JP2006211773A - スイッチング電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、励磁電流を大きくする事無くゼロボルトスイッチ動作の範囲を拡大させる事が可能なBHB方式のスイッチング電源装置を提供する。
【解決手段】 一次・二次を絶縁するトランスT1を設け、一次側に入力端子VINと、入力チョークLINと第一スイッチ素子Q1との直列回路と、第一スイッチ素子の端子間に接続されるトランスの一次巻線と第一コンデンサC1との直列回路と、該一次巻線の両端に接続される第二スイッチ素子Q2と第二コンデンサC2の直列回路とを、二次側に整流回路D1,D2と、平滑回路Coと、出力端子とを設け、出力端子の出力電圧を検出して前記二つのスイッチ素子を交互にオン、オフ制御する制御回路とを有するスイッチング電源装置において、二つのスイッチ素子の接続部と該一次巻線の一端との間に共振用チョークLrと共振用コンデンサCrとを直列接続してなる共振回路を有することを特徴とするスイッチング電源装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、スイッチング電源に関するものであり、特に共振型ブーストハーフブリッジ方式のスイッチング電源に関するものである。
従来のブーストハーフブリッジ(以下「BHB」という。)方式のスイッチング電源装置を図5に示す。このスイッチング電源装置は、直流電圧VINを受ける入力端子と、一次巻線Npと二次巻線Ns1,Ns2とを備えたトランスTと、該入力端子間に接続される入力チョークLINと第一のスイッチ素子Q1との直列回路と、該第一のスイッチ素子Q1の端子間に接続される該トランスTの一次巻線NpとコンデンサC1との直列回路と、該トランスTの一次巻線Npの端子間に接続される第二のスイッチ素子Q2とコンデンサC2の直列回路と、該トランスTの二次巻線Ns1,Ns2に接続される整流回路D1,D2と、この整流回路D1,D2に接続される平滑回路Coと、出力端子とを有し、出力端子には負荷Roが接続してあり、出力端子の出力電圧を検出する電圧検出回路1と、該電圧検出回路1からの信号を受け、該第一のスイッチ素子Q1と該第二のスイッチ素子Q2を交互にオン、オフ制御する制御回路2とを有する(特許文献1参照)。
特開2003−79142公報
しかし、従来のBHB方式のスイッチング電源装置は、一次側のスイッチ素子のゼロボルトスイッチ動作が可能であるが、軽負荷域でゼロボルトスイッチさせるには大きな励磁電流が必要であり、効率低下を招く。そのため負荷の大きさに関係なく全範囲でゼロボルトスイッチ動作させることは困難である。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、励磁電流を大きくする事無くゼロボルトスイッチ動作の範囲を拡大させる事が可能なBHB方式のスイッチング電源装置を提供する。
上記課題を解決するために、本発明に係るスイッチング電源装置は、直流電圧を受ける入力端子と、一次巻線と二次巻線とを備えたトランスと、該入力端子間に接続される入力チョークと第一のスイッチ素子との直列回路と、該第一のスイッチ素子の端子間に接続される該トランスの一次巻線と第一のコンデンサとの直列回路と、該トランスの一次巻線の端子間に接続される第二のスイッチ素子と第二のコンデンサの直列回路と、該トランスの二次巻線に接続される整流回路と、この整流回路に接続される平滑回路と、出力端子と、該出力端子の出力電圧を検出して該第一のスイッチ素子と該第二のスイッチ素子を交互にオン、オフ制御する制御回路とを有するスイッチング電源装置において、該二つのスイッチ素子の接続部と該トランスの一次巻線の一端との間に共振用チョークと共振用コンデンサとを直列に接続してなる共振回路を有することを特徴とする。
該トランスの一次巻線の漏れインダクタンスを該共振用チョークとして用いていることを特徴とする。
該トランスと該入力チョークとを一つのコアで巻回して構成してあることを特徴とする。
本発明によれば、一次側にチョークとコンデンサとを直列に接続してなる共振回路を設けたことにより、励磁電流を大きくする事無くゼロボルトスイッチ動作の範囲を拡大させる事ができる効果がある。
発明を実施するための最良の形態の基本回路図を図1に示す。図1図示のスイッチング電源装置は、直流電圧VINを受ける入力端子を備え、この入力端子間に入力チョークLINと第一のスイッチ素子Q1との直列回路を接続してある。第一のスイッチ素子Q1の端子間にトランスTの一次巻線NpとコンデンサC1との直列回路を接続してある。トランスTの一次巻線Npの端子間に第二のスイッチ素子Q2とコンデンサC2との直列回路を接続してある。また、第一のスイッチ素子Q1及び第二のスイッチ素子Q2はそれぞれ寄生ダイオードDQ1,DQ2及び内部コンデンサQC1,QC2を備えてある。
トランスT1は一次・二次間を絶縁し、トランスT1の二次巻線Ns1,Ns2にはそれぞれ整流ダイオードD1,D2を接続してあり、整流ダイオードD1,D2は平滑コンデンサCoを接続してある。出力端子には負荷Roが接続してあり、出力端子の出力電圧を検出する電圧検出回路1と、該電圧検出回路1からの信号を受け、第一のスイッチ素子Q1と第二のスイッチ素子Q2を交互にオン、オフ制御する制御回路2を有する。
このスイッチング電源装置は、二つのスイッチ素子Q1,Q2の接続部とトランスTの一次巻線Npの一端との間に共振用チョークLrと共振用コンデンサCrとを直列に接続してなる共振回路を接続してある。なお、本実施形態では、共振用チョークLrと共振用コンデンサCrとを直列に接続して共振回路を構成してあるが、トランスTの一次巻線Npの漏れインダクタンスLpを共振用チョークとして用いることも可能である。以下の実施例も同様である。
以上のように構成してあるスイッチング電源装置は、以下のように作用する。作用については、図2に示す動作波形図を用いて説明する。先ず、図2に示す時間t0の際に、第二のスイッチ素子Q2がオンする。このとき、二次側の第二の整流ダイオードD2は導通状態である。
続いて、図2に示すように、時間t1で二次側の第二の整流ダイオードD2がオフし、トランスTの巻線電圧が反転する。スイッチ素子Q2のドレインには入力チョークLINからの電流と、共振回路を構成する共振用チョークLrと共振用コンデンサCrとの共振電流が流れる。このとき、二次側の第一の整流ダイオードD1が導通し、共振用チョークLrと共振用コンデンサCrとの共振電流により二次側に電力供給を始める。第一のスイッチ素子Q1の電圧は、
ほぼVIN{1/(1−D)}でクランプされている。
時間t2になると、第二のスイッチ素子Q2がオフする。そのとき、共振用チョークLrと共振用コンデンサCrとの共振電流により第二のスイッチ素子Q2の内部コンデンサCQ2は充電され、第一のスイッチ素子Q1の内部コンデンサCQ1は放電される。二次側の第一の整流ダイオードD1電流は減少を始めるが、二次側への電力供給は続いている。
時間t3になると、第一のスイッチ素子Q1の寄生ダイオードDQ1が導通する。ここには入力チョークLINからの電流と、励磁インダクタンスLp並びに共振用チョークLrと共振用コンデンサCrとで構成する共振回路を流れる電流との合計量の電流が流れる。
時間t4で第一のスイッチ素子Q1がオンする。この時、第一のスイッチ素子Q1はこの寄生ダイオードDQ1が導通した状態であるので、ゼロボルトスイッチングする。二次側の第一の整流ダイオードD1は時間t5まで導通する。
時間t5になると、二次側の第一の整流ダイオードD1はオフし、トランスTの巻線電圧が反転する。このとき、二次側に設けた第二の整流ダイオードD2が導通し、共振用チョークLrと共振用コンデンサCrとの共振電流およびコンデンサC1の放電により二次側に電力供給を始める。
時間t6で第一のスイッチ素子Q1がオフする。共振用チョークLrと共振用コンデンサCrとの共振電流により第一のスイッチ素子Q1の内部コンデンサCQ1は充電され、第二のスイッチ素子Q2の内部コンデンサCQ2は放電される。このとき、二次側の第二の整流ダイオードD2電流は減少し始める。
時間t7になると、第二のスイッチ素子Q2の内部コンデンサCQ2は充分放電されており、第二のスイッチ素子Q2の寄生ダイオードDQ2が導通し始める。次のサイクルが始まるときには、第二のスイッチ素子Q2の寄生ダイオードDQ2が導通した状態であるので、第二のスイッチ素子Q2はゼロボルトスイッチングする。二次側の第二の整流ダイオードD2は時間t1まで導通する。
本実施形態に係るスイッチング電源装置は、以上のような作用により、励磁電流を大きくする事無くゼロボルトスイッチ動作の範囲を拡大させる事ができる。
実施例1の基本回路図を図3に示す。図3図示のスイッチング電源装置は、概ね前記実施形態と同様であるが、本実施例に係るスイッチング電源装置はトランスTと前記実施形態の入力チョークLINとを一つのコアで巻回して構成してあることを特徴とする。トランスT1は入力チョークLINの役割も兼ねるため、図3に示すように、トランスT1の一次巻線Np1が前記実施形態の入力チョークLINの位置に接続される。
以上のように構成してあるスイッチング電源装置は、以下のように作用する。作用については、図4に示す動作波形図を用いて説明する。
先ず、図4に示す時間t0の際に、第二のスイッチ素子Q2がオンする。このとき、二次側の第二の整流ダイオードD2は導通状態である。
