JP2006198862A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】装置内に残された用紙が自動排出可能か否かを判別することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】シフトレジスタ201,202は、レジストセンサ161及び排出センサ162の出力値を、プロセス速度に応じた所定のサンプリング周期で順次取り込んで記憶すると同時に、以前に記憶した出力値を、順次シフトさせることによって、複数の異なる時刻における各センサ161,162の出力値を時刻順に保持する。画像形成装置は、画像形成処理中に強制的な電源の遮断を検出した場合は、シフトレジスタ201,202の保持内容を不揮発性メモリ211,212に退避させる。そして、電源回復時に、不揮発性メモリ211,212に退避された情報に基づいて、装置内に残っている用紙が自動排出可能か否かを判別し、自動排出が可能であれば、用紙の自動排出処理を行う。一方、自動排出が不可能であれば、表示部に用紙位置や除去方法等を表示して、ユーザによる用紙除去を促す。
【選択図】図2

Description

本発明は、複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置に関する。
複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置における画像形成動作中に、強制的な電源の遮断があった場合、例えば、停電が発生したり、ユーザが誤って画像形成装置の電源スイッチを切ったりした場合、処理中の用紙(記録材)は、装置内に残ったままになる。そして、用紙が装置内に残った状態で、電源が復旧又は再投入されると、画像形成装置は、通常、ジャム(紙詰まり)が発生したと判断し、その旨をユーザに通知して、ユーザがジャム処理、すなわち、装置内に残ったままの用紙を取り除く処理をするまで、画像形成動作を開始しないようにしていた。
しかしながら、この場合、実際には紙詰まりは発生していないので、ユーザは、本来であれば必要がないジャム処理を強いられていることにもなり、ユーザの使い勝手は必ずしもよくなかった。
なお、特開平5−27494号公報(以下、特許文献1という)には、無停電電源を搭載し、停電発生時においても、機内の転写紙の排出が完了するまでは、搬送・排出に関与する要素の動作を続行させることによって、停電発生時に機内に転写紙を残さないようにするデジタル複写機が記載されている。
しかしながら、特許文献1に記載の方法では、無停電電源が必要なため、その分、画像形成装置のコストが高くなることになる。
特開平5−27494号公報
本発明の目的は、装置内に残された記録材が自動排出可能か否かを判別することができる画像形成装置を提供することにある。
本発明に係る画像形成装置は、記録材(例えば、記録用紙)に画像を形成する画像形成装置であって、搬送経路上を搬送される前記記録材を検知する検知手段と、前記検知手段の出力を定期的に取り込み、複数の出力を取り込んだ順に保持する出力記憶手段とを備えたことを特徴とする。
この場合において、前記検知手段及び前記出力記憶手段を複数備え、画像形成処理中に画像形成処理が停止された場合、当該停止時の前記出力記憶手段の保持内容に基づいて、画像形成装置内に残されている記録材が自動排出可能か否かを判別し、自動排出可能な記録材を自動排出するようにしてもよい。更に、自動排出ができない記録材については、前記出力記憶手段の保持内容に基づいて、前記記録材の除去に役立つ情報(例えば、記録材の位置や除去方法)をユーザに提供(例えば、表示部に表示)するようにしてもよい。
また、前記出力記憶手段は、所定のサンプリングクロックに同期して、前記検知手段の出力を取り込むと共に、保持内容をシフトさせるシフトレジスタで構成されるようにしてもよい。更に、前記出力記憶手段は、不揮発性メモリを備えるようにしてもよい。
また、電源の遮断を検出する電源遮断検出手段を更に備え、当該電源遮断検出手段が電源の遮断を検出すると、前記シフトレジスタの保持内容を前記不揮発性メモリに退避させるようにしてもよい。更に、前記電源の遮断の検出後に電源が回復した場合、前記不揮発性メモリに退避された前記シフトレジスタの保持内容に基づいて、画像形成装置内に残されている記録材が自動排出可能か否かを判別し、自動排出可能な記録材を自動排出するようにしてもよい。
