JP2006219948A - 破砕機 - Google Patents
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Abstract
【課題】薄板材の噛み込みによって生じる抵抗力を受圧する機能を備えた破砕機を提供する。
【解決手段】破砕爪17,19と、この破砕爪17,19に着脱可能に設けたカッタ20とを備える破砕機において、前記破砕爪17,19の対向する部分に設けたカッタ取付用凹み部21とこの凹み部21に離間して設けたボルト孔22とこのボルト孔22間におけるカッタ取付用凹み部21に反カッタ刃先側に受圧面23Aを有するように突出して設けた負荷受け部23とからなる破砕爪17,19と、前記負荷受け部23の受圧面23Aに当接する孔25と前記破砕爪のボルト孔22に対応するねじ孔24とを有するカッタ20と、カッタ20の取付用ボルト26とを備えたことを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】破砕爪17,19と、この破砕爪17,19に着脱可能に設けたカッタ20とを備える破砕機において、前記破砕爪17,19の対向する部分に設けたカッタ取付用凹み部21とこの凹み部21に離間して設けたボルト孔22とこのボルト孔22間におけるカッタ取付用凹み部21に反カッタ刃先側に受圧面23Aを有するように突出して設けた負荷受け部23とからなる破砕爪17,19と、前記負荷受け部23の受圧面23Aに当接する孔25と前記破砕爪のボルト孔22に対応するねじ孔24とを有するカッタ20と、カッタ20の取付用ボルト26とを備えたことを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、H鋼、角柱等を切断する破砕機に係わり、更に詳しくは鉄屑のスクラップ山中のH鋼、角柱等を細かく切断する破砕機に関する。
鉄骨、鉄筋コンクリート構造物等の解体のために、油圧ショベルの多関節アームの先端に剪断機をアタッチメントとして使用することがある。この種の剪断機は、一般的に剪断刃をそれぞれ備えた下顎と下顎との間に、被剪断物を挟み込んで、上顎を閉じ込むことにより、被剪断物を切断する(例えば、特許文献1参照。)。
近年、解体作業によって、H鋼、角形鋼柱等の部材がスクラップとして、廃棄されつつある。これらのスクラップは再利用することが可能であるので、スクラップ山中のH鋼、角形鋼柱等の部材を、熔解処理可能な大きさとなるように破砕機によって細かく切断している。
上述の破砕機による切断作業は、破砕機の破砕爪を開き状態にして、スクラップ山の中に食い込ませた後、破砕爪を閉じて被切断物を切断するが、その際、破砕爪における各カッタの摺接面間に、スクラップとして混入している薄板状の鋼材が噛み込むことがある。このように、破砕爪における各カッタの摺接面間に、薄板体が噛み込むと、この薄板材の噛み込みにより、破砕爪の開動作に対し抵抗力が発生し、破砕爪を開動作することができなくなることがある。
また、破砕爪を強引に開動作させると、カッタの固定ボルトに、カッタを引き抜こうとする力が作用し、ボルトを破損する等の問題があった。
本発明は、上述の事柄に基づいてなされたもので、薄板材の噛み込みによって生じる抵抗力を受圧する機能を備えた破砕機を提供することを目的とする。
本発明は、上記の目的を達成するために、第1の発明は、一対の破砕爪と、これら破砕爪に着脱可能に設けたカッタとを備える破砕機において、前記破砕爪には、それらが対向する部分に設けたカッタ取付用凹み部が設けられ、この凹み部には、離間して設けられる複数のボルト孔と、このボルト孔間に突出して設けられカッタ刃先側の反対側となる面に受圧面を有する負荷受け部とが設けられ、前記カッタは、その内面が前記負荷受け部の受圧面に当接する孔と、前記ボルト孔に対応するねじ孔とを有することを特徴とする。
また、第2の発明は、一対の破砕爪と、これら破砕爪に着脱可能に設けたカッタとを備える破砕機において、前記破砕爪には、それらが対向する部分に前記カッタの背面が当接する第1の受圧面を有するカッタ取付用凹み部が設けられ、この凹み部には、離間して設けられる複数のボルト孔と、このボルト孔間に突出して設けられカッタ刃先側の反対側となる面に第2の受圧面を有する負荷受け部とが設けられ、前記カッタは、その内面が前記負荷受け部の第2の受圧面に当接する孔と、前記ボルト孔に対応するねじ孔とを有することを特徴とする。
更に、第3の発明は、前記負荷受け部は、第1又は第2の発明において、カッタ取付用凹み部に設けた孔に圧入されて設けたことを特徴とする。
