JP2006221222A - 自動販売機、および、そのプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】人手により目で商品を確認しながら自動販売機の特定の棚にセットしていくことになるので、間違った商品を棚にセットしてしまうということが起こりうる。
【解決手段】本発明の自動販売機は、商品の価格ごとに区切られた棚5と、棚5ごとに設置されて、商品10に添付された無線ICタグ11の情報を読み取る読取手段2と、読取手段2から情報を受け解析および制御を行う制御手段3と、制御手段3に制御され報知を行う報知手段4とを具備し、無線ICタグ11の情報に含まれた価格に関する情報が棚に設定されている価格に関する情報と異なると判断した場合、報知手段4より報知するので、使用者の勘違いやミスによって、価格の異なる商品が混入することを避けることが出来る。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の自動販売機は、商品の価格ごとに区切られた棚5と、棚5ごとに設置されて、商品10に添付された無線ICタグ11の情報を読み取る読取手段2と、読取手段2から情報を受け解析および制御を行う制御手段3と、制御手段3に制御され報知を行う報知手段4とを具備し、無線ICタグ11の情報に含まれた価格に関する情報が棚に設定されている価格に関する情報と異なると判断した場合、報知手段4より報知するので、使用者の勘違いやミスによって、価格の異なる商品が混入することを避けることが出来る。
【選択図】図1
Description
本発明は、無線ICタグを利用した自動販売機、および、そのプログラムに関するものである。
自動販売機は街のいたるところに設置されており、最近では売上高情報について、ネットワークを介して把握できる高度な自動販売機も考案されている(例えば特許文献1を参照)。また一方で、流通革命を目指して無線ICタグが商品に添付されつつあり、商品には無線ICタグが添付されているのが当たり前という状況に近づきつつある。
特開2003−196715号公報
しかしながら、高度な機能を有した自動販売機でも現時点では最も基本的な課題を抱えており、例えば調理パンのような価格ごとに自動販売機に商品をセットしていく場合、人手により目で商品を確認しながら特定の棚にセットしていくことになるので、間違った商品を棚にセットしてしまうということが起こりうる。
このようなミスをすると、消費者にとっては本来の価格と異なる商品を買わされることになるので不愉快極まるものであるし、売り手にとっても価格の異なる商品を間違えて売ってしまうと経済的ダメージも受けることになる。
そこで、前記の課題を解決するために、自動販売機に商品の価格ごとに区切られた棚と、前記棚ごとに設置されて、商品に添付された無線ICタグの情報を読み取る読取手段と、前記読取手段から情報を受け解析および制御を行う制御手段と、前記制御手段に制御され報知を行う報知手段とを具備し、前記無線ICタグの情報に含まれた商品の価格に関する情報が前記棚に設定されている価格に関する情報と異なると判断した場合、前記報知手段より報知するようにした。
これにより、例えば調理パンのような商品を、価格ごとに自動販売機にセットしていく場合、間違った商品をセットしようとするとその時点で報知手段から報知されるので、うっかりと間違って異なる商品をセットしてしまうということを防ぐことが期待できる。その結果、消費者にとっては本来の価格と異なる商品を買わされることはなくなり、売り手にとっても価格の異なる商品を間違えて売ってしまうという経済的ダメージも回避できる。
第1の発明は、自動販売機において、商品の価格ごとに区切られた棚と、前記棚ごとに設置されて、商品に添付された無線ICタグの情報を読み取る読取手段と、前記読取手段から情報を受け解析および制御を行う制御手段と、前記制御手段に制御され報知を行う報知手段とを具備し、前記制御手段は前記無線ICタグの情報に含まれた商品の価格に関する情報が前記棚に設定されている価格に関する情報と異なると判断した場合、前記報知手段より報知するようにした。
これにより、例えば調理パンのような商品を、価格ごとに自動販売機にセットしていく場合、間違った商品をセットしようとすると報知手段から報知されるので、うっかりと間違って異なる商品をセットしてしまうということを防ぐことが期待できる。その結果、消費者にとっては本来の価格と異なる商品を買わされることはなくなり、売り手にとっても価格の異なる商品を間違えて売ってしまうという経済的ダメージも回避できる。
