JP2006205893A - エアバッグ用ガス発生器 - Google Patents
エアバッグ用ガス発生器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006205893A JP2006205893A JP2005020534A JP2005020534A JP2006205893A JP 2006205893 A JP2006205893 A JP 2006205893A JP 2005020534 A JP2005020534 A JP 2005020534A JP 2005020534 A JP2005020534 A JP 2005020534A JP 2006205893 A JP2006205893 A JP 2006205893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- housing
- molded body
- combustion
- generating agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/26—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow
- B60R21/264—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow using instantaneous generation of gas, e.g. pyrotechnic
- B60R21/2644—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow using instantaneous generation of gas, e.g. pyrotechnic using only solid reacting substances, e.g. pellets, powder
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/26—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow
- B60R21/263—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow using a variable source, e.g. plural stage or controlled output
- B60R2021/2633—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow using a variable source, e.g. plural stage or controlled output with a plurality of inflation levels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
【解決手段】 ハウジング11の両側に点火器21、31が配置され、中央部に円柱状のガス発生剤成型体50が充填されている。成型体50は、両端面51、52のみが開放状態であるから、点火器21、31の作動時には、両端面51、52のみから燃焼が進行される。このため、点火器21、31の作動時間を調整することで、時間当たりのガス発生量が容易に調整できる。
【選択図】 図1
Description
複数のガス排出口を有するハウジング、
ハウジング内に充填された複数面を有する所望の立体形状のガス発生剤成型体、
前記ガス発生剤成型体を着火燃焼させる複数の点火手段、
を有するエアバッグ用ガス発生器であり、
所望の立体形状のガス発生剤成型体が、ハウジング内壁面に接触している接触面と、ハウジング内壁面に接触していない複数の開放面を有しており、
1つの開放面に少なくとも1つの点火手段が対向して配置されており、
所望の立体形状のガス発生剤成型体が、開放面のみから着火燃焼が開始され、複数の異なる方向に燃焼が進行することができるものである、エアバッグ用ガス発生器を提供する。
よって、本発明のエアバッグ用ガス発生器では、
(I)ガス発生剤成型体の2つの開放面から同時に着火燃焼させる場合、
(II)ガス発生剤成型体の2つの開放面を、時間差をおいて着火燃焼させる場合、
(III)ガス発生剤成型体の一方の開放面のみから着火燃焼させる場合、
の3つの燃焼状態が実施できる。
(i)ハウジングの断面積(幅方向)を増減させることで、ガス発生剤成型体の幅方向の断面積を増減させる方法、
(ii)ガス発生剤成型体の充填容器の断面積(幅方向)を増減させることで、ガス発生剤成型体の幅方向の断面積を増減させる方法、
(iii)燃焼制御部材により、ガス発生剤成型体の幅方向の断面積を増減させる方法、
(iv)(i)〜(iii)を適宜組み合わせる方法
等を適用することができる。
両端が閉塞され、両端側に複数のガス排出口を有する筒状ハウジング、
筒状ハウジング内に充填された円柱状のガス発生剤成型体、
前記ガス発生剤成型体を着火燃焼させる点火手段、
を有するエアバッグ用ガス発生器であり、
円柱状のガス発生剤成型体が、ハウジング内壁面に接触している周面と、ハウジング内壁面に接触せずに開放されている両端面を有しており、
ハウジングの両端において、円柱状のガス発生剤成型体の1つの端面に少なくとも1つの点火手段が対向して配置されており、
円柱状のガス発生剤成型体が、開放された両端面のみから着火燃焼が開始されるものである、エアバッグ用ガス発生器を提供する。
平面形状が三又状で、3つの端部側に複数のガス排出口を有する三又状ハウジング、
三又状ハウジング内に充填された三又状のガス発生剤成型体、
前記ガス発生剤成型体を着火燃焼させる点火手段、
を有するエアバッグ用ガス発生器であり、
三又状のガス発生剤成型体が、ハウジング内壁面に接触している周面と、ハウジング内壁面に接触せずに開放されている3つの端面を有しており、
ハウジングの3つの端部において、三又状のガス発生剤成型体の1つの開放端面に少なくとも1つの点火手段が対向して配置されており、
