JP2016084163A - 衣類包装機の包装用フィルム送り装置及びフィルムの滑り防止用面状材 - Google Patents

衣類包装機の包装用フィルム送り装置及びフィルムの滑り防止用面状材 Download PDF

Info

Publication number
JP2016084163A
JP2016084163A JP2014219304A JP2014219304A JP2016084163A JP 2016084163 A JP2016084163 A JP 2016084163A JP 2014219304 A JP2014219304 A JP 2014219304A JP 2014219304 A JP2014219304 A JP 2014219304A JP 2016084163 A JP2016084163 A JP 2016084163A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packaging film
film
packaging
mountain
upper side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014219304A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6355523B2 (ja
Inventor
満幸 打越
Mitsuyuki Uchikoshi
満幸 打越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankosha Co Ltd
Original Assignee
Sankosha Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankosha Co Ltd filed Critical Sankosha Co Ltd
Priority to JP2014219304A priority Critical patent/JP6355523B2/ja
Publication of JP2016084163A publication Critical patent/JP2016084163A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6355523B2 publication Critical patent/JP6355523B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】 洗濯したワイシャツ等の衣類を吊るした状態で、ロール形の包装用フィルムで包装する際、この包装用フィルムの送り出し時の横振れ、横滑りを防止し、フィルムを安定した状態で整然と送り出すことができるようにする。
【解決手段】 包装用フィルム4を載せる平行一対状の支持ローラ5を備え、この各支持ローラ5に、フィルム4の滑り防止用面状材6を巻き付ける。面状材6を、展開時に上から見て左右線対称の矢羽形に形成する。面状材6は、山形状の上辺6aと山形状の下辺6bを巻き付け時に接続するテープ状の面状ファスナー11を、上辺6aと下辺6bに沿って、且つ巻き付け時に突き合わす上辺6aと下辺6bを覆うように備える。そして同じ大きさの面状材6を、一方の支持ローラ5と他方の支持ローラ5に、その長手方向の中央に、山形状の上辺6aの頂点6cを対向させて巻き付ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、洗濯したワイシャツ等の衣類を吊るした状態で、ロール形に巻かれている筒状の樹脂製包装用フィルムで包装する衣類包装機に関し、更に詳しくはフィルムの滑りを防止して安定した状態で送ることができるよう形成した包装用フィルム送り装置及びこれに使用するフィルムの滑り防止用面状材に関するものである。
従来、この種の包装用フィルム送り装置としては、例えば特許文献1に記載されているものがある。
この従来装置は、ロール形に巻かれている包装用フィルムを載せるための平行一対状のローラを備え、このローラ上でロール形の包装用フィルムを転動させて上方にフィルムを引き出し可能に形成されていた。
そして、この従来装置は、一対のローラに、フィルムの滑りを防止すると共に、静電気を除去するための面状材が巻装され、この面状材の摩擦力でロールの左右方向への動きを抑えるよう形成されていた。
しかしながら、この従来装置の場合は、面状材が間隔をあけてローラの左右位置に巻き付けられていた。また面状材の平面形状は、単に長方形に形成されているのに過ぎなかった。
そのため、包装作業が進んでフィルムの量が減り軽くなると、フィルムのロールが左右方向へ横振れ、横滑りするのを抑えることができなかった。その結果、従来装置によると、包装用フィルムを最後まで安定した状態で送り出すことができず、精度良く包装できない、という問題点があった。
特開2013−23226号公報
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み、提案されたものである。
従って、本発明の解決しようとする技術的課題は、洗濯したワイシャツ等の衣類を吊るした状態で、ロール形の包装用フィルムで包装する際、この包装用フィルムの送り出し時の横振れ、横滑りを防止し、フィルムを安定した状態で整然と送り出すことができるよう形成した衣類包装機の包装用フィルム送り装置及びこの装置に使用するフィルムの滑り防止用面状材を提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち、本発明は、図1等に示されるように、ロール状に巻かれている包装用フィルム4を載せる平行一対状の支持ローラ5を備え、この各支持ローラ5に、包装用フィルム4の滑り防止用面状材6が巻かれている衣類包装機1の包装用フィルム送り装置であって、上記の面状材6が、展開時に上から見て左右線対称の矢羽形に形成されていると共に、山形状の上辺6aと山形状の下辺6bを巻き付け時に接続するテープ状の面状ファスナー11を、上辺6aと下辺6bに沿って、且つ巻き付け時に突き合わされる上辺6aと下辺6bを覆うように備えて形成され、同じ大きさの面状材6が、一方の支持ローラ5と他方の支持ローラ5に、その長手方向の中央に、山形状の上辺6aの頂点6cを対向させて巻き付けられていることを特徴とする(請求項1)。
而して、本発明の包装用フィルム送り装置に使用する滑り防止用面状材6としては、展開時に上から見て左右線対称の矢羽形に形成されていると共に、山形状の上辺6aと山形状の下辺6bを巻き付け時に接続するテープ状の面状ファスナー11を、上辺6aと下辺6bに沿って、且つ巻き付け時に突き合わされる上辺6aと下辺6bを覆うように備えて形成されているものがある(請求項2)。
また本発明の滑り防止用面状材6は、巻き付け時に突き合わされる面状材6の上辺6aと下辺6bを覆う面状ファスナー11が、包装用フィルム4との接触摩擦が大きい状態に形成されているのが好ましい(請求項3)。
なぜならこれによると、面状ファスナーによる調芯作用、調芯効果が一層高まり、その分、包装用フィルム4の横振れを防止できるからである。
本発明は、このように包装用フィルムの滑り防止用面状材が、展開時に上から見て左右線対称の矢羽形に形成されていると共に、山形状の上辺と山形状の下辺を巻き付け時に接続するテープ状の面状ファスナーを、上辺と下辺に沿って、且つ巻き付け時に突き合わされる上辺と下辺を覆うように備えて形成され、この面状材が、一方の支持ローラと他方の支持ローラの長手方向の中央に、山形状の上辺の頂点を対向させて巻き付けられている。
従って、本発明の場合は、面状ファスナーが面状材の表面に、面状ファスナーの厚み分だけ山形に盛り上がっている。
そのため、包装用フィルムは、面状ファスナーに密着し、面状ファスナーの調芯作用で、支持ロール上の同じ位置で回転する。それ故、本発明によると、包装用フィルムを、横振れさせることなく、安定した状態で整然と送り出すことができ、精度良く包装できる。
Aは本発明装置の好適な一実施形態を示す要部平面図、Bは面状材の平面図である。 同上装置と衣類包装機を側方から見た要部構成図である。 衣類包装機の斜視図である。 衣類包装機を後側から見た斜視図である。 同上面状材の巻き付けの仕方を説明するための一部を切欠した平面図である。 同上面状材の巻き付けられた支持ローラを示す一部を切欠した平面図である。 図6のVIIーVII線における拡大断面図である。 同上装置の要部斜視図である。 同上面状材の底面図である。 同上装置の要部背面図である。
以下、本発明装置及び面状材6の好適な一実施形態を、添付図面に従って説明する。
本発明の包装用フィルム送り装置は、通常、衣類包装機1に付設されて使用される。
衣類包装機1は、図2、図3に示されるように、ハンガー2に吊るされた状態の洗濯物としての衣類3に、ロール状に巻かれている筒状の包装用フィルム4を引き下ろして被せ、ハンガー2と衣類3とを一緒に包装用フィルム4で包装する装置である。衣類3としては、例えばワイシャツやブラウス等の上着がある。
而して、本発明の装置は、図1等に示されるように、ロール状に巻かれている包装用フィルム4を載せる平行一対状の支持ローラ5を備え、この各支持ローラ5に、包装用フィルム4の滑り防止用面状材6が巻き付けられている。
上記の支持ローラ5は、図3、図4等に示されるように、衣類包装機1の後側の下部に、左右方向に沿って水平状に横架されている。具体的には、衣類包装機1の後側の下部に設けられている左右一対状の側板7に、支持ローラ5は取り付けられている。
また支持ローラ5の間隔は、包装用フィルム4の芯材4a(図2参照)の直径より小さく選定され、包装用フィルム4の送り出しが完了したとき、芯材4aの落下を防止できるよう形成されている。
また、この実施形態の本発明装置は、一対の支持ローラ5の端部5aとモータ8の回転軸8aに無端チェーン9が掛けられ、モータ8の駆動力で同方向に回転するよう形成されている。
なお、10は、ロール形の包装用フィルム4を支持ローラ5に載せるとき、過って転がり落ちることを防止するためのバーである。
而して、上記の面状材6は、図1B、図9に示されるように、展開時に上から見て左右線対称の矢羽形に形成されている。またこの面状材6は、山形状の上辺6aと山形状の下辺6bを巻き付け時に接続するテープ状の面状ファスナー11を、上辺6aと下辺6bに沿って、且つ巻き付け時に突き合わされる上辺6aと下辺6bを覆うように備えて形成されている。
またこの実施形態の場合、面状材6の表面は、包装用フィルム4との接触摩擦が大きくなるよう、シリコン樹脂等で加工されている。なお、面状材6は、包装用フィルム4に帯電する静電気を除去できるよう、導電質に形成されているのでも良い。
上記の面状ファスナー11は、図1B等に示されるように、この実施形態では面状材6の上辺6aと下辺6bの頂点6cの近傍位置と、展開時における左右端6dにわたって連続状に設けられている。
またこの実施形態の場合、面状ファスナー11は、山形状の上辺6aに沿って雌型が設けられ、山形状の下辺6bに沿って雄型が設けられている。そして、雌型の面状ファスナー11は、面状材6の表面側に露出され、雄型の面状ファスナー11は鈎11a(図9参照)を有する部分11bを下辺6bから張り出させて設けられている。
そして、本発明は、同じ大きさの面状材6が、図1等に示されるように、一方の支持ローラ5と他方の支持ローラ5に、その長手方向の中央に、山形状の上辺6aの頂点6cを対向させて巻き付けられている。
次に、本発明の装置の作用、並びに面状材6の取付方法、及び作用を説明する。
作業者は、先ず、面状材6を、図5に示されるように、上辺6aの頂点6cを支持ローラ5の左右方向の中央に配置する。そして次に、作業者は、この面状材6の下辺6bを支持ローラ5の下から上に回して上辺6aに沿って配置されている雌型の面状ファスナー11に、上辺6aと下辺6bを突き合わせた状態で雄型の面状ファスナー11を被せて鈎着し、面状材6を支持ローラ5に巻き付ける。
これにより、面状材6の上辺6aと下辺6bは、雄型の面状ファスナー11で覆われる。そして、支持ローラ5の表面に、雄型の面状ファスナー11が山形状に形作られて配置される(図6、図8の状態参照)。
次に、作業者は、支持ローラ5に包装用フィルム4を載せる。これにより、包装用フィルム4が面状材6に接し、面状ファスナー11の厚み分だけ、包装用フィルム4は面状ファスナー11に密着する。そして、この場合、本発明では面状ファスナー11が山形状に形作られている。
そのため、支持ローラ5がモータ8の作用で回転すると、包装用フィルム4は、密着している面状ファスナー11との摩擦抵抗が大きいため、この面状ファスナー11による送り作用の影響を強く受ける。
具体的には、一方の支持ローラ5の面状ファスナー11が包装用フィルム4を内方へ内方へと送り、他方の支持ローラ5の面状ファスナー11が外方へ外方へと送るよう作用する。これにより、包装用フィルム4に加わる面状ファスナー11の送り力が打ち消し合い、包装用フィルム4が同じ位置で回転するよう、面状ファスナー11が包装用フィルム4に作用する。
本発明は、このような包装用フィルム4の芯を整える作用(調芯作用)が面状ファスナー11によって得られ、その結果、これによれば、包装用フィルム4の横振れ、横滑りが防止される。
以上の処において、本発明の場合、面状材6の上下、左右の幅(長さ)は、支持ローラ5の直径や包装用フィルム4のロール幅に合わせて適宜選定されるので良い。また面状ファスナー11のテープ幅も任意である。また面状ファスナー11は、面状材6の上辺6aと下辺6bに沿って、長く延ばされて設けられているのが良いが、本発明はこれに限定されるものではない。
1 衣類包装機
4 包装用フィルム
5 支持ローラ
6 滑り防止用面状材
6a 上辺
6b 下辺
6c 頂点
11 面状ファスナー

Claims (3)

  1. ロール状に巻かれている包装用フィルムを載せる平行一対状の支持ローラを備え、この各支持ローラに、包装用フィルムの滑り防止用面状材が巻かれている衣類包装機の包装用フィルム送り装置であって、上記の面状材が、展開時に上から見て左右線対称の矢羽形に形成されていると共に、山形状の上辺と山形状の下辺を巻き付け時に接続するテープ状の面状ファスナーを、上辺と下辺に沿って、且つ巻き付け時に突き合わされる上辺と下辺を覆うように備えて形成され、同じ大きさの面状材が、一方の支持ローラと他方の支持ローラに、その長手方向の中央に、山形状の上辺の頂点を対向させて巻き付けられていることを特徴とする衣類包装機の包装用フィルム送り装置。
  2. 請求項1記載の衣類包装機の包装用フィルム送り装置に使用する滑り防止用面状材であって、展開時に上から見て左右線対称の矢羽形に形成されていると共に、山形状の上辺と山形状の下辺を巻き付け時に接続するテープ状の面状ファスナーを、上辺と下辺に沿って、且つ巻き付け時に突き合わされる上辺と下辺を覆うように備えて形成されていることを特徴とする衣類包装機の包装用フィルム送り装置に使用する滑り防止用面状材。
  3. 請求項2記載の衣類包装機の包装用フィルム送り装置に使用する滑り防止用面状材であって、巻き付け時に突き合わされる面状材の上辺と下辺を覆う面状ファスナーが、包装用フィルムとの接触摩擦が大きい状態に形成されていることを特徴とする衣類包装機の包装用フィルム送り装置に使用する滑り防止用面状材。
JP2014219304A 2014-10-28 2014-10-28 衣類包装機の包装用フィルム送り装置及びフィルムの滑り防止用面状材 Active JP6355523B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014219304A JP6355523B2 (ja) 2014-10-28 2014-10-28 衣類包装機の包装用フィルム送り装置及びフィルムの滑り防止用面状材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014219304A JP6355523B2 (ja) 2014-10-28 2014-10-28 衣類包装機の包装用フィルム送り装置及びフィルムの滑り防止用面状材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016084163A true JP2016084163A (ja) 2016-05-19
JP6355523B2 JP6355523B2 (ja) 2018-07-11

