JP2006207242A - キャスター内蔵型移動仮設防護柵 - Google Patents
キャスター内蔵型移動仮設防護柵 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006207242A JP2006207242A JP2005020189A JP2005020189A JP2006207242A JP 2006207242 A JP2006207242 A JP 2006207242A JP 2005020189 A JP2005020189 A JP 2005020189A JP 2005020189 A JP2005020189 A JP 2005020189A JP 2006207242 A JP2006207242 A JP 2006207242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- caster
- built
- operation tool
- shaped steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
【課題】H形鋼を用いた仮設ガードレールの移動装置は、回動脚部及び車輪がH形鋼のフランジの外面に設けられ、これらを操作するハンドルがH型鋼の終端より外方へ延びているので、作業員が躓いたり、車両が接触したりして甚だ危険である。
【解決手段】本発明にかかるキャスター内蔵型移動仮設防護柵は、H形鋼(1)のウェブ(2)の一面(2a)に支柱(3)を介して防護材(4)を取り付ける。該ウェブ(2)の両端部に該ウェブ(2)を貫通して自身の軸線(X)上で移動調節自在の操作具(5)を配設する。該操作具(5)の該ウェブ(2)の他面(2b)側に回り止め(6)を介して一対の自在キャスター(7)を配設する。そして、該一対の自在キャスター(7)が、該H形鋼(1)のフランジ(8)の一側縁水準(L)に対し、該操作具(5)の行程(S)の一端(P1)で外側に臨出し、他端(P2)で内側に収まるようになっている。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明にかかるキャスター内蔵型移動仮設防護柵は、H形鋼(1)のウェブ(2)の一面(2a)に支柱(3)を介して防護材(4)を取り付ける。該ウェブ(2)の両端部に該ウェブ(2)を貫通して自身の軸線(X)上で移動調節自在の操作具(5)を配設する。該操作具(5)の該ウェブ(2)の他面(2b)側に回り止め(6)を介して一対の自在キャスター(7)を配設する。そして、該一対の自在キャスター(7)が、該H形鋼(1)のフランジ(8)の一側縁水準(L)に対し、該操作具(5)の行程(S)の一端(P1)で外側に臨出し、他端(P2)で内側に収まるようになっている。
【選択図】 図1
Description
本発明はキャスター内蔵型移動仮設防護柵にかかり、道路工事等において車両の通行を一時的に規制するために使用される仮設防護柵のうち、移動型のものの改良に関する。
仮設ガードレール用移動装置として特開2002−37593号公報が開示されている。H型鋼を使用したもので、相対する一対のフランジ(3)の端部外面に回動脚部(24)を回転中心軸(23)により枢着し、この回動脚部の下部に車輪(28)を設け、上部にハンドル(35)を設ける。ハンドル(35)で回動脚部(24)を揺動すると、回動脚部(24)同士を連結している連結部材(26)がフランジ(3)の上縁と接触する離れた二つの点の一方で車輪(28)はフランジの下縁レベルから上の位置に静止し、他方で車輪(28)はフランジの下縁レベルより下の位置に臨出して静止する。従って、ハンドル操作で車輪位置を調整することにより、仮設ガードレールの静止と移動ができる。
特開2002−37593号公報
特開2002−37593号に示された仮設ガードレール用移動装置は、回動脚部(24)及び車輪(28)がフランジ(3)の外面に設けられているので、邪魔であり、車両がこれに触れると損傷したり、仮設ガードレールが倒れたりするので、甚だ危険でもある。更に、ハンドル(35)がH型鋼の終端より外方へ延びているので、作業員が躓いたりして邪魔であると共に危険でもある。
本発明は、移動式でありながらこのような邪魔物のない、しかも安全なキャスター内蔵型移動仮設防護柵を提供することを目的とする。
本発明は、移動式でありながらこのような邪魔物のない、しかも安全なキャスター内蔵型移動仮設防護柵を提供することを目的とする。
本発明にかかるキャスター内蔵型移動仮設防護柵は、H形鋼のウェブの一面に支柱を介して防護材を取り付ける。該ウェブの両端部に該ウェブを貫通して自身の軸線上で移動調節自在の操作具を配設する。該操作具の該ウェブの他面側に回り止めを介して一対の自在キャスターを配設する。そして、該一対の自在キャスターが、該H形鋼のフランジの一側縁水準に対し、該操作具の行程の一端で外側へ臨出し、他端で内側に収まるようになっている。
H形鋼は仮設防護柵として必要な長さを有し、両側のフランジの各一側縁が地面に接するように横倒しの状態で使用される。このH形鋼のウェブの上面に、このウェブの長さ方向に適当な間隔で、支柱が複数本設立される。防護材は車両の通行を遮断する目的を有するもので、警告板のような短尺物の場合は各支柱に取り付けられ、ガードレールやガードロープ等の長尺物の場合は支柱間に架設される。
操作具はウェブに穿った透孔を貫通しており、その軸線上の該ウェブに対する移動量を調節できる。該操作具に該ウェブの下側で回り止めを介して一対の自在キャスターが配設される。この回り止めは一対の自在キャスターがH形鋼の長手方向に整列しないようにするためのもので、これにより仮設防護柵の転倒を防ぐ。該操作具を調節して該一対の自在キャスターの車輪の回転面をフランジの下縁より下方へ臨出させると、フランジの下縁が路面から浮き上がるので、この仮設防護柵を手動で移動させられる。この仮設防護柵を設置位置に静止させたいときは、該操作具を調節して該一対の自在キャスターの車輪の回転面をフランジの下縁より上方へ収め、フランジの下縁を路面に接触させればよい。
該操作具はねじ桿部を包含し、該ねじ桿部は、該ウェブに固定したナットを旋通し、該一面側に回転用の入力部を備えていてもよい。
こうすると、入力部に対する小さな回転力で一対の自在キャスターをウェブに対し移動させることができる。従って、キャスターのH形鋼の溝に対する出入を楽に行える。
こうすると、入力部に対する小さな回転力で一対の自在キャスターをウェブに対し移動させることができる。従って、キャスターのH形鋼の溝に対する出入を楽に行える。
該行程は表示部によって表示されてもよい。
こうすると、該操作具を操作する際、ウェブによってキャスターの位置を透視できなくても、この表示部によってその位置を容易に確定できる。
こうすると、該操作具を操作する際、ウェブによってキャスターの位置を透視できなくても、この表示部によってその位置を容易に確定できる。
該操作具は該一面側の端部に係合用部を備えていてもよい。
こうすると、仮設防護柵を長手方向に複数個並べて双方の相対する係合用部をワイヤーや鎖等の連結材で連結することにより、任意の全長を有する仮設防護柵を構成できる。
こうすると、仮設防護柵を長手方向に複数個並べて双方の相対する係合用部をワイヤーや鎖等の連結材で連結することにより、任意の全長を有する仮設防護柵を構成できる。
該操作具は該他面側の端部に大径部を備え、該大径部がボスに回転自在かつ脱出不可能に収容され、該ボスが該回り止めに取り付けられていてもよい。
こうすると、該操作具と該回り止めは互いに連結されながら回転動作に対しては互いに無関係で、該操作部の回転操作により該回り止めを昇降させて一対のキャスターの出入を操作できる。
こうすると、該操作具と該回り止めは互いに連結されながら回転動作に対しては互いに無関係で、該操作部の回転操作により該回り止めを昇降させて一対のキャスターの出入を操作できる。
該入力部は該操作具に固定されたナットであってもよい。
こうすると、該操作具の操作をレンチの使用で簡単にできる。
こうすると、該操作具の操作をレンチの使用で簡単にできる。
該回り止めは板材でその全長は、両フランジ間の内寸に対し、両フランジ間で自身が水平回転できない寸法となっていてもよい。
こうすると、一対の自在キャスターの取り付けは容易で、該操作具を回転しても回り止めは両端がフランジ面に当接して回転できず、昇降するのみとなり、自在キャスターの出入も容易にできる。
こうすると、一対の自在キャスターの取り付けは容易で、該操作具を回転しても回り止めは両端がフランジ面に当接して回転できず、昇降するのみとなり、自在キャスターの出入も容易にできる。
本発明にかかるキャスター内蔵型移動仮設防護柵によれば、H形鋼のウェブの両端部に該ウェブを貫通して自身の軸線上で移動調節自在の操作具を配設し、該操作具の該ウェブの他面側に回り止めを介して一対の自在キャスターを配設したので、該操作具を操作して一対の自在キャスターの水準を調節することにより、この仮設防護柵の移動や、所定位置での静止に適合させることができる。即ち、該操作具を操作して該一対の自在キャスターの車輪の回転面を相対する一対のフランジの一側縁水準より外方へ臨出させて両フランジの各一側縁を路面から浮き上がらせれば、車輪が路面に接するので、車輪の回転により仮設防護柵を軽く移動できる。また、該操作具を調節して該一対の自在キャスターの車輪の回転面をフランジの一側縁水準より内方へ収めれば、両フランジの各一側縁が路面に接触するので、仮設防護柵は自重によりその位置に静止し、多少の衝撃では動くことがなく、仮設防護柵としての機能を果たす。
請求項2によれば、該操作具はねじ桿部を包含し、該ねじ桿部は、該ウェブに固定したナットを旋通し、該一面側に回転用の入力部を備えているので、入力部に対する小さな回転力で一対の自在キャスターをウェブに対し移動させることができる。従って、キャスターのH形鋼の溝に対する出入を楽に行える。
請求項3によれば、該行程は表示部によって表示されているので、該操作具を操作する際、ウェブによってキャスターの位置を透視できなくても、この表示部によってその位置を容易に確定できる。
請求項4によれば、該操作具は該一面側の端部に係合用部を備えているので、仮設防護柵を長手方向に複数個並べて双方の相対する係合用部をワイヤーや鎖等の連結材で連結することにより、任意の全長を有する仮設防護柵を構成できる。
請求項5によれば、該操作具は該他面側の端部に大径部を備え、該大径部がボスに回転自在かつ脱出不可能に収容され、該ボスが該回り止めに取り付けられているので、該操作具と該回り止めは互いに連結されながら回転動作に対しては互いに無関係で、該操作部の回転操作により該回り止めを昇降させて一対のキャスターの出入を操作できる。
請求項6によれば、該入力部は該操作具に固定されたナットなので、該操作具の操作をレンチの使用で簡単にできる。
請求項7によれば、該回り止めは板材でその全長は、両フランジ間の内寸に対し、両フランジ間で自身が水平回転できない寸法となっているので、一対の自在キャスターの取り付けは容易で、該操作具を回転しても回り止めは両端がフランジ面に当接して回転できず、昇降するのみとなり、自在キャスターの出入も容易にできる。
図面は本発明にかかるキャスター内蔵型移動仮設防護柵の具体例を示すもので、全図を通し、同一符号は同一若しくは相応部分を示す。
1はH形鋼、2はそのウェブで、このウェブ2はその一面2aに支柱3を介して防護材4が取り付いている。このウェブ2の両端部に、このウェブ2を貫通して自身の軸線X上で移動調節自在の操作具5を配設する。この操作具5のウェブ2の他面2b側に、回り止め6を介して一対の自在キャスター7を配設する。この一対の自在キャスター7が、H形鋼1のフランジ8の一側縁水準Lに対し、操作具5の行程Sの一端P1で外側に臨出し、他端P2で内側に収まるようになっている。
H形鋼1は仮設防護柵として必要な長さを有し、両側のフランジ8の各一側縁が地面Gに接するように横倒しの状態で使用される。この状態のH形鋼1のウェブ2の上面に、このウェブ2の長さ方向に適当な間隔で、支柱3が複数本設立される。防護材4は車両の通行を遮断する目的を有するもので、警告板のような短尺物の場合は各支3柱に取り付けられ、ガードレールやガードロープ等の長尺物の場合は支柱3、3間に架設される。
操作具5はウェブ2に穿った透孔を貫通しており、その軸線上の該ウェブに対する移動量を調節できる。該操作具に該ウェブの下側で回り止めを介して一対の自在キャスターが配設される。この回り止めは一対の自在キャスターがH形鋼の長手方向に整列しないようにするためのもので、これにより仮設防護柵の転倒を防ぐ。該操作具を調節して該一対の自在キャスターの車輪の回転面をフランジの下縁より下方へ臨出させると、フランジの下縁が路面から浮き上がるので、この仮設防護柵を手動で移動させられる。この仮設防護柵を設置位置に静止させたいときは、該操作具を調節して該一対の自在キャスターの車輪の回転面をフランジの下縁より上方へ収め、フランジの下縁を路面に接触させればよい。
操作具5はねじ桿部11を包含しており、このねじ桿部11は、ウェブ2に固定したナット12を旋通し、一面2a側に回転用の入力部13を備えている。
この場合、入力部13に対する小さな回転力で一対の自在キャスター7をウェブ2に対し移動させることができる。従って、キャスター7のH形鋼1の溝19に対する出入を楽に行える。
