JP2006193049A - 作業車両 - Google Patents

作業車両 Download PDF

Info

Publication number
JP2006193049A
JP2006193049A JP2005006698A JP2005006698A JP2006193049A JP 2006193049 A JP2006193049 A JP 2006193049A JP 2005006698 A JP2005006698 A JP 2005006698A JP 2005006698 A JP2005006698 A JP 2005006698A JP 2006193049 A JP2006193049 A JP 2006193049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabin
direction indicator
attached
work vehicle
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005006698A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4575175B2 (ja
Inventor
Ryuichi Miyazaki
竜一 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Co Ltd filed Critical Yanmar Co Ltd
Priority to JP2005006698A priority Critical patent/JP4575175B2/ja
Publication of JP2006193049A publication Critical patent/JP2006193049A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4575175B2 publication Critical patent/JP4575175B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

【課題】キャビン側部に取り付けた方向指示器から照射される照射光が、該キャビン前部に取り付けたバックミラーに写り込み、キャビン内部のオペレータに眩しさの不快感を生じさせるのを防止する。
【解決手段】運転部を覆うキャビン21を備え、該キャビン21に方向指示器52を取り付ける作業車両において、前記キャビン21の側部に左右一対の方向指示器52・52を取り付けるとともに、該方向指示器52・52から前方へ照射される照射光を遮る遮蔽部材53をキャビン21のフレーム24に設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、運転部を覆うキャビンを備え、該キャビンに方向指示器を取り付ける作業車両に関する。
従来から、運転部を覆うキャビンを備え、キャビンに方向指示器を取り付けるトラクタなどの作業車両は公知となっている。このような作業車両においては、運転部の前後左右に立設されるキャビンの前フレームにバックミラーがそれぞれ取り付けられる一方、後フレームにフラッシャランプからなる方向指示器がそれぞれ取り付けられていた(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−136865号公報
しかし、前述のような作業車両においては、方向指示器が機体側方に突出するように後フレームに取り付けられているため、該方向指示器から照射される照射光が側方や後方だけでなく前方にも照射されて、キャビン前部に取り付けられたバックミラーに写り込み、運転部のオペレータに眩しさの不快感を生じさせることがあった。また、方向指示器が後フレームの下部に取り付けられているため、周囲の状況によっては側方や後方からの視認性が低下する場合があった。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、運転部を覆うキャビンを備え、キャビンに方向指示器を取り付ける作業車両において、前記キャビンの側部に左右一対の方向指示器を取り付けるとともに、該方向指示器から前方へ照射される照射光を遮る遮蔽部材をキャビンのフレームに設けたものである。
請求項2においては、前記遮蔽部材の内部に方向指示器を配置し、該方向指示器の側面と後面のみを外部に露出させたものである。
請求項3においては、前記方向指示器を、キャビンの上部に取り付けたものである。
請求項4においては、前記遮蔽部材を、キャビンの側部に備えたサイドドアを回動可能に支持するヒンジの取付部を覆うカバーとしたものである。
請求項5においては、運転部を覆うキャビンを備え、キャビンに方向指示器を取り付ける作業車両において、前記キャビンの天井部分の両後側角部に左右一対の方向指示器を取り付けたものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、前記方向指示器は機体側方や後方から視認可能となる一方、その前方への照射光が遮蔽部材によって遮られる。よって、該方向指示器から照射される照射光がキャビン前部に取り付けられたバックミラーに写り込むことがなくなり、キャビン内部のオペレータに眩しさの不快感が生じるのを防止することができる。
請求項2においては、方向指示器と遮蔽部材とを一体的に構成することができるため、キャビン全体の外観を向上させることができる。
請求項3においては、方向指示器の機体側方及び後方からの視認性を高めることができる。
請求項4においては、遮蔽部材を作業車両の既存の部材であるカバーを利用して構成することができるため、製造コストを抑制することができる。