第2の発明は、自動販売機において、商品の価格ごとに区切られた棚と、前記棚ごとに設置されて、商品に添付された無線ICタグの情報を読み取る読取手段と、前記読取手段から情報を受け解析および制御を行う制御手段と、前記制御手段に制御され報知を行う報知手段とを具備し、前記制御手段は前記無線ICタグからの情報に基づいてネットワーク経由で情報サーバに蓄積された第2の情報を取得し、前記第2の情報に含まれた商品の価格に関する情報が前記棚に設定されている価格に関する情報と異なると判断した場合、前記報知手段より報知するようにした。
これにより、無線ICタグの情報に商品の価格に関する情報が含まれておらず、単なるコード番号のような情報しか含まれない場合でも、この情報(コード番号)を元にネットワーク上の情報サーバにアクセスして、商品の価格に関する情報を含む第2の情報を取得するので、第1の発明と同様の効果を得ることが出来る。
第3の発明は、特に第1または第2の発明の自動販売機において、電磁波遮断材で棚を構成した。
これにより、棚ごとに電磁的に分離できるので、読取手段が例えば隣の棚から異なる価格の商品に添付された無線ICタグの情報を間違って読み出してしまうというようなトラブルを回避することが出来る。
第4の発明は、特に第1または第2の発明の自動販売機において、商品の出し入れのためのドアと、前記ドアの開閉を検知して開閉状態を読取手段に伝える開閉スイッチとを具備して、前記ドアが開いている時にだけ読取手段を動作させるようにした。
これにより、必要な時にだけ確実に読取手段が動作して、セットしようとしている商品に添付された無線ICタグから安定して情報を読み出すことが期待できると共に、不要な時に読取手段を動作させないので省エネルギーにも貢献する。
第5の発明は、特に第1または第2の発明の自動販売機において、商品の出し入れのための棚の開口部直近に読取手段を設置した。
これにより、商品をセットしようとすると必ず通過する商品の出し入れのための棚の開口部直近を無線ICタグが通過して読取手段から捕捉されるため、より確実に無線ICタグの情報を読み取ることが出来る。
第6の発明は、特に第1または第2の発明の自動販売機において、近接する他の棚まで通信距離が達しない読取手段を設置するようにした。
これにより、特別な電磁波遮断対策をしなくても近接する棚に置かれた別の商品の無線ICタグを誤って読み取ってしまうことがなくなり、シンプルな構成になる。
第7の発明は、第1、2または第4の発明の自動販売機において、少なくともひとつの機能をコンピュータに実行させるためのプログラムであり、CPU、RAM、ROM、記憶装置、I/Oなどを備えた電気情報機器、コンピュータ等のハードリソースを協働させて本発明の少なくとも一部をプログラムとして容易に実現することができる。また記録媒体に記録あるいは、通信回線を用いてプログラム配信することにより、プログラム配布が他の手段に比べて極めて簡単に実現できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて一実施形態について詳細に説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の自動販売機の構成一例を示す図である。
図1は本発明の自動販売機の構成一例を示す図である。
自動販売機1には、読取手段2a、2b、制御手段3、報知手段4、棚5、ドア6、開閉スイッチ7を具備している。
開閉スイッチ7は、商品の出し入れのためのドア6に連動して、前記ドアの開閉を検知して開閉状態を読取手段2a、2bに伝える。読取手段2a、2bは、開閉情報を元にドア6が開いている時にだけ読取動作を行うようにした。すなわち、必要な時にだけ確実に読取手段2a、2bが動作して、セットしようとしている商品に添付された無線ICタグ11a、11bから安定して情報を読み出し、不要な時には読取手段2a、2bを動作させないようにした。もちろん読取手段2a、2bだけではなく制御手段3、または報知手段4もドア6が開いている時にだけ動作させるようにしても構わない。
読取手段2a、2bの取り付け位置は、商品10a、10bの出し入れのための棚の開口部直近に設置する。つまり、商品10a、10bの出し入れには必ず読取手段2a、2bの直近を通過する位置に読取手段2a、2bを設置することで、確実に無線ICタ具11a、11bの情報を読み出すことになる。