三又状のガス発生剤成型体が、開放された3つの端面のみから着火燃焼が開始されるものである、エアバッグ用ガス発生器を提供する。
(I’)ガス発生剤成型体の3つの開放端面から同時に着火燃焼させる場合、
(II’)ガス発生剤成型体の3つの開放端面を、時間差をおいて着火燃焼させる場合、
(III’)ガス発生剤成型体の1つ又は2つの開放端面のみから着火燃焼させる場合、
の3つの燃焼状態が実施できる。
平面形状が円形で所定厚みを有する、1つの劣弧と対向する位置にある他の劣弧に設けられた複数のガス排出口を有するハウジング、
2つの劣弧近傍の領域を除くハウジング内に充填されたガス発生剤成型体、
前記ガス発生剤成型体を着火燃焼させる点火手段、
を有するエアバッグ用ガス発生器であり、
ガス発生剤成型体が、ハウジング内周面、天井面及び底面に接している接触面と、ハウジング内周面、天井面及び底面に接触せずに、2つの劣弧側に開放されている2つの開放面を有しており、
2つの開放面において、1つの開放面に少なくとも1つの点火手段が対向して配置されており、
ガス発生剤成型体が、2つの開放面のみから着火燃焼が開始されるものである、エアバッグ用ガス発生器を提供する。
平面形状が円形で所定厚みを有する、1つの劣弧と対向する位置にある他の劣弧に設けられた複数のガス排出口を有するハウジング、
2つの劣弧近傍の領域を除くハウジング内に充填されたガス発生剤成型体、
前記ガス発生剤成型体を着火燃焼させる点火手段、
を有するエアバッグ用ガス発生器であり、
前記の対向する2つの劣弧部分を形成する円周上の2点を結ぶ位置に2つの隔壁が配置され、ガス排出口と隔壁間にはクーラントフィルタが配置されており、
残余の対向する2つの劣弧部分に点火手段が配置されており、
ガス発生剤成型体が、2つの隔壁、ハウジングの天井面及び底面に接している接触面と、2つの隔壁、ハウジングの天井面及び底面に接触せずに、2つの点火手段側に開放されている2つの開放面を有しており、
ガス発生剤成型体が、2つの開放面のみから着火燃焼が開始されるものである、エアバッグ用ガス発生器を提供する。
(a)ガス発生剤成型体の燃焼に直接的に関与し、それ自体燃焼して燃焼温度を更に上昇させる燃焼促進剤。
(b)ガス発生剤成型体の燃焼には直接関与せず、燃焼を促進させる条件を提供する燃焼促進剤。
図1は、エアバッグ用ガス発生器10の軸方向の断面図である。図1のエアバッグ用ガス発生器10は、運転席用、助手席用に適している。
図2は、エアバッグ用ガス発生器100の軸方向の断面図である。図2のエアバッグ用ガス発生器100は、図1のエアバッグ用ガス発生器10とほぼ同一構造であるから、異なる部分についてのみ説明する。なお、図2において図1と同一番号は、同一のものであることを意味する。図2のエアバッグ用ガス発生器10は、運転席用、助手席用に適している。
図3は、エアバッグ用ガス発生器200の軸方向の断面図である。図3のエアバッグ用ガス発生器200は、図1のエアバッグ用ガス発生器10とほぼ同一構造であるから、異なる部分についてのみ説明する。なお、図3において図1と同一番号は、同一のものであることを意味する。図3のエアバッグ用ガス発生器10は、運転席用、助手席用に適している。
図4は、エアバッグ用ガス発生器300の軸方向の断面図である。図4のエアバッグ用ガス発生器300は、図1のエアバッグ用ガス発生器10とほぼ同一構造であるから、異なる部分についてのみ説明する。なお、図4において図1と同一番号は、同一のものであることを意味する。図4のエアバッグ用ガス発生器10は、運転席用、助手席用に適している。
図5は、エアバッグ用ガス発生器400の断面図である。図5のエアバッグ用ガス発生器400は、図1のエアバッグ用ガス発生器10に対して、更に1つのハウジングと点火手段を付加したような構造のものであるから、異なる部分についてのみ説明する。なお、図5において図1と同一番号は、同一のものであることを意味する。図5のエアバッグ用ガス発生器10は、運転席用、助手席用に適している。
図6は、エアバッグ用ガス発生器500の半径方向への断面図である。図6のエアバッグ用ガス発生器10は、運転席用、助手席用に適している。
図7は、エアバッグ用ガス発生器600の半径方向への断面図である。図7のエアバッグ用ガス発生器10は、運転席用、助手席用に適している。
11 ハウジング
12 ハウジング内壁面
20 第1点火手段収容室
21 第1点火器
23 第1ガス排出口
25 クーラントフィルタ
26 第1伝火薬
30 第2点火手段収容室
31 第2点火器
33 第2ガス排出口
35 クーラントフィルタ
36 第2伝火薬
50 ガス発生剤成型体
51、52 端面(開放面)
55 周面(接触面)
Claims (9)
- 複数のガス排出口を有するハウジング、
ハウジング内に充填された複数面を有する所望の立体形状のガス発生剤成型体、
前記ガス発生剤成型体を着火燃焼させる複数の点火手段、
を有するエアバッグ用ガス発生器であり、
所望の立体形状のガス発生剤成型体が、ハウジング内壁面に接触している接触面と、ハウジング内壁面に接触していない複数の開放面を有しており、
1つの開放面に少なくとも1つの点火手段が対向して配置されており、
所望の立体形状のガス発生剤成型体が、開放面のみから着火燃焼が開始され、複数の異なる方向に燃焼が進行することができるものである、エアバッグ用ガス発生器。 - ガス発生剤が、所望形状の充填容器内に充填され、充填容器の内壁面に接触している接触面と、充填容器の内壁面に接触していない複数の開放面を有しており、前記充填容器がハウジング内に装入されている、請求項1記載のエアバッグ用ガス発生器。
- 更にハウジング内に燃焼制御部材が配置されており、ガス発生剤成型体が、前記燃焼制御部材又は前記燃焼制御部材と前記ハウジング内壁面に接触している接触面と、前記燃焼制御部材又は前記燃焼制御部材と前記ハウジング内壁面に接触していない複数の開放面を有している、請求項1記載のエアバッグ用ガス発生器。
- 前記ガス発生剤成型体が、開放面のみから着火燃焼が開始され、燃焼が進行して行くとき、前記ガス発生剤成型体の燃焼面積が変化するように設定されている、請求項1又は2記載のエアバッグ用ガス発生器。
- 複数のガス排出口が離れた位置に形成されており、ガス発生剤成型体の燃焼により生じた燃焼ガスが、異なるガス排出経路を通って異なるガス排出口から排出される、請求項1〜4のいずれかに記載のエアバッグ用ガス発生器。
- 両端が閉塞され、両端側に複数のガス排出口を有する筒状ハウジング、
筒状ハウジング内に充填された円柱状のガス発生剤成型体、
前記ガス発生剤成型体を着火燃焼させる点火手段、
を有するエアバッグ用ガス発生器であり、
円柱状のガス発生剤成型体が、ハウジング内壁面に接触している周面と、ハウジング内壁面に接触せずに開放されている両端面を有しており、
ハウジングの両端において、円柱状のガス発生剤成型体の1つの端面に少なくとも1つの点火手段が対向して配置されており、
円柱状のガス発生剤成型体が、開放された両端面のみから着火燃焼が開始されるものである、エアバッグ用ガス発生器。 - 平面形状が三又状で、3つの端部側に複数のガス排出口を有する三又状ハウジング、
三又状ハウジング内に充填された三又状のガス発生剤成型体、
前記ガス発生剤成型体を着火燃焼させる点火手段、
を有するエアバッグ用ガス発生器であり、
三又状のガス発生剤成型体が、ハウジング内壁面に接触している周面と、ハウジング内壁面に接触せずに開放されている3つの端面を有しており、
ハウジングの3つの端部において、三又状のガス発生剤成型体の1つの開放端面に少なくとも1つの点火手段が対向して配置されており、
三又状のガス発生剤成型体が、開放された3つの端面のみから着火燃焼が開始されるものである、エアバッグ用ガス発生器。 - 平面形状が円形で所定厚みを有する、1つの劣弧と対向する位置にある他の劣弧に設けられた複数のガス排出口を有するハウジング、
2つの劣弧近傍の領域を除くハウジング内に充填されたガス発生剤成型体、
前記ガス発生剤成型体を着火燃焼させる点火手段、
を有するエアバッグ用ガス発生器であり、
ガス発生剤成型体が、ハウジング内周面、天井面及び底面に接している接触面と、ハウジング内周面、天井面及び底面に接触せずに、2つの劣弧側に開放されている2つの開放面を有しており、
2つの開放面において、1つの開放面に少なくとも1つの点火手段が対向して配置されており、
ガス発生剤成型体が、2つの開放面のみから着火燃焼が開始されるものである、エアバッグ用ガス発生器。 - 平面形状が円形で所定厚みを有する、1つの劣弧と対向する位置にある他の劣弧に設けられた複数のガス排出口を有するハウジング、
2つの劣弧近傍の領域を除くハウジング内に充填されたガス発生剤成型体、
前記ガス発生剤成型体を着火燃焼させる点火手段、
を有するエアバッグ用ガス発生器であり、
前記の対向する2つの劣弧部分を形成する円周上の2点を結ぶ位置に2つの隔壁が配置され、ガス排出口と隔壁間にはクーラントフィルタが配置されており、
残余の対向する2つの劣弧部分に点火手段が配置されており、
ガス発生剤成型体が、2つの隔壁、ハウジングの天井面及び底面に接している接触面と、2つの隔壁、ハウジングの天井面及び底面に接触せずに、2つの点火手段側に開放されている2つの開放面を有しており、
ガス発生剤成型体が、2つの開放面のみから着火燃焼が開始されるものである、エアバッグ用ガス発生器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005020534A JP4643283B2 (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | エアバッグ用ガス発生器 |
EP06001141A EP1686021B1 (en) | 2005-01-28 | 2006-01-19 | Gas generator for air bag |
DE602006000321T DE602006000321T2 (de) | 2005-01-28 | 2006-01-19 | Gasgenerator für einen Airbag |
US11/339,692 US20060186654A1 (en) | 2005-01-28 | 2006-01-26 | Gas generator for air bag |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005020534A JP4643283B2 (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | エアバッグ用ガス発生器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006205893A true JP2006205893A (ja) | 2006-08-10 |
JP4643283B2 JP4643283B2 (ja) | 2011-03-02 |
Family
ID=36035692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005020534A Active JP4643283B2 (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | エアバッグ用ガス発生器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1686021B1 (ja) |
JP (1) | JP4643283B2 (ja) |
DE (1) | DE602006000321T2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007196775A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Daicel Chem Ind Ltd | ガス発生器 |
WO2010079710A1 (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-15 | 日本化薬株式会社 | ガス発生器 |
JP2015009637A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | 日本化薬株式会社 | ガス発生器 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4831732U (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-17 | ||
JPS5313411B2 (ja) * | 1975-02-03 | 1978-05-10 | ||
JPH0725309A (ja) * | 1993-03-03 | 1995-01-27 | Morton Internatl Inc | 車両の膨張式拘束クッションを膨張させるためのガス発生器 |
JPH0912302A (ja) * | 1995-04-07 | 1997-01-14 | Daicel Chem Ind Ltd | 酸素発生装置 |
JP2002127864A (ja) * | 2000-10-30 | 2002-05-09 | Nippon Kayaku Co Ltd | ガス発生器 |
JP2002204947A (ja) * | 2001-01-09 | 2002-07-23 | Ihi Aerospace Co Ltd | 往復端面燃焼型ガス発生装置 |
JP2003506257A (ja) * | 1999-08-06 | 2003-02-18 | ブリード・オートモティブ・テクノロジィ・インク | 出力可変エアバッグインフレーター |
JP2003220925A (ja) * | 2001-10-19 | 2003-08-05 | Livbag Snc | エアバッグを膨張させるためのハイブリッドガス発生装置及び火花式ガス発生器 |
JP2003525106A (ja) * | 1999-11-12 | 2003-08-26 | ジェネラル ダイナミクス オーティエス(エアロスペース)、 インコーポレイテッド | ガス発生システム |
JP2003341466A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-03 | Toyota Motor Corp | インフレータ |
JP2005525963A (ja) * | 2002-05-17 | 2005-09-02 | ゾディアック オートマティブ ユーエス インコーポレイテッド | 分散装薬式インフレータ装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2756355B2 (ja) * | 1990-10-08 | 1998-05-25 | 日本工機株式会社 | エアバック展開用ガス発生装置 |
FR2737493B1 (fr) * | 1995-08-04 | 1997-08-29 | Livbag Snc | Generateur pyrotechnique de gaz chauds pour coussin lateral de protection |
JP2000103692A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-04-11 | Daicel Chem Ind Ltd | エアバッグ用ガス発生剤組成物成型体 |
US6547277B1 (en) * | 1999-02-26 | 2003-04-15 | Automotive Systems Laboratory, Inc. | Two chamber gas generator |
DE10040822A1 (de) * | 1999-08-23 | 2001-04-19 | Trw Inc | Doppelkammer-Aufblasvorrichtung für Seitenvorhänge |
DE10240640B3 (de) * | 2002-09-03 | 2004-02-12 | Trw Airbag Systems Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum Herstellung eines Gasgeneratorgehäuseteils, Gasgenerator mit diesem Gehäuseteil sowie Gassackmodul |
-
2005
- 2005-01-28 JP JP2005020534A patent/JP4643283B2/ja active Active
-
2006
- 2006-01-19 DE DE602006000321T patent/DE602006000321T2/de active Active
- 2006-01-19 EP EP06001141A patent/EP1686021B1/en active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4831732U (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-17 | ||
JPS5313411B2 (ja) * | 1975-02-03 | 1978-05-10 | ||
JPH0725309A (ja) * | 1993-03-03 | 1995-01-27 | Morton Internatl Inc | 車両の膨張式拘束クッションを膨張させるためのガス発生器 |
JPH0912302A (ja) * | 1995-04-07 | 1997-01-14 | Daicel Chem Ind Ltd | 酸素発生装置 |
JP2003506257A (ja) * | 1999-08-06 | 2003-02-18 | ブリード・オートモティブ・テクノロジィ・インク | 出力可変エアバッグインフレーター |
JP2003525106A (ja) * | 1999-11-12 | 2003-08-26 | ジェネラル ダイナミクス オーティエス(エアロスペース)、 インコーポレイテッド | ガス発生システム |
JP2002127864A (ja) * | 2000-10-30 | 2002-05-09 | Nippon Kayaku Co Ltd | ガス発生器 |
JP2002204947A (ja) * | 2001-01-09 | 2002-07-23 | Ihi Aerospace Co Ltd | 往復端面燃焼型ガス発生装置 |
JP2003220925A (ja) * | 2001-10-19 | 2003-08-05 | Livbag Snc | エアバッグを膨張させるためのハイブリッドガス発生装置及び火花式ガス発生器 |
JP2005525963A (ja) * | 2002-05-17 | 2005-09-02 | ゾディアック オートマティブ ユーエス インコーポレイテッド | 分散装薬式インフレータ装置 |
JP2003341466A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-03 | Toyota Motor Corp | インフレータ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007196775A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Daicel Chem Ind Ltd | ガス発生器 |
WO2010079710A1 (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-15 | 日本化薬株式会社 | ガス発生器 |
CN102271973A (zh) * | 2009-01-06 | 2011-12-07 | 日本化药株式会社 | 气体发生器 |
JP2015009637A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | 日本化薬株式会社 | ガス発生器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1686021A1 (en) | 2006-08-02 |
JP4643283B2 (ja) | 2011-03-02 |
EP1686021B1 (en) | 2007-12-19 |
DE602006000321T2 (de) | 2008-04-10 |
DE602006000321D1 (de) | 2008-01-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3968367B2 (ja) | 二段式火工品技術エアバックインフレータ | |
JP4215163B2 (ja) | エアバッグインフレータ | |
US5345873A (en) | Gas bag inflator containing inhibited generant | |
CN106061799B (zh) | 气囊充气器衬垫 | |
JP2002544035A5 (ja) | ||
EP1738972A1 (en) | "Single stage airbag infaltor" | |
US20060186654A1 (en) | Gas generator for air bag | |
JP2017506192A5 (ja) | ||
JPWO2002083464A1 (ja) | ガス発生器 | |
EP1405775B1 (en) | Hybrid inflator | |
JP4643283B2 (ja) | エアバッグ用ガス発生器 | |
US20030057689A1 (en) | Hybrid inflator | |
JPWO2003070528A1 (ja) | ガス発生器 | |
JP3905133B2 (ja) | 内部ガスの噴射を伴うハイブリッド式ガス発生装置 | |
US7712780B2 (en) | Gas generator with hybrid spring | |
US6851709B2 (en) | Multistage-inflating type hybrid inflator | |
US20060137786A1 (en) | Gas generator | |
JP2007196775A (ja) | ガス発生器 | |
US10618495B1 (en) | Foam-in-place pyrotechnic system | |
JP4621016B2 (ja) | ガス発生器 | |
WO2004052523A1 (ja) | エアバッグ用ガス発生器 | |
US9556078B1 (en) | Gas generator | |
JP2006027291A (ja) | エアバッグ用ガス発生器 | |
EP1422113A1 (en) | MULTI−STAGE INFLATION TYPE HYBRID INFLATOR | |
JP2004098855A (ja) | ガス発生器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070926 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091224 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100511 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100616 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100831 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101022 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101124 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101202 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4643283 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |