JP2006216726A - 半導体発光素子 - Google Patents

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洋幸 佐沢
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Abstract

【課題】 AlX Ga1-X As(0<x<1)層を活性層とする半導体発光素子であって、内部発光効率の高い半導体発光素子を提供すること。
【解決手段】 AlX Ga1-X As(0<x<1)で構成された少なくとも一つの活性層と該活性層に隣接または近接して設けられるクラッド層とを備えて成る半導体発光素子であって、前記クラッド層のうち少なくとも1層以上がIny Ga1-y P(0<y<1)で構成されていることを特徴とする半導体発光素子。前記活性層がpn接合を有する2層以上の層からなる前記の半導体発光素子。
【選択図】 図1

Description

本発明は、AlX Ga1-X As(0<x<1)層を活性層とする半導体発光素子に関する。
AlX Ga1-X As(0<x<1)層を活性層とする半導体発光素子が、従来において、表示用素子、ディスプレイ、光送信装置等に広く用いられている。
この従来の半導体発光素子は、一対のクラッド層によって活性層が狭まれた層構造を有しており、AlX Ga1-X As(0<x<1)層を活性層とする従来の半導体発光素子としては、クラッド層が活性層とは組成が異なるAlX Ga1-X As(0<x<1)層からなる半導体発光素子が知られている(例えば、特許文献1、2参照)が、AlX Ga1-X As(0<x<1)層を活性層とする半導体発光素子において、さらに内部発光効率の高い半導体発光素子が求められていた。
特開平5−335625号公報 特開平8−116139号公報
このため、従来において、クラッド層の厚みを厚くする等の提示がなされてきているが、未だ内部発光効率が充分高い半導体発光素子は得られていない。
本発明の目的は、AlX Ga1-X As(0<x<1)層を活性層とする半導体発光素子であって、内部発光効率の高い半導体発光素子を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明者らはAlX Ga1-X As(0<x<1)層を活性層とする半導体発光素子の半導体層各層について鋭意検討した結果、少なくとも1つのクラッド層が特定の化合物からなる層である場合に、AlX Ga1-X As(0<x<1)層を活性層とする半導体発光素子の内部発光効率が高くなることを見出し、本発明を完成させるに至った。
請求項1の発明によれば、AlX Ga1-X As(0<x<1)で構成された少なくとも1つの活性層と、該活性層に隣接または近接して形成されるクラッド層とを備えてなる半導体発光素子であって、前記クラッド層のうち少なくとも1層以上がIny Ga1-y P(0<y<1)で構成されていることを特徴とする半導体発光素子が提案される。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明において、前記活性層がpn接合層を有する2層以上の層からなる半導体発光素子が提案される。
請求項3の発明によれば、請求項2の発明において、前記半導体発光素子が発光サイリスタ構造を有している半導体発光素子が提案される。
本発明によれば、内部発光効率を改善した半導体発光素子を提供することができるので、本発明は工業的にきわめて有用なものである。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態の一例につき詳細に説明する。
図1は、本発明による半導体発光素子の実施の形態の一例を示す層構造図である。図1中の(a)に示した半導体発光素子1は、基板11上に、半導体発光素子としての機能を実現するのに必要な複数の半導体層が基板11と略平行になるように積層されてなり、AlX Ga1-X As(0<x<1)からなる活性層を有し、該活性層に隣接してクラッド層が形成されている半導体発光素子である。
以下、図1中の(a)の半導体発光素子1について詳しく説明する。基板11の上には、バッファ層12が形成されており、バッファ層12の上には、バッファ層12とは別組成であるバッファ層13が形成されている。
