JP2006219918A - 二重管方式の管削進装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 掘削カッターやビットの損傷時や磨耗時に容易に補修し交換できるようにした二重管方式の管削進装置を提供する。
【解決手段】 二重管方式の削進装置において、掘削カッター(20)のカッターヘッド(200)にはビット(230)を掘削時の圧力を受けて径方向外方に移動し推進管と当接して径方向内方に移動し得るように設け、ビットは径方向内方の位置においてその径方向外端が推進管(130)の内面よりも内方に位置する一方、径方向外方に移動したときにその径方向外端が推進管の外面と等しい位置か又はこれよりも外方に位置するように構成する。ビットは取付けアーム(210)によって径方向に揺動自在に取付け、ストッパー部(200)によって外方位置を規制するのがよい。
【選択図】 図3

Description

本発明は二重管方式の管削進装置に関し、特に掘削カッターやビットの損傷時や磨耗時に容易に補修し交換できるようにした装置に関する。
例えば、地中に上下水道管等の管を敷設する場合、従来の開削工法に代え、地中に管を推進して敷設する管推進工法が採用される傾向にあり、小口径管を敷設する場合には二重管方式の管削進装置が採用されている(特許文献1)。
この二重管方式の管削進装置ではスライドベースに推進機本体をスライド自在に搭載するとともに推進ジャッキを設け、推進ジャッキによって推進機本体を前進させ、推進機本体に推進管(鋼管)を取りつけ、推進管内にケーシングロッド(内管)を回転自在に組込み、ケーシングロッド先端に掘削カッターを設け、駆動モータでケーシングロッドを回転させ、掘削カッターによって前方を掘削する一方、推進管の推進が完了すると、ケーシングロッドを抜き取り、塩化ビニル管等を推進管内にセットし、推進管と塩化ビニル管等との間に充填剤等の中込め作業を行ない、こうして二重構造の管を敷設するようになっている。
ところで、管削進装置に用いる掘削カッターはカッターヘッドに多数のビット、例えばローラビットを取付けた構造を有するが(特許文献2、特許文献3)、二重管方式の場合には推進管を円滑に推進する上で、推進管よりも大径に掘削できるようにビットを設けるのが望ましい。
他方、岩盤等の掘削中に掘削カッターやビットが損傷し磨耗することがある。大口径管の削進装置の場合には推進管内に作業者が入って掘削カッターやビットを交換しあるいは機械によって自動的に交換することができるが(特許文献4、特許文献5)、小口径管を推進する二重管方式の場合には作業者による交換作業や機械による自動交換は難しい。
特開2003−239685号公報 特開2001−65291号公報 特開2001−323780号公報 特開2001−65291号公報 特開2000−291384号公報 特開2001−27097号公報
本発明はかかる問題点に鑑み、掘削カッターやビットの損傷時や磨耗時に容易に補修し交換できるようにした二重管方式の管削進装置を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係る二重管方式の管削進装置は、先端に掘削カッターを有するケーシングロッドを推進管内に回転自在に組込み、上記ケーシングロッドを回転させ、上記掘削カッターによって前方土砂類を掘削しながら上記推進管を推進するようにした二重管方式の管削進装置において、上記掘削カッターのカッターヘッドにはビットが掘削時における前方土砂類からの圧力を受けて径方向外方に移動し得るように設けられ、径方向外方に移動した時に上記ビットの径方向外端が推進管の外面と等しい位置か又はこれよりも外方に位置する一方、上記ケーシングロッドが推進管内に引き込まれた時に上記ビットは推進管の先端縁と当接することによりビットの径方向外端が推進管の内面よりも内方に位置するように径方向内方に移動されるようになっていることを特徴とする。
本発明の特徴の1つは掘削カッターのカッターヘッドにビットを径方向に移動可能に取付け、掘削時の圧力を受けて径方向外方に移動する一方、ケーシングロッドを推進管内に引き込んだ時にビットが推進管の先端と当接して径方向内方に移動されるようにした点にある。
これにより、掘削時にはビットの径方向外端が推進管の外面と等しい位置か又はこれよりも外方に位置するので、推進管よりも大きな径に掘削することができ、推進作業を円滑に行うことができる。
また、掘削カッターやビットが損傷し磨耗した時にはケーシングロッドを推進管内に引き込むと、ビットは推進管の先端縁と当たってビットの径方向外端が推進管の内面よりも内方に位置するように移動するので、ケーシングロッドを推進管から後方にスムーズに引き抜くことができ、掘削カッターやビットを補修し、あるいは交換することができる。
本発明に係る二重管方式の管削進装置は上下水道管等を横方向に敷設する場合に適用するとその効果が大きいが、地中に鋼管杭等を上下方向に打ち込む場合にも同様に適用できる。この場合、管は上述のように二重構造の管に構成されることもでき、又鋼管杭のように一重構造のままとすることもできる。また、管の推進方式は前述の特許文献1に記載の方式、つまり推進ジャッキによる推進機本体を推進させる方式に限定されず、他の方式、例えば推進ジャッキで推進管を直接推進させる方式を採用することもできる。
ビットはカッターヘッドに径方向に移動可能に設ければよく、例えばビットを径方向にスライド自在に設け、圧力を受けてビットを径方向外方にスライドさせる受圧部材を設けて構成することもできるが、ビットを取付けた取付けアームをカッターヘッドに揺動自在に取付けるようにしてもよい。
即ち、掘削カッターのカッターヘッドには取付けアームを径方向に揺動し得るように取付け、取付けアームにはビットを取付け、ビットは取付けアームの径方向内方の揺動位置においてビットの径方向外端が推進管の内面よりも内方に位置するように設定する一方、カッターヘッドには取付けアームが径方向外方に揺動したときにビットの径方向外端が推進管の外面と等しい位置か又はこれよりも外方に位置するように取付けアームの揺動を規制するストッパー部を設けるのがよい。
かかる構成では掘削時には取付けアームの揺動がストッパー部によって規制され、ビットの径方向外端が推進管の外面と等しい位置か又はこれよりも外方に位置するので、推進管よりも大きな径に掘削することができ、推進作業を円滑に行うことができる。
また、掘削カッターやビットが損傷し磨耗した時にはケーシングロッドを推進管内に引き込むと、取付けアームが推進管の先端縁と当たって径方向内方に揺動され、ビットの径方向外端が推進管の内面よりも内方に位置するので、ケーシングロッドを推進管から後方に引き抜き、掘削カッターやビットを補修し、あるいは交換することができる。
ビットは土砂等を掘削する固定式のビットでもよいが、岩盤を掘削するローラビットの方が効果が大きい。即ち、ビットはローラビットであり、ローラビットがカッターヘッドの中心軸線に対して傾斜した回転軸廻りに回転可能に設けられているのがよい。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図4は本発明に係る二重管方式の管削進装置の好ましい実施形態を示す。管削進装置10において、スライドベース100上には推進機本体110が前後方向にスライドし得るように搭載され、該推進機本体110は推進ジャッキ150によってスライドベース100上を前進駆動され後退されるようになっている。
また、推進機本体110には駆動モータ111が搭載されるとともに、スピンドルロッド(図示せず)が設けられ、該スピンドルロッドと駆動モータ111との間にはギア伝達機構が設けられ、又スピンドルロッドにはケーシングロッド120の基部が取付けられるようになっている。
さらに、推進機本体110には押金112が取付けられ、該押金112には推進管130の基部が嵌め込まれるようになっている。この推進管130内にはケーシングロッド120が組み込まれ、両者の間には周方向の延びるローラベアリング(図示せず)が介設されてケーシングロッド120の円滑な回転及び真直性を保証するようになっている。
ケーシングロッド120の先端には掘削カッター20が取付けられている。この掘削カッター20において、カッターヘッド200はリング状をなし、カッターヘッド200には取付け軸211がブラケット(図示せず)によって軸支され、取付け軸211にはほぼL字状の取付けアーム210が径方向に揺動可能に取付けられている。
この取付けアーム210の先端部には回転軸220がカッターヘッド200の中心軸線に対して傾斜して取付けられ、回転軸220にはほぼ円錐台形状のローラビット230が回転軸220廻りに回転自在に取付けられている。
このローラビット230はほぼ円錐台形状(楕円球状や球状でもよい)をなすコーン231の外面に多数の切刃232を固定した構造をなし(但し、図3及び図4にはコーン231の外形のみを図示している)、取付けアーム210の径方向内方への揺動位置においてローラビット230の径方向外端が推進管130の内面よりも内方に位置するように設定されている。
また、カッターヘッド200は取付けアーム210が径方向外方に揺動したときにローラビット230の径方向外端が推進管130の外面と等しい位置(又はこれよりも外方)に位置するように取付けアーム210の揺動を規制するストッパー部となっている。
例えば、管を敷設する場合、発進立坑と到達立坑とを掘削し、発進立坑内に推進機本体110及びスライドベース100を設置し、推進機本体110の押金に推進管130の基部を取付け、推進管130内にケーシングロッド120を組み込み、ケーシングロッド120の基部をスピンドルロッドに取付け、駆動モータ111を駆動してケーシングロッド120を所定の方向に回転させるとともに、推進ジャッキ150で推進機本体110を前進駆動する。
すると、掘削カッター20のローラビット230がカッターヘッド200の中心軸線の廻りに公転しながら回転軸220の廻りに自転し、前方の土砂類、例えば土砂や岩盤を掘削する。
その際、ローラビット230が前方の土砂や岩盤の圧力を受けるので、取付けアーム210は取付け軸211の廻りに径方向外方に揺動し、ローラビット230の径方向外端は図3に実線A及び図4に二点鎖線Cで示すように、推進管130の外面と等しい位置になるので、推進管130の外径よりも大きな径に掘削することができ、推進管130を軽くかつ円滑に推進することができる。
ローラビット230の切刃232が損傷し又は磨耗した場合、ケーシングロッド120を推進した推進管130内に引き込む。すると、ローラビット230のコーン231が推進管130の先端縁に当たって蹴られ、取付けアーム210が径方向内方に揺動し、ローラビット230の径方向外端は図3に破線B及び図4に二点鎖線Dで示すように、推進管130の内面よりも内方に位置するので、推進管130を土中に残したままケーシングロッド120を後方にスムーズに引き抜くことができ、ローラビット320を補修し交換することができる。
掘削カッター20が損傷し又は磨耗した場合も上記と同様にして補修し交換することができる。
その後、ケーシングロッド120を推進管130内に戻すと、前述と同様にして推進作業を行うことができる。
本発明に係る二重管方式の管削進装置の好ましい実施形態を示す全体概略斜視図である。 上記実施形態を示す概略側面構成図である。 上記実施形態における掘削カッターの取付け構造を示す構成図である。 上記実施形態におけるローラビットの動きを説明するための図である。
符号の説明
100 スライドベース
110 推進機本体
120 ケーシングロッド
130 推進管
20 掘削カッター
200 カッターヘッド
210 取付けアーム
220 回転軸
230 ローラビット
231 コーン
232 切刃

Claims (3)

  1. 先端に掘削カッターを有するケーシングロッドを推進管内に回転自在に組込み、上記ケーシングロッドを回転させ、上記掘削カッターによって前方土砂類を掘削しながら上記推進管を推進するようにした二重管方式の管削進装置において、
    上記掘削カッターのカッターヘッドにはビットが掘削時における前方土砂類からの圧力を受けて径方向外方に移動し得るように設けられ、径方向外方に移動した時に上記ビットの径方向外端が推進管の外面と等しい位置か又はこれよりも外方に位置する一方、
    上記ケーシングロッドが推進管内に引き込まれた時に上記ビットは推進管の先端縁と当接することによりビットの径方向外端が推進管の内面よりも内方に位置するように径方向内方に移動されるようになっていることを特徴とする二重管方式の管削進装置。
  2. 上記掘削カッターのカッターヘッドには取付けアームが径方向に揺動し得るように取付けられ、
    該取付けアームにはビットが取付けられ、該ビットは上記取付けアームの径方向内方の揺動位置において該ビットの径方向外端が上記推進管の内面よりも内方に位置するように設定されている一方、
    上記カッターヘッドには上記取付けアームが径方向外方に揺動したときに上記ビットの径方向外端が上記推進管の外面と等しい位置か又はこれよりも外方に位置するように上記取付けアームの揺動を規制するストッパー部が設けられている請求項1記載の二重管方式の管削進装置。
  3. 上記ビットがローラビットであり、該ローラビットが上記カッターヘッドの中心軸線に対して傾斜した回転軸廻りに回転可能に設けられている請求項1又は2記載の二重管方式の管削進装置。
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