JP2006195504A - エリア管理システム - Google Patents

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正人 池田
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立 野村
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Abstract

【課題】 管理エリア内に入場する個人毎の管理ができるようにしたエリア管理システムを得ることを目的とする。
【解決手段】 管理エリア201へ入場する者が携帯する無線タグ104のRFIDリーダ部102と入場者を監視するためのカメラ部103とをセットにし、管理エリア201内の監視領域101A〜101Fに設置した監視機器101、入場者の各階層に対応して規定された入場制限情報を基にして管理エリア201へ入場する者個人に対して設定された監視領域101A〜101Fへの入場を制限する入場制限情報のリストを保有し、監視機器101から送信される無線タグ104の情報及び映像を基にして、入場者の管理エリア201内における位置を検出し、検出した位置、無線タグ104の情報及び場制限情報のリストにより入場の可否を判定する監視センターを備えたものである。
【選択図】 図1

Description

この発明は、会社や工場などの広いエリアにおいて、無線タグと監視カメラを用いて管理エリア内に入場する人を監視し、管理エリア内に設定した監視領域内に不正に侵入することを防止するエリア管理システムに関するものである。
従来の無線タグを用いた監視システムでは、無線タグの有無あるいは無線タグの識別情報から監視対象者の属性を判定し、その属性に対する入場制限により、入場が許可されているかどうかを判定するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−5511号公報(第10−14頁、図1−2)
上記のような従来の方法では、無線タグの有無あるいは無線タグの識別情報から監視対象者の属性を判定し、その属性に対する入場制限により、入場が許可されているかどうかを判定していたため、属性が同じ場合には入場制限情報も同じとなり、個人毎の管理がなされない。個人毎の入場制限情報を設定するためには個人と属性とを1対1で対応させる必要があり、対象者が多人数になると全対象者一人一人に属性を設定し、個別に入場制限情報を設定しなければならず、入場制限情報の設定に非常に多くの手間が掛かるという問題があった。
この発明は、個人毎の入場制限情報の設定が容易にできるようにしたエリア管理システムを得ることを目的とする。
この発明に係る第1のエリア管理システムは、管理すべき管理エリアへの入場者が携帯する無線タグの読み取り部と上記入場者を映すカメラ部とを有し、上記管理エリア内の監視領域に設置された監視機器と、
上記監視領域への入場を制限する入場制限情報のリストを保有し、上記監視機器から送信される無線タグの情報及び監視映像を基にして、上記管理エリアへの入場者の上記管理エリア内における位置を検出し、上記検出した位置、上記無線タグの情報及び上記入場制限情報のリストにより上記監視領域への入場の可否を判定する監視センターとを備え、
上記入場制限情報のリストは、ツリー構造で分類したグループ毎に規定された入場制限情報を基にして上記入場者個人に対して設定されているものである。
この発明に係る第2のエリア管理システムは、管理すべき管理エリアへの入場者が携帯する無線タグの読み取り部と上記入場者を映すカメラ部とを有し、上記管理エリア内の監視領域に設置された監視機器と、
上記監視機器から送信される無線タグの情報及び映像を基にして、上記管理エリアへ入場する者の上記管理エリア内における位置を検出し、上記検出した位置及び上記無線タグの情報により入場の可否を判定する監視センターとを備え、
上記無線タグは、ツリー構造で分類したグループ毎に規定された入場制限情報を基にして上記管理エリアへ入場する者個人に対して設定された上記監視領域への入場を制限する入場制限情報を保有するものである。
この発明に係る第1及び第2のエリア管理システムによれば、個人毎の入場制限情報の設定が容易にできるようにしたエリア管理システムが得られる。