本発明によれば、装置内に残された記録材が自動排出可能か否かを判別することができるので、自動排出可能な記録材については、ユーザがジャム処理することなく、自動排出させることができ、ユーザの使い勝手を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明による画像形成装置の構成例を示す図である。
同図に示すように、画像形成装置100は、給紙部110、プロセスカートリッジ120、給紙ローラ131,132、レジストローラ133、転写ローラ134、定着ローラ135、排出ローラ136、制御部140及び表示部150を備える。また、プロセスカートリッジ120は、帯電部121、像担持体(例えば、感光ドラム)122及びトナー収容部123を備える。
更に、画像形成装置100は、レジストローラ133の近傍に、レジストセンサ161を備え、排出ローラ136の近傍に、排出センサ162を備える。また、停電等による強制的な電源の遮断を検出するための停電検出部170を備える。
また、制御部140は、センサ出力記憶部141を備える。センサ出力記憶部141の構成については後述する。
次に、以上のような構成を有する画像形成装置100の動作について説明する。
まず、画像形成装置100における画像形成処理について説明する。
画像形成装置100では、画像形成処理が指示されると、給紙部110に収容された用紙が給紙ローラ131,132によってレジストローラ133に向けて搬送された後、レジストローラ133によってプロセスカートリッジ120に向けて搬送される。そして、プロセスカートリッジ120において、帯電部121によって像担持体122が帯電され、制御部140からの指示に従ってレーザユニット部(不図示)が像担持体122にレーザビームを照射する。そして、レーザビームによって像担持体122に形成された静電パターンに対して、トナー収容部123に収容されたトナーが付着され、当該トナーが転写ローラ134によって用紙に転写される。その後、定着ローラ135において、上記転写されたトナーが用紙に熱定着され、当該用紙が排出ローラ136によって画像形成装置100の外部に排出される。
次に、上述したように用紙が搬送される際のレジストセンサ161、排出センサ162及びセンサ出力記憶部141の動作について説明する。
図2は、センサ出力記憶部141の構成例を示す図である。同図に示すように、センサ出力記憶部141は、シフトレジスタ201,202及び不揮発性メモリ211,212で構成される。そして、シフトレジスタ201と不揮発性メモリ211とが接続され、シフトレジスタ202と不揮発性メモリ212とが接続される。また、シフトレジスタ201には、レジストセンサ161が接続され、シフトレジスタ202には、排出センサ162が接続される。
シフトレジスタ201,202は、各センサ(レジストセンサ161又は排出センサ162)の複数の出力値を記憶することができる記憶装置であり、各センサ161,162の出力値を、プロセス速度に応じた所定のサンプリング周期で順次取り込んで記憶すると同時に、以前に記憶した出力値を、順次シフトさせることによって、複数の異なる時刻における各センサ161,162の出力値を時刻順に保持するものである。このようなシフトレジスタ201,202を備えることにより、各用紙の走行状態や、複数の用紙の走行関係が判断できるようになる。
図3は、シフトレジスタ201,202における各センサ161,162の出力値の保持状態を示す図である。同図に示すように、シフトレジスタ201,202は、各センサ161,162の出力値を48個記憶することができ、所定のサンプリングクロック(シフトパルス)に同期して、同図の左側から入力される各センサ161,162の出力値を取り込むと共に、保持内容を、同図の右方向にシフトさせる。同図に示した例では、シフトレジスタ201,202内の「1」は、各センサ161,162が用紙を検出したときの出力値を表しており、「0」は、各センサ161,162が用紙を検出していないときの出力値を表している。従って、同図において、符号301,303,305,311,313,315は、用紙の先端を示しており、符号302,304,306,312,314は、用紙の後端を示している。すなわち、同図に示した例では、シフトレジスタ201は、3枚の用紙(1枚目:301〜302、2枚目:303〜304、3枚目:305〜306)がレジストセンサ161を通過したことを示しており、シフトレジスタ202は、2枚の用紙(1枚目:311〜312、2枚目:313〜314)が排出センサ162を通過し、3枚目の用紙(315〜)が通過途中であることを示している。
不揮発性メモリ211及び212は、それぞれ、制御部140の指示によって、シフトレジスタ201及び202が保持する値を保存するための不揮発性の記憶装置であり、停電等で電源が遮断されても、その記憶内容を保持し続けるものである。
次に、画像形成処理中に停電等で強制的な電源の遮断があった場合の画像形成装置100の動作について説明する。
まず、停電等が発生すると、停電検出部170が電源の遮断を検出する。停電検出部170は、電源の遮断を検出すると、制御部140に割り込み等によってその旨を通知する。
制御部140は、停電検出部170からの電源遮断の通知を受けると、直流電圧が保持されている期間(概ね300msec)内に、用紙搬送用やプロセス動作用のモータを停止させ、同時に、シフトレジスタ201,202の保持内容を、プロセス停止時点の用紙走行状態として、不揮発性メモリ211,212に退避させる。また、制御部140は、画像形成処理中であった場合は、電源遮断フラグをセットする。電源遮断フラグは、画像形成処理中に停電等により強制的に電源が遮断されたことを示すフラグであり、適当な不揮発性のメモリ領域に保持される。
次に、停電の復旧や電源の再投入がされると、制御部140は、まず、前記電源遮断フラグを参照し、画像形成処理中に強制的な電源の遮断があったか否かを判別する。判別の結果、画像形成処理中に強制的な電源の遮断があった場合は、不揮発性メモリ211,212に保持されている情報に基づいて、装置100内に用紙が残っているか否か、及び、装置100内に用紙が残っている場合は、残っている用紙は自動排出が可能か否かを判別する。例えば、図3に示した例の場合、電源遮断時において、3枚目の用紙は、レジストセンサ161の通過を完了し(305〜306)、先端から用紙長の1/3(=3/9)程度が、排出センサ162を通過しているので(315〜)、自動排出可能であると判断する。
判別の結果、自動排出が可能であれば、用紙の自動排出処理を行う。すなわち、まず、画像形成装置100を用紙の排出が可能な状態にするため、定着ローラ135の温度を最低必要温度(定着ローラへのトナー付着防止温度)へ昇温させた後、現像バイアスを現像されないレベルへダウンさせ、帯電バイアスを帯電可能レベルへ復帰させ、転写されない転写逆バイアスを発生させる。そして、必要な装置100内の搬送手段(ローラ等)を回転させることで、装置100内に残されている用紙を排出する。なお、用紙の排出動作と同時にシフトレジスタ201,202の動作を再開させ、異常動作が続くようであれば、停止させる。
一方、自動排出が不可能であれば、表示部150に用紙位置や除去方法等を表示して、ユーザによる用紙除去を促す。
以上のようにして、画像形成処理中に強制的な電源の遮断があった場合でも、電源回復時に、可能な範囲で装置100内に残された用紙を自動排出することができる。
なお、シフトレジスタ201,202については、専用のハードウェアを設けることなく、例えば、制御部140を構成するマイクロコンピュータのシフト演算及びRAMを利用して実現することもできる。
また、シフトレジスタ201,202のビット長及びサンプリング周期については、プロセス速度、装置内を走行する最大用紙枚数、使用される用紙の最大長、給紙ローラから排出ローラまでの用紙走行路長、さらには両面印字動作を加味した用紙走行路長等を考慮した上で、分解能をどの程度にするかによって適宜決定される。
また、停電等による電源遮断時に、シフトレジスタ201,202に保持された内容を、不揮発性メモリ211,212に退避させるのではなく、電気二重層コンデンサやボタン電池等の電源バックアップ手段によって直接保持させるようにしてもよい。
以上では、停電等による強制的な電源の遮断時及びその後の電源復帰時の動作について説明したが、本発明は、用紙の重走や用紙サイズの大きな誤り等でジャムが発生したと判定されて、画像形成装置のプロセスが停止された場合の用紙の自動排出に適用することもできる。
例えば、従来の画像形成装置では、画像形成処理中に、用紙の重走や用紙サイズの異常(例えば、搬送方向の用紙の長さの大きな誤り)が検出された場合も、ジャムが発生した判定し、プロセスを停止させ、ユーザがジャム処理をするまで、画像形成動作を再開しないようにしていた。
しかしながら、この場合も、実際には紙詰まりは発生していないので、ユーザの介在なしに、用紙を自動排出できる場合も少なくない。従って、用紙の重走や用紙サイズの異常等でジャムが発生したと判定し、画像形成装置のプロセスを停止した場合も、上述したように、シフトレジスタ201,202の保持内容を、不揮発性メモリ211,212に退避させ、プロセスを停止した時点でのシフトレジスタ201,202の内容に基づいて、ジャム判定された用紙が自動排出可能なのか否かを判別するようにすれば、自動排出可能な用紙については、ユーザの介在なしに、自動排出させることが可能になる。
なお、この場合は、電源の遮断は発生していないので、不揮発性メモリ211,212への退避は必ずしも必要ではない。
以上説明したように、上記実施形態によれば、電源の強制的な遮断や用紙の重走等によるジャム判定により、プロセスが停止した場合に、用紙の走行状態がシフトレジスタの保持データとして残るため、装置内に残されている用紙の状態が明確となる。さらに、この用紙走行状態を保持するシフトレジスタを、用紙走行を制御するための用紙検知センサ(例えば、レジストセンサや排出センサ)ごとに設けているため、これらの複数のシフトレジスタの保持データを解析することで、装置内に残されている用紙の自動排出が可能か否かの判別ができる。そして、自動排出が可能な場合は、自動排出をすることによって、ユーザの介在なしに、引き続き画像形成装置の利用が可能となる。
一方、自動排出が不可能な場合も、装置内に残されている用紙の位置は、シフトレジスタの保持内容により明確となるため、残されている用紙の位置や除去方法等を表示部に示すことが可能となり、ユーザのジャム処理を容易することができる。
本発明による画像形成装置100の構成例を示す図である。 センサ出力記憶部141の構成例を示す図である。 シフトレジスタ201,202における各センサ161,162の出力値の保持状態を示す図である。
符号の説明
100 画像形成装置
110 給紙部
120 プロセスカートリッジ
121 帯電部
122 像担持体
123 トナー収容部
131,132 給紙ローラ
133 レジストローラ
134 転写ローラ
135 定着ローラ
136 排出ローラ
140 制御部
141 センサ出力記憶部
150 表示部
161 レジストセンサ
162 排出センサ
170 停電検出部
201,202 シフトレジスタ
211,212 不揮発性メモリ

Claims (7)

  1. 記録材に画像を形成する画像形成装置であって、
    搬送経路上を搬送される前記記録材を検知する検知手段と、
    前記検知手段の出力を定期的に取り込み、複数の出力を取り込んだ順に保持する出力記憶手段と
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記検知手段及び前記出力記憶手段を複数備え、
    画像形成処理中に画像形成処理が停止された場合、当該停止時の前記出力記憶手段の保持内容に基づいて、画像形成装置内に残されている記録材が自動排出可能か否かを判別し、自動排出可能な記録材を自動排出する
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 自動排出ができない記録材については、前記出力記憶手段の保持内容に基づいて、前記記録材の除去に役立つ情報をユーザに提供する
    ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記出力記憶手段は、所定のサンプリングクロックに同期して、前記検知手段の出力を取り込むと共に、保持内容をシフトさせるシフトレジスタで構成される
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の画像形成装置。
  5. 前記出力記憶手段は、更に、不揮発性メモリを備える
    ことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
  6. 電源の遮断を検出する電源遮断検出手段を更に備え、
    当該電源遮断検出手段が電源の遮断を検出すると、前記シフトレジスタの保持内容を前記不揮発性メモリに退避させる
    ことを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
  7. 前記電源の遮断の検出後に電源が回復した場合、前記不揮発性メモリに退避された前記シフトレジスタの保持内容に基づいて、画像形成装置内に残されている記録材が自動排出可能か否かを判別し、自動排出可能な記録材を自動排出する
    ことを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
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