JP2006199033A - 紙容器 - Google Patents
紙容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006199033A JP2006199033A JP2005366398A JP2005366398A JP2006199033A JP 2006199033 A JP2006199033 A JP 2006199033A JP 2005366398 A JP2005366398 A JP 2005366398A JP 2005366398 A JP2005366398 A JP 2005366398A JP 2006199033 A JP2006199033 A JP 2006199033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- paper
- polyethylene
- density
- contents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Wrappers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明は、外側から少なくとも、外面シーラント層11、紙層12、内面シーラント層14の順に構成された積層体から成形され、前記内面シーラント層が複数のポリエチレン層からなり、内容物と接触する側のポリエチレン層から前記紙層側のポリエチレン層に向けてポリエチレン樹脂の密度を連続若しくは不連続に低くしたことを特徴とする紙容器であり、内容物と接触する側の層のポリエチレン樹脂の密度が、0.926〜0.965の範囲であり、メルトインデックスが0.2〜20g/10minの範囲であること、あるいは、内容物と接触する側の層の厚みが、5〜40μmの範囲であることを特徴とするものである。さらに紙層12と内面シーラント層14の間にバリア層13を積層させることができる。
【選択図】図1
Description
1. エチレン−ビニルアルコール共重合体、ポリアミド、ポリ塩化ビニリデン、ポリ アクロニトリル等のいずれかの樹脂により形成された層。
2. アルミニウム等の金属箔。
3. ポリエステル、ポリアミド、ポリプロピレン等からなるフィルムに、アルミニウ ム等の金属を蒸着したフィルム。
4. ポリエステル、ポリアミド、ポリプロピレン等からなるフィルムに、酸化ケイ 素、酸化アルミニウム、酸化マグネシウム等の無機酸化物を蒸着したフィルム。
等をあげることができる。また、本発明のバリア層13には、上記の中から2種以上を選択したものであってもよい。
<実施例1>
まず、共押出しインフレーション法を採用して中密度ポリエチレン(密度d=0.935、メルトインデックスMI=1.8)からなる厚さ30μmの接液層と低密度ポリエチレン(密度d=0.923、メルトインデックスMI=3.8)からなる厚さ30μmの貼合層を有する厚さ60μmの2層のポリエチレン層からなる内面シーラント層のフィルムを製膜した。つぎに、基材となる紙層の外面に外面シーラント層としてLDPE20μmを積層し、紙層の内面にバリア層としてアルミニウム7μmを積層し、最内面に内面シーラント層として上記のフィルムを積層し、全体として、LDPE20μm/紙400g/m2/EMAA20μm/AL7μm/PET12μm/LDPE30μm/MDPE30μmの構成の積層体10Aを作製した。なお、この実施例は、内容物と接触する側のポリエチレン層(接液層)から紙層(バリア層)側のポリエチレン層(貼合層)に向けてポリエチレン樹脂の密度を連続的に低くしている。
まず、共押出しインフレーション法を採用して中密度ポリエチレン(密度d=0.935、メルトインデックスMI=1.8)からなる厚さ30μmの接液層と直鎖状低密度ポリエチレン(密度d=0.910、メルトインデックスMI=2・0)からなる厚さ30μmの貼合層を有する厚さ60μmの2層のポリエチレン層からなる内面シーラント層のフィルムを製膜した。つぎに、基材となる紙層の外面に外面シーラント層としてLDPE20μmを積層し、紙層の内面にバリア層としてアルミニウム7μmを積層し、最内面に内面シーラント層として上記のフィルムを積層し、全体として、LDPE20μm/紙400g/m2/EMAA20μm/AL7μm/PET12μm/LLDPE30μm/MDPE30μmの構成の積層体10Bを作製した。なお、この実施例は、内容物と接触する側のポリエチレン層(接液層)から紙層(バリア層)側のポリエチレン層(貼合層)に向けてポリエチレン樹脂の密度を連続的に低くしている。
まず、共押出しインフレーション法を採用して高密度ポリエチレン(密度d=0.941、メルトインデックスMI=2.5)からなる厚さ5μmの接液層と低密度ポリエチレン(密度d=0.923、メルトインデックスMI=3.8)からなる厚さ55μmの貼合層を有する厚さ60μmの2層のポリエチレン層からなる内面シーラント層のフィルムを製膜した。つぎに、基材となる紙層の外面に外面シーラント層としてLDPE20μmを積層し、紙層の内面にバリア層としてアルミニウム7μmを積層し、最内面に内面シーラント層として上記のフィルムを積層し、全体として、LDPE20μm/紙400g/m2/EMAA20μm/AL7μm/PET12μm/LDPE55μm/HDPE5μmの構成の積層体10Cを作製した。なお、この実施例は、内容物と接触する側のポリエチレン層(接液層)から紙層(バリア層)側のポリエチレン層(貼合層)に向けてポリエチレン樹脂の密度を連続的に低くしている。
まず、共押出しインフレーション法を採用して高密度ポリエチレン(密度d=0.941、メルトインデックスMI=2.5)からなる厚さ5μmの接液層と直鎖状低密度ポリエチレン(密度d=0.910、メルトインデックスMI=2.0)からなる厚さ55μmの貼合層を有する厚さ60μmの2層のポリエチレン層からなる内面シーラント層のフィルムを製膜した。つぎに、基材となる紙層の外面に外面シーラント層としてLDPE20μmを積層し、紙層の内面にバリア層としてアルミニウム7μmを積層し、最内面に内面シーラント層として上記のフィルムを積層し、全体として、LDPE20μm/紙400g/m2/EMAA20μm/AL7μm/PET12μm/LLDPE55μm/HDPE5μmの構成の積層体10Dを作製した。なお、この実施例は、内容物と接触する側のポリエチレン層(接液層)から紙層(バリア層)側のポリエチレン層(貼合層)に向けてポリエチレン樹脂の密度を連続的に低くしている。
まず、共押出しインフレーション法を採用して高密度ポリエチレン(密度d=0.941、メルトインデックスMI=2.5)からなる厚さ5μmの接液層と、低密度ポリエチレン(密度d=0.923、メルトインデックスMI=3.8)からなる厚さ35μmの中間層と、直鎖状低密度ポリエチレン(密度d=0.910、メルトインデックスMI=2.0)からなる厚さ20μmの貼合層を有する厚さ60μmの3層のポリエチレン層からなる内面シーラント層のフィルムを製膜した。つぎに、基材となる紙層の外面に外面シーラント層としてLDPE20μmを積層し、紙層の内面にバリア層としてアルミニウム7μmを積層し、最内面に内面シーラント層として上記のフィルムを積層し、全体として、LDPE20μm/紙400g/m2/EMAA20μm/AL7μm/PET12μm/LLDPE20μm/LDPE35μm/HDPE5μmの構成の積層体10Eを作製した。なお、この実施例は、内容物と接触する側のポリエチレン層(接液層)から紙層(バリア層)側のポリエチレン層(貼合層)に向けてポリエチレン樹脂の密度を連続的に低くしている。
まず、共押出しインフレーション法を採用して高密度ポリエチレン(密度d=0.941、メルトインデックスMI=2.5)からなる厚さ5μmの接液層と、中密度ポリエチレン(密度d=0.935、メルトインデックスMI=1.8)からなる厚さ15μmの中間層と、直鎖状低密度ポリエチレン(密度d=0.910、メルトインデックスMI=2.0)からなる厚さ40μmの貼合層を有する厚さ60μmの3層のポリエチレン層からなる内面シーラント層のフィルムを製膜した。つぎに、基材となる紙層の外面に外面シーラント層としてLDPE20μmを積層し、紙層の内面にバリア層としてアルミニウム7μmを積層し、最内面に内面シーラント層として上記のフィルムを積層し、全体として、LDPE20μm/紙400g/m2/EMAA20μm/AL7μm/PET12μm/LLDPE40μm/MDPE15μm/HDPE5μmの構成の積層体10Fを作製した。なお、この実施例は、内容物と接触する側のポリエチレン層(接液層)から紙層(バリア層)側のポリエチレン層(貼合層)に向けてポリエチレン樹脂の密度を連続的に低くしている。
まず、押出しラミネート法を採用して、基材となる紙層(313g/m2)の外面に外面シーラント層として低密度ポリエチレン(密度d=0.923、メルトインデックスMI=3.8)を20μm積層した。次に、紙層の内面に、コロナ処理若しくはフレーム処理を行い、更に樹脂面にオゾン処理を拭きつけながら、共押出しラミネート法を採用して、無添加のメタロセン系LLDPE(密度d=0.913、メルトインデックスMI=8.0)が30μm、中密度ポリエチレン(密度d=0.937、メルトインデックスMI=9.5)が10μm、となるように積層した。全体として、LDPE20μm/紙313g/m2/無添加LLDPE30μm/MDPE10μmの構成の積層体10Gを作製した。なお、この実施例は、内容物と接触する側のポリエチレン層(接液層)から紙層(バリア層)側のポリエチレン層(貼合層)に向けてポリエチレン樹脂の密度を連続的に低くしている。
まず、押出しラミネート法を採用して、基材となる紙層(313g/m2)の外面に外面シーラント層として低密度ポリエチレン(密度d=0.923、メルトインデックスMI=3.8)を20μm積層した。次に、紙層の内面に、コロナ処理若しくはフレーム処理を行い、押出しラミネート法を採用して、LDPE10μm(密度d=0.923、メルトインデックスMI=3.8)/アドマー5μm(密度d=0.906、メルトインデックスMI=2.2)/MXD6(ナイロンMXD6;メタキシレンジアミンとアジピン酸との重縮合反応から得られる結晶性のポリアミド)10μm(密度d=1.22、メルトインデックスMI=2.0)/アドマー5μm(密度d=0.906、メルトインデックスMI=2.2)/無添加LLDPE15μm(密度d=0.913、メルトインデックスMI=8.0)/MDPE10μm(密度d=0.937、メルトインデックスMI=3.5)を積層した。なお、上記MXD6は、バリア層として機能する。全体として、LDPE20μm/紙313g/m2/LDPE10μm/アドマー5μm/MXD6 10μm/アドマー5μm(密度d=0.906、メルトインデックスMI=2.2)/無添加LLDPE15μm/MDPE10μmの構成の積層体10Hを作製した。なお、この実施例は、内容物と接触する側のポリエチレン層(接液層)から紙層(バリア層)側のポリエチレン層(貼合層)に向けてポリエチレン樹脂の密度を連続に低くした場合について示している。
上記実施例(バリア層ありの場合)の内面シーラント層の代わりにLDPE(密度d=0.923、メルトインデックスMI=3.8)とし、全体として、LDPE20μm/紙400g/m2/EMAA20μm/AL7μm/PET12μm/LDPE60μmの構成の積層体10Iを作製した。
上記実施例(バリア層ありの場合)の内面シーラント層の代わりにLLDPE(密度d=0.910、メルトインデックスMI=2.0)とし、全体として、LDPE20μm/紙400g/m2/EMAA20μm/AL7μm/PET12μm/LLDPE60μmの構成の積層体10Jを作製した。