この場合、入力部13に対する小さな回転力で一対の自在キャスター7をウェブ2に対し移動させることができる。従って、キャスター7のH形鋼1の溝19に対する出入を楽に行える。
行程Sは表示部14によって表示されている。
この場合、操作具5を操作する際、ウェブ2によってキャスター7の位置を透視できなくても、この表示部14によってその位置を容易に確定できる。
この場合、操作具5を操作する際、ウェブ2によってキャスター7の位置を透視できなくても、この表示部14によってその位置を容易に確定できる。
操作具5は一面2a側の端部に係合用部15を備えている。
この場合、仮設防護柵を長手方向に複数個並べて双方の相対する係合用部15、15をワイヤーや鎖等の連結材で連結することにより、任意の全長を有する仮設防護柵を構成できる。
この場合、仮設防護柵を長手方向に複数個並べて双方の相対する係合用部15、15をワイヤーや鎖等の連結材で連結することにより、任意の全長を有する仮設防護柵を構成できる。
操作具5は他面2b側の端部に大径部16を備え、この大径部16がボス17に回転自在かつ脱出不可能に収容され、このボス17が回り止め6に取り付けられている。
この場合、操作具5と回り止め6は互いに連結されながら回転動作に対しては互いに無関係で、操作部5の回転操作により回り止め6を昇降させて一対のキャスター7の出入を操作できる。
この場合、操作具5と回り止め6は互いに連結されながら回転動作に対しては互いに無関係で、操作部5の回転操作により回り止め6を昇降させて一対のキャスター7の出入を操作できる。
入力部13は操作具5に固定されたナット18となっている。
この場合、操作具5の操作をレンチの使用で簡単にできる。
この場合、操作具5の操作をレンチの使用で簡単にできる。
回り止め6は板材でその全長Dは、両フランジ8、8間の内寸dに対し、両フランジ間で自身が水平回転できない寸法となっている。
この場合、一対の自在キャスター7、7の取り付けは容易で、操作具5を回転しても回り止め6は両端がフランジ8の面に当接して回転できず、昇降するのみとなり、自在キャスター7の出入も容易にできる。
この場合、一対の自在キャスター7、7の取り付けは容易で、操作具5を回転しても回り止め6は両端がフランジ8の面に当接して回転できず、昇降するのみとなり、自在キャスター7の出入も容易にできる。
1 H形鋼
2 ウェブ
2a 一面
2b 他面
3 支柱
4 防護材
5 操作具
6 回り止め
7 自在キャスター
8 フランジ
11 ねじ桿部
12 ナット
13 入力部
14 表示部
15 係合用部
16 大径部
17 ボス
18 ナット
19 溝
2 ウェブ
2a 一面
2b 他面
3 支柱
4 防護材
5 操作具
6 回り止め
7 自在キャスター
8 フランジ
11 ねじ桿部
12 ナット
13 入力部
14 表示部
15 係合用部
16 大径部
17 ボス
18 ナット
19 溝
Claims (7)
- H形鋼(1)のウェブ(2)の一面(2a)に支柱(3)を介して防護材(4)を取り付け、
該ウェブ(2)の両端部に該ウェブ(2)を貫通して自身の軸線(X)上で移動調節自在の操作具(5)を配設し、
該操作具(5)の該ウェブ(2)の他面(2b)側に回り止め(6)を介して一対の自在キャスター(7)を配設し、
該一対の自在キャスター(7)が、該H形鋼(1)のフランジ(8)の一側縁水準(L)に対し、該操作具(5)の行程(S)の一端(P1)で外側に臨出し、他端(P2)で内側に収まるようになっている
ことを特徴とするキャスター内蔵型移動仮設防護柵。 - 該操作具(5)はねじ桿部(11)を包含し、該ねじ桿部(11)は、該ウェブ(2)に固定したナット(12)を旋通し、該一面(2a)側に回転用の入力部(13)を備えている請求項1に記載のキャスター内蔵型移動仮設防護柵。
- 該行程(S)は表示部(14)によって表示されている請求項1又は2に記載のキャスター内蔵型移動仮設防護柵。
- 該操作具(5)は該一面(2a)側の端部に係合用部(15)を備えている請求項1、2又は3に記載のキャスター内蔵型移動仮設防護柵。
- 該操作具(5)は該他面(2b)側の端部に大径部(16)を備え、該大径部(16)がボス(17)に回転自在かつ脱出不可能に収容され、該ボス(17)が該回り止め(6)に取り付けられている請求項1、2、3又は4に記載のキャスター内蔵型移動仮設防護柵。
- 該入力部(13)は該操作具(5)に固定されたナット(18)である請求項2に記載のキャスター内蔵型移動仮設防護柵。
- 該回り止め(6)は板材で、その全長(d)は、両フランジ(8,8)間の内寸(D)に対し、両フランジ(8,8)間で自身が水平回転できない寸法となっている請求項1から6の一つの項に記載のキャスター内蔵型移動仮設防護柵。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005020189A JP2006207242A (ja) | 2005-01-27 | 2005-01-27 | キャスター内蔵型移動仮設防護柵 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005020189A JP2006207242A (ja) | 2005-01-27 | 2005-01-27 | キャスター内蔵型移動仮設防護柵 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006207242A true JP2006207242A (ja) | 2006-08-10 |
Family
ID=36964395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005020189A Pending JP2006207242A (ja) | 2005-01-27 | 2005-01-27 | キャスター内蔵型移動仮設防護柵 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006207242A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008013278A1 (fr) | 2006-07-28 | 2008-01-31 | Kyocera Corporation | procédé de communication radio, station de base radio, terminal de communication radio et contrôleur de station de base |
JP2013127150A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-27 | Teikin Kk | 車止め |
JP2015017408A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 株式会社アクティオ | 仮設用ガードレールの運搬装置 |
JP6014782B1 (ja) * | 2016-07-07 | 2016-10-25 | 神鋼建材工業株式会社 | 防護柵およびその取り扱い方法、防護柵を取り扱う操作部材、ならびに防護柵システム |
CN109440695A (zh) * | 2018-11-17 | 2019-03-08 | 段文忠 | 一种高等级公路中央分隔带活动护栏装置的安装方法 |
CN109440696A (zh) * | 2018-11-17 | 2019-03-08 | 段文忠 | 一种高等级公路中央分隔带活动护栏装置 |
CN106320230B (zh) * | 2016-08-29 | 2019-03-19 | 安徽饰界广告有限公司 | 一种新型铁马 |
CN109594502A (zh) * | 2019-01-18 | 2019-04-09 | 河南中原高速公路股份有限公司郑开分公司 | 一种可移动混凝土活动护栏结构 |
JP2019108769A (ja) * | 2017-12-20 | 2019-07-04 | 神鋼建材工業株式会社 | 防護柵 |
-
2005
- 2005-01-27 JP JP2005020189A patent/JP2006207242A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008013278A1 (fr) | 2006-07-28 | 2008-01-31 | Kyocera Corporation | procédé de communication radio, station de base radio, terminal de communication radio et contrôleur de station de base |