Family

ID=55971824

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014219304A Active JP6355523B2 (ja) 2014-10-28 2014-10-28 衣類包装機の包装用フィルム送り装置及びフィルムの滑り防止用面状材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6355523B2 (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5341885Y2 (ja) * 1973-12-07 1978-10-09
JPS6030145U (ja) * 1983-08-04 1985-02-28 日立金属株式会社 紙送りロ−ラ−
JPS60159751U (ja) * 1984-03-30 1985-10-24 株式会社 サト− 帯状部材の適正給送装置
JPS6159248U (ja) * 1984-09-25 1986-04-21
JPH02115356U (ja) * 1990-02-15 1990-09-14
JPH11208954A (ja) * 1998-01-26 1999-08-03 Dowa Mining Co Ltd 巻き取り装置
JP2006206194A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Mutoh Ind Ltd 記録装置
EP3072484A1 (en) * 2015-03-26 2016-09-28 The Procter and Gamble Company Spool of a three-dimensional substrate

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5341885Y2 (ja) * 1973-12-07 1978-10-09
JPS6030145U (ja) * 1983-08-04 1985-02-28 日立金属株式会社 紙送りロ−ラ−
JPS60159751U (ja) * 1984-03-30 1985-10-24 株式会社 サト− 帯状部材の適正給送装置
JPS6159248U (ja) * 1984-09-25 1986-04-21
JPH02115356U (ja) * 1990-02-15 1990-09-14
JPH11208954A (ja) * 1998-01-26 1999-08-03 Dowa Mining Co Ltd 巻き取り装置
JP2006206194A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Mutoh Ind Ltd 記録装置
EP3072484A1 (en) * 2015-03-26 2016-09-28 The Procter and Gamble Company Spool of a three-dimensional substrate

Also Published As

Publication number Publication date
JP6355523B2 (ja) 2018-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2687272A1 (en) Linen spreader apparatus and method
JP6355523B2 (ja) 衣類包装機の包装用フィルム送り装置及びフィルムの滑り防止用面状材
JP2004182472A (ja) フォイルバッグ製造用のフォイルを給送する装置、及びフォイルバッグ製造装置
CN104291153A (zh) 多线自动送线器
EP0666360B1 (en) A method and an apparatus for feeding a laundry article to a laundry processing apparatus
KR20120091800A (ko) 옷걸이 어셈블리
JP2017530070A5 (ja)
JP2022539626A (ja) 洗濯物品に幅方向の折り曲げを形成するための幅方向折り曲げシステム及び方法
JP5530900B2 (ja) 衣類の折り畳み機における姿勢安定化装置
JP3195476U (ja) 衣類包装機及びこれに使用するフィルムガイド
JP2017030873A5 (ja)
JP5774167B1 (ja) 衣服ハンガー及び補助ハンガー具
JP2011004893A (ja) 布類投入機における異物検出装置
KR101385614B1 (ko) 의류용 비닐커버 포장기
TW201531254A (zh) 牙鏈的緩衝裝置
JP5290626B2 (ja) 布類整形投入装置
CN105834370B (zh) 一种全流程适用的3d打印砂吊柄
KR101464371B1 (ko) 도서 라벨 키퍼
CN203186976U (zh) 输送架限位装置
KR101656704B1 (ko) 직물재 제조장치
JP5716510B2 (ja) 静電気除去機能付き洗濯物立体包装機
KR20190121989A (ko) 컨베이어용 사행 방지 장치
JP2002542911A5 (ja)
JP5240587B2 (ja) 鋼帯の通板方法
KR101422134B1 (ko) 세탁용 포장재 거치대

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170823

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180425

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180515

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180612

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6355523

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250