JP2006222891A - 携帯型映像信号処理装置とその外部ユニット接続制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯型電子機器の電源を外部ユニットとしての例えばチューナーにも供給できるようにし、かつ、この場合、電力消費が低減できるような工夫を施し、電源の管理の便利性と低消費電力化を得られるようにする。
【解決手段】電源部を有する電子機器と、この電子機器に設けられた外部信号入力端子及び電源出力端子と、前記外部信号入力端子の信号入力を許可したときに、前記電源出力端子に前記電源部からの電源を供給する電源出力制御部とを備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は、携帯型映像表示装置とその外部ユニット接続制御方法に関するもので、例えばDVD(Digital Versatile Disk)プレーヤー、或いはPDA(Personal Digital Assistance)、或いはパーソナルコンピュータなどに適用されて有効な発明である。
パーソナルコンピュータにチューナーを接続可能にした技術が開発されている(例えば特許文献1参照)。これによりパーソナルコンピュータの表示画面で、テレビ番組を視聴できる。
特開平7−154274号公報
ところで、パーソナルコンピュータなどのように携帯型の電子機器では、電源としてバッテリーを用いるようになっている。また近年では、DVDプレーヤーも開発され携帯型の商品が販売されるようになった。このDVDプレーヤーにおいてもバッテリーが用いられる。このDVDプレーヤーに対してもチューナーを接続し、テレビ番組を視聴したいという要望がある。
しかしながらDVDプレーヤーのような携帯型電子機器にチューナーを接続可能とした場合、両者に対して電源を供給する必要がある。このために、両者にバッテリーを格納できるようにした場合、バッテリーの管理が複雑で不便である。
そこでこの発明では、携帯型電子機器のバッテリーを外部ユニットとしての例えばチューナーにも供給できるようにし、かつ、この場合、電力消費が低減できるような工夫を施し、バッテリーの管理の便利性と低消費電力化を得られるようにした携帯型映像表示装置を提供することを目的とする。
この発明に係る実施形態では、電源部を有する電子機器と、この電子機器に設けられた外部信号入力端子及び電源出力端子と、前記外部信号入力端子の信号入力が許可されたときに、前記電源出力端子に前記電源部からの電源を供給する電源出力制御部とを有する。
上記の手段により、外部装置(例えばチューナ)に供給するための電源は、必要なときのみであり、電力消費の軽減とともに、電源部は電子機器に設けるのみであり、電池の管理が容易になる。
以下、図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。図1には、この発明が適用された例えば携帯型DVDプレーヤー100を示している。この携帯型DVDプレーヤー100には、チューナー10を接続することが可能である。
なお図では、携帯型DVDプレーヤー100とチューナー10の関係を示して説明するが、本発明の技術思想は、携帯型DVDプレーヤー100とチューナー10の関係に限定されるものではなく、一般に映像を表示する携帯型電子機器(映像表示装置)と、この電子機器に接続される電源を必要とするユニットとの関係があれば、適用可能である。
携帯型DVDプレーヤー100は、DVD再生時にはその表示部2に映像を表示し、スピーカー5から音声を出力する。また、携帯型DVDプレーヤー100の側面には、図2に示すような映像・音声入力端子3と電源端子4を有する。また、6は、映像信号出力端子であり、7は、本体の電源スイッチである。外部から映像・音声入力端子3を介して入力された映像・音声信号を再生し、表示部2とスピーカー5に出力することができる。携帯型DVDプレーヤー100にて、DVDを再生するか、又は外部入力信号を取り込み、外部入力からの映像・音声を携帯型DVDプレーヤー100で再生するかは携帯型DVDプレーヤー100のモードで制御する。
ケーブル13は、外部ユニット(例えばチューナ)10からの映像・音声信号を携帯型DVDプレーヤー100に導くラインである。ケーブル14は、携帯型DVDプレーヤー100から、外部ユニット(例えばチューナ)10に電源を供給するラインである。
今、外部ユニット10がTVチューナーである場合を説明する。アンテナ11からのRF受信信号を、アンテナケーブル12を介してTVチューナー10に入力する。TVチューナー10では、RF信号を復調し、映像と音声のベースバンド信号を出力する。映像・音声出力信号は、ケーブル13を介して携帯型DVDプレーヤー100に入力され、表示部2とスピーカー5に再生出力される。携帯型DVDプレーヤー100は、代表として示しておりPDAなどの携帯型情報機器であってもよい。このチューナー10には、電源スイッチ10Aを設けてもよい。
図3には、上記携帯型DVDプレーヤー100の内部の機能ブロックを示している。20は、DVD再生装置であり、光ヘッド及びデコーダ部、ディスク装填部、ディスク回転制御部などを含む。ディスクから読み出されて再生された信号は、モード切換え部21の一方の入力部に供給される。このモード切換え部21で選択された映像信号は表示部2に供給され、音声信号はスピーカー5に供給される。
モード切換え部21の他方の入力部には、映像・音声入力端子3が接続されている。したがって、モード切換え部21は外部からの映像・音声信号をそれぞれ表示部2、スピーカー5に供給することができる。22は電源部である。ここには電池を装填することができる。電源部22の電源出力端子は、装置内部の各機能ブロック部に接続される(図では省略している)。また特別な経路として、電源部22の電源端子は、オンオフ制御可能なスイッチ(図示せず)を介して電源端子4に接続されている。電源端子4に、電源を供給するかしないかは、制御部23からの制御信号によって決定される。
制御部23は、モード制御処理部24、コネクタ挿入検出処理部25を含む。モード制御処理部24は、操作部26からの操作信号及び装置内部の状態検出信号に応じて、装置の動作状態を設定する。このときの動作については、後で、図4のフローチャートを参照して説明する。
また、映像・音声コネクタ挿入検出部16と電源コネクタ挿入検出部15が設けられている。この映像・音声コネクタ挿入検出部16と電源コネクタ挿入検出部15は、映像・音声入力端子3と電源端子4両方のコネクタにケーブル13と14が挿入されていることを検出する。検出された映像・音声コネクタ検出信号18と電源コネクタ検出信号17は、制御部(CPU)23に入力する。モード制御処理部24は、コネクタ検出信号を受けたコネクタ挿入検出処理部25の出力に応答して、モード制御信号27を制御する。このときの動作は、図5のフローチャートを参照して説明する。
モード切換部21は、操作部26の信号を受けるモード制御処理部24からのモード制御信号27にて制御される。同時にモード制御信号27は電源部22から電源端子4への電源供給も制御する。
上記のシステムでは、TVチューナー10は、携帯型DVDプレーヤー100の電源端子4から電源供給を受けることにより、TVチューナー10に直接電源を供給する必要がない。このため、バッテリーで動作している携帯型DVDプレーヤー100とTVチューナー10を一緒に携帯することが容易となる。
本発明では、携帯型DVDプレーヤーが外部入力を再生するモードのときだけ電源端子4に電源を供給する。DVD再生時には外部ユニット10は動作させる必要がなく、よって電源端子4への電源供給を行う必要が無い。このことにより消費電力の低減をはかることができる。
また、TVチューナー10が正常に接続されていない場合には、電源端子4に電圧が現れることはない。このために、電源端子4に対して不要な導電物が接触して事故を招くことも防止され、製品の安全性が保障される。
ここでは外部ユニットをTVチューナー10として説明したが、これに限定するものではない。例えば、ラジオ受信機など映像や音声を出力するものであれば、同様の効果を得ることができる。外部映像・音声入力端子3は、1つのコネクタで映像と音声を伝送できるものであるが、これに限定するものではなく、映像と音声が別々のコネクタであっても、映像・音声・電源全てが同一のコネクタで接続できる構成であっても同様の効果を得ることができる。さらにはUSB(ユニバーサルシリアルバス)を用いた接続端子であってもよい。
また、前記実施例では、電源部22はバッテリー(電池)として説明したが、ACアダプタ等を用いた電源装置でも良い。
図4には、制御部23を中心としてこの装置の動作例をフローチャートで示している。図1のような接続がなされているとする。まず、ステップS31で携帯型DVDプレーヤーの電源を入れる。ステップS32で携帯型DVDプレーヤーのモードの判定を行う。外部入力モードであればステップS33へ、それ以外のモードであればステップS37(電源端子4への電源供給なし)へ進む。
ステップS33では外部電源端子4に電源を供給する。すると次のステップS34で外部ユニット(TVチューナー)10が動作を開始し、ステップS35の映像音声表示で携帯型DVDプレーヤーにTVチューナーの映像・音声出力が再生される。
一方、ステップS32の判定結果が外部入力モード以外の場合、ステップS37に移行し、電源端子4には電源を供給しない。よって、次のステップS38で外部ユニット10は動作せず、消費電力の低減を図ることができる。
図5は、この発明に係る装置の他の動作例を示すフローチャートである。ここでも図1のような接続がなされているとする。図4のフローチャートとの違いは、ステップS32とステップS33との間に、ステップS40の処理が入っていることである。ステップS32での判定結果が外部入力モードの場合、ステップS40で映像・音声入力端子3と電源端子4両方のコネクタにケーブル13と14が挿入されていることを検出する。両方が挿入されている場合に限り、外部ユニット10を動作させるためステップS34で電源端子4に電源を供給する。どちらか一方しか挿入されていない場合には、ステップS37へ進み電源は供給されない。このことにより、外部入力モード時に誤って電源端子を使用してしまうことを防ぐことができる。
つまり接続ケーブル或いは接続端子が正しい状態で使用されているか否かを検出して、正しい状態で使用されているときのみ、電源供給及び信号取り込みが実行される。
上述したように図4に示した動作機能の設定では、外部ユニットからの映像・音声信号を表示しない場合には、外部電源端子に電源を供給しないため、消費電力の低減をはかることができる。また図5に示した動作機能の設定ではさらに、外部ユニットが実際に動作する場合にのみ電源を供給するため、誤使用防止により安全面の向上をはかることができる。
上記したようにこの発明では、外部ユニットの接続制御方法としても特徴を有する。即ち、内部電源部を有する電子機器に対して、外部ユニットがケーブルを介して電気的に接続されるように、前記電子機器を制御する接続制御方法である。ここで内部電源部の電源スイッチをオンする第1のステップと、前記外部ユニットを使用するモード指定があったときに初めて、前記外部ユニットの電源ケーブルを接続する電源端子に対して、内部電源部の電源出力を導出し、前記外部ユニットに供給する第2のステップとを有する。
また第2のステップでは、外部ユニットを使用するモード指定があったときに、前記外部ユニットと電子機器間の必要なケーブルが接続されているかどうかをチックするステップを含み、必要なケーブルが接続されていることを検出したときのみ、前記電源端子に対して、前記内部電源部の電源出力を導出する。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
この発明に係る携帯型映像信号処理装置の一実施の形態を示す概略図である。 図1に示した装置の側面を示す説明図である。 図1に示す装置の内部の機能ブロックを示す図である。 この発明に係る装置の動作例を説明するために示したフローチャートである。 この発明に係る装置の他の動作例を説明するために示したフローチャートである。
符号の説明
2…表示部、3…外部映像・音声入力端子、4…電源端子、5…スピーカー、10…外部ユニット(TVチューナー)、11…アンテナ、12…アンテナケーブル、14…電源ケーブル、13…映像・音声ケーブル、15…電源コネクタ挿入検出部、16…映像・音声コネクタ挿入検出部、17…電源コネクタ検出信号、18…映像・音声コネクタ検出信号、20…再生装置、21…モード切換部、22…電源部、23…制御部(CPU)、24…モード制御処理部、25…コネクタ挿入検出処理部、26…操作部、27…モード制御信号。

Claims (6)

  1. 電源部を有する電子機器と、
    この電子機器に設けられた外部信号入力端子及び電源出力端子と、
    前記外部信号入力端子の信号入力を許可したときに、前記電源出力端子に前記電源部からの電源を供給する電源出力制御部と
    を具備したことを特徴とする携帯型映像信号処理装置。
  2. 前記外部信号入力端子及び電源出力端子に接続される外部ユニットは、チューナーであることを特徴とする請求項1記載の携帯型映像信号処理装置。
  3. 前記外部信号入力端子は、外部映像・音声入力部であることを特徴とする請求項1記載の携帯型映像信号処理装置。
  4. 前記電力出力制御部は、前記外部ユニットに電源供給するために、外部映像・音声入力端子からの入力信号を選択し、かつ、外部映像・音声入力端子と電源端子の両方にコネクタが挿入された状態を判定する手段を有することを特徴とする請求項1記載の携帯型映像信号処理装置。
  5. 内部電源部を有する電子機器に対して、外部ユニットがケーブルを介して電気的に接続されるように、前記電子機器を制御する接続制御方法において、
    前記内部電源部の電源スイッチをオンする第1のステップと、
    前記外部ユニットを使用するモード指定があったときに初めて、前記外部ユニットの電源ケーブルを接続する電源端子に対して、内部電源部の電源を前記外部ユニットに供給する第2のステップと
    を具備したことを特徴とする外部ユニット接続制御方法。
  6. 前記第2のステップでは、前記外部ユニットを使用するモード指定があったときに、前記外部ユニットと電子機器間の必要なケーブルが接続されているかどうかをチックするステップを含み、必要なケーブルが接続されていることを検出したときのみ、前記電源端子に対して、前記内部電源部の電源を供給することを特徴とする請求項5記載の外部ユニット接続制御方法。
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