JP2006208454A - プロジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 DMDのオフ光が投影レンズに入射されるのを防止し、かつ、オフ光の照射領域を効率良く冷却することができるプロジェクタを提供する。
【解決手段】 プロジェクタは、光源からの光Lを変調するDMD56と、DMD56によって変調された光を投影する投影レンズ14と、DMD56と投影レンズ14との間に、DMDのオフ光L2が投影レンズ14へ入射するのを防止する遮蔽板88とを有する。遮蔽板88は、オフ光の照射領域86からの反射光が投影レンズ14に入射するのを防止する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、テレビやDVDなどの映像を投影することができる前面投射型または背面投射型のプロジェクタに関する。
空間変調素子として液晶やDMD(Digital Micro-mirror Device)を用い、カラー画像を表示するプロジェクタが実用化されている。DMDを用いたプロジェクタは、光源からの光を回転するカラーホイールに投射し、カラーホイールにより分離されたR(赤)、G(緑)、B(青)の3原色の光を順次DMDに照明し、DMDで反射された光を投影レンズを介してスクリーン上に映し出している。
DMDは、2次元的に配列した各ピクセルが微小なミラーから構成され、各ピクセルの直下に配置されたメモリ素子による静電界作用によって微小ミラーの傾きを制御し、反射光の反射角度を変化させることで、オン/オフ状態を作る反射形表示素子である。ピクセルがオフ状態では、ピクセルの微小ミラーによる反射光(以下、オフ光という)が投影レンズに入射せず、ピクセルがオン状態では、ピクセルの微小ミラーによる反射光(以下、オン光という)が投影レンズに入射してスクリーンに画像を形成するように光学系部品が配置されている。なお、各ピクセルの微小ミラーのオン光の傾き角は、DMDの光線の入射面に対して10から12度程度と決められている。
特許文献1は、DMDによるオフ光を照明光の一部として利用することで、ランプで発生した光の利用効率を向上させることが可能な投射装置を提供している。
特許文献2は、DMDと投影光学系との間に配置されたプリズムにより、オン光を透過させ、オフ光を反射させるようにし、高コントラストでゴーストのない投影画像を得ることができるプロジェクタ用光学系を提供している。
特許文献3は、DMDからのオフ光が投影光学系に入射されることを確実に防止することができるプロジェクタ用光学系を提供している。
特許文献4は、DMDのオフ光をスクリーンに投影することで、スクリーンに投影されるべき画像のポジ/ネガの反転画像を表示可能なプロジェクタを提供している。
特開2003−121784号 特開2000−258703号 特開2000−206610号 特開2003−140264号
プロジェクタの小型化が進むと、内部空間が狭まり、DMDと投影レンズとが接近し、DMDからのオフ光が投影レンズに入射されるおそれがある。通常、DMDからのオン光とオフ光は、それぞれ異なる角度で反射されるため、直接的に投影レンズに入射されることはない。しかし、オフ光がプロジェクタ内のユニット部材や他の部材に照射されると、そこからの反射光が投影レンズに入射してしまうことがある。このようなオフ光が投影レンズに入射してしまうと、迷光として投影され、投射映像のコントラストが低下したり、チラツキが生じ、見ている者に不快感を与えかねない。
また、DMDのオフ光が照射される領域では、できるだけ反射をさせないようにすることが望ましいが、その一方で、照射される領域は非常に高温となる。このような熱が省スペース化された光学機器や電子回路等へ悪影響を及ぼすという問題もある。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決し、DMDのオフ光が投影レンズに入射されるのを防止し、かつ、オフ光の照射領域を効率良く冷却することができるプロジェクタを提供する。
本発明に係るプロジェクタは、光源からの光を変調するディジタルマイクロミラーと、ディジタルマイクロミラーによって変調された光を投影する投影レンズと、ディジタルマイクロミラーと投影レンズとの間に、ディジタルマイクロミラーのオフ光が投影レンズへ入射するのを防止する遮蔽板とを有する。
好ましくは、ユニットケースは、少なくとも主面および背面を含み、主面の一方の面側に投影レンズが保持され、背面にディジタルマイクロミラーが保持され、ディジタルマイクロミラーのオン光が投影レンズに入射され、かつオフ光が前記一方の面側の所定領域を照明し、前記主面の他方の面側であって前記所定領域に近接した位置に前記放熱部材が設けられている。放熱部材は、例えば、複数の放熱ピンを用いることができる。または放熱フィンであってもよい。
好ましくは、遮蔽板は、ユニットケースからのオフ光の反射光が投影レンズに入射するのを防止する。好ましくは、通路はプロジェクタの排気口に向けて延在することで、冷却効率を向上させる。好ましくは、放熱部材は、複数の放熱ピンを含み、複数の放熱ピンが前記通路に沿うように配置されている。好ましくは、遮蔽板は、投影レンズの入射側に設けられたストリップ状の部材を含み、投影レンズの非投影利用領域上に配されるようにする。
本発明に係るプロジェクタによれば、遮蔽板によりディジタルマイクロミラーからのオフ光が投影レンズに入射することを防止することができ、高品位な画像の表示を行うことができる。また、オフ光が照射されるユニットケースの部位を効率良く冷却することで、プロジェクタ内部のオフ光による発熱を抑制することができる。
本発明に係るプロジェクタは、好ましくはDLP方式のプロジェクタにおいて用いられる。以下、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本実施例に係るプロジェクタの外観を示す斜視図である。プロジェクタ10の前面12には、拡大された投影映像を形成するための投影レンズ14が取り付けられている。さらに前面12には内部の暖気を外部へ排気するための複数のスリットを含む排気口16が形成されている。プロジェクタの上面20には、電源スイッチ、表示モードなどを入力するための操作ボタン30が取り付けられている。
図2は、DLP方式のプロジェクタの光学系の一例を示す図である。ランプ40から発せられた光は、集光ミラーである楕円ミラー42で反射され、光学部品であるライトトンネルまたは光インテグレータ44に入射される。ライトトンネル44において均一な光線束とされた光は、カラーホイール46に入射される。カラーホイール46は、円周上にR(赤)、G(緑)、B(青)のカラーフィルタを配列し、モータによって回転される。カラーホイールに入射された光は、R、G、Bに分離され、R、G、B光は、コンデンサレンズ48、折り返し用の平面ミラー50、第2の折り返し用の球面ミラー52、第2のコンデンサレンズ54を介してDMD56を照明する。DMD56の反射光(オン光)は、投影レンズ14に入射され、そこで拡大されスクリーン状に映像が投影される。
図3は、プロジェクタの内部構成を示す模式的な平面図、図4は、ユニットケースの拡大された正面図である。上述したようにプロジェクタの前面12に形成された排気口16に臨むように2つの排気ファン60、62が配置されている。排気ファン60、62は、プロジェクタ内部の熱を排気させるものであるが、排気ファン60は、主として、ランプ40を含む楕円ミラー42を冷却し、排気ファン62は、主として、後述するDMD56のオフ光が照射するユニットケースを冷却する。プロジェクタの光学系の奥には、回路基板64が配置されている。回路基板64は、ランプの点灯制御を行う回路、カラーホイールのモータの駆動を行う回路、DMD56を駆動する回路等を含むものである。
カラーホイール46に隣接して、DMD56および投影レンズ14を保持するためのユニットケース70が配置されている。ユニットケース70は、例えば、アルミニウムやマグネシウムなどの合金から構成されている。ユニットケース70は、ほぼ水平に延びる主面72と、主面72からほぼ直角に折れ曲がる背面74を含んでいる。主面72には、平面ミラー50および球面ミラー52の位置を調整するための開口76が形成されている。また、主面72には曲面状に隆起78が形成されている。これは、主面72の裏側で投影レンズ14の外形に倣うように凹部が形成されているためである。この凹部に投影レンズ14が密着した状態で固定されている。
さらに主面72には、8本のピン状の放熱ピン80が形成されている。放熱ピン80は、2つのピンを一組として、それらを結ぶ直線がちょうど排気ファン62に向かうように配置されている。これにより、排気ファン62が駆動されたとき、放熱ピン80の延在する方向に気流が生じるように通路Tが形成される。
図5は、ユニットケースを斜め下方からみたときの模式図である。ユニットケース70のカラーホイール46に対向する側面82には、ランプからの光Lを入射するための開口84が形成されている。開口84から入射された光は、ユニットケース70の内部に配される折り返し用の平面ミラー50および球面ミラー52を介してDMD56を照明する。
DMD56のオン状態のミラーによって反射されたオン光L1は、投影レンズ14の入射側14aから入射される。一方、オフ光L2は、ユニットケースの主面72の照射領域86を照射する。オフ光L2が照射領域86を照射したとき、その反射光が投影レンズ14に入射されないようにするため、投影レンズ14の入射側14aに遮光板88が取り付けられている。遮光板88は、円弧状に折り曲げられたストリップ状の金属から構成される。好ましくは遮光板88に反射防止膜等をコーティングすることで、遮光板自身からの反射光を防止する。このような遮光板88を取り付けることで、DMD56からのオフ光が投影レンズ14に入射することが確実に防止される。
例えば、遮光板88は、投影レンズ14におけるオン光が入射されない領域に取り付けることができる。すなわち、投影レンズ14は、DMD56からのオン光を入射するが、投影レンズ上には、実際に投影に利用されない領域が存在する。図6は、投影レンズを模式的に示した平面図と側面図である。投影レンズ14には、投影に利用される領域(以下、投影利用領域という)90と、投影に利用されない領域(以下、非投影利用領域という)92が存在する。これは、DMD56からのオン光が一定の角度を持って反射されることが原因である。図6に示すように、投影利用領域90が投影レンズ14の上側の半分以上を占めるものであれば、遮光板88を非投影利用領域92を覆うように配するようにしてもよい。これにより、非投影利用領域92へのオフ光の入射が防止され、不要な投影をなくすことができる。
また、照射領域86は、オフ光L2の照射により発熱するが、この領域の裏側には放熱ピン80が配置されている。このため、照射領域86の熱は、放熱ピン80によって放熱され、放熱により暖められた熱気は、放熱ピン80上に形成される通路Tに沿って流れ、排気ファン62によりプロジェクタの外部へ排気される。これにより、ユニットケースの照射領域86を効率良く冷却することができる。
本発明の好ましい実施の形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
例えば遮光板の形状は、オフ光の入射を防止できるものであれば、必ずしもストリップ状、円弧状である必要はないし、材質も金属に限るものでもない。また、照射領域86からの反射を抑制するために、照射領域86に反射防止膜等をコーティングするようにしてもよい。
照射領域86からの熱を放熱させる形状は、ピンに限らず、フィンのような形状であってもよい。放熱フィンを用いる場合にも、放熱フィンを排気ファン62に向けることで、熱気が流れ易くなるような通路Tを形成することが望ましい。またユニットケースは、実施例の形状、材質に限るものでなく、少なくとも、ユニットケースの主面の裏側に投影レンズが保持され、かつDMDからのオフ光が裏側の所定部位を照明し、その一方で、主面の表側にオフ光による熱を放熱させる放熱部材が備えられていればよい。
さらに上記実施例では、単一のDMD56を用いたいわゆる単板式の光学系を示したが、これ以外にもRGB用に3つのDMDを用いた3番式の光学系であっても良い。光源は、放電ランプ以外にも、ダイオードやレーザを用いたものであっても良い。
本発明に係るプロジェクタは、テレビやDVDなどの映像を表示するための表示装置として利用することができる。表示は、前面投射型であってもよいし、背面投射型であってもよい。
本発明の実施例に係るプロジェクタの外観斜視図である。 プロジェクタの光学系を示す図である。 本実施例のプロジェクタの内部を示す模式的な平面図である。 図4は、ユニットケースの拡大正面図である。 図5は、ユニットケースを斜め下方からみたときの模式図である。 投影レンズの投影利用領域と非投影利用領域を説明する図である。
符号の説明
10:プロジェクタ
14:投影レンズ
56:DMD
70:ユニットケース
72:主面
74:背面
80:放熱ピン
86:照射領域
88:遮光板
90:投影利用領域
92:投影非利用領域
T:通路

Claims (7)

  1. 光源からの光を変調するディジタルマイクロミラーと、
    ディジタルマイクロミラーによって変調された光を投影する投影レンズと、
    ディジタルマイクロミラーと投影レンズとの間に、ディジタルマイクロミラーのオフ光が投影レンズへ入射するのを防止する遮蔽板と、
    を有するプロジェクタ。
  2. ディジタルマイクロミラーと投影レンズはユニットケースに保持され、ユニットケースのオフ光が照射される領域に、冷却のための通路が形成されるとともに、当該通路に放熱部材が設けられている、請求項1に記載のプロジェクタ。
  3. ユニットケースは、少なくとも主面および背面を含み、主面の一方の面側に投影レンズが保持され、背面にディジタルマイクロミラーが保持され、ディジタルマイクロミラーのオン光が投影レンズに入射され、かつオフ光が前記一方の面側の所定領域を照明し、前記主面の他方の面側であって前記所定領域に近接した位置に前記放熱部材が設けられている、請求項1または2に記載のプロジェクタ。
  4. 遮蔽板は、ユニットケースの前記所定領域からのオフ光の反射光が投影レンズに入射するのを防止する、請求項3に記載のプロジェクタ。
  5. 前記通路は、プロジェクタの排気口に向けて延在している、請求項1ないし4いずれか1つに記載のプロジェクタ。
  6. 放熱部材は、複数の放熱ピンを含み、複数の放熱ピンが前記通路に沿うように整列されている、請求項1ないし5いずれか1つに記載のプロジェクタ。
  7. 遮蔽板は、投影レンズの非投影利用領域上に配されるストリップ状の部材を含む、請求項6に記載のプロジェクタ。
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