また、第4の発明は、第1乃至第3の発明のいずれかにおいて、前記負荷受け部と前記カッタの孔の断面形状は、カッタの反転組み込み時に合致する形状にしたことを特徴とする。
本発明の破砕機によれば、薄板材の噛み込みによって生じる抵抗力を受圧する機能を備えたので、カッタの取付用ボルトに負荷が作用することがなく、その損傷による交換作業が不要になり、破砕機の長寿命化を図ることができる。また、カッタ間への薄板材の挟み込みよる破砕爪の開動作も可能になるので、破砕作業性が向上する。
以下、本発明の破砕機及びこれを備えた作業機械の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1は、本発明の破砕機の一実施の形態を備えた作業機械を示すもので、この図において、作業機械1は、走行体2と、この走行体2上に旋回可能に設けた旋回体3と、この旋回体3上に搭載した動力装置4と、旋回体3の後部に設けたカウンタウエイト5と、旋回体3の前部における側部に設けた運転室6と、旋回体3の前部に俯仰動可能に設けた多関節アーム7と、この多関節アーム7の先端に回動可能に設けた破砕機8とで構成されている。
図1は、本発明の破砕機の一実施の形態を備えた作業機械を示すもので、この図において、作業機械1は、走行体2と、この走行体2上に旋回可能に設けた旋回体3と、この旋回体3上に搭載した動力装置4と、旋回体3の後部に設けたカウンタウエイト5と、旋回体3の前部における側部に設けた運転室6と、旋回体3の前部に俯仰動可能に設けた多関節アーム7と、この多関節アーム7の先端に回動可能に設けた破砕機8とで構成されている。
多関節アーム7は、基端部を旋回体3に俯仰動可能に設けたブーム9と、このブーム9の先端に回動可能に設けたアーム10と、ブーム操作用シリンダ11と、アーム操作用シリンダ12と、破砕機操作用シリンダ13とで構成されている。
破砕機8は、多関節アーム7のアーム10の先端に回動可能に設け、リンク14を介して破砕機操作用シリンダ13に連結したブラケット15と、このブラケット15に旋回可能に設けた破砕機本体16と、この破砕機本体16に設けた固定側破砕爪17と、破砕本体16にピン18によって回動可能に設けた可動側破砕爪19と、固定側破砕爪17および可動側破砕爪19にそれぞれ着脱可能に設けたカッタ20と、基端を破砕機本体16にピストンロッドを可動側破砕爪19に連結した破砕爪作動用シリンダ21とを備えている。
図2は、本発明の破砕機の一実施の形態を拡大して示す正面図、図3は図2に示す本発明の破砕機の一実施の形態の断面図で、これらの図において、図1の符号と同符号のものは同一部分である。可動側破砕爪19は、固定側破砕爪17に対してピン18の軸線方向に並設されている。可動側破砕爪19と固定側破砕爪17には、それぞれ複数のカッタ20を着脱可能に設けている。この例においては、それぞれ2つのカッタ20を設けている。
可動側破砕爪19と固定側破砕爪17の対向する部分には、カッタ取付用凹み部21が形成されている。このカッタ取付用凹み部21は、図2に示すようにへ字状または逆へ字状に形成され、その頂角部から破砕刃先端側および破砕刃基端側にそれぞれ同形状のカッタ20が取付られる。このカッタ取付用凹み部21における破砕爪の開閉方向と平行な面21Aには、図3に示すようにカッタ20の一方側の側面が当接し、前記面21Aと直交する面21Bには、カッタ20の他方側の端面が当接する。
カッタ取付用凹み部21における面21Aの破砕爪先端側と破砕爪基部側とには、それぞれにボルト孔22が離間して設けられている。また、カッタ取付用凹み部21における面21Aのボルト孔22間には、カッタ20の開閉方向(カッタ取付用凹み部21における面21A)に対して直交方向に突出する負荷受け部23を設けている。この負荷受け部23は、この例では角柱体で構成しており、そのカッタ刃先端側の反対側となる面には、カッタ20間に薄板材を噛み込んだ状態での破砕爪開動作時にカッタ20に作用する引き抜き力を受ける受圧面23Aを備え、さらに、その破砕爪先端側と破砕爪基部側とには、それぞれカッタ20の破砕爪への取付時の位置決め用の案内面23Bを備えている。
カッタ20は、その両側にそれぞれねじ孔24,24を、またねじ孔24,24間に前述した負荷受け部23の受圧面23Aと位置決め用の案内面23Bとに密に当接する孔25を備えている。このカッタ20は、その孔25を負荷受け部22に密な状態で嵌め込み、ボルト26によって、破砕爪のカッタ取付用凹み部21に着脱可能に取り付けられる。
次に、上述した破砕機の一実施の形態の動作を図面を用いて説明する。
被破砕物を破砕し、切断する場合、図1に示す走行体2を移動又は及び旋回体3を旋回させて、多関節アーム7先端に装備した破砕機8を被破砕物の近傍に位置させる。次に、破砕爪作動用シリンダ21によって、可動側破砕爪19を固定側破砕爪17に対して開動作させ、多関節アーム7を俯仰動して可動側破砕爪19と固定側破砕爪17とのカッタ20の間に被破砕物を挟み込む。この状態で、破砕爪作動用シリンダ21のピストンロッドを伸長させることによって、可動側破砕爪19は閉じ動作するので、可動側破砕爪19と固定側破砕爪17とのカッタ20は、被破砕物を破砕及び切断する。
被破砕物を破砕し、切断する場合、図1に示す走行体2を移動又は及び旋回体3を旋回させて、多関節アーム7先端に装備した破砕機8を被破砕物の近傍に位置させる。次に、破砕爪作動用シリンダ21によって、可動側破砕爪19を固定側破砕爪17に対して開動作させ、多関節アーム7を俯仰動して可動側破砕爪19と固定側破砕爪17とのカッタ20の間に被破砕物を挟み込む。この状態で、破砕爪作動用シリンダ21のピストンロッドを伸長させることによって、可動側破砕爪19は閉じ動作するので、可動側破砕爪19と固定側破砕爪17とのカッタ20は、被破砕物を破砕及び切断する。
上述の破砕動作時、可動側破砕爪19と固定側破砕爪17とのカッタ20には、破砕のための負荷が作用するが、この負荷は、カッタ取付用凹み部21における面21Bとカッタ20の他方側の端面との当接により受け止められ、ボルト26に負荷が作用することが抑えられている。
被破砕物の破砕動作時、可動側破砕爪19と固定側破砕爪17とのカッタ20の摺接面間に、例えば薄板材が挟み込まれた場合に、可動側破砕爪19を開動作させると、カッタ20にはそれぞれその可動側破砕爪19及び固定側破砕爪17に対して、カッタ20をその刃先側に引き抜こうとする力が作用する。この力は、カッタ20の孔25と負荷受け部23の受圧面23Aとの当接により受け止められ、ボルト26に負荷を作用させることなく、可動側破砕爪19を開動作させることができる。
本実施の形態によれば、被破砕物の破砕、剪断時にカッタ20に生じる破砕負荷は、カッタ取付用凹み部21における面21Bとカッタ20の他方側の端面との当接により受け止められ、また、薄板材の挟み込み時にカッタ20に作用する引き抜き力は、負荷受け部23の受圧面23Aによってそれぞれ受け止めるように構成したので、カッタ20の取付用ボルト26に負荷が作用することがなく、その損傷による交換作業が不要になり、破砕機の長寿命化を図ることができる。また、カッタ20間への薄板材の噛み込みによる作業の停止も無くなり、破砕作業効率を向上させることができる。
図4は、本発明の破砕機の他の実施の形態を示すもので、この図において、図2及び図3と同符号のものは同一部分または相当する部分である。この実施の形態は、カッタ取付用凹み部21に孔27を設け、この孔27に負荷受け部23を構成する部材28を嵌合して構成したものである。
この実施の形態においても、前述した実施の形態と同様に被破砕物の破砕、剪断時にカッタ20に生じる破砕負荷カッタ取付用凹み部21における面21Bとカッタ20の他方側の端面との当接により受け止められ、また、薄板材の挟み込み時にカッタ20に作用する引き抜き力は、部材28で構成した負荷受け部23の受圧面23Aによってそれぞれ受け止めるように構成したので、カッタ20の取付用ボルト26に負荷が作用することがなく、その損傷による交換作業が不要になり、破砕機の長寿命化を図ることができる。また、カッタ20間への薄板材の噛み込みによる作業の停止も無くなり、破砕作業効率を向上させることができる。更に、加工作業が容易で、その製作コストが安価である。
なお、上述の実施の形態において、負荷受け部23とカッタ20の孔25との嵌め込み関係において、薄板材の挟み込み時にカッタ20に作用する引き抜き力を、負荷受け部23の受圧面23Aで受け止めるようにしたので、これと反対側の面とこれに対向するカッタ20の孔25との接合は、寸法公差程度で十分である。
図5は本発明の破砕機の更に他の実施の形態を拡大して示す正面図で、この図において図2と同符号のものは同一部分または相当する部分である。この実施の形態は、負荷受け部23及びカッタ20の孔25の断面形状を円形に構成したものである。
この実施の形態によれば、前述した実施の形態と同様な効果が得られとともに、カッタ20の刃先が摩耗した場合に、カッタ20を反転して再度使用することができるという利点を有する。このことは、図2乃至図4に示す実施の形態においても同様に、カッタ20の反転使用が可能である。
