JP2007318333A - 監視カメラシステム - Google Patents
監視カメラシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007318333A JP2007318333A JP2006144451A JP2006144451A JP2007318333A JP 2007318333 A JP2007318333 A JP 2007318333A JP 2006144451 A JP2006144451 A JP 2006144451A JP 2006144451 A JP2006144451 A JP 2006144451A JP 2007318333 A JP2007318333 A JP 2007318333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitoring
- video
- identification information
- person
- surveillance camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】監視対象となる人物100の識別情報と、その人物100を監視対象とする監視者200の識別情報とを対応付けたIDデータベース5を設ける。認証装置9によって、任意の監視者200の識別情報が得られた場合、監視権判定手段6は、IDデータベース5に基づいて、任意の監視者200の識別情報と人物100の識別情報とが対応付けられているかを判定する。対応付けられていた場合、映像配信手段7は、監視カメラ3で取得された人物100の映像を表示装置8に送信する。
【選択図】図1
Description
図1は本発明の実施の形態1による監視カメラシステムを示す構成図である。
図示の監視カメラシステムは、電波式ID送信装置1、電波式ID受信装置2、監視カメラ3、ネットワーク4、IDデータベース5、監視権判定手段6、映像配信手段7、表示装置8、認証装置9からなる。また、図中、人物100は監視対象である人物を示し、監視者200は、人物100を監視するための監視者を示している。
人物100は、電波式ID送信装置1を持ち、電波式ID受信装置2により人物100のID情報が取得される。これにより、監視権判定手段6は、人物100が監視カメラ3の近くに存在していることを認識する。
実施の形態2は、実施の形態1の構成に加えて、監視者200が監視対象とする人物100が検知された場合は、これを監視者200に対して通知するようにしたものである。
図において、電波式ID送信装置1〜認証装置9は、実施の形態1の構成と同様であるため、対応する部分に同一符号を付してその説明を省略する。通知手段10は、ネットワーク4に接続され、監視権判定手段6によって、任意の監視者200に対応するID情報の人物100が電波式ID受信装置2によって検知された場合は、監視映像通知受信手段11に対して、例えばその旨を示すメールによって通知を行う。また、監視映像通知受信手段11は、例えばパーソナルコンピュータや携帯電話におけるメール受信手段であり、自身の監視対象である人物100が電波式ID受信装置2で検知された場合にその検知情報を受信する。
先ず、監視者200の認証については実施の形態1と同様に行われる。そして、今、監視者200を認証した時点では監視対象となる人物100が検知されなかったとする。即ち、認証装置9で得られた監視者コードに対応付けられた特定のID情報がなかったとする。
その後、任意の人物100が所持する電波式ID送信装置1が電波式ID受信装置2によって検知されると、監視権判定手段6は、IDデータベース5を参照して、この電波式ID送信装置1のIDが認証装置9で得られた監視者コードに対応付けられた特定のID情報であるかを判定する。判定結果が特定のID情報であった場合、通知手段10は、該当する監視者200の監視映像通知受信手段11に対して監視対象とする人物100が検知されたことを示すメールを送信する。監視映像通知受信手段11は、通知手段10からのメールを受信すると、アラーム表示等を行う。その他の動作は実施の形態1と同様であるため、ここでの説明は省略する。
実施の形態3は、実施の形態1の構成に加えて、監視カメラ3の映像を蓄積するようにしたものである。
図において、電波式ID送信装置1〜認証装置9は、実施の形態1の構成と同様であるため、対応する部分に同一符号を付してその説明を省略する。映像蓄積手段12は、監視カメラ3で取得された映像をその取得履歴と共に蓄積する記憶部であり、人物100のID情報に関連付けて監視カメラ3で取得された映像を蓄積する。また、映像配信手段7aは、監視権判定手段6で、監視者200の監視者コードに対応付けられた人物100のID情報で得られた場合は、そのID情報に基づいて、映像蓄積手段12に蓄積された人物100の映像のうち、該当するID情報の人物100の映像を表示装置8に対して送出する。
実施の形態4では、認証手段として、実施の形態1の認証装置9の構成に代えて、監視者200も電波式ID送信装置と電波式ID受信装置とによる監視者コードの取得を行うようにしたものである。
図において、電波式ID送信装置13および電波式ID受信装置14は、監視者200の認証を行うための認証手段を構成しており、それぞれの構成は、電波式ID送信装置1および電波式ID受信装置2と同様である。また、監視権判定手段6は、電波式ID受信装置14で監視者200の所持する電波式ID送信装置13の監視者コードが取得された場合は、その監視者コードに基づいて実施の形態1と同様の処理を行う。他の各構成は実施の形態1と同様であるため、対応する部分に同一符号を付してその説明を省略する。
実施の形態5は、監視者200の認証をバイオメトリクスによって行うようにしたものである。
バイオメトリクス認証装置15は、例えば、指紋や静脈、あるいは虹彩といった生体情報を用いて認証を行う認証手段である。このバイオメトリクス認証装置15としては、予め、監視者200に対応した生体情報登録データと監視者コードとの対応テーブルを備え、認証結果としての監視者コードを送出する。尚、バイオメトリクスについては公知であるため、ここでの詳細な説明は省略する。他の各構成は実施の形態1と同様であるため、対応する部分に同一符号を付してその説明を省略する。
監視者200が監視を行う場合、バイオメトリクス認証装置15によって認証を行う。バイオメトリクス認証装置15は、認証結果としての監視者コードを監視権判定手段6に対して送出する。監視権判定手段6は、この監視者コードに基づいて実施の形態1と同様の処理を行う。以降の動作については実施の形態1と同様であるため、ここでの説明は省略する。
実施の形態6は、実施の形態1の構成に加えて監視カメラ3で取得した映像中に人物が存在するか否かの情報を含めて配信するようにしたものである。
人物検出手段16は、監視カメラ3で取得された映像に対して画像解析を行い、映像中に監視対象とする人物が存在するか否かを判定し、人物有無情報を送出する。尚、映像中における人物の有無を判定する方法については、例えば、尾関他:“ITにおけるセキュリティ 第二章 監視セキュリティシステム”,FEDレビュー,vol.2 No.17,2003年4月28日 第1版に示されているような人物検知技術を用いる。また、映像配信手段7bは、監視カメラ3の映像に加えて、人物検出手段16による人物有無情報を配信する。他の各構成は実施の形態1と同様であるため、対応する部分に同一符号を付してその説明を省略する。
人物100が保持する電波式ID送信装置1のID情報が電波式ID受信装置2によって取得されると、監視カメラ3の映像がネットワーク4を介して映像配信手段7bに送出されると共に、人物検出手段16によって映像中の人物の有無が判定され、人物有無情報が映像配信手段7bに送出される。これにより、映像配信手段7bは、監視カメラ3からの映像と人物有無情報とを表示装置8に対して送出する。また、監視者200は、人物有無情報に基づいて、人物が存在しないような場合、監視しない状態も選択することができる。監視しないことを選択する場合、これを映像配信手段7bに対して指示すると、映像配信手段7bは映像配信を中止する。即ち、監視カメラ3の視野(撮影範囲)と電波式ID受信装置2の電波受信範囲を全く同一にするのは困難であるため、場合によっては、人物100のID情報が検知されているにもかかわらず、監視カメラ3の映像では人物100が映っていないという状態が発生する。このような場合、監視者200がその映像が監視不要と判断すれば監視を中断することが可能である。一方、このような状態でも、監視者200が監視が必要であると判断すれば、そのまま監視を継続することもできる。尚、これ以外の動作は実施の形態1と同様である。
実施の形態7は、識別情報取得手段として、実施の形態1における電波式ID送信装置1と電波式ID受信装置2との構成に代えて、視覚的IDを用い、この視覚的IDを監視カメラ3の映像中から抽出してID情報を取得するようにしたものである。
図において、視覚的ID17は、例えば2次元バーコードからなるもので、人物100の所持品に付与される等、監視カメラ3でその画像を取得し易い場所に設けられている。ID読取手段18は、監視カメラ3で取得した視覚的ID17を含む人物100の映像から視覚的ID17の画像を切り出し、人物100のID情報を抽出し、監視権判定手段6に送出する。他の各構成は実施の形態1と同様であるため、対応する部分に同一符号を付してその説明を省略する。
ID読取手段18は、監視カメラ3で映像が取得されている場合、その映像を画像処理し、視覚的ID17が含まれていないかを判定する。今、視覚的ID17を有する人物100が監視カメラ3の撮影範囲内に入り、その映像が監視カメラ3によって取得されたとする。ID読取手段18は、映像に含まれる視覚的ID17の画像を切り出し、ID情報を抽出する。尚、映像から視覚的ID17を切り出す方法としては、高解像度の映像から視覚的ID17の画像を切り出すといった方法や、視覚的ID17として可能性の高い部分があった場合はその部分をズームアップし、拡大した画像から視覚的ID17の画像を切り出すといった方法を用いる。
実施の形態8は、識別情報取得手段として、実施の形態1における電波式ID送信装置1と電波式ID受信装置2の構成に代えて、監視カメラ3の映像から顔認証を行い、これによって人物100のID情報を取得するようにしたものである。
図において、顔認証手段19は、監視カメラ3で取得された人物100の映像に基づいて人物100の顔認証を行い、そのID情報を出力する。即ち、顔認証手段19は、人物100の顔画像が予め登録された顔画像データベース(図示せず)を有し、監視カメラ3の映像から人物100の顔画像を切り出して、顔画像データベースと照合し、一致した人物100のID情報を出力する。尚、人物の画像から顔画像を切り出す方法については公知技術であるため、ここでの詳細な説明は省略する。また、顔認証手段19によって取得された人物100のID情報は監視権判定手段6に送出され、それ以降の動作は実施の形態1と同様であるため、ここでの説明は省略する。
実施の形態9は、識別情報取得手段として、実施の形態1における電波式ID送信装置1と電波式ID受信装置2とのID情報に代えて、光IDを用い、この光IDを監視カメラ3の映像中から抽出してID情報を取得するようにしたものである。
図において、光ID20は、例えば、LEDの点滅パターンによりID情報を送信する。また、光ID読取手段21は、監視カメラ3で取得された人物100の映像を画像解析して光ID20の光ID情報を読み取り、光ID情報に対応した人物のID情報を示すテーブル(図示せず)に基づいて、人物100のID情報を取得する。尚、光IDによるID取得方法については、例えば、http://www.sony-krc.co.jp/sdw_2-2.htmlや、市原他:“位置特定と高速通信が可能な光タグシステム”、The 18th Annual Conference of the Japanese Society for Artificial Intelligence, 2004に示されているように公知技術であるため、ここでの詳細な説明は省略する。また、その他の各構成についても実施の形態1と同様であるため、対応する部分に同一符号を付してその説明を省略する。
光ID読取手段21は、監視カメラ3で映像が取得されている場合、その映像を画像解析し、光ID20が含まれていないかを判定する。今、光ID20を有する人物100が監視カメラ3の撮影範囲内に入り、その映像が監視カメラ3によって取得されたとする。光ID読取手段21は、映像に含まれる光ID20の画像解析を行い、ID情報を抽出する。人物100の監視映像から光ID読取手段21によってID情報が抽出されると、監視権判定手段6は、そのID情報に基づいてIDデータベース5を参照し、対応する監視者200の情報を取得する。その後の動作は実施の形態1と同様であるため、ここでの説明は省略する。
実施の形態10は、電波式ID送信装置1に、監視を望まない場合は電波式ID送信装置1の動作を停止させるためのスイッチを設けたものである。
図において、電波式ID送信装置1aは、ID情報の送信動作をオン/オフするためのスイッチ22を備えている。これ以外の構成は実施の形態1と同様であるため、対応する部分に同一符号を付してその説明を省略する。
Claims (11)
- 監視対象の映像を取得する監視カメラと、
前記監視対象の識別情報としての人物識別情報を取得する識別情報取得手段と、
前記人物識別情報と監視者識別情報とを対応付けて記憶する識別情報データベースと、
前記監視カメラで取得された映像を表示する監視映像表示手段と、
任意の監視者識別情報を取得する認証手段と、
前記認証手段で前記任意の監視者識別情報が得られた場合、前記識別情報データベースを参照して、当該任意の監視者識別情報に対応付けられている特定の人物識別情報があるかを判定する監視権判定手段と、
前記監視権判定手段で特定の人物識別情報があると判定された場合、前記監視カメラで取得された映像を前記監視映像表示手段に送信する映像配信手段とを備えた監視カメラシステム。 - 識別情報取得手段は、電波式ID送信装置と、当該電波式ID送信装置から送信されるID情報を受信する電波式ID受信装置とからなることを特徴とする請求項1記載の監視カメラシステム。
- 監視映像通知を受信する監視映像通知受信手段と、
識別情報取得手段で人物識別情報が得られ、かつ、監視権判定手段で当該人物識別情報が特定の人物識別情報と判定された場合、前記監視映像通知受信手段に対して監視映像通知を送信する通知手段とを備えた請求項1または請求項2記載の監視カメラシステム。 - 人物識別情報と監視カメラで取得された映像とを関連付けて蓄積する映像蓄積手段を備え、
監視権判定手段で、前記人物識別情報が特定の人物識別情報と判定された場合、映像配信手段は、前記映像蓄積手段に蓄積された映像を送信することを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の監視カメラシステム。 - 認証手段は、電波式ID送信装置と、当該電波式ID送信装置から送信されるID情報を受信する電波式ID受信装置とからなることを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の監視カメラシステム。
- 認証手段は、バイオメトリクス認証であることを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の監視カメラシステム。
- 監視カメラで取得された映像に基づいて、当該映像中に監視対象が存在するか否かを示す人物有無情報を出力する人物検出手段を備え、
映像配信手段は、前記監視カメラで取得された映像と共に、前記人物検出手段から出力された前記人物有無情報を送信することを特徴とする請求項1から請求項6のうちのいずれか1項記載の監視カメラシステム。 - 識別情報取得手段として、視覚的IDを含む監視カメラの映像から、前記視覚的IDを読み取り、当該読み取った視覚的IDに対応した識別情報を送出するID読取手段を用いたことを特徴とする請求項1記載の監視カメラシステム。
- 識別情報取得手段として、監視カメラで取得した映像から人物顔画像を抽出し、当該顔画像に対応した識別情報を送出する顔認証手段を用いたことを特徴とする請求項1記載の監視カメラシステム。
- 識別情報取得手段として、光IDを含む監視カメラの映像から、前記光IDを読み取り、当該読み取った光IDに対応した識別情報を送出する光ID取得手段を用いたことを特徴とする請求項1記載の監視カメラシステム。
- 電波式ID送信装置は、電波の送信の有無を選択するスイッチを備えたことを特徴とする請求項2記載の監視カメラシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006144451A JP2007318333A (ja) | 2006-05-24 | 2006-05-24 | 監視カメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006144451A JP2007318333A (ja) | 2006-05-24 | 2006-05-24 | 監視カメラシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007318333A true JP2007318333A (ja) | 2007-12-06 |
Family
ID=38851813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006144451A Pending JP2007318333A (ja) | 2006-05-24 | 2006-05-24 | 監視カメラシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007318333A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009225398A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-01 | Secom Co Ltd | 画像配信システム |
EP2950570A1 (en) * | 2014-05-27 | 2015-12-02 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Remote imaging method and remote imaging control device |
US9270947B2 (en) | 2010-08-25 | 2016-02-23 | Sony Corporation | Terminal device, server, data processing system, data processing method, and program |