バリア層なしの場合の実施例に対する比較例として、基材となる紙層(313g/m2)の外面に外面シーラント層として低密度ポリエチレンを20μm積層した。次に、紙層の内面に、PEが40μmとなるように積層した。全体として、LDPE20μm/紙313g/m2/PE40μmの構成の積層体10Kを作製した。
11 外面シーラント層
12 紙層
13 バリア層
14 内面シーラント層
14a 接液層
14b 貼合層
14c 中間層
Claims (4)
- 外側から少なくとも、外面シーラント層、紙層、内面シーラント層の順に構成された積層体から成形され、前記内面シーラント層が複数のポリエチレン層からなり、内容物と接触する側のポリエチレン層から前記紙層側のポリエチレン層に向けてポリエチレン樹脂の密度を連続若しくは不連続に低くしたことを特徴とする紙容器。
- 前記内容物と接触する側の層のポリエチレン樹脂の密度が、0.926〜0.965の範囲であり、メルトインデックスが0.2〜20g/10minの範囲であることを特徴とする請求項1に記載の紙容器。
- 前記内容物と接触する側の層の厚みが、5〜40μmの範囲であることを特徴とする請求項1に記載の紙容器。
- 紙層と内面シーラント層の間にバリア層を積層させたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の紙容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005366398A JP4627720B2 (ja) | 2004-12-20 | 2005-12-20 | 紙容器 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004367368 | 2004-12-20 | ||
JP2005366398A JP4627720B2 (ja) | 2004-12-20 | 2005-12-20 | 紙容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006199033A true JP2006199033A (ja) | 2006-08-03 |
JP4627720B2 JP4627720B2 (ja) | 2011-02-09 |
Family
ID=36957433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005366398A Expired - Fee Related JP4627720B2 (ja) | 2004-12-20 | 2005-12-20 | 紙容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4627720B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008221606A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Toppan Printing Co Ltd | 紙容器用積層材料及び液体用紙容器 |
JP2016216130A (ja) * | 2016-07-12 | 2016-12-22 | 大日本印刷株式会社 | 植物由来ポリエチレンを用いた包装材用シーラントフィルム、包装材用積層フィルム、および包装袋 |
JP2016222284A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 住友ベークライト株式会社 | 貼付剤包装用シート及び貼付剤包装体 |
JP2019189333A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 大日本印刷株式会社 | 包装材料用ポリエチレン積層体及び該積層体からなる包装材料 |
JP2019189334A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 大日本印刷株式会社 | 包装材料用ポリエチレン積層体及び該積層体からなる包装材料 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5788545U (ja) * | 1980-11-20 | 1982-06-01 | ||
JP2000117904A (ja) * | 1998-10-16 | 2000-04-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 積層体及びこれを用いた包装容器 |
JP2002120340A (ja) * | 2000-10-16 | 2002-04-23 | Dainippon Printing Co Ltd | 紙容器製函用積層材およびそれを使用して製函した紙容器 |
JP2002205363A (ja) * | 2000-11-09 | 2002-07-23 | Nihon Tetra Pak Kk | 包装材料用積層体 |
-
2005
- 2005-12-20 JP JP2005366398A patent/JP4627720B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5788545U (ja) * | 1980-11-20 | 1982-06-01 | ||
JP2000117904A (ja) * | 1998-10-16 | 2000-04-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 積層体及びこれを用いた包装容器 |
