JP2006222536A - 撮像装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体 - Google Patents

撮像装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】 イージーダイレクトキーとOLCバックライト照明キーを別々に実装するとカメラの操作部材が多くなり操作性が悪くなるという問題があった。
また、そのOLCバックライトキーで照明が操作される表示部(OLCディスプレイ)については、外部装置やプリンタと通信中に有効な活用がなされていなかった。
【解決手段】 イージーダイレクトキーとOLCバックライトキーを共通にし、USBが挿されダイレクトプリントモードに入っているときはイージーダイレクトキー、そうでないときはOLCバックライト照明キーとして動作する。
また、プリンタなどの外部装置と通信中は、上記の表示部(OLCディスプレイ)を有効に活用するとともに、その表示部に関する操作部も有効活用する。
【選択図】 図3

Description

本発明はデジタルカメラの操作に関するものである。
従来から、印画用紙として感熱型の用紙を用い、主走査方向に配列された複数個の発熱体を選択的に駆動して、用紙を副走査方向に搬送することで、用紙にドットライン状に印画を行うライン熱転写方式のプリンタがある。
近年、画像入力側としてのデジタルカメラやデジタルビデオカメラまたはスキャナなどの画像を扱う入力機器の進歩に伴い、プリント手段として熱転写方式のプリンタも注目されている。その理由は、インクジェットプリンタが、液滴を飛ばすか飛ばさないか、という2値の選択しかないために、小さな液滴を用紙へ着弾させて、誤差拡散等の手法でみかけの解像度と階調性を得ようとするのに対して、熱転写方式のプリンタの場合には、一つの画素において、制御可能な熱の値を容易に変更できるため、一つの画素に対する階調性を多く取ることが可能になるので、インクジェットプリンタに比べて滑らかで高画質な画像を得ることができるという点が上げられる。また、熱転写方式のプリンタは、サーマルヘッドの性能や用紙材料の性能も向上したために、仕上がり品位で銀塩写真にも見劣りしない画像プリントを得ることが可能になっており、近年のデジタルカメラの進歩に歩調を合わせるように、特に自然画像用のプリンタとして注目されている。
そこで、こうしたプリンタ装置とデジタルカメラやデジタルビデオカメラなどの撮像装置を直接的に接続したり、または一体的に構成したりして、撮影された画像情報をコンピュータなどの画像情報を処理する機器を介すことなくプリントするシステムも登場している。(特許文献1参照)
以下、デジタルカメラとプリンタ装置とを接続ケーブル等で接続したプリントシステムにおける画像処理を具体的に説明する。デジタルカメラで撮影された画像は一旦、デジタルカメラが備える記録媒体に保存される。この画像をプリンタ装置からプリントアウトする為には、まずデジタルカメラの液晶表示部に表示された記録媒体内の画像を、デジタルカメラの操作部を操作することによって画像を選択し、ユーザはデジタルカメラを専用のケーブル(USBケーブル)を介してプリンタ装置に接続し、ダイレクトプリントモードに入る。
ダイレクトプリントモードに入った後、例えばカメラに備えられている専用のプリントボタン(イージーダイレクトボタン)を1回押すだけで、接続されたプリンタがプリント用の画像処理機能を有していなければ、デジタルカメラ内でプリント用の画像処理が実行される。画像処理が終了したプリント用データがプリンタ装置に転送されると、そのプリンタ用データに基づいてプリント出力処理が行われる。
接続されたプリンタがプリント用の画像処理機能を有していれば、の場合にはJPEG圧縮された画像の転送が開始され、プリンタがそれを用いてプリントデータに変換し、印刷される。
一方、露出やシャッタースピードなどの各種情報を表示する表示部(OLCディスプレイ)のバックライトをつけるためにOLCバックライト照明キーを、上記のイージーダイレクトボタンとは別にキーを設けていた。
特開2003−280848号公報
しかしながら、このイージーダイレクトキーとOLCバックライト照明キーを別々に実装するとカメラの操作部材が多くなり操作性が悪くなるという問題があった。
また、そのOLCバックライトキーで照明が操作される表示部(OLCディスプレイ)については、外部装置やプリンタと通信中に有効な活用がなされていなかった。
そこでイージーダイレクトキーとOLCバックライトキーを共通にし、USBが挿されダイレクトプリントモードに入っているときはイージーダイレクトキー、そうでないときはOLCバックライト照明キーとして動作する。
また、プリンタなどの外部装置と通信中は、上記の表示部(OLCディスプレイ)を有効に活用するとともに、その表示部に関する操作部も有効活用することを目的とする。
本発明によれば、したようにイージーダイレクトキーとOLCバックライトキーを兼用し、ダイレクトプリントモードに入っているときはイージーダイレクトキー、入っていないときはOLCバックライトキーとして動作させることにより、デジタルカメラの操作性を良くした。
また、プリンタなどの外部装置と通信中は、上記の表示部(OLCディスプレイ)を有効に活用するとともに、その表示部に関する操作部(OLCバックライトキー)も有効活用することができる。
さらには、外部機器に接続中は、画像表示ディスプレイと低消費電力状態にするととともに、OLCディスプレイにはプリントが画像転送の進捗を表示することで、低消費電力をある程度維持しながらも、プリントや画像転送の進捗を確認することが出来る。
図1に一眼レフデジタルカメラの背面図を示す。この図を用い一眼レフカメラの操作部材を説明する。130は、撮影画像のサムネイル画像を表示させる画像表示ディスプレイである。プリンタと通信しているときは、プリント設定等を行うためにも利用される。画像表示ディスプレイの背面には、バックライトが備えられている。101は、TFTにMENUを表示させるMENUキー、102は撮影設定情報を表示させるINFOキー、103はメニュー画面でタブを変更、画像再生画面で10枚ジャンプをするJUMPキー、104は撮影画像のサムネイル画像を表示させる再生キー、105は記録した画像を削除する消去キー、106は測光モードを選択する測光モードキー、またはTFTに表示された選択キーを左に移動させる左キー、107はWBモードを選択するWBモードキー、またはTFTに表示された選択キーを下に移動させる下キー、108はAFモードを選択するAFモードキー、またはTFTに表示された選択キーを右に移動させる右キー、109はISOを選択するISOキー、またはTFTに表示された選択キーを上に移動させる上キー、110はTFTに表示された選択キーを決定するセットキー、111は測距点を選択する測距点選択キー、またはダイレクトプリントのトリミングを行う際の拡大を行う場合に使用する拡大キー、112はAEロックを設定するAEロックキー、またはダイレクトプリントのトリミングを行う際の縮小を行う場合に使用する縮小キー、113は電源のON、OFFを行うメインスイッチ、114は撮影モードを選択する撮影モードダイヤル、115は露出値を決定するAV±キー、116はドライブモードを選択するドライブモードキー、117はAV値、TV値、撮影可能枚数、測光モード、撮影画像モード、ホワイトバランス、露出値、バッテリ残量、AFモード、ドライブモードなどの各種の撮影条件、カメラの動作状況等を表示する表示部(OLCディスプレイ)、118はOLCディスプレイのバックライトキー、プリンタまたは外部のコンピュータと接続中は、これを押すとダイレクトプリント等のために画像の転送処理を開始するイージーダイレクトキー、119はプリンタに画像データを転送するUSBケーブル、120はデジタルカメラから送られた画像ファイルを紙に出力するプリンタである。