請求項5においては、方向指示器の機体側方及び後方からの視認性を高めることができる。また、方向指示器とルーフとを一体的に構成することができるため、キャビン全体の外観を向上させることができる。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の一実施例に係る作業車両の側面図、図2は同じく正面図、図3は同じく後面図、図4は方向指示器の取付部の側面図、図5は同じく後面図、図6は同じく平面断面図、図7は同じく斜視図、図8は方向指示器の別実施例における取付部の側面図、図9は方向指示器及びカバーの斜視図、図10は方向指示器の別実施例における取付部の側面図、図11は方向指示器及びルーフの斜視図、図12はサイドドアの別実施例における一部拡大側面図、図13は同じく平面断面図である。
まず、本発明の一実施例に係る作業車両をトラクタとして、その全体構成について説明する。
図1乃至図3に示すように、エンジンフレーム1の前下部にはフロントアクスルケース2が揺動自在に配設され、該フロントアクスルケース2に軸支された前車軸の両端に前車輪3・3が取り付けられている。また、エンジンフレーム1の後部にはミッションケース4が固設され、該ミッションケース4の後部の左右両側面にリアクスルケース5・5が取り付けられて、各リアクスルケース5・5に軸支された後車軸の両端に後車輪6・6が取り付けられている。
そして、エンジンフレーム1の前後中途部上にエンジン9が戴置され、該エンジン9からミッションケース4に備えられた変速装置や動力伝達機構などを介して前車輪3・3や後車輪6・6に動力が伝達可能とされている。また、エンジン9の前方には、ラジエータやバッテリなどが配置され、これらのエンジン9やラジエータ、バッテリなどがボンネット10により覆われている。前記ボンネット10の前部には、前照灯11・11が設けられるとともに、該前照灯11・11の左右両側に作業灯12・12が設けられている。
前記ボンネット10の後方にはダッシュボード15が配設され、該ダッシュボード15内にはハンドルコラムが配設されて、該ハンドルコラムに支持されたハンドル軸の上端にハンドル16が固設されている。さらに、前記ダッシュボッド15の後上方に配置されたハンドル16の後方にシート17が配設され、該シート17の前下方にステップ18が配置されて、ボンネット10の後方に運転部が構成されている。そして、該運転部がキャビン21により覆われている。
次に、前記キャビン21の構成について説明する。
図1乃至図4に示すように、キャビン21のキャビン枠は、前フレーム22・22や後フレーム23・23、中央フレーム24・24、上フレーム25と、下フレーム26、フェンダ27などから構成されている。左右の前フレーム22・22と、上フレーム25と、下フレーム26とで囲まれた部分には上フロントガラス31と下フロントガラス32とが補助フレーム28を挟んで設けられて、前窓が形成されている。
また、キャビン枠の左右両側で、それぞれ前フレーム22とフェンダ27と、該フェンダ27上に立設された中央フレーム24と、上フレーム25と、下フレーム26とで囲まれた部分にはドアガラス33が設けられて、サイドドアが形成されている。前記ドアガラス33は、開閉用の把手34を前外側に備え、後側で上下一対のヒンジ35・35を介して中央フレーム24に支持されて、ヒンジ35・35を支点として前側を機体側方に向けて回動可能に構成されている。
前記ドアガラス33の後方で、中央フレーム24と、後フレーム23と、上フレーム25と、フェンダ27とで囲まれた部分にはサイドガラス36が設けられて、横窓が形成されている。また、左右の後フレーム23・23と、上フレーム25と、下フレーム26とで囲まれた部分にはリアガラス38が設けられて、後窓が形成されている。
そして、前記上フレーム25上にルーフ40が設けられている。こうして、該ルーフ40と、上下のフロントガラス31・32を備える前窓と、左右のドアガラス33・33を備える開閉可能なサイドドアと、左右のサイドガラス36・36を備える横窓と、リアガラス38を備える後窓とで運転部の周囲が覆われるようにキャビン21が構成されている。
また、前記キャビン21の前部及び側部にそれぞれ左右一対の方向指示器51・51・52・52が設けられている。各方向指示器51・52は透明または半透明な合成樹脂又はガラスから構成されたレンズや該レンズの内側に配置した電球などを備えるフラッシャランプから点滅可能に構成されている。キャビン21前部に設けられる前方用方向指示器51・51は左右の前フレーム22・22の上下中途部にそれぞれ固定され、照射光を機体前方へ照射するように配置されている。なお、これらの方向指示器51・51・52・52は、ハザード機能も備えている。
一方、図4、図5、図7に示すように、キャビン21側部に設けられた側方用方向指示器52・52は左右の中央フレーム24・24の上部に形成された取付部24a・24aにそれぞれ固定され、照射光を機体側方や後方へ照射するように配置されている。また、左右の各中央フレーム24の方向指示器52よりも前方には前記ドアガラス33を支持する上下一対のヒンジ35・35が取り付けられている。そしてさらに、前記中央フレーム24に上下方向に延出されたカバー53が取り付けられ、該カバー53により各ヒンジ35の取付部が覆われている。
図6に示すように、前記カバー53は平面断面視略「コ」字状に形成されて、左右の各中央フレーム24から機体側方へ突出するように設けられ、その側面が側方用方向指示器52の側面よりも機体側方外側に位置するよう構成されている。言い換えれば、側方用方向指示器52はその側面がカバー53の側面よりも機体側方内側に位置するように配置され、カバー53よりも機体側方へ突出しないように構成されている。
