JP2006211007A - 携帯電話及び携帯電話無断使用者特定方法 - Google Patents

携帯電話及び携帯電話無断使用者特定方法 Download PDF

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Abstract

【課題】携帯電話を無断使用した人物を特定することができる携帯電話及び携帯電話無断使用者特定方法を提供する。
【解決手段】携帯電話1が待機状態にあるときに、最初にキー操作があると、カメラ2にて使用者を撮影して撮影データを保存するとともに、前回携帯電話1を使用した日時をディスプレイ3に表示し、前回の撮影データを参照する操作があると、暗証番号入力後、前回の撮影データをディスプレイ3に表示する。これにより、携帯電話1の所有者は、ディスプレイ3に表示された前回の使用日時に見覚えが無い場合に、撮影された画像を参照することで使用者を確認することができ、無断使用者を確実に特定することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、カメラを搭載した携帯電話及び携帯電話無断使用者特定方法に関する。
従来、携帯電話では、一般的に通話日時の記録を残すようにしている。また、従来の携帯電話には、盗難を防止する機能を持たせたものも提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1で開示された携帯電話は、盗難にあった場合に、事前に設定したコマンド文字列を含む電子メールを受信すると、追跡モードに移行して定期的に現在の登録基地局、付属カメラで撮影した画像を予め設定された電子メールアドレスへ通常の待ち受け画面下で自動送信する。
特開2004−112126号公報
しかしながら、従来の携帯電話にあっては、通話の日時の記録は残るものの操作に関する日時は記録されず、無断使用が分かり難いという問題がある。また、特許文献1で開示された携帯電話では、あくまでも盗難を想定していることから、カメラでの撮影も携帯電話の周辺を撮影するようにしており、盗難者を撮影する点までは言及されていない。したがって、無断使用した人物を特定することはできない。
本発明は、係る事情に鑑みてなされたものであり、無断使用した人物を特定することができる携帯電話及び携帯電話無断使用者特定方法を提供することを目的とする。
上記目的は下記構成及び方法により達成される。
(1) 携帯電話であって、本体筐体の主たる操作を行う操作面側に設けられるカメラと、待機状態のときで最初の操作が行われたときに使用開始を検出して前記カメラにて撮影を行い、その結果を使用者履歴として記録する記録手段と、を備える。
(2) 上記(1)に記載の携帯電話において、前記記録手段は、静止画又は動画で記録する。
(3) 上記(1)又は(2)に記載の携帯電話において、前記記録手段は、前記最初の操作として、キー操作が行われたときに使用開始を検出して前記カメラにて撮影を行う。
(4) 上記(1)又は(2)に記載の携帯電話において、前記記録手段は、前記最初の操作として、携帯電話本体が折り畳み構造であった場合に、開かれたときに使用開始を検出して前記カメラにて撮影を行う。
(5) 上記(1)乃至(4)のいずれかに記載の携帯電話において、現在の日時を示す日時データが得られる時計手段を備え、前記記録手段は、撮影により得られた画像とともに前記時計手段より得られる日時データを使用者履歴として記録する。
(6) 上記(5)に記載の携帯電話において、前記記録手段は、使用開始を検出して前記カメラにて撮影を行うとともに、記録済みの前回の使用日時をディスプレイに表示する。
(7) 上記(6)に記載の携帯電話において、前記記録手段は、記録済みの前回の使用日時に加えて、前回使用時に記録した画像を前記ディスプレイに表示する。
(8) 携帯電話無断使用者特定方法であって、本体筐体の主となる操作部が設けられる面側にカメラが設けられた携帯電話が待機状態にあるときに、最初の操作が行われたときに、使用が開始されたとして前記カメラにて使用者を撮影し、その結果を撮影日時とともに使用者履歴として記録する。
上記(1)〜(4)に記載の携帯電話によれば、待機状態から最初の操作時に使用している人物を撮影するので、確実に無断使用者を特定することができる。
上記(5)に記載の携帯電話によれば、撮影した日時データを画像とともに使用者履歴として記録するので、無断使用された日時も特定することができる。
上記(6)に記載の携帯電話によれば、使用開始を検出して撮影を行うとともに、記録済みの前回の使用日時をディスプレイに表示するので、前回の使用日時に見覚えが無ければ、即座に無断使用であることを推定できる。
上記(7)に記載の携帯電話によれば、記録済みの前回の使用日時に加えて、前回使用時に記録した画像をディスプレイに表示するので、前回の使用日時に見覚えが無ければ、即座に無断使用であるかどうかを確認できる。
上記(8)に記載の携帯電話無断使用者特定方法によれば、待機状態から最初の操作時に使用している人物を撮影し、撮影結果と撮影した日時を記録するので、確実に無断使用者を特定することができる。
以下、本発明を実施するための好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る携帯電話の外観を示す斜視図であり、図2はその概略構成を示すブロック図である。本実施の形態の携帯電話1は、図1に示すように、折り畳み式構造を採ったものであり、ディスプレイ3が設けられた側(装置本体筐体の主たる操作を行う操作面側)のディスプレイ3の上部近傍にカメラ2が配置されている。カメラ2は、CCD(Charge Coupled Device)等の固体撮像素子を用いたものである。
そして、図2に示すように、本実施の形態の携帯電話1は、上述したカメラ2及びディスプレイ3の他に、使用者が携帯電話1の操作を行うための操作部4と、通常の通話やメールの送受信を行うための無線部10と、この無線部10に接続されるアンテナ11、マイク12及びスピーカ13と、携帯電話1の各部を制御する制御部14と、制御部14を動作させるためのプログラムが格納されたプログラムメモリ15と、制御部14の動作において使用されるワークメモリ16と、画像データ等の大容量のデータを記憶可能な大容量メモリ17と、制御部14からの指令に従ってディスプレイ3に所定の表示を行う表示制御部18と、制御部14からの指令に従ってカメラ2を制御するカメラ制御部19と、携帯電話1本体の開閉を検出する開閉検出部20と、撮影日時の記録用等で用いられる時計部21とを備えて構成される。上記各部4、10、14〜21はバス22によって共通接続されている。
操作部4は、テンキーや各種機能キーを有して構成され、電話をかけたり、カメラ2による撮影を行ったり、メールの作成及び送受信を行ったりする場合に使用される。カメラ制御部19は、撮影時に露出調整、シャッタースピード、ホワイトバランス調整等の各種調整を行う。カメラ2で撮影された画像は圧縮処理された後、大容量メモリ17に格納される。動画の場合は1フレーム毎に圧縮処理されて大容量メモリ17に格納される。
制御部14にはマイクロコンピュータ(図示略)が使用され、このマイクロコンピュータがプログラムメモリ15に記憶されている制御プログラムに従って携帯電話1の各部を制御する。特に、本発明の特徴である携帯電話無断使用者特定処理を行う。無断使用の記録は、携帯電話1が待機状態にあるときに、最初にキー操作が行われたとき、あるいは本体が閉じられた状態から開かれた状態になったときに、カメラ2にて使用者を撮影することで実現する。
制御部14は、撮影して得られた撮影データを撮影した日時を示す日時データとともに大容量メモリ17に保存し、さらに前回使用した日時をディスプレイ3に表示する制御を行う。このとき、使用者が操作部4にて撮影データを参照する操作を行うと、制御部14は、暗証番号入力を促すメッセージと暗証番号入力ボックスをディスプレイ3に表示する。使用者が当該ボックスに暗証番号を入力すると、制御部14は前回の撮影データをディスプレイ3に表示する。この場合、前回使用時の撮影データ以外に日時を指定することで、任意の撮影データを表示できるようにすることも可能である。撮影済みの撮影データを確認する際に、暗証番号を入力するようにすることで、その時点で無断使用を思いとどまらせる効果が期待できる。
次に、上記構成の携帯電話1の携帯電話無断使用者特定処理について説明する。なお、この説明においては、カメラ2による撮影のトリガーとなるものを最初のキー操作とする。また、この処理は携帯電話1が待機状態になると割り込み処理という形で所定のタイミングで実行されるものとする。
図3は、携帯電話1の携帯電話無断使用者特定処理を説明するためのフローチャートである。この図において、まずキー操作が行われたかどうかを判定する(ステップS10)。この判定において、キー操作が行われなかった場合はこの判定処理を繰り返し、キー操作が行われた場合は、カメラ2で撮影を行う(ステップS11)。そして、現時点での撮影により得られた撮影データを時計部21より得られる日時データとともに大容量メモリ17に保存する(ステップS12)。
撮影データと日時データを保存した後、携帯電話1を前回使用したときの日時データを大容量メモリ17から読み出してディスプレイ3に表示する(ステップS13)。携帯電話1の前回使用時の日時をディスプレイ3に表示した後、撮影データを参照する操作が行われたかどうかを判定し(ステップS14)、当該操作が所定時間以内に行われなかった場合は本処理を終了し、当該操作が所定時間以内に行われた場合は暗証番号入力を促すメッセージと暗証番号入力ボックスをディスプレイ3に表示する(ステップS15)。そして、暗証番号の入力を判定し(ステップS16)、暗証番号の入力があれば、大容量メモリ17から前回の撮影データを読み出してディスプレイ3に表示する(ステップS17)。一方、所定時間以内に暗証番号が入力されない場合又は誤った入力が所定回数以上であった場合には何も処理をせず、本処理を終了する。
このように本実施の形態の携帯電話1によれば、携帯電話1が待機状態にあるときに、最初にキー操作があると、カメラ2にて使用者を撮影して撮影データを保存するとともに、前回携帯電話1を使用した日時をディスプレイ3に表示し、前回の撮影データを参照する操作があると、暗証番号入力後、前回の撮影データをディスプレイ3に表示するので、携帯電話1の所有者は、ディスプレイ3に表示された前回の使用日時に見覚えが無い場合に、撮影された画像を参照することで使用者を確認することができ、無断使用者を確実に特定することができる。
なお、上記実施の形態では、携帯電話1が待機状態にあるときに、最初のキー操作が行われると撮影を行うようにしたが、携帯電話1が待機状態にあるときに、携帯電話1が開かれると撮影を行うようにしても良い。この場合、携帯電話1が開かれた状態で待機状態になっていることもあるので、このような状態のときは最初のキー操作が行われたときに撮影を行うようにすれば良い。
また、上記実施の形態では、前回撮影した画像を参照する際に暗証番号を入力するようにしたが、必ずしも必要である訳ではないので、省いても構わない。
また、上記実施の形態では、静止画撮影するようにしたが、動画撮影するようにしても構わない。
また、上記実施の形態では、携帯電話について説明したが、カメラを備えている電子機器であれば、如何なるものにでも適用することは可能である。
本発明は、携帯電話を無断使用した人物を特定できるといった効果を有し、カメラ付き携帯電話やカメラ付PDAなどの電子機器への適用が可能である。
本発明の一実施の形態に係る携帯電話の外観を示す斜視図 本発明の上記実施の形態に係る携帯電話の概略構成を示すブロック図 本発明の上記」実施の形態に係る携帯電話の動作を説明するためのフローチャート
符号の説明
1 携帯電話
2 カメラ
3 ディスプレイ
4 操作部
10 無線部
11 アンテナ
12 マイク
13 スピーカ
14 制御部
15 プログラムメモリ
16 ワークメモリ
17 大容量メモリ
18 表示制御部
19 カメラ制御部
20 開閉検出部
21 時計部
22 バス

Claims (8)

  1. 本体筐体の主たる操作を行う操作面側に設けられるカメラと、
    待機状態のときで最初の操作が行われたときに使用開始を検出して前記カメラにて撮影を行い、その結果を使用者履歴として記録する記録手段と、
    を備えた携帯電話。
  2. 前記記録手段は、静止画又は動画で記録する請求項1に記載の携帯電話。
  3. 前記記録手段は、前記最初の操作として、キー操作が行われたときに使用開始を検出して前記カメラにて撮影を行う請求項1又は請求項2に記載の携帯電話。
  4. 前記記録手段は、前記最初の操作として、携帯電話本体が折り畳み構造であった場合に、開かれたときに使用開始を検出して前記カメラにて撮影を行う請求項1又は請求項2に記載の携帯電話。
  5. 現在の日時を示す日時データが得られる時計手段を備え、
    前記記録手段は、撮影を行うことで得られた画像とともに前記時計手段より得られる日時データを使用者履歴として記録する請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の携帯電話。
  6. 前記記録手段は、使用開始を検出して前記カメラにて撮影を行うとともに、記録済みの前回の使用日時をディスプレイに表示する請求項5に記載の携帯電話。
  7. 前記記録手段は、記録済みの前回の使用日時に加えて、前回使用時に記録した画像を前記ディスプレイに表示する請求項6に記載の携帯電話。
  8. 本体筐体の主となる操作部が設けられる面側にカメラが設けられた携帯電話が待機状態にあるときに、最初の操作が行われたときに、使用が開始されたとして前記カメラにて使用者を撮影し、その結果を撮影日時とともに使用者履歴として記録する携帯電話無断使用者特定方法。
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