JP2006209033A - レンズモジュール、これを備えた固体撮像装置及び電子機器 - Google Patents

レンズモジュール、これを備えた固体撮像装置及び電子機器 Download PDF

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洋一 中野
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寿彦 中川原
Minoru Katsumata
稔 勝俣
Miyu Ozaki
美勇 小▲崎▼
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Abstract

【課題】 レンズの位置ずれを防止可能なレンズモジュール及びこれを備えた固体撮像装置に関する。
【解決手段】 円筒形状をなすレンズホルダ(6)内に、被写体側の第1レンズ(9a)と、中間の第2レンズ(9b)との間に、リング状のスペーサ(15)を挿入する。レンズホルダ(6)は、各レンズの側面と前記レンズホルダが当接する面が一つの金型で形成されており、レンズホルダ(6)は、第1レンズ(9a)の下面とスペーサ(15)の上面が当接し、スペーサ(15)の下面と第2レンズ(9b)の上面とが当接した状態で、各レンズを保持する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、レンズの位置ずれを防止できるレンズモジュール、これを備えた固体撮像装置及び電子機器に関する。
図4は、特許文献1に示された従来の固体撮像装置50の、一部分の断面図である。固体撮像装置50は、第1レンズ102aと、第2レンズ102bと、第3レンズ102cと、第4レンズ103aと、第5レンズ103bと、第6レンズ103cと、これら複数のレンズを保持するレンズホルダ100とを備えている。
この固体撮像装置50は、レンズホルダ100の中央部に、第3レンズ102cと第4レンズ103aに当接するフランジ部101が設けられている。フランジ部101の被写体側と撮像素子側には光軸に垂直な面が形成されている。このフランジ部101から被写体側(図4上側)においては、第1レンズ102aと、第2レンズ102bと、第3レンズ102cが保持される。フランジ部101の撮像素子側(図4下側)では、第4レンズ103aと、第5レンズ103bと、第6レンズ103cとが保持されている。
レンズホルダ100に対するこれら複数のレンズの組み付け方法は、レンズホルダ100の被写体側から順に、第3レンズ102c、第2レンズ102b、第1レンズ101aの順にレンズホルダ100に挿入する。一方、レンズホルダ100の撮像素子側からは、第4レンズ103a、第5レンズ103b、第6レンズ103cレンズの順にレンズホルダ100に挿入して組みつける。従って、フランジ部101を基準にして、被写体側と撮像素子側の両側からそれぞれレンズを組み付ける。このように、フランジ部101を境にして被写体側と撮像素子側の両側からレンズを組み付けることにより、片側一方からのみレンズを組み付けるよりも、容易にレンズホルダ100にレンズを組み付けることができる。また、フランジ部101の光軸に垂直な面にレンズが当接するので、各レンズの光軸が傾くことを防止できる。従って、フランジ部101は、レンズホルダ100に組み付けるレンズが複数の場合の、基準部材としての役割を果たしている。
特開2002−90603
ここで、レンズホルダ100は、金型を用いた樹脂成形により製造される。具体的には、レンズホルダ100は、フランジ部101を境にして、レンズホルダ100の被写体側と撮像素子側では、異なる金型により成形される。よって、被写体側と撮像素子側で異なる金型で成形されることにより、レンズホルダ100は、被写体側と撮像素子側との内面で誤差が生じる場合がある。この誤差により、レンズホルダ100の被写体側と撮像素子側のそれぞれで保持されているレンズの位置が、光軸と垂直方向にずれる場合がある。レンズの位置がずれると、光軸がずれ、撮像した画像が不鮮明になるという問題が発生する。
そこで、本発明の目的はレンズの位置ずれを防止できるレンズモジュール、これを備えた固体撮像装置及び電子機器を提供する。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、第1及び第2のレンズと、前記第1のレンズと前記第2のレンズとの間に挿入されるスペーサと、前記第1のレンズと前記第2のレンズを保持するレンズホルダとを備え、前記第2のレンズは、前記第1のレンズ側の面が前記レンズホルダに設けられた前記第1のレンズ及び第2のレンズの光軸に垂直な面に当接しており、前記スペーサは、前記第1及び第2のレンズに当接する部分に、前記第1及び第2のレンズの光軸に垂直な面を備える。
このような構成により、レンズホルダにフランジ部を設ける必要がなくなる。従って、レンズホルダを成形する際に、レンズとレンズホルダとの当接面を同一の金型で成形することができる。レンズとレンズホルダとの当接面を同一の金型で成形されることにより、フランジ部を境にして異なる金型で成形した場合に生じる誤差が発生しない。よって、誤差によるレンズの位置ずれも発生しない。また、スペーサに設けられた光軸に垂直な面に第1及び第2のレンズが当接するので、各レンズの光軸が傾くことを防止できる。このように、各レンズの位置ずれを防止することにより、各レンズの中心を通る光軸のずれ及び傾斜を防止する。
また、請求項2記載の発明は、前記レンズホルダが、前記第1のレンズから前記第2のレンズ方向に拡大する円筒状である。
このような構成により、レンズとレンズホルダとの当接面を同一の金型で成形することができる。従って、各レンズの位置ずれを防止することができる。
また、請求項3記載の発明は、前記レンズホルダが、前記第1のレンズを前記第2のレンズと反対側から挿入可能な開口を備えている。これにより、容易にレンズホルダに第1のレンズを組み付けることができる。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載のレンズモジュールを備えることを特徴とする固体撮像装置である。これにより、レンズの位置ずれを防止できる固体撮像装置を提供できる。
請求項5記載の発明は、請求項4記載の固体撮像装置を備えることを特徴とする電子機器である。これにより、レンズの位置ずれを防止できる電子機器を提供できる。
本発明によると、レンズの位置ずれを防止可能なレンズモジュール及びこれを備えた固体撮像装置及び電子機器を実現することができる。
以下、図面を参照にして本発明に係る一実施形態を説明する。図1は固体撮像装置1の断面図である。図2は、固体撮像装置の正面図である。図3は、図2のA−A断面図である。
固体撮像装置1は、基板と、撮像素子(共に不図示)と、台板2と、光学フィルタ3と、レンズ駆動装置とを備えている。レンズ駆動装置は、レンズモジュールと、カム部材10と、モータ(不図示)と、2つの弾性部材11とを備える。ここで、レンズモジュールは、第1レンズ9aと、第2レンズ9bと、第3レンズ9cと、スペーサ15と、各レンズ9a〜9cを保持するレンズホルダ6から構成される。レンズホルダ6は略円筒状の形状をしている。撮像素子は基板に搭載され、台板2の下面に形成された凹部内に収納される。
レンズホルダ6内には、図1に示すように、第1レンズ9aと、第2レンズ9bと、第3レンズ9cと、遮光部材8と、スペーサ15が挿入されている。また、レンズホルダ6は、撮像素子方向(図1下方向)に段部を介して拡大していく円筒状であり、被写体側(図1上側)の開口は第1のレンズ9aを被写体側から挿入可能な幅(本実施例では、第1のレンズ9aが嵌合する幅)となっている。最も被写体側に配置されるレンズが第1レンズ9aである。最も撮像素子側に配置されるレンズが第3レンズ9cであり、第1レンズ9aと第3レンズ9cの中間にあるレンズが、第2レンズ9bである。第1のレンズ9aは第2のレンズ9bよりも小径となっている。スペーサ15は、第1レンズ9aと第2レンズ9bの間に挟持され、各レンズ9a、9bに当接する部分に各レンズ9a、9bの光軸に垂直な面が設けられている。遮光部材8は、第2レンズ9bと第3レンズ9cの間に挟持される。スペーサ15と遮光部材8とは各レンズの光軸を遮らないリング形状である。なお、スペーサ15の開口内周面は、レンズ9a、9bの形状や大きさに応じて、すり鉢状に形成されている。レンズホルダ6の被写体側には、第1レンズ9aを覆うようにレンズキャップ12が接着される。
次に、レンズモジュールの組み立て方法について説明する。まず、レンズホルダ6の撮像素子側からスペーサ15を挿入する。次に、撮像素子側から第2レンズ9bを挿入し、第2レンズ9bの外周部上面をレンズホルダ6の光軸に垂直な当接面に当接させる。次に、同方向から遮光部材8を挿入して、第2レンズ9bに当接させる。そして、同方向から第3レンズ9cを挿入し、第2レンズ9b及び遮光部材8に当接させ、第3レンズ9cとレンズホルダ6の素子側端部とを接着剤12bで接着させる。以上により、第2レンズ9bと、第3レンズ9cとを、レンズホルダ6に組み付けることができる。次に、レンズホルダ6の被写体側からの第1レンズ9aを挿入し、スペーサ15の下面外周部が第2レンズ9bの上面外周部に当接するように、第1レンズ9aの下面外周部をスペーサ15の上面に当接させる。最後に接着剤12aをレンズホルダ6凹部に塗布して、レンズキャップ12をレンズホルダ6の被写体側に接着する。このようにして、第1レンズ9aは、スペーサ15を基準面として位置決めされる。このように、第1のレンズ9aをレンズホルダ6に被写体側から挿入するので、撮像素子側から挿入する場合よりも、第1のレンズ9aをレンズホルダ6に容易に組み付けることができる。
ここで、レンズホルダ6は、金型を用いた樹脂成形により形成される。樹脂成形に際しては、レンズホルダ6の円筒の内面及び外面の一部を形成する第1の金型と、レンズホルダ6の外面の残りを形成する第2の金型を用いて形成される。レンズホルダ6の内面を形成する第1の金型により、レンズホルダ6の第1レンズ9aと、第2レンズ9bと、第3レンズ9cに当接する面が形成される。ここで、前述したように、フランジ部が設けられているレンズホルダを樹脂成形するには、円筒の内面をフランジ部を境にして異なる金型でレンズホルダを成形する必要がある。フランジ部を境にして異なる金型で成形することにより、被写体側と撮像素子側の内面では誤差が生じる。この誤差により、被写体側のレンズと撮像素子側のレンズの位置がずれる。この結果、光軸がずれることになる。しかし、本実施例のレンズホルダ6は、第1レンズ9aと、第2レンズ9bと、第3レンズ9cと当接する面が、一つの金型で形成されるため、上記のような誤差は生じない。
以上のように、第1レンズ9aは、スペーサ15を介して第2レンズ9bに当接している。従って、第1レンズは、スペーサ15により位置決めされる。このため、レンズホルダ6に従来のようなフランジを設ける必要がない。レンズホルダ6にフランジを設ける必要がないので、レンズホルダ6を成形する際に、各レンズ9a〜9bとレンズホルダ6との当接面を同一の金型で成形することができる。従って、フランジ部が設けられているレンズホルダを成形する場合に発生する誤差は生じない。よって、誤差によるレンズの位置ずれも発生しない。また、スペーサ15の各レンズ9a、9bに当接する部分に各レンズ9a、9bの光軸に垂直な面が設けられているので、各レンズ9a、9bの光軸が傾くことを防止できる。このように、各レンズの位置ずれを防止することにより、各レンズの中心を通る光軸のずれ及び傾きを防止することができる。
なお、第1のレンズ9aと第2のレンズ9bとを直接当接させることも考えられる。しかし、本実施例のように、第1のレンズ9aが第2のレンズ9bに対して小径となっている場合には、光軸のずれを防止しながら第1のレンズ9aと第2のレンズ9bとを直接当接させることが困難である。したがって、スペーサ15を用いることで、レンズ9a、9bの大きさや形状によらず、より確実にレンズ9a、9bの光軸のずれを防止できる。
固体撮像装置1のその他の部分の構成については、図2及び図3を用いて以下に説明する。