このようにして、キャビン21の側部において、左右の側方用方向指示器52・52の前方にそれぞれカバー53・53が遮蔽部材となるように配置されて、該側方用方向指示器52・52から照射光が機体側方や後方へは照射される一方、機体前方へは前記カバー53・53により遮られて照射されないように構成されている。
したがって、側方用方向指示器52・52の点滅時に、該側方用方向指示器52・52から照射される照射光がキャビン21前部に取り付けられたバックミラー39・39に写り込むことがなくなり、キャビン21内部のオペレータに眩しさの不快感が生じるのを防止することができる。また、この際の側方用方向指示器52・52の取付位置はキャビン21の上部となるため、該側方用方向指示器52・52の機体側方や後方からの視認性を高めることができる。
また、図8、図9に示すように、キャビン21において、前記左右の各中央フレーム24上で上下一対のヒンジ35・35を覆うカバー53の内部に側方用方向指示器52を配置し、その側面と後面のみが外部に露出するように構成することもできる。すなわち、前記カバー53の後側角部に機体側方及び後方に臨む開口部53aが設けられ、該開口部53aから側方用方向指示器52がその側面と後面のみが外部に露出するように、カバー53の内部に配置された状態で中央フレーム24に取り付けられる。
さらに、図10、図11に示すように、キャビン21において、キャビン21の天井部分を構成する前記ルーフ40内部の後左右両側にそれぞれ側方用方向指示器52を配置し、その側面と後面のみを外部に露出するように構成することもできる。すなわち、前記ルーフ40の左右の後側角部に機体側方及び後方に臨むように開口部40a・40aが設けられ、該開口部40a・40aから側方用方向指示器52・52がその側面と後面のみが外部に露出するように、ルーフ40の内部に配置された状態で上フレーム25に取り付けられる。
よって、側方用方向指示器52・52の点滅時において、側方用方向指示器52・52からの照射光はカバー53又はルーフ40が遮蔽部材となって機体前方へは照射されず、機体側方と後方へのみ照射される。そのため、前記同様に側方用方向指示器52・52の照射光のバックミラー39・39への写り込みをなくして、キャビン21内部のオペレータに眩しさの不快感が生じるのを防止することができる。また、側方用方向指示器52・52をルーフ40に取り付けた場合には、側方用方向指示器52・52の取付位置がキャビン21の上部となるため、該側方用方向指示器52・52の機体側方や後方からの視認性を高めることができる。
さらに、遮蔽部材を作業車両の既存の部材である左右のカバー53・53又はルーフ40を利用して構成することができるため、製造コストを抑制することができる。また、側方用方向指示器52・52をキャビン21のカバー53・53又はルーフ40と一体的に取り付けることができるので、両外面が同一面とすることができてキャビン21全体の外観を向上させることができる。
ところで、前記キャビン21の構成では、内部に外気を取り入れたい場合や、外部の人と会話を行いたい場合などには、その都度サイドドアを開くというオペレータにとって不便で煩わしい動作が必要となる。そこで、このような動作を不要とするために、前記キャビン21のサイドドアは以下のように構成することもできる。
この場合、図12、図13に示すように、キャビン21側部に備えられる左右の各サイドドアは前側に配置されるドアガラス61と、後側に配置されるプレート62とからなり、該ドアガラス61とプレート62との間にサイドガラス63からなる窓を備えて構成される。プレート62は側面視略「コ」字状に形成され、基部62aの上下両端部から突出部62b・62bが前方に平行に突出される。
また、前記突出部62bは前後中途部で階段状に機体側方内側に折り曲げられ、その後側が中央フレーム24に上下一対のヒンジ35・35を介して支持される一方、前側にドアガラス61の後端縁部が固定されて、ドアガラス61とプレート62とが一体的にヒンジ35・35の支軸35aを支点として機体側方に向かって回動可能とされる。こうして、サイドドアがキャビン21に対し開閉可能に構成される。
そしてまた、前記プレート62の上下両側の突出部62b・62bとドアガラスの後端縁部とに囲まれた部分にサイドガラスが設けられる。サイドガラス63はその後側がプレート62の基部62aに前方へ突出するように設けられた上下一対の板ばね状部材65・65を介して支持され、前側が機体側方外側に向けて移動するように付勢される。
また、前記サイドガラス63はその前内側に開閉用の把手を兼ねるロック部材66を備え、ドアガラス61に対し固定可能とされる。つまり、サイドガラス63は前側がロック部材66によりロックされると、板ばね状部材65・65の付勢力に抗して機体側方内側に移動してドアガラス61の後端縁部に接した状態で固定可能とされ、ロックが解除されると、板ばね状部材65・65の付勢力によりドアガラス61の後端縁部から放れて機体側方外側に移動して所定の位置で固定可能とされる。
このようにして、前記サイドガラス63からなる窓がサイドドアに対し開閉可能に構成される。これにより、オペレータはロック部材66によるロックを解除するという簡単な動作でサイドドアを開けずに窓だけを開いて、容易にキャビン21内部へ外気を導入したり、キャビン21外部の人と会話を行ったりすることが可能となる。
本発明の一実施例に係る作業車両の側面図。 同じく正面図。 同じく後面図。 方向指示器の取付部の側面図。 同じく後面図。 同じく平面断面図。 同じく斜視図。 方向指示器の別実施例における取付部の側面図。 方向指示器及びカバーの斜視図。 方向指示器の別実施例における取付部の側面図。 方向指示器及びルーフの斜視図。 サイドドアの別実施例における一部拡大側面図。 同じく平面断面図。
符号の説明
21 キャビン
24 中央フレーム
35 ヒンジ
40 ルーフ
52 方向指示器
53 カバー

Claims (5)

  1. 運転部を覆うキャビンを備え、キャビンに方向指示器を取り付ける作業車両において、前記キャビンの側部に左右一対の方向指示器を取り付けるとともに、該方向指示器から前方へ照射される照射光を遮る遮蔽部材をキャビンのフレームに設けたことを特徴とする作業車両。
  2. 前記遮蔽部材の内部に方向指示器を配置し、該方向指示器の側面と後面のみを外部に露出させたことを特徴とする請求項1に記載の作業車両。
  3. 前記方向指示器を、キャビンの上部に取り付けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の作業車両。
  4. 前記遮蔽部材を、キャビンの側部に備えたサイドドアを回動可能に支持するヒンジの取付部を覆うカバーとしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の作業車両。
  5. 運転部を覆うキャビンを備え、キャビンに方向指示器を取り付ける作業車両において、前記キャビンの天井部分の両後側角部に左右一対の方向指示器を取り付けたことを特徴とする作業車両。
JP2005006698A 2005-01-13 2005-01-13 作業車両 Expired - Fee Related JP4575175B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005006698A JP4575175B2 (ja) 2005-01-13 2005-01-13 作業車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005006698A JP4575175B2 (ja) 2005-01-13 2005-01-13 作業車両

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006193049A true JP2006193049A (ja) 2006-07-27
JP4575175B2 JP4575175B2 (ja) 2010-11-04