棚5は電磁波を遮断する材質(例えば金属)で構成されており、図では便宜上、上段の棚と下段の棚に分かれて記述している。当然ながらこれは一例であってどのような配置で棚を分けても構わないが、それぞれの棚同士を電磁波遮断物質で構成して、お互いが電磁的に孤立していることが望ましい。
図においても、上段の棚と下段の棚を仕切る材質は電磁波を遮断する材質で構成されており、上段の棚と下段の棚は、それぞれ電磁的に仕切られており、それぞれの棚に読取手段2a、2bが取り付けられている。
このように読取手段2a、2bは電磁的には完全に孤立しているので、お互い干渉することもなく、それぞれの棚に存在する商品10a、10bに添付された無線ICタグ11a、11bを読取手段2a、2bが、それぞれ別個に読み出すことが出来る。すなわち、図において商品10aに添付された無線ICタグ11aは読取手段2aだけによって読み取られ、読取手段2bから読み取られることはない。逆に商品10bに添付された無線ICタグ11bは読取手段2bだけによって読み取られ、読取手段2aから読み取られることはない。
読取手段2a、2bによって読み取られた無線ICタグの情報には、商品の価格に関する情報を含んでいる。
一方、制御手段3は読取手段2aと読取手段2bを区別するために、制御手段3には複数の入力インターフェイスを設けて、それぞれの入力インターフェイスから個別に読取手段2a、または読取手段2bの情報を受け取るようにした。
このようにして制御手段3は、どの情報がどちらの読取手段から届いたものかを判定することが出来る。制御手段3はどの棚にはどんな価格の商品がセットされるべきであるかを予め内部で記憶しており、それとは異なる価格の商品を検知した場合には報知手段4を制御して音、音声、光、振動、文字、絵柄などで報知して使用者に間違いを気づかせる。
また、読取手段2a、2bによって読み取られた無線ICタグの情報に、商品の価格に関する情報を含んでおらず、単なるIDのようなコード番号だけを含んでいる場合には、そのIDを元に商品の価格に関する情報を取得する必要がある。すなわち、コード番号を元に制御手段3がネットワーク20を経由して、ネットワーク20に接続されている情報サーバ30にアクセスして、IDに相当する商品の価格に関する情報(第2の情報)を取得する。この結果、上記と同様の動作を行って使用者に報知する。
ここで述べているネットワーク20はインターネットであって情報サーバ30は外部にあっても構わないし、ネットワーク20は家庭内LANであって情報サーバ30も家庭内にあっても構わないし、ネットワーク20を含めたすべてが自動販売機1に存在して自動販売機だけで閉じていても、もちろん構わない。
現時点で市販されている無線ICタグおよび読取手段には数メートル以上の距離まで対応した遠距離タイプと、数センチ〜10数センチ程度の距離にしか対応していない近接型が存在する。特に近接型を用いた場合には、棚5の一部に開口部があっても、そこから漏れ出した電磁波は隣の棚にまで達することがないように設置することも可能であって、特別な電磁波もれの対策をしなくても棚同士を電磁的に遮断することになるので、近接型を用いることは好ましい。
なお、遠距離タイプを用いた場合は、隣の棚はもちろんのこと、商品10a、10b以外のものに添付された、例えば作業者のポケット内にある調理パンなど関係のない無線ICタグの情報を読み取ってしまうことが想定されるので、こういったタイプは本用途には必ずしも向いているとは言えない。が、しかし、近接する棚にまでは電磁波が届かないようにアンテナサイズを変えたりして感度を調整して、関係のない無線ICタグを読み取らないようにしても構わない。
また読み出し方法としては、商品10a、10bを棚にセットしていく過程で、自動販売機1に具備された読取手段2で順に、あるいは一括で無線ICタグ11a、11bの情報を読み取る。一括で読み取れるのはすべての無線ICタグ11a、11b、および読取手段2a、2bが衝突検出に対応している場合である。衝突検出に対応していない場合は、商品を1つごとに自動販売機1に具備された読取手段2a、2bに読ませる必要がある。
