JP2006205508A - シート材排紙手段 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡易で安価な手段により各頁毎に十分な乾燥時間をかせぐことを実現する手段を提供することである。
【解決手段】 シート材の搬送方向と直行する端部を屈曲するシート材屈曲手段をキャリッジによって作動させる。
【選択図】 図5
【解決手段】 シート材の搬送方向と直行する端部を屈曲するシート材屈曲手段をキャリッジによって作動させる。
【選択図】 図5
Description
本発明は記録媒体に文字画像などを出力する画像形成装置およびその複合形態に属する装置に関してのシート材搬送装置に適応するものである。
シート材搬送装置では、自動給紙装置(ASF)に複数枚のシート材がセットされ1枚づつ分離後、プリンタ、複写機などの画像出力装置においては画像形成部へ、上記シート材を給送する構成になっており、所定の画像形成を装置本体内でシート材を搬送しながら実施後、シート材を装置外に排出する。
近年、シート材搬送装置装置は、小型,廉価,静粛,使い勝手の良さ等、様々な要素が求められてきて進化しつづけているが、今日とりわけ高い生産性を有するものも一方で期待されている。これらの要望に確実に応えられる方式の代表例として画像形成装置ではインクジェット記録方式がある。
記録手段としてインクジェット方式を採用することにより、低騒音且つ高速記録が可能であり、また高画質の記録が可能となる。そして、この場合にインク吐出エネルギーとして熱エネルギーを発生するための電気熱変換体を設けることにより、ヘッドのコンパクト化が容易であり、製造コストも安価になし得る。更にインク吐出に際して熱エネルギーにより、インクに生ずる膜沸騰を利用して吐出口よりインクを吐出させることにより、高精細な画像を得ることが可能となる等の効果が得られるものであった。
このインクジェット記録方式は上記要望に応える様々なメリットを有しているが、インクを記録媒体に向かって吐出させる記録方式であり、近年は高速大量頁の画像形成が可能となり、いかに記録媒体上に吐出されたインクを高速に乾燥させることができるかということがインクジェット記録方式における大きな課題であった。
従来よりインクの乾燥に関しては、ヒータ等の熱源によってインクを強制的に乾燥させる方法が多く提案されている。
例えば、特許文献1(特許第3329883号公報)、特許文献2(特許第3408287号公報)、特許文献3(特許第3408787号公報)、特許文献4(特許第2576470号公報)ではシート材を画像形成部の記録前後の領域においてシート材を加熱する方法が、また特許文献5(特許第3472470号公報)においてはインクを乾燥させて記録媒体上に乾燥定着させる定着手段をそなえた装置構成が提案されている。
特許第3329883号公報
特許第3408287号公報
特許第3408787号公報
特許第2576470号公報
特許第3472470号公報
上述する従来の発明の装置構成はヒータ駆動のための大容量電源が必要となるとともに、消費電力も大きくなるという課題があった。また、一連の乾燥手段に係る装置手段を収容しなければならず装置の大型化を生じ、インクジェット記録方式の特徴である簡易な構成によって高精度画像形成装置を実現するという長所を損なう恐れがあった。
インクジェット記録方式による画像形成装置で連続プリントを行う場合の課題は、いかに画像形成がなされたシート材に十分な乾燥時間をあたえるかということであり、具体的事例として、画像形成がなされたページ上に次なるページが積載されるまでのいかに多くの時間をかせぐかということが課題となっている。
本発明は上記課題を解決するものであり、その目的は高速大量頁のプリントをおこなうシート材搬送装置において、簡易で安価な手段により各頁毎に十分な乾燥時間をかせぐことを実現する手段を提供することである。
上記目的を達成するための本発明に係る代表的な構成は、液滴をシート材表面に吐出して画像形成を行うための吐出ヘッドを有するキャリッジとシート材搬送経路に配置されて画像形成をおこなうシート材の搬送方向と直行する端部を屈曲するシート材屈曲手段とキャリッジとの接触部位を有し、シート材屈曲手段を第1の姿勢から第2の姿勢に固定するためのロック機構とキャリッジとの接触部位を有し、シート材屈曲手段を第2の姿勢から第1の姿勢に戻すためのリリース機構を有する画像形成装置に関して、上記キャリッジの1軸方向の動作範囲内における画像記録域外に上記ロック機構および上記リリース機構が配置されており、上記キャリッジと上記ロック機構または上記リリース機構上に具備する接触部位との接触動作によって、上記シート材屈曲手段の姿勢を第1または第2の姿勢に固定することを特徴とするシート材排紙手段である。
以上説明したように、本発明によれば、高速大量頁のプリントをおこなうシート材搬送装置において、簡易で安価な手段により各頁毎に十分な乾燥時間をかせぐことを実現する手段を提供することができる。
以下、図面を参照して、本発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、以下の実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、それら相対配置などは、本発明が適用される装置の構成は各種条件により適宜変更されるべきものであり、特に特定的な記載がない限りは本発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
本発明の代表的な実施例を説明する。
図1はプリンタ装置全体構成、図2はプリンタ装置概略構成、図3はシート材排紙動作図である。
図1において、給紙部1には画像形成前の複数枚のシート材がシート材端面を可動サイドガイド4により規制した状態で積載される。画像形成が装置本体でなされたシート材は排紙トレイ37に排紙積載される。
図2、図3において、プリンタ装置内部には画像形成手段のキャリッジ部25、搬送排紙部33、クリーニング部38が収容されている。キャリッジ部25は、図2に示すように記録ヘッド24を取り付けるキャリッジ26と、該キャリッジ26をシート搬送方向と直角方向に往復走査させるためのガイド軸27と、上記キャリッジ26の後端を保持し、記録ヘッド24と記録シート間の距離を維持するガイド28、キャリッジモータ29の駆動をキャリッジ26に伝達するタイミングベルト30、該タイミングベルト30を張設するアイドルプーリ31、記録ヘッド24へ電気基板からのヘッド駆動信号を伝達するためのフレキシブル基板32等を装備している。前記記録ヘッド24はインクタンクと一体に構成され、キャリッジ26に対して着脱可能(交換可能)となっており、該キャリッジ26と一体となって走査されることにより、プラテン22上を搬送される記録シートにインク像を記録する。搬送排紙部33はLFローラ14、ピンチローラ15、ピンチローラガイド16、ピンチローラバネ17、LFモータ23、排紙ローラ34、拍車36から構成されており、LFローラ14とピンチローラガイド16に支持されるピンチローラ15がピンチローラバネ17によって所定の押圧力が印加された状態でローラ対を成している。また排紙ローラ34と拍車36もローラ対を成しており、各々のローラ対はLFモータ23の駆動力により回転できる構成をなしている。クリーニング部38は、記録ヘッド24のクリーニングを行なうポンプ39と、記録ヘッド24の乾燥を抑えるためのキャップ40、及びLFローラ14からの駆動を給紙部1及びポンプ39に切り換える駆動切り換えアーム41等を装備している。上記駆動切り換えアーム41は、給紙時及びクリーニング時以外は図2に示す位置にあり、LFローラ14の軸芯を中心に回転する不図示の遊星ギヤを所定位置で固定しているので、LFローラ14の駆動はポンプ39及び給紙部1へは伝達されない。またキャリッジ26を移動させることで、駆動切り換えアーム41を図2の矢印A方向に移動させると、LFローラ14の正転・逆転に応じて遊星ギヤが移動し、LFローラ14の正転時に給紙部1に駆動が伝達され、逆転時にポンプ39に駆動が伝達されるように構成されている。記録ヘッド24と対向する側にプラテン22が設けられており、自動給紙装置1より分離されたシート材はこのプラテン22面上に載った状態で記録ヘッド24から吐出されるインクをシート材面上に着弾させられる。プラテン22には吸収体60が埋め込まれている。シート材全面に画像形成を行うフチなしプリントの場合、少なくともシート材領域以上の大きさを有する画像範囲に画像イメージを記録ヘッド24によって形成するため、吸収体60はシート材領域外で吐出されたインクを吸収し図示せぬ所定箇所にその廃インクを集積する。
排紙反転部61は両面印刷を実現する搬送手段である。自動給紙装置1の圧板6が矢印A方向に回動し、積載されたシート材Pを給紙ローラ2に押し当てると、先端ガイド13が矢印B方向に移動するとともに給紙ローラ2が矢印C方向に回転開始してシート材を分離する。分離された1枚のシート材はプラテン22上でシート材Pを矢印E方向に搬送しながらシート材表面に画像形成を行う。画像形成が終了した後、搬送排紙部33のローラ群が逆転駆動するとともに、先端ガイド13は矢印G方向に図示せぬ駆動機構によって移動する。シート材Pは矢印F方向に搬送されると、排紙反転部61の矢印H方向にシート材Pが収容され宙返りすることで、シート材の先/後端が入れ替ると同時にシート材Pの表裏が逆になる。通常の画像形成動作を再度プラテン22上において実施することで両面印刷が可能となる。
図3において、上記構成のプリンタによる画像形成動作は下記の通りである。自動給紙装置1にセットされた複数枚のシート材から分離されたシート材は図示のごとくプリンタ本体に給送され上述のキャリッジ部25で画像形成がその表層に実施される。ここでキャリッジ部25でのキャリッジ26の往復走査に協調しながら搬送排紙部33が適宜画像形成中のシート材Pを所定量ずつ排紙搬送することによりページ全域にわたる画像形成を達成する。
図4において、先に画像形成をなしえて排紙トレイ37で待ち受けているシート材P1と接触することなく、シート材P1上空で画像形成を最後まで達成することが可能となり、シート材P1に対して必要十分な乾燥時間を与えることが可能となる。
図5は図2に記載された装置の詳細で、本発明にかんする部材を示したものである。
シート材屈曲手段101は図示しない本体フレームに、軸部Aを中心に回動可能になるよう支持されている。レバー103は図示しない本体フレームに、軸部Bを中心に回動可能になるよう支持されている。
シート材屈曲手段101の部材上にはキャリッジ25が画像形成領域外のシート材基準位置側における所定位置に移動したときにキャリッジ25と接触させるための部位Cが具備されている。レバー103の部材上にはキャリッジ25が画像形成領域外のシート材非基準位置側における所定位置に移動したときにキャリッジ25と接触させるための部位Dが具備されている。シート材屈曲手段101は引張バネ102により、レバー103は圧縮バネ104により各々矢印方向に印加されている。
図6、図7において、キャリッジ25上にはシート材屈曲手段101上の接触部位Cと接触するための部位ECとレバー103上の接触部位Bと接触するための部位EDが形成されている。
上記構成によりキャリッジ25が画像形成領域外のシート材基準位置側に位置すると、キャリッジ25上の接触部位ECとシート材屈曲手段101上の部位Cが接触することで、各部品は図示する矢印方向に各々動作してシート材屈曲手段101の姿勢をシート材Pの基準端部を押上げる姿勢にロックすることが可能となり(第2の姿勢)、シート材基準側端部を図6、図7のごとく局部的に押上げることでシート材Pにねじり剛性をあたえることが可能となる。
その結果図4のように画像形成中のシート材P2が先に画像形成終了したシート材P1の画像面と接触することなく画像形成を終えることが可能となり、シート材P1にたいして必要十分な乾燥時間をかせぐことができる。
図8において、画像形成領域外のシート材非基準位置側に位置すると、キャリッジ25上の接触部位EDとレバー103上の部位Dが接触することで各部品は図示する矢印方向に各々動作してシート材屈曲手段101の姿勢がシート材Pの基準端部を押上げない姿勢にリリースすることが可能となる(第1の姿勢)。
よってキャリッジ25の逐次動作による画像形成中の必要タイミングに応じて、キャリッジ25の動作範囲を変更すれば、所定の画像形成中のシート材にねじり剛性をあたえる状態にできるため、先に画像形成が終了しているシート材にたいして十分な乾燥時間をあたえることが可能となる。
また、OHPシートやハガキなどの厚紙シートあるいは、速乾性のシート材等にたいしては、ねじりを加えずに画像形成を実施することも可能である為、あらゆる紙種に応じたシート材に対応したインクジェット方式の画像形成装置を提供することが可能となる。
1 給紙部:自動給紙装置(ASF)
2 給紙ローラ
4 可動サイドガイド
5 ベース
6 圧板
6b 押し下げ部
6c カム
6d カム
7 圧板バネ
11 解除レバー
13 先端ガイド
14 LFローラ
15 ピンチローラ
16 ピンチローラガイド
17 ピンチローラバネ
18 PEセンサレバー
19 PEセンサ
22 プラテン
23 LFモータ
24 記録ヘッド
25 キャリッジ部
26 キャリッジ
27 ガイド軸
28 ガイド
29 キャリッジモータ
30 タイミングベルト
31 アイドルプーリ
32 フレキシブル基板
33 搬送排紙部
34 排紙ローラ
36 拍車
37 排紙トレイ
38 クリーニング部
39 ポンプ
40 キャップ
41 駆動切り換えアーム
42 センサ板
44 ローラセンサ
46 ローラコロ
47 圧板カム
47a 支点
60 吸収体
61 排紙反転部
101 シート材屈曲手段
102 引張バネ
103 レバー
104 圧縮バネ
A 軸部(シート材屈曲手段101)
B 軸部(レバー103)
C 接触部位(シート材屈曲手段101)
D 接触部位(レバー103)
EC 接触部位(キャリッジ25)
ED 接触部位(キャリッジ25)
2 給紙ローラ
4 可動サイドガイド
5 ベース
6 圧板
6b 押し下げ部
6c カム
6d カム
7 圧板バネ
11 解除レバー
13 先端ガイド
14 LFローラ
15 ピンチローラ
16 ピンチローラガイド
17 ピンチローラバネ
18 PEセンサレバー
19 PEセンサ
22 プラテン
23 LFモータ
24 記録ヘッド
25 キャリッジ部
26 キャリッジ
27 ガイド軸
28 ガイド
29 キャリッジモータ
30 タイミングベルト
31 アイドルプーリ
32 フレキシブル基板
33 搬送排紙部
34 排紙ローラ
36 拍車
37 排紙トレイ
38 クリーニング部
39 ポンプ
40 キャップ
41 駆動切り換えアーム
42 センサ板
44 ローラセンサ
46 ローラコロ
47 圧板カム
47a 支点
60 吸収体
61 排紙反転部
101 シート材屈曲手段
102 引張バネ
103 レバー
104 圧縮バネ
A 軸部(シート材屈曲手段101)
B 軸部(レバー103)
C 接触部位(シート材屈曲手段101)
D 接触部位(レバー103)
EC 接触部位(キャリッジ25)
ED 接触部位(キャリッジ25)
Claims (1)
- 液滴をシート材表面に吐出して画像形成を行うための吐出ヘッドを有するキャリッジとシート材搬送経路に配置されて画像形成をおこなうシート材の搬送方向と直行する端部を屈曲するシート材屈曲手段とキャリッジとの接触部位を有し、シート材屈曲手段を第1の姿勢から第2の姿勢に固定するためのロック機構とキャリッジとの接触部位を有し、シート材屈曲手段を第2の姿勢から第1の姿勢に戻すためのリリース機構を有する画像形成装置に関して、
上記キャリッジの1軸方向の動作範囲内における画像記録域外に上記ロック機構および上記リリース機構が配置されており、上記キャリッジと上記ロック機構または上記リリース機構上に具備する接触部位との接触動作によって、上記シート材屈曲手段の姿勢を第1または第2の姿勢に固定することを特徴とするシート材排紙手段。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005019725A JP2006205508A (ja) | 2005-01-27 | 2005-01-27 | シート材排紙手段 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005019725A JP2006205508A (ja) | 2005-01-27 | 2005-01-27 | シート材排紙手段 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006205508A true JP2006205508A (ja) | 2006-08-10 |
Family
ID=36962856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005019725A Withdrawn JP2006205508A (ja) | 2005-01-27 | 2005-01-27 | シート材排紙手段 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006205508A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015020300A (ja) * | 2013-07-17 | 2015-02-02 | サトーホールディングス株式会社 | プリンタ |
-
2005
- 2005-01-27 JP JP2005019725A patent/JP2006205508A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015020300A (ja) * | 2013-07-17 | 2015-02-02 | サトーホールディングス株式会社 | プリンタ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080401 |