JP6955416B2 - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具 Download PDF

Info

Publication number
JP6955416B2
JP6955416B2 JP2017196542A JP2017196542A JP6955416B2 JP 6955416 B2 JP6955416 B2 JP 6955416B2 JP 2017196542 A JP2017196542 A JP 2017196542A JP 2017196542 A JP2017196542 A JP 2017196542A JP 6955416 B2 JP6955416 B2 JP 6955416B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
diffusion
reflector
led
lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017196542A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019071204A (ja
Inventor
陽介 小池
陽介 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Stanley Electric Co Ltd filed Critical Stanley Electric Co Ltd
Priority to JP2017196542A priority Critical patent/JP6955416B2/ja
Publication of JP2019071204A publication Critical patent/JP2019071204A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6955416B2 publication Critical patent/JP6955416B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、光源としてLEDを使用する車両用灯具に関するものである。
例えば、車両の後部左右に配置されるテールランプ等の車両用灯具の光源には、従来のバルブ(電球)に代えてLED(発光ダイオード)が使用されつつある。このLEDは、発光効率が高くて長寿命であり、且つ、省電力である等の利点を有する反面、指向性の強い光を出射するため、その光をそのまま利用すると点発光となってしまう。
ところが、光源にLEDを使用した車両用灯具においても、発光面を均一に発光させる面発光に対する要求が高まっている。このような面発光を実現した車両用灯具が特許文献1に提案されている。ここで、特許文献1において提案された車両用灯具を図8に基づいて以下に説明する。
即ち、図8は特許文献1において提案された車両用灯具の側断面図であり、図示の車両用灯具101は、車両の後部左右に配置されるテールランプとして機能するものであって、ハウジング102とその開口部を覆うアウタレンズ103によって画成された灯室104内に、光源である複数のLED105と、これらのLED105から出射する光を透過させる第1インナレンズ106と、該第1インナレンズ106を透過した光を車両後方(図8の左方)に向けて反射させるリフレクタ107と、このリフレクタ107で反射した反射光を透過させる第2インナレンズ108を収容して構成されている。
ここで、第1インナレンズ106の入射面及び/又は出射面と第2インナレンズ108の入射面及び/又は出射面には、0.5mm以下のピッチを有する拡散ステップがそれぞれ形成され、リフレクタ107の反射面には、ピッチが2mm以下の格子状段差面から成る拡散ステップが形成されている。
而して、以上のように構成された車両用灯具101においては、複数のLED105から出射する光は、第1インナレンズ106を透過する際に拡散し、この拡散した光は、リフレクタ107で反射する際に更に拡散する。そして、リフレクタ107で反射した光は、第2インナレンズ108を透過する際に更に拡散し、透明なアウタレンズ103を通過して車両後方へと出射する。このように、この車両用灯具101によれば、LED105による点発光が、第1インナレンズ106とリフレクタ107及び第2インナレンズ108によって面発光に変換されるため、テールランプとして機能する当該車両用灯具101の均一な面発光が実現する。
特開2015−076249号公報
ところで、LEDは前述のように指向性の強い光を出射するため、光の出射角度によってその強差が異なる。
ここで、特許文献1において提案された図8に示す車両用灯具101においては、均一な面発光を実現するために第1及び第2インナレンズ106,108の入射面及び/又は出射面とリフレクタ107の反射面に魚眼カット等の拡散ステップが形成されているが、これらの拡散ステップの拡散角は、LED105との位置関係(受ける光の強さ)とは無関係に同一に設定されているため、均一な面発光の実現が不十分である。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、インナレンズに入射する光の強さを均一化して均一な面発光を実現することができる車両用灯具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に、少なくとも光源であるLEDと、該LEDから出射する光を所定の方向に反射させるリフレクタと、該リフレクタによって反射した光を透過させるインナレンズを収容して成る車両用灯具において、
前記リフレクタの反射面に拡散ステップを形成し、該拡散ステップの拡散角を前記LEDからの光の強さに応じて変化させたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記リフレクタの反射面を前記LEDからの光の強さに応じて複数のエリアに区画し、強い光を受けるエリアの拡散ステップの拡散角を、それよりも弱い光を受けるエリアの拡散ステップの拡散角よりも大きく設定したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記拡散ステップを魚眼カットとするとともに、該魚眼カットの曲率を変化させることによってその拡散角を変化させることを特徴とする。