Family

ID=36799457

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005006698A Expired - Fee Related JP4575175B2 (ja) 2005-01-13 2005-01-13 作業車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4575175B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008118969A (ja) * 2006-10-19 2008-05-29 Yanmar Co Ltd コンバイン
JP2008290687A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 作業車輌
JP2016084095A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 ヤンマー株式会社 作業車両
KR20160097856A (ko) 2015-02-10 2016-08-18 대동공업주식회사 틸팅 조정이 가능한 트랙터용 사이드 작업등
WO2016189941A1 (ja) * 2015-05-27 2016-12-01 ヤンマー株式会社 作業車
JP2017007605A (ja) * 2015-06-25 2017-01-12 三菱マヒンドラ農機株式会社 作業車両
JP2020196318A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 井関農機株式会社 作業車両

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0198748U (ja) * 1987-12-23 1989-07-03
JPH0645859U (ja) * 1992-12-01 1994-06-21 神鋼電機株式会社 ロボットの方向指示器
JPH0656169U (ja) * 1992-12-28 1994-08-05 油谷重工株式会社 油圧ショベルのカウンタウエイト
JP2004130982A (ja) * 2002-10-11 2004-04-30 Kubota Corp 乗用型作業機の運転部構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0198748U (ja) * 1987-12-23 1989-07-03
JPH0645859U (ja) * 1992-12-01 1994-06-21 神鋼電機株式会社 ロボットの方向指示器
JPH0656169U (ja) * 1992-12-28 1994-08-05 油谷重工株式会社 油圧ショベルのカウンタウエイト
JP2004130982A (ja) * 2002-10-11 2004-04-30 Kubota Corp 乗用型作業機の運転部構造

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008118969A (ja) * 2006-10-19 2008-05-29 Yanmar Co Ltd コンバイン
JP2008290687A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 作業車輌
US11186221B2 (en) 2014-10-28 2021-11-30 Yanmar Power Technology Co., Ltd. Work vehicle with rear pillar lamp
JP2016084095A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 ヤンマー株式会社 作業車両
CN110667467A (zh) * 2014-10-28 2020-01-10 洋马株式会社 作业车辆
US10562443B2 (en) 2014-10-28 2020-02-18 Yanmar Co., Ltd. Tractor with rear lamp
EP3213962B1 (en) * 2014-10-28 2023-12-06 Yanmar Power Technology Co., Ltd. Tractor
KR20160097856A (ko) 2015-02-10 2016-08-18 대동공업주식회사 틸팅 조정이 가능한 트랙터용 사이드 작업등
WO2016189941A1 (ja) * 2015-05-27 2016-12-01 ヤンマー株式会社 作業車
JP2016222023A (ja) * 2015-05-27 2016-12-28 ヤンマー株式会社 作業車
JP2017007605A (ja) * 2015-06-25 2017-01-12 三菱マヒンドラ農機株式会社 作業車両
JP7196772B2 (ja) 2019-05-31 2022-12-27 井関農機株式会社 作業車両
JP2020196318A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 井関農機株式会社 作業車両

Also Published As

Publication number Publication date
JP4575175B2 (ja) 2010-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4575175B2 (ja) 作業車両
CN1904468B (zh) 车辆照明设备和具有该照明设备的摩托车
JP4160584B2 (ja) カバーを有する車両の終端領域
WO2015012031A1 (ja) 作業車両
JP4988436B2 (ja) 作業車輌
JP6323429B2 (ja) 車両の後部構造
JP4756969B2 (ja) 車両用統合ミラー装置
JP2000173314A (ja) 車両用灯具
US6039448A (en) Side rearview mirror device
JPH0459179B2 (ja)
JP2003025914A (ja) アウター用バックミラー
JP4014245B2 (ja) 車両用側照灯
JP2009255727A (ja) サイドアンダーミラー装置
JP2000285722A (ja) 車両用ランプ構造
JPH0539527Y2 (ja)
JP4542441B2 (ja) 自動車のリヤウインドガラスの取付構造
JP2000062665A (ja) 自動二輪車の車体前部構造
JPH0539526Y2 (ja)
KR0140686Y1 (ko) 자동차용 도어 미러
JP4369305B2 (ja) 作業車両
JP4185388B2 (ja) アクチュエータおよびそれを内蔵したアウターミラー
JP2018106861A (ja) 車両用ヘッドライト装置
JPS6322120Y2 (ja)
KR100522479B1 (ko) 자동차의 엔진룸 조명 장치
JP4680731B2 (ja) 車両用統合ミラー装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070711

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100112

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100810

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100819

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees