JP2006196944A - 携帯映像機器の駆動制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 デジタルカメラのような携帯映像機器の表示装置の不必要な画像表示を防止する。
【解決手段】 デジタルカメラ10において、CPU41はカメラの駆動を制御する。撮像素子40は画像信号を生成し、CPU41はその生成した画像を表示装置12に表示する。振動検出センサ30は、デジタルカメラ10の振動量を検出する。カウンタ52は、測定された振動量が継続して所定振動量以下である時間をカウントする。カウントされた時間が第1の期間以上になれば、表示装置12における画像表示を停止する。一方、画像表示が停止した後、所定振動量以上の振動量を検出すれば、表示装置12における画像表示を再開する。さらに、カウントされた時間が、第1の期間よりも長い第2の期間以上になれば、デジタルカメラ10の駆動も停止する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、表示装置を有する携帯映像機器の駆動制御装置に関する。
従来、デジタルカメラ、PDA(個人向け携帯情報端末)、ハンディターミナル、携帯電話等、表示装置が搭載された各種の携帯映像機器が知られている。これら携帯映像機器の表示装置としては、近年、有機エレクトロルミネセンス素子(以下、有機EL素子という)で構成される有機EL表示装置が用いられつつある。有機EL表示装置は、汎用的に使用されている液晶ディスプレイに比べ、高速な応答性を有すること、視野角が広いこと、素子が占める容積が小さいこと等、優れた点を数多く有する。
しかし、有機EL表示装置は、その装置の使用時間(発光時間)が長くなると、有機EL素子の発光量が低下し、所望の画質を維持できなくなる。したがって、有機EL表示装置は、使用するとき以外できるだけ発光させるべきではない。
ところで、表示装置の駆動制御装置としては種々のものが知られており、例えば非特許文献1には、消費電力を抑制するために、一定時間継続して操作部材からの入力がない場合、自動的に表示装置の駆動が停止されるデジタルカメラが知られている。
「デジタルカメラ Optio 430RS, Optio 330RS 使用説明書」、旭光学工業株式会社発行、2002年6月、p. 120
しかし、このようなデジタルカメラでは、操作部材を使用しないで被写体を長時間観察していると、表示装置の駆動が不意に停止されてしまうことがある。このように、不意に表示装置の駆動が停止されると、ユーザーは被写体観察等が満足に行えない場合がある。
本発明はこのような問題点に鑑みて成されたものであり、ユーザーの意図に沿うように表示装置の駆動を制御する携帯映像機器の駆動制御装置を提供することを目的とする。
本発明に係る駆動制御装置は、画像を表示する表示装置を有する携帯映像機器を制御するための駆動制御装置である。そして駆動制御装置は、携帯映像機器の振動量を検出する振動検出センサを備え、振動量が、第1の期間中継続して所定量以下である場合、表示装置上における画像の表示を停止することを特徴とする。
携帯映像機器は、本発明においては、把持されつつ使用される機器であり、表示装置上に表示される画像は、使用者に把持されつつ観察される。すなわち、本発明における携帯映像機器は、例えば、デジタルカメラ、PDA、ハンディターミナル、携帯電話等である。ノートパソコンのようにテーブル等に置かれて、表示装置上の画像が観察されるものは、本発明における携帯映像機器には含まれない。
携帯映像機器は、把持されて使用されるので、使用中においては、振動させられる。したがって、本発明においては、携帯映像機器の振動量が、第1の期間中継続して所定量以下である場合、携帯映像機器は使用されていないと判断し、表示装置上における画像の表示を停止する。これにより、不使用中における表示装置の不必要な発光を防止できる。
振動量が、第1の期間よりも長い第2の期間中継続して所定量以下である場合、携帯映像機器の駆動も停止することが好ましい。これにより、携帯映像機器の不必要な駆動も防止できる。
