JP2006216506A - 車両用灯具 - Google Patents

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康郎 有竹
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Abstract

【課題】従来の車両用灯具では、光源からの光のうち一部の光が有効に利用されていない点にある。
【解決手段】レンズ3が、光源2から直接入射する直射光L1を制御して光軸Z−Zと平行に放射する直射光制御部6と、リフレクタ4で反射して入射する反射光L4を制御して光軸Z−Zと平行に放射する反射光制御部7と、から構成されている。この結果、光源2からの光L1、L2のうちレンズ3に直接入射する直射光L1が直射光制御部6により制御されて光軸Z−Zと平行に放射され、また、光源2からの光L1、L2のうちリフレクタ4で反射してレンズ3に入射した反射光L4が反射光制御部7により制御されて光軸Z−Zと平行に放射される。このように、光源2からの光L1、L2のうち大部分の光を有効に利用することができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、光を制御して所定の方向に放射する車両用灯具に関するものである。特に、この発明は、光源から放射される光を有効に利用する車両用灯具に関するものである。
この種の車両用灯具は、従来からある(たとえば、特許文献1)。以下、この車両用灯具について説明する。なお、括弧つきの符号は、特許文献1にそれぞれ対応する。この車両用灯具(100)は、LED(101)と、フレネル部と平行部とを有するフレネルレンズ(107)と、反射鏡(106)とを備えるものである。LED(101)を発光させると、このLED(101)から発せられた光は、フレネルレンズ(107)のフレネル部で集光されてほぼ平行光として出射され、また、反射鏡(106)で反射されてほぼ平行光として出射される。前記の従来の車両用灯具は、LED(101)から発せられた光のうち、前記フレネルレンズ(107)のフレネル部に入射する光と、また、前記反射鏡(106)に入射する光とが有効に利用されるものである。
ところが、前記の従来の車両用灯具は、LED(101)から発せられた光のうち、前記フレネルレンズ(107)のフレネル部に入射する光と、前記反射鏡(106)に入射する光との間の光であって、前記フレネルレンズ(107)のフレネル部以外の平行部に入射する光が有効に利用されていない。
特開2003−173712号公報
この発明が解決しようとする問題点は、従来の車両用灯具では、光源からの光のうち一部の光が有効に利用されていない点にある。
この発明は、レンズが、光源から直接入射する直射光を制御して所定の方向に放射する直射光制御部と、リフレクタで反射して入射する反射光を制御して所定の方向に放射する反射光制御部と、から構成されている、ことを特徴とする。
この発明の車両用灯具は、光源からの光のうちレンズに直接入射する直射光が直射光制御部により制御されて所定の方向に放射され、また、光源からの光のうちリフレクタで反射してレンズに入射した反射光が反射光制御部により制御されて所定の方向に放射される。このように、この発明の車両用灯具は、光源からの光のうち大部分の光を有効に利用することができる。
以下、この発明にかかる車両用灯具の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。この実施例は、車両の室内灯の例である。また、図1、図2、図4、図5において、ハッチングを省略する。
図1〜図3は、この発明にかかる車両用灯具の実施例1を示す。以下、この実施例1における車両用灯具の構成について説明する。図中、符号1は、この実施例1における車両用灯具あって、車両の室内灯である。前記車両用灯具(室内灯)1は、図1および図2に示すように、光源2と、インナーレンズのレンズ3と、リフレクタ4とを備えるものである。
前記光源2は、放射角度が広い半導体型光源、たとえば、表面実装タイプ(SMD)のLEDや大電流タイプのLEDなどである。前記表面実装タイプ(SMD)のLEDや大電流タイプのLEDなどは、光源2から放射される光L1、L2の指向性がなく光を制御し易い特性を有する。
前記リフレクタ4の内面には、前記光源2からの光L1、L2のうち前記レンズ3に直接入射する光L1以外の光L2を前記レンズ3側に反射させる反射面5が構成されている。前記反射面5は、前記光源2からの光L2を光軸Z−Zに対してほぼ平行に前記レンズ3側に反射させる回転放物面をなすものである。
前記レンズ3は、前記光源2から直接入射する直射光L1を制御して所定の方向にたとえば光軸Z−Zとほぼ平行な平行光L3として放射する直射光制御部6と、前記リフレクタ4の反射面5で反射して入射する反射光L4を制御して所定の方向にたとえば光軸Z−Zとほぼ平行な平行光L5放射する反射光制御部7と、から構成されている。
前記直射光制御部6および前記反射光制御部7は、前記レンズ3の外面(前記光源2と対向する面と反対側の面)に設けられている。前記直射光制御部6は、前記レンズ3の内面(前記光源2と対向する面)に対して傾斜する傾斜面である。一方、前記反射光制御部7は、前記レンズ3の内面とほぼ平行な平行面である。
前記レンズ3は、傾斜面の前記直射光制御部6と平行面の前記反射光制御部7とが光軸Z−Z(中心)から円環状に交互に構成されている、いわゆる、フレネルレンズである。傾斜面の前記直射光制御部6と平行面の前記反射光制御部7とのなす角度θ4は、図2に示すように、鈍角である。
前記車両用灯具1は、図3(A)および(B)に示すように、室内灯のランプユニット8のランプハウジング9およびアウターレンズのランプレンズ10により区画されている2つの灯室11、12のうちの1つの灯室11内に配置されている。また、2つの灯室11、12のうち他の灯室12内には、白熱バルブやハロゲンバルブなどの他の光源13が配置されている。前記ランプユニット8は、車両(図示せず)の室内のトリム、たとえば、天井トリム14の凹部に嵌め込まれている。なお、図3(A)は、前記車両用灯具1が天井トリム14に取り付けられている状態を示す底面図、図3(B)は、図3(A)におけるB−B線断面図である。
この実施例1における車両用灯具1は、上記のごとき構成からなり、以下、この実施例1における車両用灯具1の作用について説明する。まず、光源2を発光させる。すると、光源2から発せられた光L1、L2のうち、光軸Z−Zに対して放射角θ1の範囲の光L1は、レンズ3に直接入射する。このレンズ3に直接入射した光、すなわち、直射光L1は、レンズ3の傾斜面の直射光制御部6により制御されて光軸Z−Zとほぼ平行な平行光L3としてランプレンズ9を透過して外部に放射される。
また、光源2から発せられた光L1、L2のうち、光軸Z−Zに対して放射角θ2の範囲の光L2は、リフレクタ4の反射面5の反射面で反射される。このリフレクタ4の反射面5で反射された反射光L4は、レンズ3の平行面の反射光制御部7により制御されて光軸Z−Zとほぼ平行な平行光L5としてランプレンズ9を透過して外部に放射される。
この実施例1における車両用灯具1は、上記のごとき構成および作用からなり、以下、この実施例1における車両用灯具の効果について説明する。この実施例1における車両用灯具1は、光源2からの光L1、L2のうちレンズ3に直接入射する直射光L1が傾斜面の直射光制御部6により制御されて光軸Z−Zとほぼ平行な平行光L3としてランプレンズ9を透過して外部に放射され、また、光源2からの光L1、L2のうちリフレクタ4の反射面5で反射してレンズ3に入射した反射光L4が平行面の反射光制御部7により制御されて光軸Z−Zとほぼ平行な平行光L5としてランプレンズ9を透過して外部に放射される。このように、この実施例1における車両用灯具1は、光源2からの光のうち大部分の光L1、L2を有効に利用することができる。すなわち、図1に示すように、光源2からの光L1、L2のうちレンズ3に直接入射する直射光L1は、光軸Z−Zに対して放射角θ1の範囲であり、一方、光源2からの光L1、L2のうちリフレクタ4の反射面5で反射される光L2は、光軸Z−Zに対して放射角θ1の範囲である。この結果、この実施例1における車両用灯具1は、光源2からの光のうち光軸Z−Zに対して放射角θ3(θ1+θ2)の範囲の光L1、L2を有効に利用することができる。
特に、この実施例1における車両用灯具1は、図2に示すように、レンズ3の外面に設けられている傾斜面の直射光制御部6と平行面の反射光制御部7とのなす角度θ4が鈍角である。このために、レンズ3の金型加工する際に、傾斜面の直射光制御部6と平行面の反射光制御部7との間の角部をほぼ完全な角に加工することができ、また、レンズ3を成形する際に、傾斜面の直射光制御部6と平行面の反射光制御部7との間の角部に材料樹脂をほぼ完全に充填することができる。この結果、この実施例1における車両用灯具1は、レンズ3の金型加工やレンズ3の成形が向上される。しかも、この実施例1における車両用灯具1は、傾斜面の直射光制御部6と平行面の反射光制御部7とのほぼ全範囲W1に亘って光源2からの光L1、L2(L4)を制御することができ、光の有効利用率が向上される。
また、この実施例1における車両用灯具1は、光源2として、放射角度が広い半導体型光源、たとえば、表面実装タイプ(SMD)のLEDや大電流タイプのLEDなどを使用するものである。このために、この実施例1における車両用灯具1は、表面実装タイプ(SMD)のLEDや大電流タイプのLEDなどの光源2から放射される光L1、L2の指向性がなくまたほぼ均等の光度(光束、光量)が得られるので、光を制御し易い効果を有する。しかも、放射角度が広い光源2を使用しても、光源2からの光L1、L2のうち外側の光L2がリフレクタ4の反射面5で反射されて有効に利用される。
図4および図5は、この発明にかかる車両用灯具の実施例2を示す。以下、この実施例2における車両用灯具100について説明する。図中、図1〜図3と同符号は、同一のものを示す。
この実施例2における車両用灯具100は、直射光制御部15、16および反射光制御部17がレンズ14の内面に設けられているものである。前記直射光制御部15、16は、前記レンズ14の外面に対して傾斜する2つの傾斜面、すなわち、外側の傾斜面と内側のほぼ垂直面である。前記反射光制御部17は、前記レンズ14の外面とほぼ平行な平行面である。前記レンズ14は、2つの傾斜面の前記直射光制御部15、16と平行面の前記反射光制御部17とが光軸Z−Z(中心)から円環状に交互に構成されている、いわゆる、フレネルレンズである。
この実施例2における車両用灯具100は、以上のごとき構成からなり、以下その作用について説明する。光源2を発光させると、この光源2から発せられた光L1、L2のうち、光軸Z−Zに対して放射角θ1の範囲の光L1は、レンズ14の直射光制御部16の垂直面に直接入射する。このレンズ14に直接入射した光、すなわち、直射光L1は、レンズ14の直射光制御部15の傾斜面により反射制御されて光軸Z−Zとほぼ平行な平行光L3としてランプレンズ9を透過して外部に放射される。
また、光源2から発せられた光L1、L2のうち、光軸Z−Zに対して放射角θ2の範囲の光L2は、リフレクタ4の反射面5の反射面で反射される。このリフレクタ4の反射面5で反射された反射光L4は、レンズ14の平行面の反射光制御部17により制御されて光軸Z−Zとほぼ平行な平行光L5としてランプレンズ9を透過して外部に放射される。
この実施例2における車両用灯具100は、以上のごとき構成からなるので、前記の実施例1における車両用灯具1とほぼ同様の作用効果を達成することができる。特に、この実施例2における車両用灯具100は、レンズ14の内面に2つの傾斜面の直射光制御部15、16と平行面の反射光制御部17とが設けられているので、レンズの外面に直射制御部と反射光制御部を設けるものと比較して、レンズ14の内面のプリズム部(2つの傾斜面の直射光制御部15、16および平行面の反射光制御部17)に塵埃が溜まり難く、その分、光源2からの光L1、L2を高効率に有効利用することができる。
また、この実施例2における車両用灯具100は、図5に示すように、2つの傾斜面の直射光制御部(外側の傾斜面15と内側のほぼ垂直面16)と平行面の反射光制御部17とのほぼ全範囲W2に亘って光源2からの光L1、L2(L4)を制御することができ、光の有効利用率が向上される。
以下、上記の実施例1、2以外の例について説明する。上記の実施例1、2においては、車両用灯具として室内灯について説明するものである。ところが、この発明においては、室内灯以外の車両用灯具、たとえば、ターンランプ、バックランプ、ストップランプ、テールランプなどの車両用灯具にも適用することができる。
また、上記の実施例1、2においては、光源2から光L1、L2を光軸Z−Zとほぼ平行な平行光L3、L5として制御するものである。ところが、この発明においては、光源2から光L1、L2を光軸Z−Zに対して傾斜する平行光、拡散光、集光などに制御しても良い。
この発明にかかる車両用灯具の実施例1を示す断面図である。 レンズの直射光制御部と反射光制御部とを示す拡大一部断面図である。 車両用灯具を室内灯として使用されている状態を示す説明図である。 この発明にかかる車両用灯具の実施例2を示す断面図である。 レンズの直射光制御部と反射光制御部とを示す拡大一部断面図である。
符号の説明
1、100 車両用灯具
2 光源
3、14 レンズ
4 リフレクタ
5 反射面
6、15、16 直射光制御部
7、17 反射光制御部
8 ランプユニット
9 ランプハウジング
10 ランプレンズ
11、12 灯室
13 他の光源
Z−Z 光軸
L1 光源からの光(レンズに直接入射する光)
L2 光源からの光(リフレクタに入射する光)
L3 光軸と平行な平行光(制御された光)
L4 反射光
L5 光軸と平行な平行光(制御された光)
θ1 光源からのレンズに直接入射する光の放射角
θ2 光源からのリフレクタに入射する光の放射角
θ3 光源からの制御される光の放射角
θ4 傾斜面の直射光制御部と平行面の反射光制御部とのなす角度
W1、W2 レンズの直射光制御部と反射光制御部との範囲

Claims (4)

  1. 光を制御して所定の方向に放射する車両用灯具において、
    光源と、
    レンズと、
    前記光源からの光のうち前記レンズに直接入射する光以外の光を前記レンズ側に反射させるリフレクタと、
    を備え、
    前記レンズは、前記光源から直接入射する直射光を制御して所定の方向に放射する直射光制御部と、前記リフレクタで反射して入射する反射光を制御して所定の方向に放射する反射光制御部と、から構成されている、ことを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記直射光制御部および前記反射光制御部は、前記レンズの外面に設けられており、
    前記直射光制御部は、前記レンズの内面に対して傾斜する傾斜面であり、
    前記反射光制御部は、前記レンズの内面とほぼ平行な平行面であり、
    前記レンズは、傾斜面の前記直射光制御部と平行面の前記反射光制御部とが交互に構成されており、
    傾斜面の前記直射光制御部と平行面の前記反射光制御部とのなす角度は、鈍角である、
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記直射光制御部および前記反射光制御部は、前記レンズの内面に設けられており、
    前記直射光制御部は、前記レンズの外面に対して傾斜する2つの傾斜面であり、
    前記反射光制御部は、前記レンズの外面とほぼ平行な平行面であり、
    前記レンズは、2つの傾斜面の前記直射光制御部と平行面の前記反射光制御部とが交互に構成されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  4. 前記光源は、放射角度が広い半導体型光源である、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用灯具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017118101A (ja) * 2015-12-22 2017-06-29 シチズン電子株式会社 Led発光装置

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