JP2006202523A - 画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電子放出表示装置において、スペーサの圧力による走査線とデータ線との交差部における盛り上がった層間絶縁膜の破壊を防止する。
【解決手段】データ線11と走査線20との間に、データ線11側より走査線20側において平坦化された層間絶縁膜14を形成することによって、スペーサ30が立てられる走査線20が平坦化され、走査線20とデータ線11との交差部における層間絶縁膜14の盛り上がりが小さく、スペーサ30の圧力が交差部に集中することが軽減される。
【選択図】図3
【解決手段】データ線11と走査線20との間に、データ線11側より走査線20側において平坦化された層間絶縁膜14を形成することによって、スペーサ30が立てられる走査線20が平坦化され、走査線20とデータ線11との交差部における層間絶縁膜14の盛り上がりが小さく、スペーサ30の圧力が交差部に集中することが軽減される。
【選択図】図3
Description
本発明は、マトリクス状に配置された複数の冷陰極から放出した電子ビームで蛍光面を発光させ,画像を表示する画像表示装置に関する。
冷陰極を用いた画像表示装置、特に、薄型のフラットパネルディスプレイ(以下「FPDという。」としては、電子ビームで蛍光面を発光させ,画像を表示する電子放出表示装置(以下「電子放出FPD」という。)がある。
下記特許文献1には、電子放出FPDは大型のパネルになると,パネル内部の真空スペースを外気圧から支持するため、基板と前面パネルの間に複数のスペーサを必要とするが、基板や前面パネルに合成樹脂を用いて、スペーサを基板あるいは前面パネルと一体形成した画像表示装置が記載されている。
また、下記特許文献2には、金属−絶縁体−金属(MIM:Metal Insulator Metal)構造の電子放出素子を用いたフラットパネルディスプレイ装置の背面基板に複数の絶縁性の隔壁(スペーサ)を有するディスプレイ装置が記載されている。
特開平9−204889号公報
特開平11−185676号公報
電子放出FPDは、カソード基板上のデータ線とそれに直交する走査線とを絶縁層を介して、重ね合わせた構造であって、走査線上にスペーサを立てて、カソード基板とアノード基板を支え、真空を維持している。
データ線に直交する走査線は、データ線との重なり部分が局部的に盛り上がっており、スペーサを走査線上に立てた場合に、盛り上がり部分に圧力が集中し、層間の絶縁膜が押し潰されて破壊し、絶縁破壊に繋がっていた。特に、データ線の角部の破壊が問題となっていた。
そこで、本発明は、走査線とデータ線との層間の絶縁破壊を防止した画像表示装置を提供することを目的とする。
データ線を走査線が形成される面に対し、少なくとも下側に位置する面に形成し、データ線の上部より走査線の下面が同一平面か上方(アノード基板側)に形成されるようにし、走査線とデータ線との重なり部分のアノード基板方向への盛り上がりを小さくし、平坦化あるいは、へこむようにそれぞれの線を形成して、走査線上にスペーサを立てる。また、カソード基板に予め溝を形成しておき、そこにデータ線を形成してもよい。
走査線に盛り上がり部分が小さくなることから、スペーサの圧力が走査線とデータ線との重なり部分に集中し難く、その結果、層間の絶縁層の破壊に繋がらない。絶縁破壊が起こらないことから、大気圧、加重による画素の破壊が発生しない。
以下、図面を用いて、本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明に係る画像表示装置の概略図であって、カソード基板10上に、電子放出領域Sが形成されたストライプ状のデータ線11が配置される。データ線11上に層間絶縁膜14を介してデータ線11と交差するストライプ状の走査線20を形成する。この走査線20上にスペーサ30が配置される。
カソード基板10に対向するアノード基板100の内面には、コントラストを上げるためのブラックマトリクス120で区画された赤色蛍光体111、緑色蛍光体112及び青色蛍光体113が塗布され、これら蛍光体を覆う数KVの高電圧が印加される陽極(メタルバック)130が蒸着されている。
カソード基板10とアノード基板100とは、パネルを大気圧から支持する高強度のスペーサ30を介して貼り合わせられている。このスペーサ30は、カソード基板10の走査線20上に配置し、アノード基板100のブラックマトリクス120の下に隠れるように配置する。
データ線11は、画像データを供給するデータ線駆動回路50へ接続され、走査線20は、選択信号を供給する走査線駆動回路40に接続される。
走査線駆動回路40により選択された走査線20に対応して、データ線駆動回路50からデータ線11を介して画像データが供給され、この画像データに応じて電子放出領域Sから電子が放出され、加速されて蛍光体を発光させることで、画像が表示される。
図2は、図1に示す電子放出領域Sを取り囲む点線部分の拡大図であって、この拡大図における点線A−A’、B−B’、C−C’の断面図を、それそれ図3,4,5に示す。
図3ないし図5におけるカソード基板10の構成について説明する。まず、図5において、ガラス等の絶縁性のカソード基板10上に、ストライプ状の金属膜からなる下部電極11−1を形成する。下部電極11−1の材料としてはアルミニウム(Al)やアルミニウム合金(Al合金)を用いる。
このストライプ形状の下部電極11−1における電子放出領域S(絶縁層13の領域)をマスクして、下部電極11−1を陽極酸化することにより保護絶縁層11−2を形成する。この保護絶縁層11−2は、下部電極11−1のエッジへの電界集中を防止する。その後、マスクを除去し、下部電極11−1を陽極酸化することにより絶縁層13を形成する。
次に、電子放出領域Sを除いて、層間絶縁膜14を形成する。この層間絶縁膜14は、下部層間絶縁膜14−1と上部層間絶縁膜14−2とからなるが、これらの絶縁膜としては、例えば、シリコン酸化物やシリコン窒化膜などを用いることができる。これらの絶縁膜は、陽極酸化で形成する保護絶縁層11−2にピンホールがあった場合、その欠陥を埋め、データ線11と走査線20との間の絶縁を保つ役割を果たす。
下部層間絶縁膜14−1をデータ線11の厚みと同等以上に形成し、さらに、その上に上面が下面より凹凸の小さい平面の上部層間絶縁膜14−2を形成する。上面が下面より凹凸の小さい平面の層間絶縁膜14上に、走査線を構成する上部電極17を形成する。
図3及び図4に示す走査線20は、データ線11と交差するストライプ状の下層金属膜15、上層金属膜16及び上部電極17からなり、下層金属膜15としては、例えば、アルミニウム−ネオジム合金(Al−Nd合金)、上層金属膜16としては、例えば、銅(Cu)やクロム(Cr)などの各種の金属材料を用いることができる。
上部電極17には、例えば、イリジウム(Ir)、白金(Pt)、金(Au)の積層膜を用いた。上部電極17は、隣接するストライプ状の走査線20の一方側(図4右側)では、その上層金属膜16により切断されて成膜され、他方側(図4左側)では、下層金属膜15がコンタクト部となり上部電極17は断線を起こすことなく、層間絶縁膜14や絶縁層13を覆って自己整合的に連続成膜される。
スペーサ30は、カソード基板10と陽極基板100とを支持して、大気圧に耐えるもので、例えば、板状のガラス、セラミックス又は合成樹脂が用いられる。
ここで、図3を用いて、層間絶縁膜14について説明する。層間絶縁膜14は、下部層間絶縁膜14−1と上部層間絶縁膜14−2との2層で構成され、上部層間絶縁膜14−2の上面が下面より凹凸が小さいから、その上に形成される走査線20も平坦化される。したがって、スペーサ30による圧力が、走査線20全体に加わり、従来のように、特に、データ線11上の走査線20に圧力が強く加わることがないので、層間絶縁膜14が破壊されることがない。なお、層間絶縁膜14の構成は、1層であってもよい。
本実施例においては、図6に示すように、カソード基板10におけるデータ線11、層間絶縁膜14及び走査線20の構成は、従来のものと変わらないが、スペーサ30と走査線20との間に、スペーサ30から走査線20の凸部への圧力を吸収し、走査線20の抵抗を低減する厚膜電極22を形成した。この厚膜電極22は、スクリーン印刷法やディスペンサ法、インクジェット法等により銀(Ag)などの金属材料とガラス材料を含んだペーストを印刷して形成する。なお、この厚膜電極22は、1層であっても、図6の点線で示すように2層であってもよい。
本実施例においては、図7に示すように、カソード基板10に、データ線11を収納する凹部を形成し、その上に平坦な走査線20を形成する。これによって、スペーサ30の圧力を走査線20が一様に受けるので、走査線20とデータ線11との絶縁が破壊されることがない。したがって、層間ショートが防止できる。
本実施例においては、図8に示すように、カソード基板10に、データ線11と走査線20の一部を収納する凹部を形成する。この場合、走査線20は、データ線11の境界において盛り上がり、スペーサ30からの圧力を受けるが、この盛り上がった走査線20の部分は、データ線11の境界であるから、走査線20とデータ線11の絶縁破壊を起こすことはない。
10…カソード基板、11…データ線、11−1…下部電極、11−2…保護絶縁膜、13…絶縁層、14…層間絶縁膜、14−1…下部層間絶縁膜、14−2…上部層間絶縁膜、15…下層金属膜、16…上層金属膜、17…上部電極、20…走査線、22…厚膜電極、30…スペーサ、S…電子放出領域、40…走査線駆動回路、50…データ線駆動回路、100…アノード基板、111…赤色蛍光体、112…緑色蛍光体、113…青色蛍光体、120…ブラックマトリクス、130…陽極(メタルバック)
Claims (5)
- 電子放出領域が形成されたデータ線と交差する走査線とが設けられたカソード基板と、
電子放出領域からの電子により発光する蛍光体が設けられたアノード基板と、
アノード基板とカソード基板との間に走査線上に設けられた複数のスペーサとを備えた画像表示装置において、
前記データ線と走査線との間に形成される層間絶縁膜は、走査線側がデータ線側より凹凸が小さいことを特徴とする画像表示装置。 - 電子放出領域が形成されたデータ線と交差する走査線とが設けられたカソード基板と、
電子放出領域からの電子により発光する蛍光体が設けられたアノード基板と、
アノード基板とカソード基板との間に走査線上に設けられた複数のスペーサとを備えた画像表示装置において、
前記走査線上に形成される厚膜電極は、スペーサ側が走査線側より凹凸が小さいことを特徴とする画像表示装置。 - 前記層間絶縁膜又は厚膜電極は、2層で形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像表示装置。
- 電子放出領域が形成されたデータ線と交差する走査線とが設けられたカソード基板と、
電子放出領域からの電子により発光する蛍光体が設けられたアノード基板と、
アノード基板とカソード基板との間に走査線上に設けられた複数のスペーサとを備えた画像表示装置において、
前記カソード基板にデータ線を収納する凹部を形成し、このカソード基板上に平坦な走査線を形成することを特徴とする画像表示装置。 - 電子放出領域が形成されたデータ線と交差する走査線とが設けられたカソード基板と、
電子放出領域からの電子により発光する蛍光体が設けられたアノード基板と、
アノード基板とカソード基板との間に走査線上に設けられた複数のスペーサとを備えた画像表示装置において、
前記カソード基板にデータ線と走査線の一部を収納する凹部を形成し、このカソード基板上に走査線を形成することを特徴とする画像表示装置。
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