請求項1及び2記載の発明によれば、リフレクタの反射面に形成された拡散ステップの拡散角をLEDからの光の強さに応じて変化させ、例えば、リフレクタの反射面をLEDからの光の強さに応じて複数のエリアに区画し、強い光を受けるエリアの拡散ステップの拡散角を、それよりも弱い光を受けるエリアの拡散ステップの拡散角よりも大きく設定したため、強い光をインナレンズの中心から遠い側に入射させ、弱い光をインナレンズの中心に近い側に入射させることができる。この結果、インナレンズに入射する光の強さを均一化することができ、当該車両用灯具の均一な面発光を実現することができる。
請求項3記載の発明によれば、インナレンズに形成された拡散ステップを魚眼カットとした場合、その曲率を変化させることによって該魚眼カットの拡散角を変化させることができる。
本発明に係る車両用灯具を含むリアコンビネーションランプの正面図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明に係る車両用灯具のリフレクタの正面図である。 図3のB部拡大詳細図である。 LEDの利用角と光の強さとの関係を示す図である。 LEDから出射してリフレクタで反射する光の拡散ステップによって拡散する様子を示す模式的平面図である。 LEDの利用角と光束比との関係を示す図である。 特許文献1において提案された車両用灯具の側断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る車両用灯具を含むリアコンビネーションランプの正面図、図2は図1のA−A線断面図であり、図示のリアコンビネーションランプ10は、車両の後部左右に配置されるものであって、図2に示すように、ハウジング2とその開口部を覆うアウタレンズ3によって画成された灯室4内に、ストップランプ20とターンシグナルランプ30及びテールランプ1を収容して一体に構成されている。尚、リアコンビネーションランプ10の基本構成は左右で同じであるため、以下、一方についてのみ図示及び説明する。
リアコンビネーションランプ10においては、図1に示すように、横方向に細長いストップランプ20が上部に配置されており、その下方に同じく横方向に細長いターンシグナルランプ30が配置されている。そして、これらのストップランプ20とターンシグナルランプ30を周囲から覆うように横L字状のテールランプ1が配置されている。尚、アウタレンズ3は、ストップランプ20とテールランプ1をそれぞれ覆う赤色透明な一体部品とターンシグナルランプ30を覆う白色透明なクリア部品とのインサート成形によって一体に構成されている。
而して、テールランプ1が本発明の適用対象とするものであって、このテールランプ1は、図2に示すように、ハウジング2とアウタレンズ3によって画成された灯室4内に、光源であるLED5と、該LED5を上面に実装する平板状の基板6と、LED5から出射する光を車両後方(図2の右方)に向けて反射させるリフレクタ7と、該リフレクタ7で反射した光を透過させるインナレンズ8を収容して構成されている。
上記リフレクタ7には、湾曲した放物面状の反射面7aが形成されており、このリフレクタ7の光出射方向前方(図2の右方)に前記インナレンズ8が配置されている。
ここで、リフレクタ7には、その底面7bよりも下方に延びる筒状の延長部7Aが一体に形成されており、この延長部7Aの反射面7aに連なる面には、反射面7aと同様の放物面状の別の反射面7cが形成されている。
そして、図2に示すように、リフレクタ7に一体に形成された延長部7Aの下面開口部は、水平に配置された前記基板6によって覆われており、これによって延長部7Aの内部には空間Sが形成されている。ここで、基板6の中央部上面には、7つのLED5(図2には1つのみ図示)が横方向(図2の紙面垂直方向)に適当な間隔で並設されている。尚、各LED5は、基板6上に、その光出射方向が鉛直上方となる向きに実装されている。
ところで、本実施の形態においては、図2に示すように、リフレクタ7の底面7bの計7つの各LED5に対応する箇所には、各LED5から上方に向かって出射する光を通過させるための孔7d(図2には1つのみ図示)がそれぞれ形成されており、各LED5は、孔7dよりも奥の空間S内の底部に配置されている。このため、各LED5を外部から直接視認することができない。
又、リフレクタ7よりも光出射方向前方のアウタレンズ3の内側に配置された前記インナレンズ8は、光透過性の高いアクリルやポリカーボネイト等の透明樹脂によって構成されており、その入射面(内面)8aには、光拡散用の多数の拡散ステップ(不図示)が形成されている。尚、本実施の形態では、インナレンズ8の入射面8aのみに拡散ステップを形成したが、拡散ステップは、出射面(外面)8bのみ、或いは入射面8aと出射面8bの双方に形成しても良い。
而して、以上のように構成されたテールランプ1において、不図示の電源から各LED5に電流が供給されてこれらのLED5がそれぞれ起動されると、各LED5から上方に向かって出射する光の一部は、リフレクタ7の反射面7aで反射し、他の光は、リフレクタ7に形成された延長部7Aの反射面7cで反射する。そして、これらの反射光は、インナレンズ8を透過して車両後方へと進み、最終的にアウタレンズ3を通過して赤色光として車両後方に向かって出射するため、テールランプ1が点灯して本来の機能を発揮する。
次に、本発明の要旨を図3〜図7に基づいて以下に説明する。
図3は本発明に係る車両用灯具のリフレクタの正面図、図4は図3のB部拡大詳細図、図5はLEDの利用角と光の強さとの関係を示す図、図6はLEDから出射してリフレクタで反射する光の拡散ステップによって拡散する様子を示す模式的平面図、図7はLEDの利用角と光束比との関係を示す図である。
図3に示すように、本実施の形態に係るテールランプ1に設けられた前記リフレクタ7の反射面7a(延長部7Aの反射面7cは不図示)には、多数の拡散カット7eが形成されている。ここで、本実施の形態では、図6に示すように、拡散カット7eは魚眼カットで構成されている。
ところで、各LED5から指向性の強い光が出射されるが、図5に示すように、LED5から出射される光を出射角(以下、「利用角」と称する)に応じてL1,L2,L3,L4に分類した場合、つまり、利用角0°〜10°の範囲で出射される光をL1、利用角10°〜20°の範囲で出射される光をL2、利用角20°〜30°の範囲で出射される光をL3、利用角30°〜40°の範囲で出射される光をL4とした場合、これらの光L1〜L4の強さはこの順に弱くなる。即ち、光L1〜L4の強さの関係は、L1>L2>L3>L4となる。ここで、最も強い光(利用角0°の光)の強さを1.0とした場合の光の強さ(相対値)を光束比と定義し、この光束比の利用角に対する値を図7及び表1に示すが、これらから明らかなように、光L1,L2,L2,L4の各光束比は、それぞれ0.95,0.8,0.5,0.2となる。
Figure 0006955416

而して、本実施の形態は、リフレクタ7の反射面7aに形成された拡散ステップ7eの拡散角(エーミング角)を各LED5からの光の強さに応じて変化させたことを特徴としている。具体的には、図4に示すように、リフレクタ7の反射面7aをLED5からの光の強さに応じて4つのエリアA1,A2,A3,A4に区画し、強い光を受けるエリアの拡散ステップ7eの拡散角を、それよりも弱い光を受けるエリアの拡散ステップ7eの拡散角よりも大きく設定したことを特徴とする。尚、魚眼カットで構成された拡散カット7eの拡散角は、魚眼カットの曲率を変えることによって変化させることができる。
より詳細には、図6及び表1に示すように、リフレクタ7の反射面7aのうち、最も強い光L1を受けるエリアA1における拡散カット7eの拡散角を最も大きな19°に設定し、光L1よりも弱い光L2を受けるエリアA2における拡散カット7eの拡散角を16°、光L2よりも弱い光L3を受けるエリアA3における拡散カット7eの拡散角を10°、光L3よりも弱い光L4を受けるエリアA4における拡散カット7eの拡散角を4°にそれぞれ設定している。尚、リフレクタ7に形成された延長部7Aの反射面7cについても、これに形成された拡散カット(不図示)の拡散角は、反射面7aに形成された拡散カットの拡散角と同様に設定されている。
以上のように、本実施の形態では、リフレクタ7の反射面7aに形成された拡散ステップ7eの拡散角をLED5からの光の強さに応じて変化させ、具体的には、リフレクタ7の反射面7aをLED5からの光の強さに応じて4つのエリアA1〜A4に区画し、最も強い光L1を受けるエリアA1の拡散ステップ7eの拡散角を最も大きく設定し、それよりも弱い光L2,L3,L4を受けるエリアA2,A3,A4の拡散ステップ7eの拡散角を順次小さく設定したため、図6に示すように、強い光をインナレンズ8の中心から遠い側に入射させ、弱い光をインナレンズ8の中心に近い側に入射させることができる。この結果、インナレンズ8に入射する光の強さを均一化することができ、当該テールランプ1の均一な面発光を実現することができる。
ここで、インナレンズ8における光L1〜L4の光束値(入射面の光の強度を示す値)を表1に示すが、この光束値は、光L1〜L4について全て同じ値の0.05を示している。
尚、本実施の形態においては、インナレンズ8の入射面8a及び/又は出射面8bにも拡散ステップが形成されているため、リフレクタ7で反射した光は、インナレンズ8を透過する際に拡散ステップによって更に拡散する。そして、この光の拡散によってテールランプ1の更なる均一な面発光が可能となる。
ところで、以上の実施の形態では、リフレクタ7の反射面7aを、受ける光の強さに応じて4つのエリアA1〜A4に区画したが、2つ以上の複数のエリアに区画すれば良く、或いは反射面7aに形成された拡散ステップ7eの拡散角を光の強さに応じて連続的に変化させるようにしても良い。
又、以上は本発明をリアコンビネーションランプに備えられたテールランプに対して適用した形態について説明したが、本発明は、テールランプ以外の例えばヘッドランプ、DRL(Day Running Lamp)、ライセンスランプ等の任意の車両用灯具に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 テールランプ(車両用灯具)
2 ハウジング
3 アウタレンズ
4 灯室
5 LED
6 基板
7 リフレクタ
7A リフレクタの延長部
7a リフレクタの反射面
7b リフレクタの底面
7c 延長部の反射面
7d リフレクタの孔
7e 反射面の拡散ステップ
8 インナレンズ
8a インナレンズの入射面
8b インナレンズの出射面
10 リアコンビネーションランプ
20 ストップランプ
30 ターンシグナルランプ
A1〜A4 反射面のエリア
L1〜L4 光
S 空間
x LEDの光軸

Claims (3)

  1. ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に、少なくとも光源であるLEDと、該LEDから出射する光を所定の方向に反射させるリフレクタと、該リフレクタによって反射した光を透過させるインナレンズを収容して成る車両用灯具において、
    前記リフレクタの反射面に拡散ステップを形成し、該拡散ステップの拡散角を前記LEDからの光の強さに応じて変化させたことを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記リフレクタの反射面を前記LEDからの光の強さに応じて複数のエリアに区画し、強い光を受けるエリアの拡散ステップの拡散角を、それよりも弱い光を受けるエリアの拡散ステップの拡散角よりも大きく設定したことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  3. 前記拡散ステップを魚眼カットとするとともに、該魚眼カットの曲率を変化させることによってその拡散角を変化させることを特徴とする請求項1又は2記載の車両用灯具。
JP2017196542A 2017-10-10 2017-10-10 車両用灯具 Active JP6955416B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017196542A JP6955416B2 (ja) 2017-10-10 2017-10-10 車両用灯具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017196542A JP6955416B2 (ja) 2017-10-10 2017-10-10 車両用灯具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019071204A JP2019071204A (ja) 2019-05-09
JP6955416B2 true JP6955416B2 (ja) 2021-10-27

Family

ID=66441890

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017196542A Active JP6955416B2 (ja) 2017-10-10 2017-10-10 車両用灯具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6955416B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114690530A (zh) * 2020-12-29 2022-07-01 成都菲斯特科技有限公司 一种成像显示均匀性高的光学投影屏幕及投影系统

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2587327B2 (ja) * 1991-04-24 1997-03-05 株式会社小糸製作所 車両用灯具
JP2001167614A (ja) * 1999-12-08 2001-06-22 Koito Mfg Co Ltd 車両用標識灯
JP3963454B2 (ja) * 2003-01-24 2007-08-22 関東自動車工業株式会社 Led光源車両用灯具
JP2012094320A (ja) * 2010-10-26 2012-05-17 Sharp Corp 電球型照明装置
JP2015076249A (ja) * 2013-10-08 2015-04-20 株式会社小糸製作所 車両用灯具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019071204A (ja) 2019-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4311371B2 (ja) 車両用灯具
KR101310746B1 (ko) 차량용 등구
JP4335719B2 (ja) 車両用灯具
US20060083002A1 (en) Lighting device
US9851066B2 (en) Reflector signal lamp having a hidden light source
JP2008010227A (ja) 車両用灯具
US20170267163A1 (en) Vehicle decorative lighting device and vehicle lamp
JP2010165484A (ja) 灯具用光学レンズ及び車両用灯具
US10655790B2 (en) Lighting device
JP5368233B2 (ja) 車両用灯具
JP4191658B2 (ja) 車両用灯具
JP6624550B2 (ja) 照明器具
JP2003229006A (ja) 灯 具
JP2007123028A (ja) 車両用灯具
JP5473966B2 (ja) 光源ユニット及び照明装置
JP6383583B2 (ja) 車両用照明装置
JP6955416B2 (ja) 車両用灯具
JP6936105B2 (ja) 車両用灯具
KR20170000496A (ko) 면발광램프 구조
JP2017174628A (ja) 車両用灯具
JP2003257219A (ja) Ledを光源とする車両用灯具
KR100950321B1 (ko) 자동차용 착탈식 엘이디램프 구조체
JP6793519B2 (ja) 車両用灯具
JP6429672B2 (ja) 発光装置及びこれを用いた照明器具
JP6241601B2 (ja) 照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20180711

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20201002

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210824

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210907

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20211001

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6955416

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150