WO2016138141A1 (en) * | 2015-02-24 | 2016-09-01 | Taser International, Inc. | Systems and methods for bulk redaction of recorded data |
JP2017111506A (ja) * | 2015-12-14 | 2017-06-22 | 株式会社インターネット・イノベーション | 見守りシステム |
JP2017158105A (ja) * | 2016-03-03 | 2017-09-07 | 沖電気工業株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び情報処理システム |
JP2018077808A (ja) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | 本田技研工業株式会社 | 受送信装置及び受送信方法 |
WO2018216178A1 (ja) * | 2017-05-25 | 2018-11-29 | 三菱電機株式会社 | 監視システム |
JP2020173664A (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-22 | 株式会社日本総合研究所 | サーバ装置、情報システム、情報処理方法、およびプログラム |
JP7505497B2 (ja) | 2019-08-30 | 2024-06-25 | 日本電気株式会社 | 処理装置、処理システム、処理方法及びプログラム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0877479A (ja) * | 1994-09-09 | 1996-03-22 | Fujitsu Ltd | 監視制御システム |
JP2002101442A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 位置情報配信装置及び方法 |
JP2003179912A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-06-27 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 監視映像配信システムおよび監視映像配信方法 |
JP2006115099A (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | Adc Technology Kk | 位置検出・撮像システム |
JP2006127240A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Secom Co Ltd | 不審者検出システム及び不審者検出プログラム |
-
2006
- 2006-05-24 JP JP2006144451A patent/JP2007318333A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0877479A (ja) * | 1994-09-09 | 1996-03-22 | Fujitsu Ltd | 監視制御システム |
JP2002101442A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 位置情報配信装置及び方法 |
JP2003179912A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-06-27 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 監視映像配信システムおよび監視映像配信方法 |
JP2006115099A (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | Adc Technology Kk | 位置検出・撮像システム |
JP2006127240A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Secom Co Ltd | 不審者検出システム及び不審者検出プログラム |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009225398A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-01 | Secom Co Ltd | 画像配信システム |
US9270947B2 (en) | 2010-08-25 | 2016-02-23 | Sony Corporation | Terminal device, server, data processing system, data processing method, and program |
US9565351B2 (en) | 2014-05-27 | 2017-02-07 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Remote imaging method and remote imaging control device |
EP2950570A1 (en) * | 2014-05-27 | 2015-12-02 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Remote imaging method and remote imaging control device |
US10534497B2 (en) | 2015-02-24 | 2020-01-14 | Axon Enterprise, Inc. | Systems and methods for bulk redaction of recorded data |
WO2016138141A1 (en) * | 2015-02-24 | 2016-09-01 | Taser International, Inc. | Systems and methods for bulk redaction of recorded data |
TWI588772B (zh) * | 2015-02-24 | 2017-06-21 | 天射國際公司 | 用於大量編修記錄資料的系統及方法 |
US10108306B2 (en) | 2015-02-24 | 2018-10-23 | Axon Enterprise, Inc. | Systems and methods for bulk redaction of recorded data |
US11397502B2 (en) | 2015-02-24 | 2022-07-26 | Axon Enterprise, Inc. | Systems and methods for bulk redaction of recorded data |
US11126317B2 (en) | 2015-02-24 | 2021-09-21 | Axon Enterprise, Inc. | Systems and methods for bulk redaction of recorded data |
JP2017111506A (ja) * | 2015-12-14 | 2017-06-22 | 株式会社インターネット・イノベーション | 見守りシステム |
JP2017158105A (ja) * | 2016-03-03 | 2017-09-07 | 沖電気工業株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び情報処理システム |
JP2018077808A (ja) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | 本田技研工業株式会社 | 受送信装置及び受送信方法 |
JPWO2018216178A1 (ja) * | 2017-05-25 | 2019-11-14 | 三菱電機株式会社 | 監視システム |
WO2018216178A1 (ja) * | 2017-05-25 | 2018-11-29 | 三菱電機株式会社 | 監視システム |
JP2020173664A (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-22 | 株式会社日本総合研究所 | サーバ装置、情報システム、情報処理方法、およびプログラム |
JP7316082B2 (ja) | 2019-04-11 | 2023-07-27 | 株式会社日本総合研究所 | サーバ装置、情報システム、情報処理方法、およびプログラム |
JP7505497B2 (ja) | 2019-08-30 | 2024-06-25 | 日本電気株式会社 | 処理装置、処理システム、処理方法及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007318333A (ja) | 監視カメラシステム | |
AU2018312581B2 (en) | Supervising property access with portable camera | |
US9208666B2 (en) | Automated, remotely-verified alarm system with intrusion and video surveillance and digital video recording | |
KR101133924B1 (ko) | 행동패턴 데이터베이스를 이용한 능동형 영상감시 시스템 및 그 방법 | |
JP5159381B2 (ja) | 画像配信システム | |
KR100982398B1 (ko) | ZigBee와 CCTV를 이용한 상황관제 시스템과 어린이보호 시스템 | |
JP6268498B2 (ja) | 警備システム及び人物画像表示方法 | |
KR100962529B1 (ko) | 객체 추적 방법 | |
CN102084371A (zh) | 用于缓解对设备的未授权使用的系统 | |
CN102084370A (zh) | 用于缓解对设备的未授权使用的系统 | |
CN102084372A (zh) | 用于监视对设备的未授权使用的系统 | |
JP4820636B2 (ja) | オブジェクト行動検知・通知システム及びコントローラ装置 | |
JP2006323704A (ja) | 通報システム | |
JP2006202062A (ja) | 施設監視システム | |
JP2005092622A (ja) | 防犯監視システム、防犯監視方法、および、防犯監視プログラム | |
JP6534801B2 (ja) | 画像確認システムおよびセンタ装置 | |
JP4414803B2 (ja) | 監視システム | |
JP6483414B2 (ja) | 画像確認システムおよびセンタ装置 | |
JP5766269B2 (ja) | 携帯端末、業務情報管理システム、業務情報管理方法および業務情報管理プログラム | |
JP2005286849A6 (ja) | 監視システムおよび監視方法 | |
KR100863181B1 (ko) | 인터넷을 이용한 보안 서비스 제공 방법 | |
JP2005253025A (ja) | 遠隔監視装置及び表示システム | |
JP2006155435A (ja) | 不審者検出装置 | |
KR20110071335A (ko) | 촬상장치를 이용한 영상보안장치 및 그 제어방법 | |
KR102043923B1 (ko) | 휴대용 iot센서 기반 보안방범 관제시스템 및 그 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20070920 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Effective date: 20080701 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 |
|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20081218 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20110216 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110222 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110628 |