レンズホルダ6には、第1突起部14aと、第2突起部14bとが形成されている。第1突起部14aは、レンズホルダ6の外周面に径方向に突出して台板2の一方の第1ガイド軸7aに係合する貫通孔を有するとともに、カム部材10のカム面に当接する第1つば部13aを備えている。また、第2突起部14bには、外周面の径方向に突出するとともに台板2の第2ガイド軸7bを挟み込む挟持部16が形成されている。また、レンズホルダ6は、外周面の他の2箇所に径方向に突出してカム面に当接する第2つば部13bと第3つば部13cを備える。また、レンズホルダ6は、弾性部材11の他端を係止する係止部4が設けられている。
カム部材10は、リング形状であり、モータの動作に連動して回転する。カム面の上面の3箇所には、周方向に高さが異なる第1カム面10a、第2カム面10b、第3カム面10cを備えている。3つのカム面は、それぞれレンズホルダ6の第1つば部13a、第2つば部13b、第3つば部13cに当接している。
次に、レンズの駆動方法について説明する。モータを駆動させて、カム部材10を回転させる。ここで、前述したように、カム部材10の第1カム面10aとレンズホルダ6の第1つば部13aが当接され、同様に、第2カム面10bと第2つば部13bが当接され、第3カム面10cと第3部つば13cが当接される。従って、カム部材10の回転により、カム面10a〜10cに当接されるレンズホルダ6の第1つば部13aと第2つば部13bと第3つば部13cを光軸方向に駆動させる。以上により、レンズホルダ6を光軸方向に駆動する。よって、第1レンズ9a、第2レンズ9b、第3レンズ9cを光軸方向に駆動することができる。
以上本発明の好ましい一実施形態について詳述したが、本発明に係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。また、本発明のレンズモジュール及び固体撮像装置は、携帯電話等の電子機器に搭載して使用できる。
本実施例に係る固体撮像装置1の断面図である。 本実施例に係る固体撮像装置1の正面図である。 図2のA−A断面図である。 従来技術による固体撮像装置50の断面図である。
符号の説明
1 固体撮像装置
2 台板
3 光学フィルタ
4 系止部
5 円筒部
6 レンズホルダ
7a 第1ガイド軸
7b 第2ガイド軸
8 遮光部材
9a 第1レンズ
9b 第2レンズ
9c 第3レンズ
10 カム部材
10a 第1カム面
10b 第2カム面
10c 第3カム面
11 弾性部材
12 レンズキャップ
12a、12b 接着剤
13a 第1つば部
13b 第2つば部
13c 第3つば部
14a 第1突起部
14b 第2突起部
15 スペーサ
16 挟持部

Claims (5)

  1. 第1及び第2のレンズと、
    前記第1のレンズと前記第2のレンズとの間に挿入されるスペーサと、

    前記第1のレンズと前記第2のレンズとを保持するレンズホルダとを備え、
    前記第2のレンズは、前記第1のレンズ側の面が前記レンズホルダに設けられた前記第1のレンズ及び第2のレンズの光軸に垂直な面に当接しており、
    前記スペーサは、前記第1及び第2のレンズに当接する部分に、前記第1及び第2のレンズの光軸に垂直な面を備えることを特徴とするレンズモジュール。
  2. 前記レンズホルダは、前記第1のレンズから前記第2のレンズ方向に拡大する円筒状であることを特徴とする請求項1記載のレンズモジュール。
  3. 前記レンズホルダは、前記第1のレンズを前記第2のレンズと反対側から挿入可能な開口を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載のレンズモジュール。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載のレンズモジュールを備えることを特徴とする固体撮像装置。
  5. 請求項4記載の固体撮像装置を備えることを特徴とする電子機器。


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