JP2013127150A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-27 | Teikin Kk | 車止め |
JP2015017408A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 株式会社アクティオ | 仮設用ガードレールの運搬装置 |
JP6014782B1 (ja) * | 2016-07-07 | 2016-10-25 | 神鋼建材工業株式会社 | 防護柵およびその取り扱い方法、防護柵を取り扱う操作部材、ならびに防護柵システム |
CN106320230B (zh) * | 2016-08-29 | 2019-03-19 | 安徽饰界广告有限公司 | 一种新型铁马 |
JP2019108769A (ja) * | 2017-12-20 | 2019-07-04 | 神鋼建材工業株式会社 | 防護柵 |
CN109440695A (zh) * | 2018-11-17 | 2019-03-08 | 段文忠 | 一种高等级公路中央分隔带活动护栏装置的安装方法 |
CN109440696A (zh) * | 2018-11-17 | 2019-03-08 | 段文忠 | 一种高等级公路中央分隔带活动护栏装置 |
CN109440696B (zh) * | 2018-11-17 | 2020-09-11 | 台州市黄岩英达塑料厂 | 一种高等级公路中央分隔带活动护栏装置 |
CN109440695B (zh) * | 2018-11-17 | 2020-11-24 | 惠安多殿起优信息科技有限公司 | 一种高等级公路中央分隔带活动护栏装置的安装方法 |
CN109594502A (zh) * | 2019-01-18 | 2019-04-09 | 河南中原高速公路股份有限公司郑开分公司 | 一种可移动混凝土活动护栏结构 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006207242A (ja) | キャスター内蔵型移動仮設防護柵 | |
US6863155B2 (en) | Mobile scaffolding brake | |
US7228936B2 (en) | Mobile scaffolding braking system | |
JP2012219615A (ja) | モジュール式歩行者トンネル | |
US10077171B2 (en) | Safety barrier for vehicles and cranes | |
KR101163530B1 (ko) | 도로교통 시설물용 지주 구조물 | |
US6102373A (en) | Crane swing warning system | |
EP1205219A2 (en) | Safety apparatus | |
JP6035204B2 (ja) | 橋梁工事用移動式安全帯取付装置 | |
KR20190075583A (ko) | 다기능 조립식 작업 구조물 | |
KR200413054Y1 (ko) | 절첩식 사다리 | |
CN202226492U (zh) | 施工升降机安装拆卸操作平台 | |
KR101185578B1 (ko) | 강교용 가설브래킷 | |
KR101852515B1 (ko) | 회전형 가드레일 | |
CN113653302A (zh) | 一种房屋建筑工程的施工平台 | |
KR101285583B1 (ko) | 펜스의 수평연결프레임 | |
JP5653662B2 (ja) | 移動式足場装置 | |
JP5887209B2 (ja) | 橋梁工事用移動式安全帯取付装置 | |
KR101907773B1 (ko) | 철근 선조립용 지그 및 이를 이용한 철근 조립방법 | |
JP5636271B2 (ja) | 移動式足場装置用キャスターおよび移動式足場装置 | |
JP2002061418A (ja) | 昇塔防止装置 | |
JP3245571U (ja) | 高所作業車用安全装置 | |
KR101564995B1 (ko) | 시스템 동바리 이동용 리프트 기구 | |
RU76663U1 (ru) | Устройство для производства работ на трубопроводах эстакады | |
CN212054070U (zh) | 一种基于道路施工用安全防护栏 |