JP2006212190A - キッチン用フロアキャビネット - Google Patents

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Abstract

【課題】 タオル掛けを簡単かつ迅速に使用位置と待避位置とに回動操作することができるキッチン用フロアキャビネットを提供する。
【解決手段】 キャビネット本体の2上部前面に、左右方向に延在するレール部材3を設けて、このレール部材3にスライド部材4をスライド可能に係合させたキッチン用フロアキャビネット1であって、スライド部材4に、左右方向または上下方向に回動操作可能なタオル掛け7Aを取付けて、タオル掛け7Aをキャビネット本体2の前方の使用位置cと、使用位置cとは別の待避位置dとに回動操作できるようにした。
【選択図】 図4

Description

本発明は、キッチン用フロアキャビネット、特にタオル掛けの構造に関するものである。
従来、キッチン用フロアキャビネットでは、調理に使用する部分の面積を広く確保するために、シンクの周縁部に段差部を設け、この段差部に可動式のプレートを載置することが知られている(例えば、特許文献1参照)。
近年では、大型鍋等を調理器からシンクへ簡単に移動させることができ、しかも調理に使用する部分の面積を広く確保することができるキッチン用フロアキャビネットが求められている。
そこで、調理器やシンク等を有するキャビネット本体の上部前面にレール部材を設けて、このレール部材に台板を有するスライド部材をスライド可能に係合させることによって、大型鍋等を台板に載せて調理器からシンクへ移動できるようにするとともに、台板を調理台としても使用できるようにしたキッチン用フロアキャビネットが提案されつつある。
前記のようなキッチン用フロアキャビネットにおいて、前記スライド部材にタオル掛けを取付けることが考えられるが、タオル掛けに掛けたタオルは、キャビネット本体の前面に垂れ下がるので、キャビネット本体の前面に有る扉や引き出しを開閉する際の邪魔になる。
このような場合には、スライド部材とともにタオル掛けを扉等の開閉の邪魔にならない位置にスライドさせることは可能である。
特開平6−73767号公報
しかしながら、スライド部材に、手や肘等を置くサポートバーや食器等を置くテーブルを支持して、このサポートバー等にタオル掛けを取付けているような場合、大型のサポートバー等をスライド部材とともに長い距離でスライド操作することが煩わしいという問題がある。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、タオル掛けを簡単かつ迅速に使用位置と待避位置とに回動操作することができるキッチン用フロアキャビネットを提供することを目的とするものである。
上述の目的を達成するために、本発明に係るキッチン用フロアキャビネットは、キャビネット本体の上部前面に、左右方向に延在するレール部材を設けて、このレール部材にスライド部材をスライド可能に係合させたキッチン用フロアキャビネットであって、前記スライド部材に、左右方向または上下方向に回動操作可能なタオル掛けを取付けたことを特徴とするものである。
タオル掛けがキャビネット本体の前面等を傷付けないようにするために、前記スライド部材に、前記タオル掛けを回動操作位置で当て止めるストッパー部材を設けることが好ましい。
タオル掛けが不用意に回動するのを防止するために、前記スライド部材に、前記タオル掛けを回動操作位置に係止する係止部材を設けることが好ましい。
本発明によれば、キャビネット本体のレール部材でスライド可能なスライド部材に、タオル掛けを左右方向または上下方向に回動操作可能に取付けたから、タオル掛けをキャビネット本体の前方の使用位置に回動操作してタオルを垂れ下がらせば、手を拭くのに便利になるとともに、キャビネット本体の前面の扉や引き出しを開閉する時は、タオル掛けをその扉等の前面とは別の待避位置に回動操作すれば、扉等の開閉に支障が生じなくなる。
また、スライド部材を長い距離でスライド操作する必要が無く、簡単かつ迅速にタオル掛けを使用位置と待避位置とに回動操作することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1および図2示すように、キッチン用フロアキャビネット1は、キャビネット本体2と、このキャビネット本体2の上部前面に設けられ、左右方向に延在するレール部材3と、このレール部材3にスライド可能に係合するスライド部材4と、このスライド部材4に取付けられるサポートバー5とを備えている。
前記キャビネット本体2は、略直方体の形状をなしており、人造大理石等で構成されるカウンター21と、カウンター21を支持する箱体24とを有して、箱体24の前面に前後方向に開閉可能な扉25や引き出し26が設けられている。
前記カウンター21には、調理器(図示せず)やシンク22が組み込まれているとともに、カラン23が取付けられている。
前記レール部材3は、前記カウンター21の下面と箱体24の前面との角部分にビス等で固定されていて、手前側に開口する係合溝31が形成されている。この係合溝31は、前後方向に延びる基部溝31aと、基部溝31aの奥側で斜め上方に立ち上がる立上り溝31bとからなり、側面視で略L字状をなしている。
前記スライド部材4は、側面視で略逆T字状をなしていて、前記レール部材3の係合溝31に嵌り込んで係合する係合部41と、前記サポートバー5に固定する固定部42a,42bとを有している。
前記係合部41は、前後方向に延びて、レール部材3の係合溝31の基部溝31aの下面に載置可能な基部41aと、基部41aの奥側で斜め上方に立ち上がって、レール部材3の係合溝31の立上り溝31bに係合可能な立上り部41bとからなり、側面視で略L字状をなしている。
そして、前記係合部41は、下から上に回し操作しながら係合溝3に挿入することにより、立上り部41bが基部溝31aを通過して立上り溝31bに係合するようになっている。
前記スライド部材4は、前方からレール部材3に取付けたり、取外したりすることができる。すなわち、スライド部材4をレール部材3から取外すには、図2(a)の取付け状態から図2(b)のように、サポートバー5とともにスライド部材4を矢印aのように持ち上げて、係合部41を上から下に回し操作する。この状態で、図2(c)のように、サポートバー5とともにスライド部材4の係合部41を矢印bのように手前側(同図中の左側)に引き抜けば、前方からの操作でサポートバー5とともにスライド部材4をレール部材3から取外すことができる。
逆に、サポートバー5とともにスライド部材4をレール部材3に取付けるには、前記操作とは逆にすればよい。すなわち、図2(c)の取外し状態から図2(b)のように、サポートバー5とともにスライド部材4の係合部41をレール部材3の係合溝31に嵌め込み、この状態でサポートバー5とともにスライド部材4の係合部41を下から上に回し操作すれば、図2(a)のように、立上り部41bが立上り溝31bに係合するとともに基部41aが基部溝31aの下面に載ることで、サポートバー5とスライド部材4の自重によって係合部41の係合溝31への係合状態が維持される。
前記スライド部材4は、前記サポートバー5の左右の端部付近の下面および裏面に固定部42a,42bでそれぞれ固定されている。
図3に示すように、前記サポートバー5の右端部付近の下面側には、タオル掛け7Aが取付けられている。
図4(a)は、前記サポートバー5を透視的に描いた平面図である。前記タオル掛け7Aは、横長楕円のリング状部7aと、このリング状部7aの一端側から長手方向に延在する軸状部7bとで形成されて、前記軸状部7bの後端部7cは、図4(b)のように、上方に立ち上げられている。前記リング状部7aにタオル8(図1参照)を通して垂れ下がらせるようになる。
前記スライド部材4の固定部42a,42bの幅(左右)方向のほぼ中間に位置する前記サポートバー5の右端部付近の下面に嵌合穴5aが形成され、この嵌合穴5aに前記タオル掛け7Aの立ち上がった後端部7cが下方から回動可能に嵌合されて、この後端部7cの拡径頭部7dで嵌合穴5aから抜けないように保持されている。これにより、タオル掛け7Aは、後端部7cを中心にして左右方向に略180度で水平状態で回動(旋回)操作Rができるようになる。このタオル掛け7Aは、キャビネット本体2の箱体24の前方の使用位置cに右回動操作できるとともに、サポートバー5の下方の待避位置dに左回動操作できるようになる。なお、図1のタオル掛け7Aは、使用位置cと待避位置dとの間の回動操作途中の状態を示しているが、通常は、使用位置cと待避位置dとのいずれかに回動操作するものである。
前記スライド部材4の水平部分の固定部42aは、図4(a)のように、前記タオル掛け7Aを使用位置cと待避位置dとに回動操作したときに、軸状部7bをその回動操作位置で当て止めるストッパー部材として機能する。この固定部42aには、当接音を減らすため弾性材9を貼付けておくことが好ましい。なお、前記スライド部材4の固定部42aとは別にストッパー部材を設けても良い。
また、前記サポートバー5の下面には、図4(c)に示すように、前記タオル掛け7Aを待避位置dに回動操作したときに、軸状部7bを回動方向から溝10aに無理嵌めして、タオル掛け7Aを待避位置bに係止する係止部材10を取付けている。なお、タオル掛け7Aを使用位置cに係止する係止部材10を取付けることもできる。このような係止部材10を取付ければ、前記ストッパー部材を省略することが可能である。
前記のようなキッチン用フロアキャビネット1であれば、キャビネット本体2の箱体24の前面のレール部材3に、サポートバー5のスライド部材4を係合させて、その係合状態を維持した状態で、サポートバー5に取付けたタオル掛け7Aを箱体24の前方の使用位置cに右回動操作すると、箱体24の前方に、タオル掛け7Aに掛けたタオル8が垂れ下がるので、手を拭くのに便利になる。
