上を図ることができるとともに、効率良く材料を利用することができる。またマグネットの端面をロータコアの端面に合わせることで、機械的強度や減磁耐性能を確保することができる。
以上説明したように、本発明によれば、ロータコアの薄板とステータコアの薄板を同時に打ち抜き加工しても、材料の歩留まりの向上を図ることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施例を示すブラシレスモータの要部縦断面図、図2は、ステータコアとロータコアの要部縦断面図、図3は、ロータコアの要部拡大断面図である。
図1〜図3において、ブラシレスモータ10は、EPS用ブラシレスモータとして、略椀形状に形成されたモータケース12を備えており、モータケース12の開口部にはモータケース12の開口部を閉塞するためのハウジング14が固定されている。モータケース12の略中央部には凹部12aが形成され、ハウジング14の略中央部には凹部14aが形成されており、各凹部12a、14aにはそれぞれ軸受(ベアリング)16、18が固定されている。各軸受16、18にはシャフト(ロータ軸)20が挿入されており、シャフト20の軸方向両端側は軸受16、18によって回転自在に支持されている。シャフト20の外周にはロータコア22が固定されており、ロータコア22の外周にはマグネット24が固定されている。マグネット24は、その軸長がロータコア22の軸長と同じようになるように形成されており、マグネット24の軸方向両端面はそれぞれロータコア22の軸方向両端面と合うようになっている。すなわち、機械的強度と減磁耐性能を確保するために、マグネット24の軸方向両端面がロータコア22の軸方向両端面と合うように構成されている。
マグネット24の外側には、マグネット24と間隙を保って(空けて)ステータコア26が配置されており、ステータコア26はモータケース12の内周面に固定されている。ステータコア26には、コイル28を構成する巻線が巻き付けられており、コイル28の巻線の端末は接続端子29を介してハウジング14の外部に引き出されるようになっている。
ロータコア22とステータコア26は、鋼板を用いて加工された薄板30、32が複数枚積層されて構成されている。ロータコア22とマグネット24の軸長はステータコア26の軸長よりも長く構成されているが、ロータコア22の薄板30の枚数と、ステータコア26の薄板32の枚数を同じにするために、本実施例においては、ステータコア26の薄板32は互いに密着した状態で積層されている。
これに対して、ロータコア22の薄板30は、ロータコア22の薄板30間に、ロータコア22の薄板30間全体として、ステータコア26の薄板32間全体の間隙よりも大きな間隙を形成するために、例えば、図3に示すように、各薄板30には突起36、38が形成されており、各薄板30は突起36、38を介して互いに積層され、各薄板30間には間隙34が形成されるようになっている。この場合、薄板30間に形成される間隙34の全体の長さは、ロータコア22の軸長とステータコア26の軸長の差に対応した長さとなっている。これによりロータコア22の薄板30の枚数とステータコア26の薄板32の枚数を同じにすることができる。
ロータコア22の薄板30とステータコア26の薄板32を素材鋼板から同時に打ち抜き加工するに際して、薄板30と薄板32の枚数が同じであるため、ステータコア26の薄板32が余ることはなく、材料の歩留まりの向上を図ることができ、効率良く素材鋼板を利用することが可能になる。
ロータコア22とステータコア26を構成するに際して、薄板30と薄板32の枚数を同一にしなくても、ロータコア22の薄板30間に、ロータコア22の薄板30間全体として、ステータコア26の薄板32全体の間隙よりも大きな間隙を形成することで、薄板30、32を同時に打ち抜き加工しても、ステータコア26に用いる薄板32が余る枚数を少なくすることができる。
次に、本発明の第2実施例を図4にしたがって説明する。本実施例は、前述の実施例とステータコア22を用いる薄板30とその積層方法のみ異なる。すなわち、各薄板30間に間隙34を形成する代わりに、本実施例では、鋼板で構成された薄板40を複数枚積層してロータコア22を構成するに際して、薄板40を2つのグループに分け、一方のグループと他方のグループとの間に間隙42を形成し、ロータコア22の薄板40間に、ロータコア22の薄板40間全体として、ステータコア26の薄板32間全体の間隙よりも大きな間隙を形成することで、薄板40の枚数と薄板32の枚数を同じにすることができる。このため、薄板40と薄板32を同時に打ち抜き加工しても、ステータコア26に用いる薄板32が余ることはなく、その分材料の歩留まりの向上を図ることができる。また、この場合も、薄板40と薄板32の枚数を必ずしも同じにしなくても、ロータコア22の薄板40間に、ロータコア22の薄板40間全体として、ステータコア26の薄板32間全体の間隙よりも大きな間隙を形成することで、ステータコア26に用いる薄板32が余るのを少なくすることができる。
また、薄板40を用いてロータコア22を構成するに際しては、薄板40を3つ以上のグループに分け、各グループ間に間隙を形成する構成を採用することもできる。
本発明の一実施例を示すブラシレスモータの要部縦断面図である。 ステータコアとロータコアの要部縦断面図である。 ロータコアの要部拡大断面図である。 本発明の第2実施例を示すブラシレスモータの縦断面図である。
符号の説明
10 ブラシレスモータ
12 モータケース
14 ハウジング
16 、18 軸受
20 シャフト
22 ロータコア
24 マグネット
26 ステータコア
30、32 薄板
34 間隙
36、38 突起
40 薄板

Claims (6)

  1. 回転自在に支持されたシャフトの外周に薄板を積層したロータコアを固定し、前記ロータコアの外周にマグネットを固定し、薄板を積層したステータコアを前記マグネットとの間に間隙を保ってケースとなるフレームに固定し、前記ステータコアに巻線を施してなるブラシレスモータにおいて、前記ロータコアの薄板間に、前記ロータコアの薄板間全体として、前記ステータコアの薄板間全体の間隙よりも大きな間隙を形成してなることを特徴とするブラシレスモータ。
  2. 請求項1に記載のブラシレスモータにおいて、前記ロータコアの各薄板間に間隙を形成してなることを特徴とするブラシレスモータ。
  3. 請求項1に記載のブラシレスモータにおいて、前記ロータコアの各薄板間のうちいずれか1箇所または複数箇所に間隙を形成してなるブラシレスモータ。
  4. 請求項1、2または3のうちいずれか1項に記載のブラシレスモータにおいて、前記ロータコアの薄板間に形成された間隙の全体の長さは、前記ロータコアの軸長と前記ステータコアの軸長との差に対応してなることを特徴とするブラシレスモータ。
  5. 請求項1、2または3のうちいずれか1項に記載のブラシレスモータにおいて、前記ロータコアの薄板の枚数と前記ステータコアの枚数は同数であることを特徴とするブラシレスモータ。
  6. 回転自在に支持されたシャフトの外周に薄板を積層したロータコアを固定し、前記ロータコアの外周にマグネットを固定し、薄板を積層したステータコアを前記マグネットとの間に間隙を保ってケースに固定し、前記ステータコアに巻線を施してなるブラシレスモータを製造するブラシレスモータの製造方法において、前記ロータコアの薄板間に、前記ロータコアの薄板間全体として、前記ステータコアの薄板間全体の間隙よりも大きな間隙を形成する工程を備えていることを特徴とするブラシレスモータの製造方法。
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