なお、本実施の形態で説明した手段は、CPU(またはマイコン)、RAM、ROM、記憶・記録装置、I/Oなどを備えた電気・情報機器、コンピュータ、サーバ等のハードリソースを協働させるプログラムの形態で実施してもよい。プログラムの形態であれば、磁気メディアや光メディアなどの記録媒体に記録、もしくはインターネットなどの通信回線を用いて配信することで新しい機能の配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以上のように、本発明にかかる自動販売機およびそのプログラムは、商品の価格ごとに区切られた棚と、前記棚ごとに設置されて、商品に添付された無線ICタグの情報を読み取る読取手段と、前記読取手段から情報を受け解析および制御を行う制御手段と、前記制御手段に制御され報知を行う報知手段とを具備し、前記無線ICタグの情報に含まれた価格に関する情報が前記棚に設定されている価格に関する情報と異なると判断した場合、前記報知手段より報知するようにして、使用者の勘違いやミスによって、誤った商品が混入することを避けることが出来る。自動販売機のほかに売店の商品陳列棚などに利用できる。
1 自動販売機
2a、2b 読取手段
3 制御手段
4 報知手段
5 棚
6 ドア
7 開閉スイッチ
10a、10b 商品
11a、11b 無線ICタグ
20 ネットワーク
30 情報サーバ
2a、2b 読取手段
3 制御手段
4 報知手段
5 棚
6 ドア
7 開閉スイッチ
10a、10b 商品
11a、11b 無線ICタグ
20 ネットワーク
30 情報サーバ
Claims (7)
- 商品の価格ごとに区切られた棚と、前記棚ごとに設置されて、商品に添付された無線ICタグの情報を読み取る読取手段と、前記読取手段から情報を受け解析および制御を行う制御手段と、前記制御手段に制御され報知を行う報知手段とを具備し、前記制御手段は前記無線ICタグの情報に含まれた商品の価格に関する情報が前記棚に設定されている価格に関する情報と異なると判断した場合、前記報知手段より報知することを特徴とする自動販売機。
- 商品の価格ごとに区切られた棚と、前記棚ごとに設置されて、商品に添付された無線ICタグの情報を読み取る読取手段と、前記読取手段から情報を受け解析および制御を行う制御手段と、前記制御手段に制御され報知を行う報知手段とを具備し、前記制御手段は前記無線ICタグからの情報に基づいてネットワーク経由で情報サーバに蓄積された第2の情報を取得し、前記第2の情報に含まれた商品の価格に関する情報が前記棚に設定されている価格に関する情報と異なると判断した場合、前記報知手段より報知することを特徴とする自動販売機。
- 電磁波遮断材で棚を構成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の自動販売機。
- 商品の出し入れのためのドアと、前記ドアの開閉を検知して開閉状態を読取手段に伝える開閉スイッチとを具備して、前記ドアが開いている時にだけ読取手段を動作させることを特徴とする請求項1または請求項2記載の自動販売機。
- 商品の出し入れのための棚開口部直近に読取手段を設置したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の自動販売機。
- 近接する他の棚まで通信距離が達しない読取手段を設置したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の自動販売機。
- 請求項1、2または4のいずれか記載の自動販売機において少なくともひとつの機能をコンピュータに実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005031389A JP2006221222A (ja) | 2005-02-08 | 2005-02-08 | 自動販売機、および、そのプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005031389A JP2006221222A (ja) | 2005-02-08 | 2005-02-08 | 自動販売機、および、そのプログラム |
Publications (1)
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Family
ID=36983542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005031389A Pending JP2006221222A (ja) | 2005-02-08 | 2005-02-08 | 自動販売機、および、そのプログラム |
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- 2005-02-08 JP JP2005031389A patent/JP2006221222A/ja active Pending
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