JP2006192625A - 紐付き筆記具 - Google Patents

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JP2006192625A JP2005004736A JP2005004736A JP2006192625A JP 2006192625 A JP2006192625 A JP 2006192625A JP 2005004736 A JP2005004736 A JP 2005004736A JP 2005004736 A JP2005004736 A JP 2005004736A JP 2006192625 A JP2006192625 A JP 2006192625A
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Kenji Kobayashi
賢二 小林
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Abstract

【課題】紐の長さを調節でき、使用しないときにはその紐をケーシング内へ格納できる紐付き筆記具を提供する。さらに、筆記の為に握るだけで芯の筆記用先端がキャップから突出して筆記可能となる、紐付き筆記具をも提供する。
【解決手段】
ケーシング40内には、中芯3がその後端で取付けられ、リール5、そのリールを一方向に付勢するゼンマイ16、及びリールに係脱可能な係止板18とで構成されるリール機構5。紐17は、一端がリールに取付けられ、他端がケーシングの孔を通ってケーシングの外に取付けられる。ボタン24を押すと、リールから係止部25が離脱する。また、軸芯方向に移動可能で孔53の明いたキャップ51と、指の当たる位置に配置されたボタン59、このボタン59をケーシング外に付勢する捩りコイルバネ26。キャップの斜孔55a、bにボタンの軸61a、bが嵌り、筆記具のボタン59の部分を握るとキャップがケーシング内に後退する。
【選択図】図1

