JP2006205137A - 無洗米製造装置の研磨体 - Google Patents

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吉博 加茂
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Hideomi Kawabata
英臣 川端
Takashi Beppu
別府  敬
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Abstract

【課題】精米された白米の表面に付着する糠を研磨して無洗米にする研磨体に関して、部品の消耗等で部品の交換等をするときにメンテナンスのし易い研磨体の構成にする。
【解決手段】白米を研磨面53bで研磨して白米表面の糠を除去する研磨体と、該研磨体を回転駆動させる駆動軸54とを設けた無洗米製造装置において、前記研磨体は多段の研磨ブロック53aから構成し、該研磨ブロック内部の非研磨面には並行する複数の貫通孔を設け、前記駆動軸と、前記多段の研磨ブロックを接続する接続軸とを前記貫通孔に脱着可能としたことを特徴とする無洗米製造装置の研磨体。
【選択図】図6

Description

本発明は精米された白米の表面に付着する糠を研磨して無洗米にする研磨体に関する。
研磨体に関する技術に関して、特許文献1には白米を研磨するブラシを備えるブラシシリンダを複数の単位シリンダに分割可能にする技術が記載されている。
特開2004−223460号公報
特許文献1の技術においては、単位シリンダ同士はボルトで接合している構成のため、ブラシシリンダをメンテナンスで分解・組み立てするときには多数のボルトを外したり取り付けたりする必要があり作業が煩わしい。
本発明は、メンテナンスのし易い研磨体の構成にすることを課題とする。
本発明は、上記課題を解決するために次のような技術的手段を備える。
すなわち、請求項1記載の発明においては、白米を研磨面53bで研磨して白米表面の糠を除去する研磨体53と、該研磨体53を回転駆動させる駆動軸54とを設けた無洗米製造装置において、
前記研磨体53は多段の研磨ブロック53a…から構成し、該研磨ブロック53a…の非研磨面53cには並行する複数の貫通孔60a,60b,60cを設け、前記駆動軸54と、前記多段の研磨ブロック53a…を接続する接続軸71,71とを前記貫通孔60a,60b,60cに脱着可能に貫通させて一体回転する構成としたことを特徴とする無洗米製造装置の研磨体とする。
請求項2記載の発明においては、多段に接続する前記研磨ブロック53a…のうち、両端の研磨ブロック53a…の非研磨面53cを押圧する押圧体70を前記接続軸71と脱着可能に連結したことを特徴とする請求項1記載の無洗米製造装置の研磨体とする。
請求項1記載の発明においては、接続軸71,71を研磨ブロック53a…の貫通孔60に貫通させることで、多段の研磨ブロック53a…を接続して一体回転することすることができると共に、研磨体53a…を研磨ブロック53a…に分解するときは研磨ブロックを駆動軸及び接続軸から外すことができ、研磨体53a…の交換等で組み立て及び分解が簡単になりメンテナンスがし易い研磨体にすることができる。
請求項2記載の発明においては、多段の研磨ブロック53a…の両端の非研磨面53cを押圧体70で押圧することで、研磨ブロック53a…同士の接続を強固にすることができる。また、押圧体70と接続軸71とを脱着可能にすることで研磨ブロック53a…の組み立て分解を行なうことができる。
本発明を実施するための形態として、精米施設に基づいて説明する。
精米施設の建屋内を操作室Aと機械室B側とが仕切壁1にて仕切られ、機械室B側には、投入ホッパ2、籾摺装置用昇降機3、籾摺装置4、石抜装置用昇降機5、石抜機6、異物除去装置7、精米装置用昇降機8、玄米タンク9、精米機10、白米タンク11、無洗米製造装置50がこの順に接続して配置されている。なお操作室A側にはこの側から操作可能に操作盤31を設けている。
上記投入ホッパ2の下部には穀粒搬送手段としての搬送ラセン12を設け、投入ホッパ2の原料穀粒を繰出す構成としている。該搬送ラセン12の搬送終端側を籾摺装置用昇降機2に連通し、籾摺装置用昇降機2の排出側を籾摺装置3の供給口にのぞませている。
籾摺ロール3aと風選部3bを備える籾摺装置3を通過した穀粒は石抜用昇降機5のホッパ部に供給する構成とし、石抜用昇降機5の排出口を、投入した原料穀粒中に含まれる石等の比較的比重の大きい異物を選別除去する石抜機6の投入口にのぞませている。
前記異物除去装置7の穀粒入り口近傍には篩網7aを設け、篩網7aの下方には適宜に傾斜させた選別板(図示せず)を揺動させながら投入した穀粒中に含まれる藁屑等を選別分離して傾斜下位側から各別に取出すもので、上記石抜機6の排出口を該異物除去装置の投入口側に、異物除去装置7の排出口を精米用昇降機8のホッパ部に夫々のぞませる。また精米用昇降機8の排出口は精米タンク9に連通させ、精米タンク9の玄米等の穀粒は下方の精米機10へ供給しうる構成である。
図11に示すように篩網7aの一端を側壁の一部を形成している透明板7bと一体化して構成し、透明板7bを外すと篩網7aを同時に引き出せる構成としている。この構成により、外側から透明板7bを介して篩網7aに貯留される藁屑等の異物の溜り具合がわかりやすく、かつ篩網7aを取り出し易いものである。
精米機10は、従来公知の構成で、送穀螺旋20と精白ロール21とを一体化して精白筒22内にて回転させることにより順次供給される玄米等の表層の糠を剥離除去する構成である。精米機10の出口部には圧迫板13及び圧迫板13の開度を調節する圧迫板駆動モータ23を設けて精白圧力を加減調整できるよう構成し精白白度を数段に変更設定できる構成である。
精米機10の排出口には、該排出口から排出された精白米を白米タンク11に排出案内する案内シュート15を設ける。この案内シュート15は前記白米タンク11に連通している。この案内シュート15の途中底部に開閉弁16を備え、開閉弁16の切り替えにより無洗米製造装置50に供給する構成としている。無洗米製造装置50の排出口側には無洗米を白米タンクまで揚穀する揚穀装置51設けている。なお、この揚穀装置51は図示しないが、未熟粒を選別する選別装置を設け、無洗米を揚穀しながら未熟粒を選別する構成としても良い。
24は精米機10や無洗米製造装置50で発生した糠を吸引する糠ファンであり、糠ファン24で吸引した糠を貯留する糠を貯留する糠タンク102を建屋外に設けている。
無洗米製造装置50について説明する。
無洗米製造装置は白米を供給する白米供給口52、白米を研磨する研磨体53、研磨体53を貫通する駆動軸54、駆動軸54を回転駆動させる無洗米製造装置駆動モータ55、研磨体53を内装する外筒56、研磨体53で研磨されてできた無洗米が排出する排出口57等から構成される。
本実施例の無洗米製造装置50は精白米が下方向に流下しながら研磨される構成であり、駆動軸54には円錐状に形成する均分体58、多段の研磨ブロック53a…を接続してなる研磨体53、研磨体53で研磨されてできた無洗米を排出口57に排出する排出羽根59を同軸上に形成している。研磨ブロック53a…は発泡樹脂を材質としており、研磨面53bは多角形(本実施例では八角形)で形成され、隣接する研磨ブロック53a…の角部53d…の位置は交互にずらして設ける構成としている。
研磨ブロック53a…の非研磨面53cより複数の貫通孔60a、60b、60cを形成し、駆動軸54及び多段の研磨ブロック53aを接続する接続軸71を挿入する構成としている。本実施例では研磨ブロック53aの非研磨面53cの中心に駆動軸54を挿入する貫通孔60bを、貫通孔60bの近傍には貫通孔60bと並行する接続軸71を挿入する貫通孔60a,60cを設けている。なお、接続軸71は一本でも三本以上でも良い。
接続軸61の両端部には押圧体70を取り付ける構成とし、研磨始端側の研磨ブロック53aと研磨終端側の研磨ブロック53aの非研磨面53cを押圧することで、隣接する研磨ブロック53a非研磨面53c同士を圧接し、隣接する研磨ブロック53aの接続を固定状態にすることができる。73は接続軸71と押圧体70とを着脱可能にするボルトである。
外筒56内について説明すると、研磨始端側の研磨ブロック53aの周囲には研磨網62を、次いで研磨途中の研磨ブロック53aの周囲には樹脂製の外側研磨体63を、研磨終端側の研磨ブロック53aの周囲には糠排出用網64をそれぞれ設けている。なお、研磨網62は多数のスリット状に、糠排出用網64はパンチメタルで形成されている。
外筒56と研磨網62との間は空間部65を形成しており、空間部65には空気の流入口66と空気の吸引口67とを設けている。また、糠排出用網64と外筒56との間にも空間部68及び空気の吸引口69を設けている。
無洗米製造装置50は無洗米製造装置駆動モータ55からの動力を駆動軸54に伝動する伝動プーリ82を取り付けた台座部75、排出羽根59を内装する排出口部76、研磨網62と外側研磨体63と糠排出網64とを内装する外筒56、供給口部77、駆動軸54に取り付けた研磨体53に分割可能に構成している。駆動軸54の下端部は台座部75に形成する連結軸78と着脱可能に構成している。また、駆動軸54の下端部に孔79を形成したメタル80を取り付け、該孔79に台座部75側に設けた固定用軸81を挿入することで、駆動軸54と台座部75とを連結する構成としている。また、駆動軸54の上端部は供給口部77に設けている軸受部83と脱着可能に構成している。
供給口部77を外筒56から取り外すと図9に示すように駆動軸54に研磨体53が固定されている状態で台座部75から取り外すことが出来る。
前記操作室1内において、仕切壁3には操作盤31を設けている。この操作盤31の盤面には、「研米コース」選択用の研米スイッチ34、研米処理を行なわない「精米コース」選択時の白度選択スイッチ35,36及び37(上白、標準、8ぶ、の3段階としているが、任意に設定してもよい)、籾選択スイッチ38等を配設している。そしてこの操作盤31の内部には各部駆動モータの駆動出力を制御するコントローラ(図示せず)を備えている。操作盤31の近傍にはコイン投入口32、紙幣挿入口33、釣り銭返却口39を設けている。
投入ホッパ2の投入口には開閉自在の袋置き台40を設けている。一端を投入ホッパ2に回動自在に取り付けた袋置き台40に穀粒袋41を載置すると穀粒袋41の重量を検出できる構成としている。具体的には袋置き台40にバネはかり機構42を連結し、袋置き第40に穀粒袋41を載置すると袋置き台40が開方向に動作し、バネはかり機構42が連動し、重量検知針43が表示板44に示す重量を表示する。
この構成により、作業者は穀粒袋41を袋置き台40に載置して穀粒を供給できるため、穀粒を投入ホッパ2に投入しやすいものでありながら、コインをいくら投入すれば良いかの目安が立ちやすい。また、本実施例の袋置き台40は、使用しないときには閉じれば投入ホッパ2の開口部を閉じることができるため、操作室1を狭くすることが無い。
本実施の形態の作用について説明する。
作業者が投入ホッパ2に原料玄米を投入し、研米スイッチ34を押し操作すると、搬送ラセン12の駆動モータ41、石抜機6や精米機10等各部が回転駆動する。
原料が玄米の場合、投入ホッパ2から搬送ラセン12の回転に伴って籾摺装置用昇降機3に至り、籾摺装置4に供給される。籾摺装置の籾摺ロール4aの間隙は脱ぷ作用が行なわれない程度まで広げており、玄米はその間隙及び風選部4bを通過して石抜用昇降機5で石抜機6に供給される。なお、原料が籾の場合籾摺ロール4aで脱ぷされて風選装置4bで籾殻が風選されて玄米となり石抜機6に供給される。
石抜機6にて石等の異物は傾斜網面の上位に移動し下方に流下する玄米と選別分離され、玄米は異物除去装置7に供給されて粗目面で藁屑類が捕捉されて分離され、最終玄米は精米装置用昇降機8に供給されて揚上され精米機10の玄米タンク9に至る。
玄米タンク9の玄米は順次精米機10本体内に供給され、上白に設定され圧迫板13の抵抗作用によって精白処理される。後続する玄米の量が増加すると圧迫板13を開いて案内シュート15部に至る。案内シュート15の途中にある開閉弁16が無洗米製造装置50側に精白米が流入するよう切り替わり、精白米は無洗米製造装置50の白米供給口50に供給される。なお、無洗米にしない場合には開閉弁16は切り替わらず精白米は白米タンク11に排出される。
供給された精白米は均分体58に当たって研磨体53の研磨始端側の周囲に均分されて流入し、研磨体53の研磨面53bと研磨網62との間の空間(研磨工程区間)を通過する際に、研磨体53aと研磨網62との研磨作用で精白米の表面に残っている糠を除去しながら流下していく。その時、発生した糠は研磨網62のスリット62aを通過して糠ファン で吸引される。
