JP2006205242A - ワーク加工装置 - Google Patents

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Hiroyuki Kodera
寺 広 之 小
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Abstract

【課題】 上定盤と下定盤との平行度および平面度を精度良く測定することができるワーク加工装置を提供する。
【解決手段】 ワーク加工装置1は下定盤6と、上定盤5と、下定盤6側の下型8と、上定盤5側の上型7とを備えている。上型7に貫通孔13が設けられ、この貫通孔13内に上定盤用計測器11aと下定盤用計測器11bとが収まっている。上定盤用計測器11aは上定盤5の定盤面5sとの間の距離を計測し、下定盤用計測器11bは下定盤6の定盤面6sとの間の距離を計測する。この上定盤用計測器11aと下定盤用計測器11bとにより、上定盤5と下定盤6の平行度および平面度を計測する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、下定盤に取付けられた下型と、上定盤に取付けられた上型との間でワークをプレスしたり打抜くワーク加工装置に係り、とりわけ下定盤と上定盤との間の平面度および平行度を測定することができるワーク加工装置に関する。
従来より、図4に示すように、下定盤に取付けられた下型と、上定盤に取付けられた上型とを有するプレス機等のワーク加工装置が知られている。
図4に示すように、上型7は固定ネジ9aにより上ダイセット9へ組み付けられ、下型8は下ダイセット10に組み付けられる。プレス機の上定盤(スライダ)5および下定盤(ボルスタ)6にはダイセット取付用のT溝5a、T溝6aがそれぞれ形成され、上ダイセット9にはT溝5aに嵌り込む固定装置9bが設けられ、下ダイセット10にはT溝6aに嵌り込む固定装置10bが設けられている。上ダイセット9の固定装置9bおよび下ダイセット10の固定装置10bのプレートがT溝5aおよびT溝6aへ嵌め込まれ、固定装置9b、10bが締めねじ9c、10cによってクランプされる。また上ダイセット9と下ダイセット10は、ガイドポスト31に係合している。
ワークをプレスする上型7および下型8は生産品目に応じて様々な形状をしているが、上定盤5および下定盤6に嵌め込まれる固定装置9b、10bは同じ形状を有する。また、上型7と下型8との間にワークが搬送されるため、ワークの搬送に干渉しないよう上型7の高さ7H、下型8の高さ8Hも各プレス機毎に決められている。
なお、このようなワーク加工装置の上定盤と下定盤との平行度を測定するため、以下のように定盤間の計測装置が知られている(例えば特許文献1−3参照)。
特公平6−86036号公報 特許第2886360号公報 実開平5−78399号公報
ところで、上定盤5および下定盤6間において、均一なプレス加工を行なうためには、上下定盤5、6の間隔が上下定盤5、6の面内のどの箇所でも均一でなければならない。このためには、上下定盤5、6間の平行度(上面と下面の平行)が均一に保たれている必要がある。しかし、例えば数点の計測に基づいて、上下定盤5、6間の距離が一定で、かつ上下定盤5、6間が平行だと判断されても、上定盤5の定盤面5sおよび下定盤6の定盤面6s自体に凹凸がある場合、定盤面5s、6s内で上下定盤5、6の間隔に不均一な箇所が生じることがある。従って定盤面5s、6sの平面度(面の凹凸)精度も良好でなければならない。
プレス機の製造段階では、定盤面5s、6s自体の平面度は組上げ前の加工で精度を出し、上下定盤5、6の間隔をダイアルゲージ等で計測しながら組み付けを行ない、上定盤5と下定盤6間の均一な平行度を確保している。これによりプレス機出荷時の精度は確保されるが、実際には使用経過により定盤面5s、6sの平面度が低下し、精度が悪化する場合などが考えられ、長期に使用しているプレス機に対しても計測する必要がある。
さらに、組付け時には無負荷状態における上下定盤5、6間の平行度を測定するため、ワークプレス時(負荷状態)の精度を測定することはできない。実際の生産時には、使用する型、プレス荷重などによって定盤面5s、6s内にかかる圧力分布は様々であるため、プレス機のガタ要素と弾性変形により平面度および平行度がいずれも変化する。このため、生産時にワークの試し打ちを行ない、上下定盤5、6と上下型7、8間にシムを入れるなどして現物調整(メイクレディ操作)を行なっている。この作業負荷がプレス機の生産性を低下させており、負荷時においても上下定盤5、6間の平行度を計測できる方式が望まれている。
金属プレス分野では、プレス機に変位センサを設置し、定盤との変位を直接計測する方式が公知の計測技術として行なわれている。また、定盤変位の計測方式についても、ガイドポストの変位量をリニアスケールで計測する方式(特許文献1)、定盤間の間隔を非接触の変位センサで計測する方式(特許文献2)、ポスト状の非接触式変位センサを定盤間に設置する方式(特許文献3)などが考案されているが、いずれも定盤間の平面度および平行度を精度良く測定することはできない。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、上下定盤の平面度および平行度を精度良く測定することができるワーク加工装置を提供することを目的とする。
本発明は、下定盤と、下定盤に対して相対的に離接する上定盤と、下定盤に下ダイセットを介して取付けられた下型と、上定盤に上ダイセットを介して取付けられた上型とを備え、上型に貫通孔が設けられ、この貫通孔内に上ダイセットの計測穴を介して上定盤との距離を計測する上定盤用計測器と、下型および下ダイセットの計測穴を介して下定盤との距離を計測する下定盤用計測器とを、上定盤用計測器および下定盤用計測器が貫通孔から突出しないよう上下方向に並んで配置したことを特徴とするワーク加工装置である。
本発明は、上型の貫通孔は水平方向に延びるとともに、この貫通孔内に水平方向に延びる駆動機構が設けられ、上定盤用計測器および下定盤用計測器はこの駆動機構によって貫通孔内を移動することを特徴とするワーク加工装置である。
本発明は、上型に複数の貫通孔が設けられ、各貫通孔内に上定盤用計測器と下定盤用計測器が配置されていることを特徴とするワーク加工装置である。
本発明は、下定盤と、下定盤に対して相対的に離接する上定盤と、下定盤に下ダイセットを介して取付けられた下型と、上定盤に上ダイセットを介して取付けられた上型とを備え、下型に貫通孔が設けられ、この貫通孔内に上型および上ダイセットの計測穴を介して上定盤との距離を計測する上定盤用計測器と、下ダイセットの計測穴を介して下定盤との距離を計測する下定盤用計測器とを、上定盤用計測器および下定盤用計測器が貫通孔から突出しないよう上下方向に並んで配置したことを特徴とするワーク加工装置である。
本発明は、下型の貫通孔は水平方向に延びるとともに、この貫通孔内に水平方向に延びる駆動機構が設けられ、上定盤用計測器および下定盤用計測器はこの駆動機構によって貫通孔内を移動することを特徴とするワーク加工装置である。
本発明は、下型に複数の貫通孔が設けられ、各貫通孔内に上定盤用計測器と下定盤用計測器が配置されていることを特徴とするワーク加工装置である。
以上のように本発明によれば、これまで計測が難しかった組み付け後の上下定盤間の平面度および平行度の計測が可能となる。また、ワークを加工する負荷時においても、上下定盤間の平面度および平行度の計測が可能となる。
これらの計測結果により定盤面全体に対して定盤間隔の状態が確認できるため、ワークを加工した際にムラとなる箇所を予測することができる。そのため、あらかじめ定盤の凹凸を補償するよう、メイクレディ操作、すなわちムラ取り作業をしておくことにより、加工作業中における現物調整によるムラ取り作業を削減することができ、ワーク加工装置の生産性を向上させることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1乃至図3は、本発明によるワーク加工装置の一実施の形態を示す図である。
まず、図3により本発明によるワーク加工装置の概略について述べる。本発明によるワーク加工装置1は、プレス式打抜機(プレス機)に適用されるものであり、下定盤(ボルスタ)6と、上定盤(スライダ)5と、下定盤6に下ダイセット10を介して取付けられた下型8と、上定盤5に上ダイセット9を介して取付けられた上型7とを備えている。また、上型7と下型8のうち、実際にワークに対して加工を施す部分により金型部分15が形成される。
図3において原動装置2aからの回転がクランクシャフト2に伝達される。クランクシャフト2はフレーム1a内に配置され、フレーム1a内にはクランク機構3およびコネクティングロッド4が収納されている。クランクシャフト2はクランク機構3を介してコネクティングロッド4と結合されており、このクランク機構3によって、クランクシャフト2の回転がコネクティングロッド4の上下方向の昇降運動へ変換される。上定盤5はこのコネクティングロッド4に連結されており、コネクティングロッド4の昇降に伴い上定盤5が上下にストローク動作し、上定盤5に対向して設置された下定盤6との間でプレス動作が行なわれる。
高精度なプレス動作を実現するためには、上定盤5のストローク動作中、上定盤5と下定盤6との間の間隔を平行に維持する必要がある。このため上定盤5を精度良く垂直方向に昇降させるようガイド27が設置され、またクランク機構3のガタ低減、上定盤5および下定盤6の据付け平行度、および上定盤5および下定盤6の定盤面5s、6sの平面度を確保する工夫が予め施されている。
このような構成からなる上定盤5側の上型7と下定盤6側の下型8との間にワーク20が搬送され、上型7と下型8との間でワーク20に対するプレスが行なわれるようになっている。
ところでワーク20に対するプレス時には、上定盤5、下定盤6、クランク機構3、フレーム1aなど、ワーク加工装置1の各部分がプレス荷重により若干の変形を受ける。このため、無負荷では上定盤5が平行に昇降する場合であっても、負荷時には各部の変形によって昇降精度が悪化する場合がある。このため、各部分の剛性を高めることによりこの変形を押さえ、精度を向上させる工夫が施されている。
次に図1および図2により、ワーク加工装置1について更に詳述する。
図1および図2に示すように、上型7は上ダイセット9へ組み付けられ、下型8は下ダイセット10に組み付けられている。上定盤5および下定盤6にはダイセット取付用のT溝5a、6aが各々形成され、上ダイセット9にはT溝5aに嵌り込む固定装置9bが設けられ、下ダイセット10にはT溝6aに嵌り込む固定装置10bが設けられている。上ダイセット9の固定装置9bおよび下ダイセット10の固定装置10bのプレートが、T溝5aおよびT溝6aに嵌め込まれ、固定装置9b、10bが締めねじ9c、10cにより締め込まれてクランプされる。
また上ダイセット9と下ダイセット10はガイドポスト31に係合し、このガイドポスト31によって上ダイセット9が案内される。
また、上型7に上下方向に貫通する貫通孔13が設けられ、この貫通孔13は水平方向にも延びている。この貫通孔13は上型7のうち、ワーク20に対してプレス加工を具体的に施す金型部分15以外の部分に設けられている。
上型7に設けられた貫通孔13内には、直線状のブラケット18が設置され、ブラケット18に沿って駆動機構12がY方向に移動するようになっている。また貫通孔13内には、駆動機構12に保持されて、この駆動機構12によりY方向に移動する計測器11が設けられている。
計測器11は上定盤用計測器11aと、この上定盤用計測器11aの下方に連結された下定盤用計測器11bとからなっている。このうち上定盤用計測器11aは、上ダイセット9に設けられた計測穴9hを介して上定盤5の定盤面5sとの距離を計測するものであり、下定盤用計測器11bは下型8および下ダイセット10に設けられた計測穴8h、10hを介して下定盤6の定盤面6sとの距離を計測するものである。
図1および図2において、上定盤用計測器11aと下定盤用計測器11bは、いずれも貫通孔13内に上下方向19に並んで設けられ、貫通孔13内に収まるとともに上型7から外方へ突出しないようになっている。
また、下型8、上ダイセット9および下ダイセット10に設けられた計測穴8h、9h、10hは、いずれも貫通孔13に対応して水平方向に延びているが、貫通孔13に沿って複数設けてもよい。
なお、上定盤用計測器11aと下定盤用計測器11bとからなる計測器11およびこの計測器11を駆動させる駆動機構12は、貫通孔13内に配置された直線状のブラケット18に沿ってY方向に移動するようになっているが、平面L字状のブラケット18を設けて計測器11および駆動機構12をX−Y方向に移動させてもよい。
さらに計測器11を上型7内に移動自在に設けることなく、上型7に複数の貫通孔13を設け、各貫通孔13内に計測器11を固定して設けてもよい。
さらに、上定盤用計測器11aと下定盤用計測器11bとからなる計測器11を上型7に設けることなく、下型8に貫通孔を設け、この下型8の貫通孔内に上定盤用計測器11aと下定盤用計測器11bとからなる計測器11を設けてもよい。この場合は、上型7、上ダイセット9および下ダイセット10に計測穴を設ける必要がある。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
図3において、原動装置2aによりクランクシャフト2が回転し、クランクシャフト2の回転によりクランク機構3を介してコネクティングロッド4が降下する。このとき下定盤6に対して上定盤5が降下する。同時にワーク20が上型7と下型8との間に進入し、上型7と下型8の金型部分15によってワーク20に対してプレス加工が施される。
プレス加工中、上定盤用計測器11aおよび下定盤用計測器11bは上型7の貫通孔13内に収まっているので、これら上定盤用計測器11aおよび下定盤用計測器11bがプレス加工に支障を及ぼすことはない。この際、上定盤用計測器11aによって計測軸19に沿った上定盤5の定盤面5sとの距離Lが計測され、下定盤用計測器11bによって計測軸19に沿った下定盤6の定盤面6sとの間の距離Lが計測される。また上定盤用計測器11aおよび下定盤用計測器11bの高さは、Lとなっている。
このことにより上定盤用計測器11aと下定盤用計測器11bとによって、上定盤5の定盤面5sと下定盤6の定盤面6sとの間の距離が、L+L+Lとして求められる。
同時にプレス加工中に、上定盤用計測器11aと下定盤用計測器11bが駆動機構12によってブラケット18に沿って移動する。このことにより、上定盤5の定盤面5sと下定盤6の定盤面6sとの間の距離を複数点において求めることができ、上定盤5の定盤面5sと下定盤6の定盤面6sとの平行度を精度良く測定することができる。
また、上定盤用計測器11aによって上定盤5の定盤面5sの平面度を計測することができ、かつ下定盤用計測器11bによって下定盤6の定盤面6sの平面度を計測することができる。
なお、上定盤用計測器11aによる計測値Lおよび下定盤用計測器11bによる計測値Lは、いずれも図示しない制御部に入力される。
以上のように本実施の形態によれば、負荷がかかるプレス加工中において上下定盤間の平面度および平行度を精度良く確実に測定することができる。
本発明によるワーク加工装置の一実施の形態を示す要部側面図。 本発明によるワーク加工装置の一実施の形態を示す要部平面図。 本発明によるワーク加工装置の一実施の形態を示す概略図。 従来のワーク加工装置を示す図。
符号の説明
1 ワーク加工装置
1a フレーム
2 クランクシャフト
2a 原動装置
3 クランク機構
4 コネクティングロッド
5 上定盤
6 下定盤
7 上型
8 下型
8h 計測穴
9 上ダイセット
9h 計測穴
10 下ダイセット
10h 計測穴
11 計測器
11a 上定盤用計測器
11b 下定盤用計測器
12 駆動機構
13 貫通孔
18 ブラケット
20 ワーク

Claims (6)

  1. 下定盤と、
    下定盤に対して相対的に離接する上定盤と、
    下定盤に下ダイセットを介して取付けられた下型と、
    上定盤に上ダイセットを介して取付けられた上型とを備え、
    上型に貫通孔が設けられ、この貫通孔内に上ダイセットの計測穴を介して上定盤との距離を計測する上定盤用計測器と、下型および下ダイセットの計測穴を介して下定盤との距離を計測する下定盤用計測器とを、上定盤用計測器および下定盤用計測器が貫通孔から突出しないよう上下方向に並んで配置したことを特徴とするワーク加工装置。
  2. 上型の貫通孔は水平方向に延びるとともに、この貫通孔内に水平方向に延びる駆動機構が設けられ、上定盤用計測器および下定盤用計測器はこの駆動機構によって貫通孔内を移動することを特徴とする請求項1記載のワーク加工装置。
  3. 上型に複数の貫通孔が設けられ、各貫通孔内に上定盤用計測器と下定盤用計測器が配置されていることを特徴とする請求項1記載のワーク加工装置。
  4. 下定盤と、
    下定盤に対して相対的に離接する上定盤と、
    下定盤に下ダイセットを介して取付けられた下型と、
    上定盤に上ダイセットを介して取付けられた上型とを備え、
    下型に貫通孔が設けられ、この貫通孔内に上型および上ダイセットの計測穴を介して上定盤との距離を計測する上定盤用計測器と、下ダイセットの計測穴を介して下定盤との距離を計測する下定盤用計測器とを、上定盤用計測器および下定盤用計測器が貫通孔から突出しないよう上下方向に並んで配置したことを特徴とするワーク加工装置。
  5. 下型の貫通孔は水平方向に延びるとともに、この貫通孔内に水平方向に延びる駆動機構が設けられ、上定盤用計測器および下定盤用計測器はこの駆動機構によって貫通孔内を移動することを特徴とする請求項4記載のワーク加工装置。
  6. 下型に複数の貫通孔が設けられ、各貫通孔内に上定盤用計測器と下定盤用計測器が配置されていることを特徴とする請求項4記載のワーク加工装置。
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