JP2006206194A - 記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】記録装置において、用紙の搬送と用紙の皺取りを同時に行うことができる用紙搬送を実現する。
【解決手段】記録装置は、作図時、プラテン8上の用紙を駆動ローラ20と加圧ローラ18とからなるグリップ部で挟持し、駆動ローラ20の回転によってプラテン8上の用紙を1軸方向に搬送する一方、プラテン8上の用紙に印字を行う。駆動ローラ20は、用紙の横幅方向の全域にわたって延びる長尺ローラにより構成され、該長尺ローラの表面は多数の微少な突起が形成されたグリット表面20aとなっている。グリット表面20aは、帯状の非突起部28a,28bによって螺旋状に区切られ、このグリット表面20aの螺旋形状は長尺ローラの長手方向の中間に対して左右対称形となっており、用紙搬送時、グリット表面20aは用紙を左右に引き伸ばす方向に圧力を作用させ、用紙の皺を除去する。
【選択図】図1

Description

本発明は、プラテン上の用紙を駆動ローラと加圧ローラとからなるグリップ部で挟持し、駆動ローラの回転によってプラテン上の用紙を1軸方向に搬送する一方、プラテン上の用紙に印字を行うようにした記録装置に関し、更に特定すれば、プラテン上の用紙の皺を除去する皺取り機能を備えた記録装置に関する。
複数個の長尺な駆動ローラと複数個の押さえローラとで用紙をグリップし、駆動ローラの回転によって用紙を搬送する大型プリンタが従来知られている(例えば特許文献1参照)。また、プラテン上に搬入するメディアに生じている皺を取り除くインクジェットプリンタのメディア皺取り装置が従来知られている(例えば特許文献2参照)。また、駆動ローラに螺旋状の切り欠きを設け、該切り欠きに用紙をくい込ませて送り、用紙搬送精度を高めた記録媒体搬送装置が従来知られている(例えば特許文献3参照)。
特開2000−159383号公報 特開2002−361855号公報 特開平9−169450号公報
インクジェットプリンタなどの記録装置においては、通常、駆動ローラと加圧ローラとで構成されるグリップ部で、プラテン上の用紙を把持し、駆動ローラの回転によって用紙を1軸方向に搬送しながら、駆動ローラの近傍で用紙に印字を行う。この場合、印字部に搬送された用紙に皺があると、プラテン上で用紙が浮き上がって用紙にきれいに印字することができない。特にインクジェット型ヘッドを用いた場合には、印字ヘッドのノズルと印字面との距離が変化し正確な印字ができなくなり、印字品質の劣化を招くことになる。
また用紙駆動ローラの上流側に配置した搬送ローラにコイルばねを取り付けて、用紙の皺を取る装置が知られているが、コイルばねの凸部で用紙を伸ばす方向に加圧すると、コイルばねと凸部との圧接により用紙が傷み易い。しかも、支持棒にコイルばねを巻き付ける必要があり、構造が複雑となり、コストアップの原因となる。また、用紙の皺の除去は、できるだけ印字部の近傍で行うことが望ましいが、従来の用紙の皺取り装置は、印字部から離れた搬送ローラに設けたものであり、搬送ローラで皺を取っても、印字部に搬送されるまでの間にしわが復元してしまう恐れがある。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするものである。
上記目的を達成するため本発明は、プラテン上の用紙を駆動ローラと加圧ローラとからなるグリップ部で挟持し、駆動ローラの回転によってプラテン上の用紙を1軸方向に搬送する一方、プラテン上の用紙に印字を行うようにした記録装置において、前記駆動ローラを用紙の横幅方向の全域にわたって延びる長尺ローラにより構成し、該長尺ローラの表面を多数の微少な突起が形成されたグリット表面とし、該グリット表面を帯状の非突起部によって螺旋状に区切り、該グリット表面の螺旋形状を長尺ローラの長手方向の中間に対して左右対称形としたものである。
また本発明は、前記プラテンの印字部を前記グリップ部の用紙排出側の近傍に配置し、プラテン上の用紙に前記グリップ部の用紙排出側の近傍で印字を行うようにしたものである。
また本発明は、前記プラテン側に、該プラテン上の用紙の横幅方向の中心を、前記長尺ローラの長手方向の左右に形成された対称形の螺旋状グリット表面の左右の中心に一致させる目安となる位置合わせマークを設けたものである。
また本発明は、前記プラテンの印字部の下面にバキューム室を設け、用紙を吸気によりプラテンの上面に吸引し、該プラテンの吸気面上で用紙に印字を行うようにしたものである。
また本発明は、前記用紙としてロール紙を使用し、前記グリップ部から排出されたロール紙引き出し部分を巻き取りスクローラで巻き取るように成し、前記ロール紙引き出し部分の前記グリップ部の下流側を巻き取り方向にテンションをかけたものである。
本発明は、用紙の搬送を行いつつ用紙の皺も取れるので、プラテン上での用紙の浮き上がりのない良好な用紙搬送を行うことができ、作画品質を高めることができる。
以下に本発明の構成を添付した図面を参照して詳細に説明する。
図2において、符号2は、大きなロール紙に印字する大型のインクジェット型プリンタを示し、床面上に載置された基台4上に、脚台6が立設され、脚台6の上部には、前後に用紙ガイド8a,8bが延設されたプラテン8が支承されている。プラテン8の下部にはファン12が内置されたバキューム室10が設置され、プラテン8上の用紙に吸引孔14を通じて、吸引力が作用するように構成されている。脚台6の上部にはY軸レール15が架設され、該Y軸レール15にキャリッジを介して、複数のインクジェット型印字ヘッドを搭載したヘッド部16がY軸駆動装置により往復動可能に取り付けられている。
前記Y軸レール15には、支持アームを介して加圧ローラ18が昇降可能に取り付けられ、該加圧ローラ18と、プラテン8に形成されたスリットの直下に配置された、X軸駆動装置に連係する長尺状の駆動ローラ20とで用紙グリップ部を構成している。プリンタ2の正面側には、基台4に支持された、ロール紙巻き取り機構(図示省略)が設けられ、これに巻き取りスクローラ22が脱着可能に支持されている。プリンタの背面側には、基台4に支持されたロール紙供給機構(図示省略)が設けられ、これに、ロール紙24が装着された供給スクローラ26が脱着可能に支持されている。
前記ロール紙供給機構に支持されたロール紙24のロール部24aから引き出されたロール紙引き出し部分24bは、後方用紙ガイド8b、駆動ローラ20と加圧ローラ18との間、プラテン8上、前方用紙ガイド8aを経て、ロール紙巻き取り機構に支持された巻き取りスクローラ22に巻き取られるように構成されている。
前記ロール紙供給機構は、ロール紙24が装着された供給スクローラ(芯体)26を脱着可能に保持するスクローラ保持手段を備え、該保持手段は、トルク調整可能なトルクリミッタ(図示省略)を介して駆動モータに連係している。前記ロール紙巻き取り機構は、ロール紙巻き取り用の巻き取りスクローラ22を脱着可能に保持する巻き取りスクローラ保持手段を備え、該保持手段は、トルクリミッタ(図示省略)を介して駆動モータに連係している。前記ヘッド部16、該ヘッド部16をY軸レール15に沿って駆動するY軸駆動装置、駆動ローラ20を駆動するX軸駆動装置、前記ロール紙供給機構の駆動モータ及びトルクリミッタ、前記ロール紙巻き取り機構の駆動モータ及びトルクリミッタ等は、プリンタのコントローラに接続し、該コントローラに格納された各種プログラムよって制御されるように構成されている。
前記駆動ローラ20は、用紙の横幅方向全域にわたって伸びる金属製の長尺ローラによって構成され、その円周面の全長にわたって、砥粒形成加工、ナール(ローレット切り)加工その他の微少突起形成加工によって、多数の微少突起からなるグリット表面20aが形成されている。駆動ローラ20は、プラテン8上の用紙搬送路を直角に横切るY軸方向に平行に配置され、その円周面の上部が、プラテン8に形成されたスリットを介してプラテン8から一部露出している。前記駆動ローラ20のグリット表面20aには、その長手方向の中間部を(C)(図3参照)を境にして、その左右両側に、所定幅の帯状の、突起が形成されていない面からなる、非突起部28a,28bが螺旋状に形成され、この螺旋状の非突起部28a,28bの軌跡は、前記中間部(C)を基準として、図3中、左右対称の螺旋構造となっている。
前記駆動ローラ20のグリット表面20aは、前記螺旋状の非突起部28a,28bによって、駆動ローラ表面を螺旋状に巻かれた帯状のグリット表面に区画されている。この帯状のグリット表面20aの螺旋構造は、駆動ローラ20の前記中間部(C)を基準として左右対称形となっている。前記プラテン8には、図1に示すように、プラテン8上のロール紙引き出し部分24bの幅方向の真ん中(D)を、駆動ローラ20の長手方向の中央(C)に一致させて、ロール紙引き出し部分24bをプラテン8上にセッティングするための位置合わせマーク30が設けられている。この位置合わせマーク30は、多種の大きさに対応できるように複数設けられている。
次に、本実施形態の動作について説明する。
ロール紙24をプリンタ2にセッティングするには、予め、加圧ローラ18を駆動ローラ20から上昇させておく。該状態で、ロール紙供給機構の供給スクローラ保持手段に、供給スクローラ26に装着された未使用のロール紙24の供給スクローラ26を保持させる。ロール紙24のロール部24aから引き出したロール紙引き出し部分24bを、後方ガイド8b、駆動ローラ20の上を経て、プラテン8上に導き、ロール紙引き出し部分24bの両側をマーク30に合わせてプラテン8の真ん中に配置する。更にロール紙引き出し部分24bを前方ガイド8aを経てロール紙巻き取り機構に延ばし、ロール紙引き出し部分24bの先端を、ロール紙巻き取り機構の巻き取りスクローラ保持手段に保持されている巻き取りスクローラ22に粘着テープ等により係止する。
プラテン8上のロール紙引き出し部分24bの幅方向の真ん中(D)を、プラテン8の中心即ち、駆動ローラ20の長手方向の中央(C)に一致させたのは、作画時、ロール紙引き出し部分24bに作用する、駆動ローラ20の、左右に引き延ばす皺取りのための圧力が、該ロール紙引き出し部分24bに左右均等に作用するようにするためである。
ロール紙のセッティングが完了したところで、加圧ローラ18を下降し、加圧ローラ18と駆動ローラ20とでプラテン8上のロール紙引き出し部分24bを圧着挟持する。
印字動作に移行すると、コントローラの制御により、ヘッド部16は、Y軸レール15に沿って往復方向に駆動される。一方、プラテン8上のロール紙引き出し部分24bは、駆動ローラ20の、図2中、反時計方向の間欠回転により、プラテン8上をX軸方向に前方に向けて間欠的に搬送され、ヘッド部16の印字ヘッドのノズルから吐出されるインク滴により、ロール紙引き出し部分24bに、プラテン8の駆動ローラ20の排出側の近傍に設定された印字部で、印字作画が行われる。作図中、ロール紙引き出し部分24bの、グリップ部を挟んで、供給側と、巻き取り側には、それぞれテンションが付与される。
供給側のテンションは、ロール紙供給機構側のトルクリミッタにより発生し、巻き取り側のテンションは、反時計方向に、トルクリミッタにより制限された、駆動モータの回転力により発生する。
プラテン8上の、ロール紙引き出し部分24bの、駆動ローラ20の回転によるX軸方向の搬送に伴い、ロール紙供給機構に保持されたロール紙24のロール部24aから、トルクリミッタのトルクに抗して用紙が引き出され、グリップ部から排出されたロール紙引き出し部分24bは、駆動モータにより駆動される巻き取りスクローラ22の巻き取り方向の、トルクリミッタにより制限された、回転力によって巻き取りスクローラ22に巻き取られてゆく。
ロール紙引き出し部分24bは、駆動ローラ20の回転による搬送中、加圧ローラ18の押圧力によって、駆動ローラ20のグリット表面20aに密着し、グリット表面20aの螺旋構造によって、ロール紙引き出し部分24bの幅方向の中心から、その両側左右方向に向けて、図1中、矢方向a,bに引き伸ばす圧力を、グリット表面20aから受け、ロール紙引き出し部分24bの皺が伸ばされる。これにより、駆動ローラ20と加圧ローラ18とからなるグリップ部から排出されたロール紙引き出し部分24bがプラテン8上で皺により浮き上がるのを防止することができる。