バッファ層13の上には、第1導電型クラッド層14が形成されている。そして、第1導電型クラッド層14の上には、AlX Ga1-X As(0<x<1)からなる活性層17が形成されている。
活性層17の上には、Iny Ga1-y P(0<y<1)層からなる第2導電型クラッド層19が形成されており、第2導電型クラッド層19の上にはコンタクト層20が形成されている。
なお、第1導電型クラッド層14の上には電極18が形成されており、クラッド層14と外部回路とを電気的に接続できるようになっている。また、コンタクト層20の上には電極21が形成されており、クラッド層19は電極21を介して外部回路と電気的に接続できるようになっている。
図1の(b)には、図面(a)に示されているAlX Ga1-X As(0<x<1)からなる活性層17の詳細構造が示されている。第1導電型クラッド層14の上に形成されている活性層17は、第2導電型AlX Ga1-X As(0<x<1)からなるゲート層15及び第1導電型AlX Ga1-X As(0<x<1)からなるゲート層16がこの順序で第1導電型クラッド層14上に積層されているpn接合を有する活性層である。この結果、半導体発光素子1は、2つの第1導電型半導体層と2つの第2導電型半導体層とが交互に積層されてなる発光サイリスタ構造となっている。
半導体発光素子1においては、活性層17に隣接して、Iny Ga1-y P(0<y<1)からなるクラッド層19が形成されているので、駆動電圧の上昇を引き起こすことがないようにして、活性層へのキャリアの閉じ込め効率を上げて内部発光効率を改善することができる。
また、本実施の形態において、Iny Ga1-y P(0<y<1)からなるクラッド層19は、インジウム(In)の原子とガリウム(Ga)の原子とがその格子中で一部又は全部が秩序化した状態となっていることが好ましい。秩序化することにより、サイリスタ構造とした場合においては活性層へのキャリア、とりわけホールの閉じ込め効率をさらに上げ、内部発光効率をさらに改善することができる。
本発明の実施の形態において、第1導電型半導体層がp型半導体層であるときは、第2導電型半導体層はn型半導体層であり、また第1導電型半導体層がn型半導体層であるときは、第2導電型半導体層はp型半導体層である。
また、本発明の実施の形態では、活性層が1つである場合について説明したが、本発明はこの実施の形態の一例に限定されるものではなく、活性層が複数形成されている構成の場合であってもよい。また、クラッド層14は、Iny Ga1-y P(0<y<1)からなる層であってもよい。
また、上記のxは0.05以上0.8以下の範囲が好ましく、0.1以上0.4以下の範囲がさらに好ましい。また、上記のyは0.45以上0.51以下の範囲が好ましく、0.47以上0.49以下の範囲がさらに好ましい。
次に本発明による半導体発光素子を製造する方法について説明する。本発明による半導体発光素子は、従来から知られているエピタキシャル技術をはじめとするプロセス技術により、製造することができる。以下、本発明による半導体発光素子を構成する半導体層各層をエピタキシャル技術の一例である有機金属気相成長法(以下「MOVPE法」)によって製造する場合の製造方法を説明するが、製造方法を限られるものではない。
本発明の半導体発光素子を製造するのに必要な3族元素を含有する原料のうち、ガリウムを含有する原料としては、例えばトリメチルガリウム、トリエチルガリウムなどのアルキルガリウムを用いることができ、アルミニウムを含有する原料としては、トリメチルアルミニウム、トリエチルアルミニウムなどのアルキルアルミニウムを用いることができ、またインジウムを含有する原料としては、トリメチルインジウムやトリエチルインジウムなどのアルキルインジウムを用いることができる。
5族元素を含有する原料のうち、ヒ素を含有する原料としては、例えばアルシンを用いることができ、リンを含有する原料としては、例えばホスフィンを用いることができる。
ドーパントを含有する原料のうち、シリコンを含有する原料としては、例えばジシランあるいはモノシランを用いることができ、亜鉛を含有する原料としては、例えばジエチルジンクやジメチルジンクを用いることができる。
半導体層を基板上に形成させるのに必要なキャリアガスとしては、例えば水素ガスを用いることができる。基板としては、n型、p型、または半絶縁性(SI)型のGaAs基板などを使用することができる。上記の原料、ガスまたは基板については、高純度の市販のものを用いることができる。
図4は、MOVPE法を用いることにより半導体層各層を基板上に形成させるための装置の概略図である。図4に示した装置を用いて、本発明による半導体発光素子を構成する半導体層各層を基板上に形成させる方法について説明する。
ボンベ108に充填されたキャリアガスが、減圧弁109で減圧され、マスフローコントローラ(以下「MFC」と称する)101により流量制御され、所望の組成の3族元素を含有する原料が入った容器103に導入される。このキャリアガスが、3族元素を含有する原料中でバブリングされることにより、3族元素を含有する原料ガスが反応炉107に導入される。なお、容器103中の3族元素を含有する原料を反応炉107に導入するときの導入速度は、恒温槽102により容器103を所望の温度に調節することによる3族元素を含有する原料の蒸気圧制御と、MFC101によるキャリアガスの流量制御とにより、制御される。このようにして制御される3族元素を含有する原料の導入速度は通常1×10-4〜1×10-2mol /分の範囲である。
一方、ボンベ104に充填された5族元素を含有する原料は、減圧弁105で減圧され、ついでMFC106で流量制御され、反応炉107に導入される。5族元素を含有する原料の導入速度は、3族元素を含有する原料の導入速度の50倍〜400倍が一般的である。またボンベ108に充填されたキャリアガスは、減圧弁109で減圧され、ついでMFC100で流量制御されて反応炉107に導入される。キャリアガスの流量は10SLM〜200SLMの範囲が一般的である。またドーパントを含有する原料は、3族元素を含有する原料または5族元素を含有する原料と同様の手法で反応炉107内に導入される。
反応炉107内には基板111を保持する基板ホルダー110が設置されており、この基板ホルダー110は回転機構を有している。また背面には抵抗加熱機が近接されており、基板ホルダー110を通して基板111を背面より加熱できる。このときの加熱温度は、基板111の表面温度が、通常650℃〜750℃程度となるように制御するのが一般的である。特に、秩序化したIny Ga1-y P(0<y<1)を形成させる場合は通常630℃〜670℃程度となるように制御するのが一般的である。反応炉107中に導入された原料ガスは、基板111の表面近傍で熱分解され、基板111上に半導体層として形成される。残渣ガスおよび未分解ガスは排気口112から排出される。
以上のように、反応炉107内に所望の組成の原料を導入することにより、基板111上に所望の組成の半導体層を形成することができる。
また図1に示すような積層構造とするときは、半導体層各層の組成がそれぞれ所望の組成となるように、容器103中の原料の組成やボンベ104中の原料の組成を切り替えながら、また基板ホルダー110の加熱温度を必要に応じ変更しながら所定時間加熱することにより積層構造とすることができる。
次に、本発明の一実施例につき、比較例と共に詳しく説明する。
(実施例1)
図1(a)および(b)に示した層構造の半導体発光素子1を気相成長法を用い、半絶縁性(SI)基板11上に、次のようにして作製した。
バッファ層12として、ドーパントとして亜鉛(Zn)を用いてp型不純物濃度を2.0×1017cm-3としたp−GaAs層を用い、半絶縁性(SI)基板11上に形成し、層厚を110nmとした。
バッファ層13として、ドーパントとして亜鉛(Zn)を用いてp型不純物濃度を2.0×1017cm-3としたp−AlX Ga1-X As(0<x<1)層で、xの値が0.2のp−AlX Ga1-X As(0<x<1)層を用い、バッファ層12の上に形成し、層厚を275nmとした。
第1導電型クラッド層14として、ドーパントとして亜鉛(Zn)を用いてp型不純物濃度を3.0×1017cm-3としたp−AlX Ga1-X As(0<x<1)層で、xの値が0.33のp−AlX Ga1-X As(0<x<1)層を用い、バッファ層13の上に形成し、層厚を400nmとした。
第2導電型AlX Ga1-X As(0<x<1)ゲート層15として、ドーパントとしてシリコン(Si)を用いてn型不純物濃度を3.0×1017cm-3としたn−AlX Ga1-X As(0<x<1)層で、xの値が0.13のn−AlX Ga1-X As(0<x<1)層を用い、クラッド層14の上に形成し、膜厚を300nmとした。また、第1導電型AlX Ga1-X As(0<x<1)ゲート層16として、ドーパントとして亜鉛(Zn)を用いてp型不純物濃度を7.0×1016cm-3としたp−AlX Ga1-X As(0<x<1)層で、xの値が0.13のp−AlX Ga1-X As(0<x<1)層を用い、ゲート層15の上に形成し、膜厚を900nmとした。
第2導電型クラッド層19として、ドーパントとしてシリコン(Si)を用いてn型不純物濃度を3.0×1017cm-3としたn−Iny Ga1-y P(0<y<1)層で、ゲート層16の格子との整合が可能なyの値が、0.48のn−Iny Ga1-y P(0<y<1)層を用い、ゲート層16の上に形成し、膜厚を300nmとした。
コンタクト層20として、ドーパントとしてシリコン(Si)を用いてn型不純物濃度を1.5×1018cm-3としたn−GaAs層を用い、クラッド層19の上に形成し、膜厚を30nmとした。
クラッド層14の上にZn/Au電極をアノード電極18として形成し、コンタクト層20の上にAuGe/Ni/Au電極をカソード電極21として形成した。
以上のようにして得られた実施例1の試料につき順方向電流Ifを変化させ、そのときの発光強度ELがどう変化するのか測定した。その測定結果を図2に示した。図2から、例えばIf=100mAのときEL=1.1μW、If=200mAのときEL=3μW、If=300mAのときEL=5.2μWであった。
さらに、実施例1の試料につき、順方向印加電圧Vfを1.2V〜1.8Vにまで変化させて順方向電流Ifの値を測定した。その結果が図3に示されている。
(比較例)
実施例1の試料による上述の各特性を評価するため比較試料を作製した。比較試料は、第2導電型クラッド層19として、ドーパントとしてシリコン(Si)を用いてn型不純物濃度を3.0×1017cm-3としたn−AlX Ga1-X As(0<x<1)層で、xの値が0.31のn−AlX Ga1-X As(0<x<1)層を用いた以外は、実施例1の試料と同一の構成である。
比較試料についても、順方向電流Ifと発光強度ELとの間の特性を得るための測定を行った。その測定結果は図2中に示されている。また、比較試料についても、順方向電圧Vfと順方向電流Ifとの間の特性を測定した。その結果は図3中に示されている。
図2、図3から判るように、実施例1の試料によれば、順方向電圧、電流特性は従来のAlX Ga1-X As(0<x<1)をクラッド層として用いたものと殆ど同一であるにも拘らず、発光強度が3割強も高く内部発光効率が改善されていることが確認できた。
(a)は本発明の実施の形態の一例を示す半導体発光素子の図、(b)は本発明の実施の形態の一例を示す活性層の図。 本発明の実施例1の発光特性を比較例と共に示すグラフ。 本発明の実施例1の順方向電圧−電流特性を比較例と共に示すグラフ。 MOVPE法を用いることにより半導体層各層を基板上に形成させる装置の概略図。
符号の説明
1 半導体発光素子
11 基板
12、13 バッファ層
14 第1導電型クラッド層
15 第2導電型AlX Ga1-X As(0<x<1)ゲート層
16 第1導電型AlX Ga1-X As(0<x<1)ゲート層
17 AlX Ga1-X As(0<x<1)活性層
18 電極
19 第2導電型クラッド層
20 コンタクト層
21 電極
100 マスフローコントローラ
101 マスフローコントローラ
102 恒温槽
103 容器
104 ボンベ
105 減圧弁
106 マスフローコントローラ
107 反応炉
108 ボンベ
109 減圧弁
110 基板ホルダー
111 基板
112 排気口

Claims (3)

  1. AlX Ga1-X As(0<x<1)で構成された少なくとも一つの活性層と、該活性層に隣接または近接して設けられるクラッド層とを備えて成る半導体発光素子であって、前記クラッド層のうち少なくとも1層以上がIny Ga1-y P(0<y<1)で構成されていることを特徴とする半導体発光素子。
  2. 活性層がpn接合を有する2層以上の層からなる請求項1記載の半導体発光素子。
  3. 半導体発光素子が発光サイリスタ構造を有している請求項2記載の半導体発光素子。
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