流下した白米は外側研磨体63と研磨体53との間の区間に流入する。この区間は白米の表面が磨かれる仕上工程区間であり、白米の表面が磨かれながら区間で発生した糠と共に、糠排出用網64と研磨体53との間の空間に流入し、仕上げ工程区間で発生した糠が吸引除去される(糠除去工程区間)。
以上の各工程を通過した精白米は無洗米となり、排出羽根59で排出口57から排出される。
排出された無洗米は揚穀装置51で揚穀され白米タンク11に排出される。
精米装置10が停止する条件として、精米装置10の負荷電流値が負荷が所定値以下を検出するか、玄米タンク9の下部に設けてある玄米タンクセンサ(図示せず)が玄米無しを検出すると精米装置10内に精米が無くなってきた判断し、所定時間後に精米施設内の装置角部は停止する構成とする。もちろん、料金分の時間が経過すると停止することは言うまでもない。
本実施例では籾か玄米かを白米にする構成であるが一度精白した白米を再度投入ホッパ2に投入して精白する構成としても良い。そのときは玄米を精白するときよりも割安の料金にしても良い。また、玄米タンクセンサがONで精米装置の負荷電流値が所定値以下の場合には白米と検出するようにしても良い。
次に図13に基づいて籾摺装置4の籾摺り作業で発生した籾殻と、精米装置10で発生した糠を籾殻タンク101及び糠タンク102までそれぞれ搬送する時に、搬送通路を共用する実施例について説明する。
籾摺装置4発生した籾殻が通過する籾殻搬送通路103と精米装置10で発生した糠が通過する糠搬送通路104が合流し、共用通路105を形成する。共用通路105の始端側と終端側にはそれぞれ切り替え弁を106、107を設ける。そして、共用通路105の終端側から分岐する構成とし、籾殻タンク101に接続する籾殻タンク通路108、糠タンク102に接続する糠タンク通路109を設けている。共用通路105の途中には圧送ファン110を設けている。
以上の構成の作用について説明する。
初めに、切り替え弁106を籾殻搬送通路103側を、切り替え弁107を籾殻タンク101側を閉じておき、籾摺作業で唐箕4dで飛んできた籾殻は籾殻搬送通路103で一時的に貯留される。そして、籾摺り作業がなされて出来た玄米は精米装置10で精米作業がなされる。その時に糠ファンで吸引された糠が糠搬送通路104まで搬送されると、圧送ファン110により共用通路105、及び糠タンク通路109を通過し、サイクロン112を経て糠タンク102内に収容される。
そして、精米装置10による精米作業が終了すると、切り替え弁106,107が切り替わり、籾殻搬送通路で一時的に貯留されていた籾殻が圧送ファン110によって共用通路105と籾殻タンク通路108を通過して籾殻タンク101まで搬送される。
この構成により籾殻と糠を搬送する通路を共用にすることが出来るため、設置場所をコンパクトにすることが出来る。特に大きな施設になるほど効果が大きい。
精米施設の平面図 精米施設の作業工程図 精米施設の操作盤図 S1から見た精米施設 S2から見た精米施設 無洗米製造装置の内部を説明する図 研磨体の分解図 無洗米製造装置の分解図 無洗米製造装置の分解図 無洗米製造装置の駆動軸の着脱を示す図 異物除去装置の斜視図 精米装置の内部を説明する図 別実施例図
符号の説明
50 無洗米製造装置
53 研磨体
53b 研磨面
54 駆動軸
53a 研磨ブロック
53c 非研磨面
60a,60b,60c 貫通孔
71 接続軸
70 押圧体

Claims (2)

  1. 白米を研磨面53bで研磨して白米表面の糠を除去する研磨体53と、該研磨体53を回転駆動させる駆動軸54とを設けた無洗米製造装置において、
    前記研磨体53は多段の研磨ブロック53a…から構成し、該研磨ブロック53a…の非研磨面53cには並行する複数の貫通孔60a,60b,60cを設け、前記駆動軸54と、前記多段の研磨ブロック53a…を接続する接続軸71,71とを前記貫通孔60a,60b,60cに脱着可能に貫通させて一体回転する構成としたことを特徴とする無洗米製造装置の研磨体。
  2. 多段に接続する前記研磨ブロック53a…のうち、両端の研磨ブロック53a…の非研磨面53cを押圧する押圧体70を前記接続軸71と脱着可能に連結したことを特徴とする請求項1記載の無洗米製造装置の研磨体。


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