JP2006211345A - ゲーム機及びゲームシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ゲーム機10は、操作情報を本体処理部28に送信する入力装置21と、第1及び第2の音データを記憶しているROM22と、作業領域として使用されるRAM23と、映像を表示するディスプレイ24と、第1の音データを音波に変換して音を発するスピーカー26と、スピーカー26及び骨伝導スピーカー40に音データを送信する本体処理部28と、電力を供給しながら通信を行う本体側無線通信部29とを有するゲーム機本体20と、本体側無線通信部29と通信を行うユニット側無線通信部31と、第2の音データを骨伝導スピーカー用の入力信号に変換する変換部32と、入力信号を振動に変換して骨伝導で再生する骨伝導スピーカー40とを有する骨伝導ユニット30とを備える。
【選択図】図1
Description
このような状況のアミューズメントスペースにおいて、特許文献1のものでは、音の情報を確実に伝えることができない可能性があった。
遊技者は、音量を大きくすれば問題ないが、音量を大きくすると周りに迷惑がかかってしまう。そこで、ヘッドホンを使用することも考えられるが、ヘッドホンを使用すると、今度は、周りの音が聞こえなくなってしまい、不便である。
請求項1の発明は、第1の音データを音波に変換して音を発するスピーカー部(26)と、第2の音データを振動に変換して骨伝導で再生する骨伝導スピーカー部(40)と、前記第1及び第2の音データを記憶している記憶部(22)と、前記記憶部(22)が記憶している前記第1及び第2の音データを、ゲーム中の所定のタイミングで読み出して、前記スピーカー部(26)及び前記骨伝導スピーカー部(40)に送信する制御部(28)と、を備えるゲーム機である。
請求項2の発明は、請求項1に記載のゲーム機において、前記第1及び第2の音データは、一方がゲームにおける重要度が低い音データであり、他方がゲームにおける重要度が高い音データであること、を特徴とするゲーム機である。
請求項3の発明は、請求項1に記載のゲーム機において、前記第1及び第2の音データは、一方がゲームに関連する音データであり、他方がゲームに関連しない音データであること、を特徴とするゲーム機である。
請求項4の発明は、請求項1に記載のゲーム機において、前記第1及び第2の音データは、同一の音データであり、前記制御部(28)は、送信タイミングをずらして前記第1及び第2の音データを送信すること、を特徴とするゲーム機である。
請求項5の発明は、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のゲーム機において、遊技者がゲームを行うときに頭部に装着して使用する頭部装着部を備え、前記骨伝導スピーカー部(40)は、前記頭部装着部に設けられていること、を特徴とするゲーム機である。
請求項6の発明は、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のゲーム機において、遊技者がゲームを行うときに着座するシート部(33)を備え、前記骨伝導スピーカー部(40)は、前記シート部(33)に設けられていること、を特徴とするゲーム機である。
請求項7の発明は、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のゲーム機において、遊技者がゲームを行うときに使用するメガネ部(34)を備え、前記骨伝導スピーカー部(40)は、前記メガネ部(34)に設けられていること、を特徴とするゲーム機である。
請求項8の発明は、請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載のゲーム機において、電磁誘導方式によって、前記制御部(28)と前記骨伝導スピーカー部(40)との間で通信を行う通信部(29、31)を備えること、を特徴とするゲーム機である。
請求項9の発明は、請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載のゲーム機において、電磁誘導方式によって、前記骨伝導スピーカー部(40)に電力を供給する電力供給部(29)を備えること、を特徴とするゲーム機である。
請求項10の発明は、複数のエリア(A1〜A11)を有する遊技場(50)と、前記複数のエリア(A1〜A11)の少なくとも1つのエリアに設けられた請求項1から請求項9までのいずれか1項に記載のゲーム機(10)と、を備えるゲームシステムである。
請求項11の発明は、請求項10に記載のゲームシステムにおいて、前記複数のエリア(A1〜A11)の少なくとも1つのエリアに設けられ、前記ゲーム機(10)とは別に、前記骨伝導スピーカー部(40)に前記第2の音データを送信する送信機(80)を備えること、を特徴とするゲームシステムである。
請求項12の発明は、請求項10又は請求項11に記載のゲームシステムにおいて、前記第2の音データは、複数あり、前記骨伝導スピーカー部(40)は、所定の第2の音データを選択的に再生させる選択再生部を備えること、を特徴とするゲームシステムである。
また、音の情報を、気導音での伝達と、振動での伝達とに分けることによって、臨場感のある音場を形成することができる。
(ゲーム機)
図1は、本発明によるゲーム機の実施例を示す図である。
本実施例によるゲーム機10は、ゲーム機本体20と、骨伝導ユニット30などとを備える。
本実施例では、第1の音データは、ゲームにおける重要度が低い音データ(例えば、背景で流れるBGMなど)であり、第2の音データは、ゲームにおける重要度が高い音データ(例えば、アイテム出現情報など)である。
骨伝導ユニット30は、本実施例では、遊技者がゲームを行うときに頭部に装着して使用する頭部装着タイプのものである。
この骨伝導ユニット30は、耳の下付近を両側から挟みこんで頭部に装着するものであり、頭部との接触部分に上述した骨伝導スピーカー40が設けられ、後ろ側には、上述したユニット側無線通信部31が設けられている。
骨伝導スピーカー40は、上面に振動板42を備えた円筒形のケ−ス41と、ケ−ス41内に嵌合される円筒形のマグネット43と、中央に中央磁極部44を有し、ケ−ス41の下部に嵌合されるヨ−ク45と、ヨ−ク45の中央磁極部44を取り巻くように配置されるボイスコイル46とを備える。
まず、ゲームを開始すると、入力装置21(図1参照)から操作情報が本体処理部28に送信され、その情報に応じて、本体処理部28は、ゲームを展開させる。
ゲームの展開に応じて、本体処理部28は、ディスプレイ24に映像の表示を行わせ、スピーカー26にBGMを流させる。
そして、遊技者は、振動板42が振動することにより頭部に振動が伝わり、この振動は、頭蓋骨から耳小骨・蝸牛に伝わり、この結果、聴覚神経が刺激されて、「宝箱発見!」などのアイテム出現情報を聞くことができる。
(1)スピーカー26及び骨伝導スピーカー40の2種類のスピーカーを備えるので、ゲーム機10からのBGMは、通常通りに聞くことができ、骨伝導スピーカー40からのアイテム出現情報(大切な情報)は、周りの騒音に邪魔されることなく、確実に聞くことができる。
(2)BGMは、気導音で聞くことができ、アイテム出現情報は、振動で聞くことができるので、遊技者は、広がりのある音場を楽しむことができる。
(4)骨伝導ユニット30は、頭部装着タイプであるので、通常のヘッドホンのように耳に装着する必要はなく、物理的な耳への負担が軽減され、長時間のプレイが可能であり、また、耳に装着する従来のヘッドホンと比較して、衛生面でも優れ、さらに、気導音として周りの音の情報も聞こえるため、緊急時などにも安心である。
図4は、本発明によるゲームシステムの実施例を示す図である。
本実施例によるゲームシステム100は、複数のエリア(エリアA1〜エリアA11)を有するアミューズメントスペース(遊技場)50と、エリアA1〜エリアA8に設けられた上述した複数のゲーム機10と、エリアA9のサービスカウンター60、及び、エリアA10,A11の休憩所70に設けられ、ゲーム機10とは別に、骨伝導ユニット30に第2の音データを送信する送信機80などとを備える。
サービスカウンター60に設置されている送信機80からは、第2の音データとして「ご利用案内」が送信されており、遊技者は、そのご利用案内を聞くことができる。
ついで、遊技者は、アミューズメントスペース50内を歩いて、好みのゲーム機10を探すのであるが、ゲーム機10からは、第2の音データとして「新台情報」や「攻略ポイント」などが送信されているので、その情報を参考にしながら、ゲーム機10を選び、ゲームを行う。
そして、ゲームを終了し、休憩所70に行くと、休憩所70の送信機80からは、第2の音データとして「癒しのBGM」が送信されており、遊技者は、その場所でくつろぐことができる。
(1)アミューズメントスペース50のような、騒音が大きい場所であっても、必要な音の情報は、確実に聞くことができる。
(2)店舗側では、ゲーム機10や送信機80から、店舗固有の情報や、ミュージック、音楽コンテンツなどといった、音から伝えられるあらゆる情報を提供することができ、また、遊技者好みの情報提供も可能である。
(4)骨伝導ユニット30は、音の情報を受信しながら、電力も受電しているので、使用するたびに充電する必要はなく、便利である。
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)第1及び第2の音データは、例えば、一方がゲームに関連する音データであり、他方がゲームに関連しない音データ(遊技者好みのBGMなど)であってもよい。
(2)第1及び第2の音データを同一の音データにして、本体処理部28は、第1及び第2の音データの送信タイミングをずらすようにしてもよい。このようにすれば、音の情報がずれて発せられ、サラウンド効果が得られ、立体的な音響が楽しめる。
(4)骨伝導ユニット30は、電磁誘導によるワイヤレスタイプの例で説明したが、有線タイプのものであってもよい。
例えば、図5に示すように、遊技者がゲームを行うときに着座するシート33に骨伝導スピーカー40を設けた骨伝導ユニット30Aとしてもよい。このようにすれば、着座が必要なドライブゲームなどに有効である。
また、図6に示すように、遊技者がゲームを行うときに使用するメガネ34に、骨伝導スピーカー40を設けた骨伝導ユニット30Bとしてもよい。このようにすれば、意外性があり、また、立体映像を楽しむためのメガネと併用して、さらなる迫力を出すこともできる。
20 ゲーム機本体
21 入力装置
22 ROM(記憶部)
23 RAM
24 ディスプレイ
25 ビデオインターフェース
26 スピーカー
27 オーディオインターフェース
28 本体処理部(制御部)
29 本体側無線通信部(通信部)
30、30A、30B 骨伝導ユニット
31 ユニット側無線通信部(通信部)
32 変換部
33 シート
34 メガネ
40 骨伝導スピーカー
41 ケ−ス
42 振動板
43 マグネット
44 中央磁極部
45 ヨ−ク
46 ボイスコイル
50 アミューズメントスペース(遊技場)
51 入り口
60 サービスカウンター
70 休憩所
80 送信機
100 ゲームシステム
A1〜A11 エリア
Claims (12)
- 第1の音データを音波に変換して音を発するスピーカー部と、
第2の音データを振動に変換して骨伝導で再生する骨伝導スピーカー部と、
前記第1及び第2の音データを記憶している記憶部と、
前記記憶部が記憶している前記第1及び第2の音データを、ゲーム中の所定のタイミングで読み出して、前記スピーカー部及び前記骨伝導スピーカー部に送信する制御部と、
を備えるゲーム機。 - 請求項1に記載のゲーム機において、
前記第1及び第2の音データは、一方がゲームにおける重要度が低い音データであり、他方がゲームにおける重要度が高い音データであること、
を特徴とするゲーム機。 - 請求項1に記載のゲーム機において、
前記第1及び第2の音データは、一方がゲームに関連する音データであり、他方がゲームに関連しない音データであること、
を特徴とするゲーム機。 - 請求項1に記載のゲーム機において、
前記第1及び第2の音データは、同一の音データであり、
前記制御部は、送信タイミングをずらして前記第1及び第2の音データを送信すること、
を特徴とするゲーム機。 - 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のゲーム機において、
遊技者がゲームを行うときに頭部に装着して使用する頭部装着部を備え、
前記骨伝導スピーカー部は、前記頭部装着部に設けられていること、
を特徴とするゲーム機。 - 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のゲーム機において、
遊技者がゲームを行うときに着座するシート部を備え、
前記骨伝導スピーカー部は、前記シート部に設けられていること、
を特徴とするゲーム機。 - 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のゲーム機において、
遊技者がゲームを行うときに使用するメガネ部を備え、
前記骨伝導スピーカー部は、前記メガネ部に設けられていること、
を特徴とするゲーム機。 - 請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載のゲーム機において、
電磁誘導方式によって、前記制御部と前記骨伝導スピーカー部との間で通信を行う通信部を備えること、
を特徴とするゲーム機。 - 請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載のゲーム機において、
電磁誘導方式によって、前記骨伝導スピーカー部に電力を供給する電力供給部を備えること、
を特徴とするゲーム機。 - 複数のエリアを有する遊技場と、
前記複数のエリアの少なくとも1つのエリアに設けられた請求項1から請求項9までのいずれか1項に記載のゲーム機と、
を備えるゲームシステム。 - 請求項10に記載のゲームシステムにおいて、
前記複数のエリアの少なくとも1つのエリアに設けられ、前記ゲーム機とは別に、前記骨伝導スピーカー部に前記第2の音データを送信する送信機を備えること、
を特徴とするゲームシステム。 - 請求項10又は請求項11に記載のゲームシステムにおいて、
前記第2の音データは、複数あり、
前記骨伝導スピーカー部は、所定の第2の音データを選択的に再生させる選択再生部を備えること、
を特徴とするゲームシステム。
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