しかも、ロール紙引き出し部分24bは、駆動ローラ20の、図2中、反時計方向の回転による、X軸方向の搬送中、バキュム室10から吸引力の作用を受けるとともに、グリップ部を基準にして、ロール紙搬送路の下流側は、トルクリミッタにより制限された、モータの駆動による、巻き取りスクローラ22の、図2中、反時計方向の回転力により、テンションが発生し、このテンションによって、ロール紙引き出し部分24bは、プラテン8に押し付けられる。このように、作図中、プラテン8上のロール紙引き出し部分24bは、駆動ローラ20の螺旋構造による、グリット表面20aからの皺伸ばし方向の圧力と、バキューム室10からの吸引力と、巻き取り方向に引っ張られる下流側テンションとの相互作用により、相乗効果的に、プラテン8上での浮き上がりが防止され、プラテン8上の印字部において、水平に密着する。
しかしながら、本発明はロール紙の作画に限定されるものではなく、カット紙の作画にも対応できる。また、バキューム機構とロール紙テンション機構は特に設けなくともよい。また、ロール紙引き出し部のX軸方向の搬送中、テンションを付与する構成は、モータとトルクリミッタの構成に特に限定されるものではなく、公知の、重力やばね力を利用したテンションローラを用いた構成その他を採用することができる。
本発明に係る記録装置の要部の平面説明図である。 本発明に係る記録装置の側面説明図である。 駆動ローラの正面図である。 駆動ローラの一部の正面図である。
符号の説明
2 プリンタ
4 基台
6 脚台
8 プラテン
10 バキューム室
12 ファン
14 吸引孔
15 Y軸レール
16 ヘッド部
18 加圧ローラ
20 駆動ローラ
22 巻き取りスクローラ
24 ロール紙
26 供給スクローラ
28a 非突起部
28b 非突起部
30 位置合わせマーク

Claims (5)

  1. プラテン上の用紙を駆動ローラと加圧ローラとからなるグリップ部で挟持し、駆動ローラの回転によってプラテン上の用紙を1軸方向に搬送する一方、プラテン上の用紙に印字を行うようにした記録装置において、前記駆動ローラを用紙の横幅方向の全域にわたって延びる長尺ローラにより構成し、該長尺ローラの表面を多数の微少な突起が形成されたグリット表面とし、該グリット表面を帯状の非突起部によって螺旋状に区切り、該グリット表面の螺旋形状を長尺ローラの長手方向の中間に対して左右対称形としたことを特徴とする記録装置。
  2. 前記プラテンの印字部を前記グリップ部の用紙排出側の近傍に配置し、プラテン上の用紙に前記グリップ部の用紙排出側の近傍で印字を行うようにしたことを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
  3. 前記プラテン側に、該プラテン上の用紙の横幅方向の中心を、前記長尺ローラの長手方向の左右に形成された対称形の螺旋状グリット表面の左右の中心に一致させる目安となる位置合わせマークを設けたことを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
  4. 前記プラテンの印字部の下面にバキューム室を設け、用紙を吸気によりプラテンの上面に吸引し、該プラテンの吸気面上で用紙に印字を行うようにしたことを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
  5. 前記用紙としてロール紙を使用し、前記グリップ部から排出されたロール紙引き出し部分を巻き取りスクローラで巻き取るように成し、前記ロール紙引き出し部分の前記グリップ部の下流側を巻き取り方向にテンションをかけたことを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
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