JP2002120340A (ja) * | 2000-10-16 | 2002-04-23 | Dainippon Printing Co Ltd | 紙容器製函用積層材およびそれを使用して製函した紙容器 |
JP2002205363A (ja) * | 2000-11-09 | 2002-07-23 | Nihon Tetra Pak Kk | 包装材料用積層体 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008221606A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Toppan Printing Co Ltd | 紙容器用積層材料及び液体用紙容器 |
JP2016222284A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 住友ベークライト株式会社 | 貼付剤包装用シート及び貼付剤包装体 |
JP2016216130A (ja) * | 2016-07-12 | 2016-12-22 | 大日本印刷株式会社 | 植物由来ポリエチレンを用いた包装材用シーラントフィルム、包装材用積層フィルム、および包装袋 |
JP2019189333A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 大日本印刷株式会社 | 包装材料用ポリエチレン積層体及び該積層体からなる包装材料 |
JP2019189334A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 大日本印刷株式会社 | 包装材料用ポリエチレン積層体及び該積層体からなる包装材料 |
JP7192238B2 (ja) | 2018-04-27 | 2022-12-20 | 大日本印刷株式会社 | 包装材料用ポリエチレン積層体及び該積層体からなる包装材料 |
JP7192239B2 (ja) | 2018-04-27 | 2022-12-20 | 大日本印刷株式会社 | 包装材料用ポリエチレン積層体及び該積層体からなる包装材料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4627720B2 (ja) | 2011-02-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4424716B2 (ja) | 包装材料用積層体の製造法及び包装材料用積層体 | |
JP5560520B2 (ja) | 紙容器用積層材料及び液体用紙容器 | |
JP2007502219A (ja) | 食品包装用途用のボール紙ラミネート | |
JP6086138B2 (ja) | 包装材料及びそれよりなる紙容器 | |
JP4627720B2 (ja) | 紙容器 | |
JP5313443B2 (ja) | 包装材料 | |
JP5151463B2 (ja) | 紙容器用複合シート材料と該複合シート材料を用いて成形した紙容器 | |
JP5286850B2 (ja) | 液体用紙容器用包装材料およびその包装材料から製造される液体用紙容器 | |
JP2004509030A (ja) | 包装用積層材とそれから作られた包装用容器 | |
CN103358636B (zh) | 具有共挤出的微层状聚合物阻挡膜的纸板组件 | |
JPH11300913A (ja) | ヒートシール用多層フィルム及びその製造方法並びにそれを用いた紙容器 | |
JP2007176539A (ja) | 紙容器及び紙容器の製造方法 | |
WO2001072515A1 (fr) | Materiau de conditionnement stratifie et procede de production dudit materiau | |
JP2014151919A (ja) | カップ型紙容器の製造方法及びカップ型紙容器 | |
JP2003292024A (ja) | バッグインボックスの内袋 | |
JPH07205972A (ja) | 紙容器 | |
JP2018162072A (ja) | 包装フィルム及び包装体 | |
JP5915211B2 (ja) | 蓋材 | |
JP2011121628A (ja) | 液体用紙容器 | |
JP6547864B2 (ja) | 包装材料及びそれを用いた包装容器 | |
JP2022016880A (ja) | 液体用紙容器 | |
JP2712875B2 (ja) | 液体容器用素材の製造方法 | |
JP6136125B2 (ja) | カップ型紙容器 | |
JP4060894B2 (ja) | 紙容器 | |
JPH0977051A (ja) | つゆ用の紙容器及びそれを用いた包装体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080701 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100810 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101008 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101102 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101108 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131119 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4627720 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |