JP2006197111A - 輻輳抑制装置及び輻輳抑制方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】VoIP網で発生する輻輳を抑制する輻輳抑制装置は、呼の接続制御に関与するメディアゲートウェイコントローラとしてのコールエージェントへの接続要求信号に基づいて、接続要求の総呼数と接続に成功した呼数とを接続相手先及び実行サービス毎に計測する手段と;計測値が予め定めた閾値を超えた場合、特定の接続相手先への特定のサービスの要求による輻輳が発生したと認識する手段と;輻輳の発生を認識したとき、前記コールエージェントに対して、前記特定の接続相手先への前記特定のサービスの実施要求のための接続のみを抑制するための指示を与える手段とを備える。
【選択図】図1
Description
呼の接続制御に関与するメディアゲートウェイコントローラとしてのコールエージェントへの接続要求信号に基づいて、接続要求の総呼数と接続に成功した呼数とを接続相手先毎に計測する手段と;
計測値が予め定めた閾値を超えた場合、特定の接続相手先への呼集中による輻輳が発生したと認識する手段と;
輻輳の発生を認識したとき、前記コールエージェントに対して、前記特定の接続相手先への接続を抑制するための指示を与える手段とを備える。
呼の接続制御に関与するメディアゲートウェイコントローラとしてのコールエージェントへの接続要求信号に基づいて、接続要求の総呼数と接続に成功した呼数とを接続相手先及び実行サービス毎に計測する手段と;
計測値が予め定めた閾値を超えた場合、特定の接続相手先への特定のサービスの要求による輻輳が発生したと認識する手段と;
輻輳の発生を認識したとき、前記コールエージェントに対して、前記特定の接続相手先への前記特定のサービスの実施要求のための接続のみを抑制するための指示を与える手段とを備える。
本発明の一実施の形態におけるVoIP網輻輳抑制装置を含むネットワークシステムの構成を示す図1を参照すると、このネットワークシステムは、IP網(VoIP網)12に直接接続されるIP電話機1(1−1〜1−n)と、通信事業者が所有しIP網12上に存在するコールエージェント(CA)2と、IP網12と既存電話網(既存網)4との間のゲートウェイシステム3と、通信事業者に所有されてIP網12上に存在し、コールエージェント2に外付け装置として接続されるVoIP網輻輳抑制装置5とを含む。
Telephony Integration)の構内交換機(PBX)9−4と、このPBX9−4に収容される既存電話機9−1〜9−3とを含んでいる。
エージェント2自体の負荷を軽減する効果がある。
次に、図1に示す本発明の一実施の形態のVoIP網輻輳抑制装置5を含むネットワークシステムにおける動作例を説明する。
て、チケット予約等による特定の接続相手先への呼接続の集中が発生したことを想定して、輻輳が発生するときの対処について一層詳細に説明する。
上述した一実施の形態における処理はコンピュータで実行可能なプログラムとして提供され、CD−ROMやフレキシブルディスクなどの記録媒体、さらには通信回線を経て提供可能である。
(付記1) VoIP網で発生する輻輳を抑制する輻輳抑制装置であって;
呼の接続制御に関与するメディアゲートウェイコントローラとしてのコールエージェントへの接続要求信号に基づいて、接続要求の総呼数と接続に成功した呼数とを接続相手先毎に計測する手段と;
計測値が予め定めた閾値を超えた場合、特定の接続相手先への呼集中による輻輳が発生したと認識する手段と;
輻輳の発生を認識したとき、前記コールエージェントに対して、前記特定の接続相手先への接続を抑制するための指示を与える手段と;
を備える輻輳抑制装置。(1)
(付記2) VoIP網で発生する輻輳を抑制する輻輳抑制装置であって;
呼の接続制御に関与するメディアゲートウェイコントローラとしてのコールエージェントへの接続要求信号に基づいて、接続要求の総呼数と接続に成功した呼数とを接続相手先及び実行サービス毎に計測する手段と;
計測値が予め定めた閾値を超えた場合、特定の接続相手先への特定のサービスの要求による輻輳が発生したと認識する手段と;
輻輳の発生を認識したとき、前記コールエージェントに対して、前記特定の接続相手先への前記特定のサービスの実施要求のための接続のみを抑制するための指示を与える手段と;
を備える輻輳抑制装置。(2)
(付記3) 輻輳検出の閾値とそれより低い輻輳鎮静化の閾値とを決めておき、前記計測値が前記輻輳検出の閾値を超えた場合、前記コールエージェントへの接続抑制の指示を作動させ、以降の計測結果で前記接続要求の総呼数と前記接続に成功した呼数との割合を観測し、前記輻輳鎮静化の閾値に近づくように前記コールエージェントの接続抑制の比率を変更する指示を与え、前記輻輳鎮静化の閾値を抑制指示なしで下回ることが予測できた時点で抑制の指示を解除する
付記1または2記載の輻輳抑制装置。(3)
(付記4) 呼の接続制御に関与するメディアゲートウェイコントローラとしてのコールエージェントであって;
接続要求信号に基づいて、接続要求の総呼数と接続に成功した呼数とを接続相手先毎に計測する手段と;
計測値が予め定めた閾値を超えた場合、特定の接続相手先への呼集中による輻輳が発生したと認識する手段と;
輻輳の発生を認識したとき、前記特定の接続相手先への接続を抑制するための指示を与える手段と;
を備え、VoIP網で発生する輻輳を抑制するコールエージェント。
接続要求信号に基づいて、接続要求の総呼数と接続に成功した呼数とを接続相手先及び実行サービス毎に計測する手段と;
計測値が予め定めた閾値を超えた場合、特定の接続相手先への特定のサービスの要求による輻輳が発生したと認識する手段と;
輻輳の発生を認識したとき、前記特定の接続相手先への前記特定のサービスの実施要求のための接続のみを抑制するための指示を与える手段と;
を備え、VoIP網で発生する輻輳を抑制するコールエージェント。
示なしで下回ることが予測できた時点で抑制の指示を解除する
付記4または5記載のコールエージェント。
呼の接続制御に関与するメディアゲートウェイコントローラとしてのコールエージェントへの接続要求信号に基づいて、接続要求の総呼数と接続に成功した呼数とを接続相手先毎に計測し;
計測値が予め定めた閾値を超えた場合、特定の接続相手先への呼集中による輻輳が発生したと認識し;
輻輳の発生を認識したとき、前記コールエージェントに対して、前記特定の接続相手先への接続を抑制するための指示を与える;
輻輳抑制方法。(4)
(付記8) VoIP網で発生する輻輳を抑制する輻輳抑制方法であって;
呼の接続制御に関与するメディアゲートウェイコントローラとしてのコールエージェントへの接続要求信号に基づいて、接続要求の総呼数と接続に成功した呼数とを接続相手先及び実行サービス毎に計測し;
計測値が予め定めた閾値を超えた場合、特定の接続相手先への特定のサービスの要求による輻輳が発生したと認識し;
輻輳の発生を認識したとき、前記コールエージェントに対して、前記特定の接続相手先への前記特定のサービスの実施要求のための接続のみを抑制するための指示を与える;
輻輳抑制方法。(5)
(付記9) 輻輳検出の閾値とそれより低い輻輳鎮静化の閾値とを決めておき、前記計測値が前記輻輳検出の閾値を超えた場合、前記コールエージェントへの接続抑制の指示を作動させ、以降の計測結果で前記接続要求の総呼数と前記接続に成功した呼数との割合を観測し、前記輻輳鎮静化の閾値に近づくように前記コールエージェントの接続抑制の比率を変更する指示を与え、前記輻輳鎮静化の閾値を抑制指示なしで下回ることが予測できた時点で抑制の指示を解除する
付記7または8記載の輻輳抑制方法。
3 ゲートウェイシステム
5 VoIP網輻輳抑制装置
9 コールセンタ(CC)
12 IP網(VoIP網)
5−1 CA信号モニタ機能部
5−2 計測機能部
5−3 計測テーブル
5−4 輻輳判定機能部
5−5 規制制御機能部
Claims (5)
- VoIP網で発生する輻輳を抑制する輻輳抑制装置であって;
呼の接続制御に関与するメディアゲートウェイコントローラとしてのコールエージェントへの接続要求信号に基づいて、接続要求の総呼数と接続に成功した呼数とを接続相手先毎に計測する手段と;
計測値が予め定めた閾値を超えた場合、特定の接続相手先への呼集中による輻輳が発生したと認識する手段と;
輻輳の発生を認識したとき、前記コールエージェントに対して、前記特定の接続相手先への接続を抑制するための指示を与える手段と;
を備える輻輳抑制装置。 - VoIP網で発生する輻輳を抑制する輻輳抑制装置であって;
呼の接続制御に関与するメディアゲートウェイコントローラとしてのコールエージェントへの接続要求信号に基づいて、接続要求の総呼数と接続に成功した呼数とを接続相手先及び実行サービス毎に計測する手段と;
計測値が予め定めた閾値を超えた場合、特定の接続相手先への特定のサービスの要求による輻輳が発生したと認識する手段と;
輻輳の発生を認識したとき、前記コールエージェントに対して、前記特定の接続相手先への前記特定のサービスの実施要求のための接続のみを抑制するための指示を与える手段と;
を備える輻輳抑制装置。 - 輻輳検出の閾値とそれより低い輻輳鎮静化の閾値とを決めておき、前記計測値が前記輻輳検出の閾値を超えた場合、前記コールエージェントへの接続抑制の指示を作動させ、以降の計測結果で前記接続要求の総呼数と前記接続に成功した呼数との割合を観測し、前記輻輳鎮静化の閾値に近づくように前記コールエージェントの接続抑制の比率を変更する指示を与え、前記輻輳鎮静化の閾値を抑制指示なしで下回ることが予測できた時点で抑制の指示を解除する
請求項1または2記載の輻輳抑制装置。 - VoIP網で発生する輻輳を抑制する輻輳抑制方法であって;
呼の接続制御に関与するメディアゲートウェイコントローラとしてのコールエージェントへの接続要求信号に基づいて、接続要求の総呼数と接続に成功した呼数とを接続相手先毎に計測し;
計測値が予め定めた閾値を超えた場合、特定の接続相手先への呼集中による輻輳が発生したと認識し;
輻輳の発生を認識したとき、前記コールエージェントに対して、前記特定の接続相手先への接続を抑制するための指示を与える;
輻輳抑制方法。 - VoIP網で発生する輻輳を抑制する輻輳抑制方法であって;
呼の接続制御に関与するメディアゲートウェイコントローラとしてのコールエージェントへの接続要求信号に基づいて、接続要求の総呼数と接続に成功した呼数とを接続相手先及び実行サービス毎に計測し;
計測値が予め定めた閾値を超えた場合、特定の接続相手先への特定のサービスの要求による輻輳が発生したと認識し;
輻輳の発生を認識したとき、前記コールエージェントに対して、前記特定の接続相手先への前記特定のサービスの実施要求のための接続のみを抑制するための指示を与える;
輻輳抑制方法。
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JP2005005346A JP2006197111A (ja) | 2005-01-12 | 2005-01-12 | 輻輳抑制装置及び輻輳抑制方法 |
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2005
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