以下に示す実施例を実行するためのプログラムモジュールは、カメラに内蔵するメモリ(不図示)に格納されており、カメラに内蔵されるコンピュータがそのプログラムモジュールを読み込み実行することで実現するものとしている。もちろん専用のハードウェア回路によって、下記の制御方法を実行するようにしても良い。
図2に一眼レフデジタルカメラの前面図を示す。この図を用い一眼レフカメラの操作部材を説明する。201は各種設定を行うメイン電子ダイヤル、202は撮影を行うレリーズキー、203はリモコンのデータを受信するリモコン受光部、204は赤目緩和を行い、またセルフタイマ時点灯させる赤目緩和/セルフタイマランプ、205は押すと絞りこみを行う絞り込みキー、206はレンズロックの解除を行うレンズロック解除キー、207はストロボをポップアップさせるストロボキー、208は実際にストロボを光らせる内蔵ストロボである。
図3にイージーダイレクトキーとOLCバックライトボタンの動作に関して説明する。まずUSBをカメラに接続する(S301)。次にカメラがダイレクトプリントモードに入っているかどうか判別する(S302)。なお、USBを介してプリンタと通信が確立されると、ダイレクトプリントモードに移行する。また、このときカメラは、メモリカードに保存されている画像を再生して、OLCディスプレイとは別の画像表示ディスプレイに表示する。ダイレクトプリントモードに入っている場合には、イージーダイレクトキー、OLCバックライトキーの兼用キーをイージーダイレクトキーとして使用する(S303)。画像表示部に表示されている画像をプリント使用する場合には、画像表示ディスプレイに所望の画像を表示した状態で、イー時ダイレクトキーを押下する。イージーダイレクトキーが押された(S304)場合には、印刷を開始すべく、プリンタへ画像の転送処理を行う(305)。ダイレクトプリントモードに入っていない場合には、イージーダイレクトキー、OLCバックライトキーの兼用キーをOLCバックライトキーとして使用する(S306)。その後、OLCバックライトキーが押された(S307)場合には、OLCバックライトを点灯させる(S308)。
なお、プリンタとの通信が確立している場合には、OLCバックライトキーとして機能しないため、OLCディスプレイは、常時点灯とすると、ダイレクトプリントモード中でもOLCディスプレイを活用する場合に有用である。
また、OLCディスプレイは、撮影モードや,画像再生モード時などはシャッタースピードや露出の調整値など、各種の撮影情報、カメラの動作条件等を表示している。しかし、プリンタ接続中は、プリント設定メニューや、プリント設定の内容を表示する用にする。
また、プリント中は、画像表示ディスプレイ130は、バックライトを消灯したり、画像表示OFFにすることで、低消費電力を実現することが出来る。
そしてその状態において、OLCディスプレイをプリントの進捗表示または、プリントエラーの表示に利用することが可能である。一般的に、画像表示ディスプレイ130はカラー液晶表示装置が用いられており、その駆動電力やバックライトの消費電力はかなり大きい。一方、OLCディスプレイでは、文字や記号を、二値のモノクロ液晶表示することが多く、たとえ多階調表示が可能であっても画像表示ディスプレイよりは消費電力が少ない。そのため、上記のような実装形態にすると、低消費電力をある程度維持したまま、プリント状況の確認を行うことが出来る。
上記の説明においては外部機器としてプリンタを用いた場合で説明したが、例えばパーソナルコンピュータなどに通信する場合には、イージーダイレクトキーを、パーソナルコンピュータへ画像を送信するためのボタンとして活用してもよい。
<他の実施形態>
以上、実施形態例を詳述したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラム若しくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
尚、本発明は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラム(実施形態では図に示すフローチャートに対応したプログラム)を、各装置に直接或いは遠隔から供給し、その装置の処理部が該供給されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される場合を含む。
従って、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、該コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であっても良い。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM,DVD−R)などがある。
その他、プログラムの供給方法としては、クライアントコンピュータのブラウザを用いてインターネットのホームページに接続し、該ホームページから本発明のコンピュータプログラムそのもの、もしくは圧縮され自動インストール機能を含むファイルをハードディスク等の記録媒体にダウンロードすることによっても供給できる。また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザに対してダウンロードさせるWWWサーバも、本発明に含まれるものである。
また、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記憶媒体に格納してユーザに配布し、所定の条件をクリアしたユーザに対し、インターネットを介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロードさせ、その鍵情報を使用することにより暗号化されたプログラムを実行してコンピュータにインストールさせて実現することも可能である。
また、コンピュータが、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現される他、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが、実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現され得る。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現される。
一眼レフデジタルカメラの背面図 一眼レフデジタルカメラの前面図 イージーダイレクトキー、OLCバックライトキーの動作フローチャート

Claims (13)

  1. 撮影された画像データを表示可能な第1表示部と、
    各種設定情報を表示する第2表示部と、
    前記第2表示部の照明を操作する照明操作部と、
    外部装置と通信する通信部とを有し、
    前記外部装置と通信時には、前記照明操作部への操作に応じて、前記外部装置への画像転送を可能たらしめたことを特徴とする撮像装置。
  2. さらに、前記外部装置と通信時に、前記第1表示部に表示されている画像を、前記照明操作部への操作に応じて前記外部装置へ転送することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. さらに、前記外部装置はプリンタであることを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
  4. 前記プリンタと通信時には、前記第2表示部には、プリント設定情報を表示することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
  5. 前記プリンタがプリント中は、前記第2表示部にプリントの進捗を表示することを特徴とする請求項3または4に記載の撮像装置。
  6. 前記プリンタがプリント中は、前記第1表示部の表示を低消費電力状態とすることを特徴とする請求項3ないし5のいずれか1項に記載の撮像装置。
  7. 前記プリンタと通信時は前記第2表示部の照明は点灯状態とすることを特徴とする請求項3ないし6のいずれか1項に記載の撮像装置。
  8. 撮影された画像データを表示可能な第1表示部と、
    各種設定情報を表示する第2表示部と、
    前記第2表示部の照明を操作する照明操作部と、
    外部装置と通信する通信部とを有する撮像装置の制御方法であって、
    前記通信部を介して前記外部装置と通信する通信工程と、
    前記通信工程による通信の開始後、前記照明操作部への操作により、前記外部装置への画像転送を可能たらしめた操作工程とを有することを特徴とする撮像装置。
  9. 前記操作工程では、前記外部装置と通信時に、前記第1表示部に表示されている画像を、前記照明操作部への操作に応じて前記外部装置へ転送することを特徴とする請求項8に記載の制御方法。
  10. 前記外部装置はプリンタであり、前記プリンタと通信時には、前記第2表示部には、プリント設定情報を表示することを特徴とする請求項8ないし9に記載の制御方法。
  11. 前記外部装置はプリンタであり、前記プリンタと通信時には、前記第2表示部には、プリントの進捗を表示することを特徴とする請求項8ないし10に記載の制御方法。
  12. 請求項8に記載の制御方法を、撮像装置内臓のコンピュータが読み込むことで実行することが可能なプログラム。
  13. 請求項12に記載の制御方法を撮像装置内臓のコンピュータが実行可能にするプログラムを記憶する記憶媒体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008054177A (ja) * 2006-08-28 2008-03-06 Fujifilm Corp 撮像装置
JP2011082695A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Canon Inc 撮像装置

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