なお、カッタ20の反転使用を行わない場合には、負荷受け部23の断面形状を、例えば半円にすることも可能である。また、上述の実施の形態においては、一方の破砕爪をもう一方の破砕爪に対して開閉動可能にしたが、両方の破砕爪を開閉動可能にした破砕機にも、本発明を適用することができる。
また、上述の実施の形態においては、可動側破砕爪19と固定側破砕爪17とに、それぞれ複数のカッタ20を着脱可能に設けた例を示したが、可動側破砕爪19と固定側破砕爪17とのいずれか一方に、カッタ20を着脱可能に設けた場合にも、本発明を適用することができる。
1 作業機械
7 多関節アーム
8 破砕機
17 破砕爪
18 破砕爪
20 カッタ
21 カッタ取付用凹み部
23 負荷受け部
26 ボルト
7 多関節アーム
8 破砕機
17 破砕爪
18 破砕爪
20 カッタ
21 カッタ取付用凹み部
23 負荷受け部
26 ボルト
Claims (4)
- 一対の破砕爪と、これら破砕爪に着脱可能に設けたカッタとを備える破砕機において、前記破砕爪には、それらが対向する部分に設けたカッタ取付用凹み部が設けられ、この凹み部には、離間して設けられる複数のボルト孔と、このボルト孔間に突出して設けられカッタ刃先側の反対側となる面に受圧面を有する負荷受け部とが設けられ、前記カッタは、その内面が前記負荷受け部の受圧面に当接する孔と、前記ボルト孔に対応するねじ孔とを有することを特徴とする破砕機。
- 一対の破砕爪と、これら破砕爪に着脱可能に設けたカッタとを備える破砕機において、前記破砕爪には、それらが対向する部分に前記カッタの背面が当接する第1の受圧面を有するカッタ取付用凹み部が設けられ、この凹み部には、離間して設けられる複数のボルト孔と、このボルト孔間に突出して設けられカッタ刃先側の反対側となる面に第2の受圧面を有する負荷受け部とが設けられ、前記カッタは、その内面が前記負荷受け部の第2の受圧面に当接する孔と、前記ボルト孔に対応するねじ孔とを有することを特徴とする破砕機。
- 前記負荷受け部は、カッタ取付用凹み部に設けた孔に圧入されて設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の破砕機。
- 前記負荷受け部と前記カッタの孔の断面形状は、カッタの反転組み込み時に合致する形状にしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の破砕機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005036197A JP2006219948A (ja) | 2005-02-14 | 2005-02-14 | 破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005036197A JP2006219948A (ja) | 2005-02-14 | 2005-02-14 | 破砕機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006219948A true JP2006219948A (ja) | 2006-08-24 |
Family
ID=36982453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005036197A Pending JP2006219948A (ja) | 2005-02-14 | 2005-02-14 | 破砕機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006219948A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115680317A (zh) * | 2022-10-31 | 2023-02-03 | 武汉建工集团股份有限公司 | 一种多功能废旧建筑破拆机器人及破拆方法 |
-
2005
- 2005-02-14 JP JP2005036197A patent/JP2006219948A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115680317A (zh) * | 2022-10-31 | 2023-02-03 | 武汉建工集团股份有限公司 | 一种多功能废旧建筑破拆机器人及破拆方法 |
CN115680317B (zh) * | 2022-10-31 | 2023-08-29 | 武汉建工集团股份有限公司 | 一种多功能废旧建筑破拆机器人及破拆方法 |
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