続いて、図2に示すように、時間t1で二次側の第二の整流ダイオードD2がオフし、トランスTの巻線電圧が反転する。スイッチ素子Q2のドレインにはトランスT1の一次巻線Np1からの電流と、共振回路を構成する共振用チョークLrと共振用コンデンサCrとの共振電流が流れる。このとき、二次側の第一の整流ダイオードD1が導通し、トランスT1の一次巻線Np1からの電流と、共振用チョークLrと共振用コンデンサCrとの共振電流により二次側に電力供給を始める。第一のスイッチ素子Q1の電圧は、ほぼVIN{1/(1−D)}でクランプされている。
時間t2になると、第二のスイッチ素子Q2がオフする。そのとき、共振用チョークLrと共振用コンデンサCrとの共振電流により第二のスイッチ素子Q2の内部コンデンサCQ2は充電され、第一のスイッチ素子Q1の内部コンデンサCQ1は放電される。二次側の第一の整流ダイオードD1電流は減少を始めるが、二次側への電力供給は続いている。
時間t3になると、第一のスイッチ素子Q1の寄生ダイオードDQ1が導通する。ここには、トランスT1の一次巻線Np1からの電流と、励磁インダクタンスLp並びに共振用チョークLrと共振用コンデンサCrとの共振電流との合計量の電流が流れる。
時間t4になると、第一のスイッチ素子Q1がオンする。この時、第一のスイッチ素子Q1はこの寄生ダイオードDQ1が導通した状態であるので、ゼロボルトスイッチングする。二次側の第一の整流ダイオードD1は時間t5まで導通する。
続いて、時間t5になると、二次側の第一の整流ダイオードD1はオフし、トランスTの巻線電圧が反転する。このとき、二次側に設けた第二の整流ダイオードD2が導通し、共振用チョークLrと共振用コンデンサCrとの共振電流およびコンデンサC1の放電により二次側に電力供給を始める。
続いて、時間t6で第一のスイッチ素子Q1がオフする。共振用チョークLrと共振用コンデンサCrとの共振電流により第一のスイッチ素子Q1の内部コンデンサCQ1は充電され、第二のスイッチ素子Q2の内部コンデンサCQ2は放電される。このとき、二次側の第二の整流ダイオードD2電流は減少し始める。
時間t7になると、第二のスイッチ素子Q2の内部コンデンサCQ2は充分放電されており、第二のスイッチ素子Q2の寄生ダイオードDQ2が導通し始める。次のサイクルが始まるときには、第二のスイッチ素子Q2の寄生ダイオードDQ2が導通した状態であるので、第二のスイッチ素子Q2はゼロボルトスイッチングする。二次側の第二の整流ダイオードD2は時間t1まで導通する。
本実施例に係るスイッチング電源装置は、以上のような作用により、励磁電流を大きくする事無くゼロボルトスイッチ動作の範囲を拡大させる事ができる。
本発明によれば、一次側にチョークとコンデンサとを直列に接続してなる共振回路を設けたことにより、励磁電流を大きくする事無くゼロボルトスイッチ動作の範囲を拡大させる事ができる。
本発明に係るスイッチング電源装置における発明を実施するための最良の形態の基本回路図である。 図1図示実施形態における動作波形図である。 本発明に係るスイッチング電源装置における実施例1の基本回路図である。 図3図示実施形態における動作波形図である。 従来の実施例の基本回路図である。
符号の説明
T トランス
Q スイッチ素子
L チョーク
C コンデンサ
D ダイオード
Np 一次巻線
Ns 二次巻線
Ro 負荷
1 電圧検出回路
2 制御回路

Claims (3)

  1. 直流電圧を受ける入力端子と、一次巻線と二次巻線とを備えたトランスと、該入力端子間に接続される入力チョークと第一のスイッチ素子との直列回路と、該第一のスイッチ素子の端子間に接続される該トランスの一次巻線と第一のコンデンサとの直列回路と、該トランスの一次巻線の端子間に接続される第二のスイッチ素子と第二のコンデンサの直列回路と、該トランスの二次巻線に接続される整流回路と、この整流回路に接続される平滑回路と、出力端子と、該出力端子の出力電圧を検出して該第一のスイッチ素子と該第二のスイッチ素子を交互にオン、オフ制御する制御回路とを有するスイッチング電源装置において、該二つのスイッチ素子の接続部と該トランスの一次巻線の一端との間に共振用チョークと共振用コンデンサとを直列に接続してなる共振回路を有することを特徴とするスイッチング電源装置。
  2. 該トランスの一次巻線の漏れインダクタンスを該共振用チョークとして用いていることを特徴とする請求項1記載のスイッチング電源装置。
  3. 該トランスと該入力チョークとを一つのコアで巻回して構成してあることを特徴とする請求項1又は2記載のスイッチング電源装置。
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