表示装置上における画像の表示を停止している場合、所定量以上の振動量を検出することにより、表示装置上における画像表示を開始しても良い。これにより、携帯映像機器の使用が開始されると、操作部材が操作されなくても、表示装置上における画像表示が開始される。なお、表示装置上における画像表示を停止している場合、第3の期間中継続して、所定量以上の振動量を検出することにより、表示装置上における画像表示を開始してもよい。この場合、第3の期間は、第1の期間より短いほうが良い。
本発明は、表示装置が、有機EL素子で構成される携帯映像機器に適用されることが好ましく、不必要な発光の防止により、有機EL素子の寿命を長くすることができる。振動量の所定量は、変更可能であっても良い。
本発明に係る携帯映像機器は、所定時間継続して振動されない場合、表示装置の駆動が停止されるので、表示装置の不必要な発光が防止される。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態を適用したデジタルカメラの背面図である。デジタルカメラ10は、カメラ本体11を有し、カメラ本体11の正面略中央部に撮像光学系(図示せず)が取り付けられている。カメラ本体11の背面の左側には、表示装置12が配置される。表示装置12は、有機EL素子によって構成される。表示装置12には、撮像光学系によって撮像された静止画像や動画が表示される。
表示装置12の右横には、十字選択スイッチ15が設けられ、十字選択スイッチ15中央部にはOKスイッチ21が設けられる。また、表示装置12の上方には、被写体を観察するためのファインダ26と、メニュースイッチ18が設けられる。
カメラ本体11を背面から見たとき、カメラ本体11の上部の右側にはレリーズボタン20が設けられる。カメラ本体11の上部略中央部には、電源ボタン22が設けられる。カメラ本体11の側面にはカードスロット(図示せず)が形成されている。カードスロットはメモリカード47(図2参照)をカメラ本体11内に挿入するために設けられ、カードスロットの内部にはメモリカード47が装着されるカードコネクタ(図示せず)が設けられている。カメラ本体11には、その内部に振動検出センサ30(図2参照)が固定される。振動検出センサ30は、カメラ本体11(すなわち、デジタルカメラ10)の加速度を測定することにより、カメラ本体11の振動量を検出する。
図2に本実施形態のデジタルカメラ10の電気的構成を示す。このカメラの動作はマイコンを備えたCPU41によって制御される。すなわち、CPU41の制御により、表示装置12に動画あるいは静止画が表示され、メモリカード47に静止画が記録される。
CPU41には、スイッチ回路48が接続され、デジタルカメラのカメラ本体11の背面、上面(図1参照)等に設けられたボタン類が押されると、スイッチ回路48からCPU41に信号が入力される。
CPU41には、振動検出センサ30およびカウンタ52が接続される。振動検出センサ30では、デジタルカメラ10の加速度が測定され、その加速度は振動量としてCPU41に入力される。振動検出センサ30では、例えば1/30秒毎に振動量が検出される。カウンタ52は、測定された振動量が継続して所定振動量以下である時間をカウントする。
レリーズボタン20(図1参照)が全押しされるとスイッチ回路48からレリーズ信号等が入力され、撮像素子40が露光され、撮影が行われる。すなわち、レリーズボタン20が押されると、露出制御等が行われ、撮像光学系42で捉えられた被写体像が撮像素子40において、画像信号に変換される。画像信号はCPU41に入力され、一旦RAM49に格納される。RAM49に格納された画像信号は、再度CPU41内に読み出され、CPU41で画像処理がされた後、静止画像としてメモリカード47に記録される。
電源が投入されると、デジタルカメラ10が起動されるとともに、表示装置12も起動され、表示装置12上に動画の表示が開始される。すなわち、撮像光学系42で捉えられた被写体像は、撮像素子40において、画像信号に変換され、所定の画像処理を施された後、動画として表示装置12上に表示される。
デジタルカメラ10が起動された後、表示装置12における画像の表示・非表示は、振動検出センサ30によって測定された振動量に基づいて制御される。詳述すると、測定される振動量が、第1の期間(例えば60秒)中継続して、所定振動量以下である場合、表示装置12の駆動が停止され、表示装置12における画像(動画)の表示が停止される。一方、表示装置12の駆動が停止されている場合、測定された振動量が所定量以上であれば、表示装置12の駆動が開始され、表示装置12において画像(動画)の表示が開始される。
本実施形態では、振動量に基づいて、デジタルカメラ10の駆動も制御される。具体的には、測定される振動量が、第2の期間(例えば120秒)中継続して、所定振動量以下である場合、デジタルカメラ10の電源が切断され、デジタルカメラ10自体の駆動も停止される。ここで、第2の期間は、第1の期間よりも長く設定される。したがって、振動量に基づいて表示装置12の駆動が停止させられた後、一定期間(例えば60秒)デジタルカメラ10が振動させられないと、デジタルカメラ10の駆動が停止する。
第1および第2の期間、ないし所定振動量は、CPU41内のメモリ(図示せず)に格納され、メニュースイッチ18、十字選択スイッチ15、OKスイッチ21を適宜操作することにより、変更可能である。ここで、第1の期間は、2秒から4000秒の間で設定されるとともに、第2の期間は、上述したように第1の期間より長く設定される。
なお、デジタルカメラ10は、省エネモードと、通常モードに設定可能であり、振動量の検出並びに、その振動量に基づく表示装置12およびデジタルカメラ10の駆動は、省エネモードに設定された場合のみ実行される。なお、省エネモードか否かは、メニュースイッチ18、十字選択スイッチ15、OKスイッチ21等の操作により、手動で切り替えられる。
以上のように、本実施形態においては、振動量が、長時間、所定振動量以下である場合、すなわちデジタルカメラ10が長時間不使用の場合、自動的に表示装置12の駆動が停止させられる。したがって、表示装置12の有機EL素子の無駄な発光を停止させ、劣化を遅らせることができるので、表示装置12において、所定の画質を長い期間に亘り維持することができる。
図3は本実施形態に係るデジタルカメラの駆動制御ルーチンを示す。ステップS100で、電源ボタン22がONされると、デジタルカメラ10の主電源が入力され、ステップS110でデジタルカメラ10の駆動が開始されるとともに、表示装置12の駆動も開始され、表示装置12上に動画表示が開始される。
ステップS130では、デジタルカメラ10が省エネモードか否かが判定される。省エネモードであるならば、ステップS150に進む一方、省エネモードでないならば、ステップS140に進み、デジタルカメラ10は通常の駆動ルーチンに従って制御される。ステップS150以降では、省エネモードにおける駆動ルーチンにしたがってデジタルカメラ10の駆動が制御される。
ステップS150では、まずカウンタ52のカウント時間が0にリセットされる。次いで、ステップS160では、カウンタ52のカウント時間が加算される。ここで、加算されるカウント時間は、ステップS170で行なわれる振動検出される間隔であり、本実施形態では上述したように1/30秒に設定される。
次に、ステップS170では、振動検出が行われる。振動検出は、上述したように、振動検出センサ30で測定された振動量がCPU41に入力されて行われる。入力された振動量は、CPU41において所定振動量と比較され、所定振動量より高い場合、CPU41内において振動信号が発生される。ステップS180では、振動信号がCPU41で発生したか否かが判定され、振動信号が発生した場合、ステップS190に進む。
振動の検出、すなわち振動信号の発生は、ユーザーが、デジタルカメラ10を使用することにより、発生するものであるので、振動信号が発生した場合、表示装置12上には、動画等の画像を表示すべきである。したがって、振動信号が発生した場合、ステップS190では、表示装置12の駆動状態が判定され、駆動状態がOFF状態ならば、ステップS200で、表示装置12の駆動が開始され、表示装置12上に、画像が表示された後、ステップS150に戻る。一方、表示装置12が駆動されている場合、そのままステップS150に戻る。
一方、振動が検出されず、すなわち振動信号が発生していない場合、デジタルカメラ10は使用されていないと考えられる。振動が検出されない状態が継続すると、カメラは不使用状態が継続しているので、表示装置12の駆動は停止すべきである。したがって、まずステップS210で、カウンタ52でカウントされているカウント時間が検出される。ここで、カウント時間は、ステップS180で振動信号が発生したと判定された場合、ステップS150で0にリセットされるものである。すなわち、カウンタ52のカウント時間は、振動が継続して発生しない場合に加算されていくものであり、振動が発生しない期間を示すものである。
ステップS220では、カウント時間が、第1の期間に到達しているかどうかが判定される。第1の期間に到達していれば、デジタルカメラ10は長時間に亘って使用されていないので、表示装置12の駆動を停止すべきである。したがって、ステップS230で表示装置12の駆動状態が確認され、駆動しているならば、ステップS240に進み、表示装置12の駆動が停止され、ステップS160に戻る。一方、駆動していない場合には、ステップS250に進む。ステップS250では、カウント時間がさらに第1の期間より長い第2の期間に到達しているかどうかが判定される。第2の期間に到達している場合、第1の期間よりさらに長い時間カメラが使用されていないので、ステップS260に進み、カメラの主電源がOFFにされ、デジタルカメラ10自体の駆動も停止させられる。ステップS250でカウント時間が第2の期間に到達していない場合、ステップS160に戻り、さらにカウント時間が加算される。
なお、本実施形態においては、振動検出センサ30で検出された加速度を振動量としてが、振動検出センサ30ではデジタルカメラ10の速度が振動量として検出されても良い。また、振動量とは、振幅の大きさや、所定期間内の振動回数も含むことを意図する。
なお、本実施形態では表示装置12が駆動していないときに、振動信号が発生すると、直ちに、表示装置12が駆動させられ画像が表示されたが、画像表示を停止する場合と同様に、所定期間継続して振動信号が発生する場合に、表示装置12が駆動させられても良い。すなわち、本実施形態においては、振動信号が発生すると、ステップS200で直ちに、表示装置12が駆動させられたが、振動信号の発生する場合も、カウンタ52のカウント時間がカウントされ、そのカウント時間が第3の期間に達した場合に表示装置12の駆動が開始されても良い。なお、ここで第3の期間は、第1および第2の期間より短く、例えば1秒以下である。
本発明の実施形態に係るデジタルカメラの背面図である。 デジタルカメラの電気的構成を示すブロック図である。 デジタルカメラの駆動制御ルーチンのフローチャートである。
符号の説明
10 デジタルカメラ
12 表示装置
30 振動検出センサ
52 カウンタ



Claims (7)

  1. 画像を表示する表示装置を有する携帯映像機器を制御するための駆動制御装置であって、
    前記携帯映像機器の振動量を検出する振動検出センサを備え、
    前記振動量が、第1の期間中継続して所定量以下である場合、前記表示装置上における画像の表示を停止することを特徴とする駆動制御装置。
  2. 前記振動量が、前記第1の期間より長い第2の期間継続して所定量以下である場合、前記携帯映像機器の駆動を停止することを特徴とする請求項1に記載の駆動制御装置。
  3. 画像の表示を停止している場合、所定量以上の前記振動量を検出することにより、前記表示装置上における画像の表示を開始することを特徴とする請求項1に記載の駆動制御装置。
  4. 画像の表示を停止している場合、第3の期間中継続して、所定量以上の前記振動量を検出することにより、前記表示装置上における画像の表示を開始することを特徴とする請求項1に記載の駆動制御装置。
  5. 前記第3の期間は、前記第1の期間より短いことを特徴とする請求項4に記載の駆動制御装置。
  6. 前記表示装置は、有機エレクトロルミネセンス素子で構成されることを特徴とする請求項1に記載の駆動制御装置。
  7. 前記所定量は、変更可能であることを特徴とする請求項1に記載の駆動制御装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010517626A (ja) * 2007-02-14 2010-05-27 ザ ジレット カンパニー 安全カミソリ

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