以下、この発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明に係るエリア管理システムの実施の形態1を示すブロック図である。図1に示したように、管理エリア201内に、RFID(Radio Frequency Identification)リーダ部(無線タグ読み取り部)102とカメラ部103を組み合わせてセットにした監視機器101を、それぞれが監視すべき監視領域101A、…101Fに設置する。一つの監視機器101で監視できる範囲は限られるため、管理エリア201全体を監視するために図1のように複数の監視機器101を設置する場合もある。
管理エリア201内を移動する人場者には、RFIDタグ(無線タグ)104を携帯させる。また、監視機器101とネットワーク接続された場所に、管理エリア201の監視を行うための監視センター202を設置する。
次に、動作について説明する。
図2は、この実施の形態1における入場制限情報のテーブルの例を示す図である。個々の監視領域101A、…101Fに、誰が入場してよいのかを管理するために、図2に示したような入場制限情報のテーブルを監視センター202が保有する。
図3は、この実施の形態1において入場制限情報設定のための階層構造の例を示す図である。図3に示したようなツリー構造で分類したグループA〜F(例えば、Bグループ:社員、一般社員、営業部)毎に入場制限情報が規定されており、図2に示した入場制限情報のテーブルは、個人毎に、その個人が属するグループに対応して規定された入場制限情報によって設定される。
図4は、この実施の形態1における入場可否の判定のフローを示すフローチャートである。
RFIDタグ104を携帯した入が管理エリア201に入場すると、監視機器101がRFIDタグ104の情報を受信し(S1)、監視センター202に送信する。
監視センター202は、入場者のRFIDタグ104のIDと入場制限情報のテーブルのタグIDから、入場者情報を取得して入場者を特定する(S2)。
さらに、監視センター202は、監視機器101の情報から入場者の現在の位置情報を取得する(S3)。
さらに、監視センター202は、入場制限情報のテーブルを参照して、入場が許可されている領域を確認することにより、入場者が現在、位置している領域に入場してもよいかどうかを判定する。また、監視機器101のカメラ部103からの映像情報を取得し、その入場者を確認することもできる。
この実施の形態1によれば、個人毎の入場制限情報のテーブルを設定することによって個人毎の入場管理ができる。
また、各階層に対応して規定された入場制限情報により個々の入場者の入場制限情報のテーブルを設定することができるので、入場制限情報の設定作業が容易になる。
実施の形態2.
図5は、この実施の形態2におけるRFIDタグを示す図である。上記実施の形態1では、RFIDタグ104のIDと入場制限情報のテーブルのタグIDから、入場者情報を取得して入場者を特定し、入場制限情報のテーブルを参照することにより、入場者が領域101A、…101Fに入場してもよいかどうかを判定したが、この実施の形態2では、図5に示したように、RFIDタグ104を携帯する者の所属、名前、入場可能な領域情報を記録している。
RFIDタグ104を携帯した人が管理エリア201に入場すると、監視機器101がRFIDタグ104の情報を受信し、監視センター202に送信する。
この実施の形態2によれば、監視機器101がRFIDタグ104の情報を受信し、監視センター202に送信することによって入場者を特定できるとともに、その入場者の位置情報から入場可否の判定をすることができるので、監視センター202は、入場制限情報のテーブルを必要とせず、監視センター202は簡略化される。
実施の形態3.
図6は、この実施の形態3における入場制限情報のテーブルを示す図である。図6に示したように、この実施の形態3では入場可能な時間を入場制限情報のテーブルに追加して管理する。
図7は、この実施の形態3における入場可否の判定のフローを示すフローチャートである。
RFIDタグ104を携帯した人が管理エリア201に入場すると、監視機器101がRFIDタグ104の情報を受信し(S1)、監視センター202に送信する。
監視センター202は、受信した現在時刻を取得し(S2)、入場者のRFIDタグ104のIDと入場制限情報のテーブルのタグIDから、入場者情報を取得して入場者を特定する(S3)。
さらに、監視センター202は、監視機器101から送信された情報から入場者の現在の位置情報を取得する(S4)。
さらに、監視センター202は、入場制限情報のテーブルを参照して入場できる領域を確認することにより、入場者が現在位置の領域に入場してもよいかどうかを判定する。
この実施の形態3によれば、昼間は入場可能であるが、夜間は入場禁止とする等、入場の時間帯を含めた管理が可能になる。
実施の形態4.
この実施の形態4では、上記実施の形態1〜3に追加して各領域101A、…101Fに警報装置を設置する。以下、上記実施の形態3に警報装置を設置した例を説明する。
図8は、この実施の形態4における入場可否の判定のフローを示すフローチャートである。
RFIDタグ104を携帯した入が管理エリア201に入場すると、監視機器101がRFIDタグ104の情報を受信し(S1)、監視センター202に送信する。
監視センター202は、受信した時の時刻(現在時刻)を取得し(S2)、入場者のRFIDタグ104のIDと入場制限情報のテーブルのタグIDから、入場者情報を取得して入場者を特定する(S3)。
さらに、監視センター202は、監視機器101の情報から入場者の現在の位置情報を取得する(S4)。
さらに、監視センター202は、入場制限情報のテーブルを参照して入場が許可されている領域を確認することにより、入場者が現在位置の領域に入場してもよいかどうかを判定する(S5)。
入場が許可されていないと判定された場合に、その領域に警報を発生させ、その領域の管理者に電話やメールなどで通報する(S6)ことにより、不正に入場している入場者やその領域の周囲に対して注意を喚起し、不正な行為が行われないようにすることができる。
実施の形態5.
この実施の形態5は、カメラ部103で撮影されている映像を監視センター202で保存するようにしたものである。
図9は、この実施の形態5における入場可否の判定のフローを示すフローチャートである。
RFIDタグ104を携帯した人が管理エリア201に入場すると、監視機器101がRFIDタグ104の情報を受信し(S1)、監視センター202に送信する。
監視センター202は、受信した現在時刻を取得し(S2)、入場者のRFIDタグ104のIDと入場制限情報のテーブルのタグIDとから、入場者情報を取得して入場者を特定する(S3)。
さらに、監視センター202は、監視機器101の情報から入場者の現在の位置情報を取得する(S4)。
さらに、監視センター202は、入場制限情報のテーブルを参照して入場できる領域を確認することにより、入場者が現在位置の領域に入場してもよいかどうかを判定する(S5)。
入場が許可されていないと判定された場合に、不正な入場者がその領域にいる間にカメラ部103で撮影されている映像を監視センター202で保存するようにする。
この実施の形態5によれば、不正な入場者がどのような行為をしていたかを証拠として保存することができる。
実施の形態6.
図10は、この実施の形態6における入場可否の判定のフローを示すフローチャートである。この実施の形態6は、上記実施の形態1〜5において、RFIDタグ104の数とカメラ部103により検出した人の数とを比較する機能を持たせるものであり、以下には、上記実施の形態3にこの機能を持たせた例を説明する。
監視センター202は、カメラ部103からの映像情報により、管理エリア201内にいる入場者の数を検出し(S1)、RFIDタグ104の数とカメラ部103により検出した入場者の数とを比較する(S2)。
比較した数が一致しない場合には、RFIDタグ104を携帯しない者が管理エリア201内に存在することがわかる。この場合、警報を発生させ、カメラ部103で撮影している映像を監視センター202で保存する。
また、警報の発生とともに、RFIDタグ104の携帯及び不携帯をチェックし、携帯しない者は入場不可と判定することができる。
このように、この実施の形態6によれば、RFIDタグ104の不携帯者を管理することができる。
実施の形態7.
図11は、監視センター202で保存する入場者個々の履歴を記録したリストである。図4で示したように、RFIDタグ104を携帯した人が管理エリア201に入場すると、監視機器101がRFIDタグ104の情報を受信し、監視センター202に送信する。監視センター202は、入場者のRFIDタグ104のIDと入場制限情報のテーブルのタグIDから、入場者情報を取得して入場者を特定する。さらに、監視センター202は、監視機器101の情報から入場者の現在の位置情報を取得する。
監視センター202は、入場者個々について、これらの履歴を図11に示したようなテーブルで記録し、いつ、どの時刻にどの領域に居たかを保存する。
この実施の形態7によれば、例えば、勤務時間中、居てはいけない時間にある領域に居た等のように、管理エリア201内における勤務管理ができる。
この発明に係るエリア管理システムによれば、会社や工場などの広いエリアにおいて、許可を持たない人が不正に侵入することを防止するのに有効に利用することができる。
この発明に係るエリア管理システムの実施の形態1を示すブロック図である。 実施の形態1における入場制限情報のテーブルの例を示す図である。 実施の形態1において入場制限情報設定のためのツリー構造の例を示す図である。 実施の形態1における入場可否の判定のフローを示すフローチャートである。 実施の形態2におけるRFIDタグを示す図である。 実施の形態3における入場制限情報のテーブルを示す図である。 実施の形態3における入場可否の判定のフローを示すフローチャートである。 実施の形態4における入場可否の判定のフローを示すフローチャートである。 実施の形態5における入場可否の判定のフローを示すフローチャートである。 実施の形態6における入場可否の判定のフローを示すフローチャートである。 監視センター202で保存する入場者個々の履歴を記録したリストである。
符号の説明
101 監視機器、101A〜101F 監視領域、102 RFIDリーダ部、
103 カメラ部、104 RFIDタグ(無線タグ)、201 管理エリア、
202 監視センター。

Claims (7)

  1. 管理すべき管理エリアへの入場者が携帯する無線タグの読み取り部と上記入場者を映すカメラ部とを有し、上記管理エリア内の監視領域に設置された監視機器と、
    上記監視領域への入場を制限する入場制限情報のリストを保有し、上記監視機器から送信される無線タグの情報及び監視映像を基にして、上記管理エリアへの入場者の上記管理エリア内における位置を検出し、上記検出した位置、上記無線タグの情報及び上記入場制限情報のリストにより上記監視領域への入場の可否を判定する監視センターとを備え、
    上記入場制限情報のリストは、ツリー構造で分類したグループ毎に規定された入場制限情報を基にして上記入場者個人に対して設定されていることを特徴とするエリア管理システム。
  2. 管理すべき管理エリアへの入場者が携帯する無線タグの読み取り部と上記入場者を映すカメラ部とを有し、上記管理エリア内の監視領域に設置された監視機器と、
    上記監視機器から送信される無線タグの情報及び映像を基にして、上記管理エリアへ入場する者の上記管理エリア内における位置を検出し、上記検出した位置及び上記無線タグの情報により入場の可否を判定する監視センターとを備え、
    上記無線タグは、ツリー構造で分類したグループ毎に規定された入場制限情報を基にして上記管理エリアへ入場する者個人に対して設定された上記監視領域への入場を制限する入場制限情報を保有することを特徴とするエリア管理システム。
  3. 上記入場制限情報に、入場できる時間が含まれていることを特徴とする請求項1または2記載のエリア管理システム。
  4. 上記監視センターは、上記管理エリアへの入場者を検出した位置と、その検出した位置に滞在した時間を記録し保存することを特徴とする請求項3記載のエリア管理システム。
  5. 上記監視領域には、入場が許可されないと判断された場合に警報を発生する警報装置が備えられていることを特徴とする請求項1または2記載のエリア管理システム。
  6. 上記監視センターは、入場が許可されないと判断された場合に許可されない入場者が存在する間の映像を保存することを特徴とする請求項1または2記載のエリア管理システム。
  7. 上記監視センターは、上記カメラ部の映像中の入場者の数と上記無線タグの検出数とを比較することにより上記無線タグを携帯しない者が存在するか否かを判定することを特徴とする請求項1または2記載のエリア管理システム。
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