また、箱体24の前面の扉25や引き出し26を前後方向に開閉するときは、タオル掛け7Aやタオル8が邪魔になって、扉15等の開閉操作に支障が生じる。
そこで、サポートバー5に取付けたタオル掛け7Aをタオル8とともにサポートバー5の下方の待避位置dに左回動操作すると、扉25等の開閉に支障が生じなくなる。
前記タオル掛け7Aに掛けたタオル8は、待避位置dでも手を拭くことができるから、扉25等の開閉をしない時に、タオル掛け7Aを待避位置dに左回動操作したままであると、タオル8が濡れていれば、サポートバー5に手や肘を置いた使用者の膝元が濡れることがある。このような場合には、タオル掛け7Aを使用位置cに右回動操作すれば、使用者の膝元が濡れるおそれがなくなる。
また、タオル掛け7Aをストッパー部材(スライド部材4の固定部42a)で使用位置cと待避位置dとに当て止めるから、タオル掛け7Aを必要以上に回動操作してキャビネット本体2の箱体24の前面等に当て、そこを傷付けるというおそれがなくなる。
さらに、タオル掛け7Aを係止部材10で待避位置dに係止するから(使用位置cでの係止も可能)、タオル掛け7Aが不用意に回動するおそれがなくなる。
前記実施形態では、サポートバー5にタオル掛け7Aを左右方向に回動操作できるように取付けたものであったが、図5に示すように、タオル掛け7Bを正面視で四角枠状に形成するとともに、側面視でL字状に形成して、このタオル掛け7Bの両下端部7eを外向きに折り曲げ、この両折り曲げ下端部7eをサポートバー5の下面に固定した軸受部5bに側方から回動可能に嵌合する。
これにより、タオル掛け7Bは、下端部7eを中心にして上下方向に略180度で回動(旋回)操作Rができるようになる。
そして、タオル掛け7Bは、サポートバー5の下方で、キャビネット本体2の箱体24の前方の使用位置cに下回動操作できるとともに、サポートバー5の上方の待避位置dに上回動操作できるようになる。
また、前記サポートバー5の下面には、前記タオル掛け7Bを使用位置cと待避位置dとに回動操作したときに、タオル掛け7Bを使用位置cと待避位置dとに係止する前記係止部材10をそれぞれ取付けている。
このタオル掛け7Bであっても、サポートバー5に取付けたタオル掛け7Bをサポートバー5の下方の使用位置cに下回動操作すると、サポートバー5の下方に有る箱体24の前方に、タオル掛け7Bに掛けたタオル8を垂れ下がるので、手を拭くのに便利になる。
また、この箱体24の前面の扉25等を前後方向に開閉するときは、タオル掛け7Bをサポートバー5の上方の待避位置dに上回動操作すると、扉25等の開閉に支障が生じなくなる。
前記実施形態では、スライド部材4をサポートバー5に取付けたものであったが、これに限られるものでは無く、スライド部材4にテーブル等に取付けても良い。
また、前記実施形態では、サポートバー5とともにスライド部材4を前方からレール部材3に取付けたり、取外したりできるものであったが、これに限られるものではない。
本発明の実施形態に係るキッチン用フロアキャビネットの斜視図である。 (a)〜(c)は、レール部材に対してスライド部材を取付けたり、取外したりするときの操作を説明する図1のA−Aに相当する断面図である。 サポートバーとタオル掛けの要部斜視図である。 (a)はタオル掛けの平面図、(b)はタオル掛けの回動部分の断面図、(c)は係止部材の側面図である。 変形例のタオル掛けであり、(a)は斜視図、(b)は側面図である。
符号の説明
1 キッチン用フロアキャビネット
2 キャビネット本体
3 レール部材
4 スライド部材
42a 固定部(ストッパー部材)
5 サポートバー
7A,7B タオル掛け
10 係止部材
c 使用位置
d 待避位置

Claims (3)

  1. キャビネット本体の上部前面に、左右方向に延在するレール部材を設けて、このレール部材にスライド部材をスライド可能に係合させたキッチン用フロアキャビネットであって、
    前記スライド部材に、左右方向または上下方向に回動操作可能なタオル掛けを取付けたことを特徴とするキッチン用フロアキャビネット。
  2. 前記スライド部材に、前記タオル掛けを回動操作位置で当て止めるストッパー部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載のキッチン用フロアキャビネット。
  3. 前記スライド部材に、前記タオル掛けを回動操作位置に係止する係止部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載のキッチン用フロアキャビネット。
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