Description

本発明は、紐が付いた筆記具、特に、紐と、紐を繰り出し及び巻き取るための機構を備えた筆記具に関する。
野外活動等で使用されるペン等の筆記具は、カバン等の中から探して取り出したり、しまったりする手間が省けるように、ループ状の紐が付いて、その紐を首等に掛けて、使用したい時にすぐ使用できるようなものが便利である。このような紐付き筆記具の従来例の1つが特開平7−323697に開示されている。この従来例では、キャップにクリップが設けられていて、クリップの部分にループ状の紐が取付けてある。
更に、野外活動で使用される筆記具は使用する度にキャップを取り外したりするタイプのものは不便であり、ペン先を保護するキャップがスライド式になっているものが、キャップを紛失してしまう心配がなく便利である。その従来例の1つが実開昭59−53985に開示されている。この筆記具には、ペン先を保護するキャップが軸筒に軸方向移動可能に取付けてあり、そのキャップを軸筒側に引き寄せることによってペン先を露出させることができる。
特開平7−323697 実開昭59−53985
しかし、これらの従来例には、いくつかの欠点がある。まず、前者の従来例では、紐の長さが決まっていて調節できない。収納の際、紐がかさばってしまう。紐をはずすことができるが、紛失してしまう可能性がある。後者の従来例では、一方の手で軸筒を持ち、もう片方の手でキャップを引き寄せ、クリップの係止部を係止爪に係止する必要があり、両手を使ってペン先を露出しなければならず、更に、その後に、筆記のためにペンを持ちかえなければならない。また、使用後、キャップを元に戻すために、係止体を押すことによりクリップの係止部を係止爪からはずさなければならない。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、紐の長さを必要に応じて自由に調節でき、使用しないときにはその紐をケーシング内へ格納することのできる紐付き筆記具を提供することを目的とする。
さらに本発明は、上記の機能に加えて、筆記の為に握るだけでキャップが後退して芯の筆記用先端がキャップから突出し、離すことによりキャップが戻って芯先端を覆って保護することのできる紐付き筆記具を提供することをもその目的とする。
上記課題を解決するために本願発明に係る紐付き筆記具においては、紐の繰出し及び巻取りを行うリール機構を設けた。
ある実施の形態では、そのリール機構は筆記具のケーシング内に設けられ、紐はケーシングに形成された孔を通ってケーシングの内外へ伸び、その一端においてリール機構に、他端においてケースに取り付けられる。
他の実施の形態では、紐の前記他端とケースは、互いに嵌合するオス、メスの嵌合部材を備え、紐はケースにこの嵌合部材により着脱可能に取付けられている。
そのリール機構は、ケーシング内に回転可能に支承されたリールと、該リールを一方向へ常時付勢する第1の付勢部材と、リールに係脱可能に設けられた係止部材と、係止部材をリールに係止する方向へ常時付勢する第2の付勢部材とで構成することができ、その係止部材は、ケーシングの外部に臨んだ
状態でケーシングに取付けられた巻取り用押しボタンを押すことによりリールから脱離させる構成とすることができる。
上記課題を解決するために本発明は上記構成に加えて以下の構成を備えている。すなわち、その紐付き筆記具は筆記用先端部材を備えた芯がケーシングに固定して取り付けられ、この筆記具はさらに、少なくとも先端部材が挿通可能な穴を先端に備え、芯の軸芯方向に移動可能にケーシングに取付けられたキャップと、筆記時に紐付き筆記具を握る指が当たる位置においてケーシングに取付けられ、芯の軸芯方向に略直交する方向に移動可能に設けられたキャップ用押しボタンと、このキャップ用押しボタンをケーシングの外方へ向けて付勢する第3の付勢部材を備えている。そしてキャップとキャップ用押しボタンには、キャップ用押しボタンをケーシング内へ押し込むとキャップをケーシング内へ後退させる運動伝達部材が設けられている。
この運動伝達機構は、キャップとキャップ用押しボタンのいずれか一方に設けられた、芯の軸芯方向に対して傾斜した傾斜溝と、キャップとキャップ用押しボタンの他方に設けられた、傾斜溝に摺動可能に嵌った軸部材とで構成することができる。
また、前述の第2と第3の付勢部材は単一の部材で構成することができる。
上記のような構成を備えて本発明に係る紐付き筆記具においては、紐の長さを自由に調節でき、使用しない場合には紐をケース内へ格納できるので、筆記具を仕舞うのに紐が邪魔にならず、また紐を紛失する心配もなく、特に野外活動などの際に使用するのに極めて便利である。また、それに加えて上記のキャップを移動させる機構をも備えた場合には、筆記具を握るだけで筆記用先端が突出するので、握るだけで直ぐに筆記することができ、緊急な場合に容易に対応できる。また、離せばキャップにより筆記先端部がカバーされるので、そのままぶら下げていても筆記先端部は保護され、衣服を汚す心配もない。これらは、特に野外活動などにおいて使用するのに極めて便利である。
図1は、本発明に基づく筆記具1の内部構造を示すための斜視図であり、ケーシング40を構成する上側ケーシング41と下側ケーシング42のうち上側ケーシング41を取り外してある。ケーシング40内には、その長手方向に、先端にペン先52を備えた中芯3が伸びて配置され、その後端においてケーシング40に固定されている。
筆記具1にはリール機構4が内蔵されており、このリール機構4にはリール5が用いられている。図4、図5、及び図6は本実施形態で使用されるリール5の斜視図、平面図、そして、図5におけるA−A線断面図である。まず、これらの図を参照して、リール5の構造を説明する。
このリール5は第1円筒部6とその内側に同心で設けられた第2円筒部9を備えている。この第1円筒部6と第2円筒部9の下端は同一面上に位置し、第2円筒部9の丈は第1円筒部6のそれよりも短くなっている。そして、第1円筒部6と第2円筒部9は、第2円筒部9の上端の外周から第1円筒部6の内周に向かって広がる円盤8によって繋がっている。中空部11が円盤8と第1円筒部6の円盤8より上側の部分によって画成されている。第1円筒部6の上下両端それぞれから外方に向かって略円形の第1フランジ13及び第2フランジ14が広がっている。そして、第1フランジ13には、その外周側に円周方向において90°間隔で4つの切欠き部30が形成されている。この切欠き部30は第1フランジ13の外周から径方向内方に向かってある一定の長さで伸びる第1の辺31と、その内側端部から円周方向で時計回りに緩やかな円弧を描きフランジ外周に伸びる第2の辺32とで構成されている。また、第1円筒部6の円盤8より上側の部分は1箇所において円周方向に所定の長さにわたって切り取られ、第1フランジ13も同じ長さで内周から径方向所定の幅で切り取られて切欠き部35が形成されている。そして、その切欠き部35に臨んで、円盤8から上方へ伸びる略方形の掛止片36が立設されている。この部分に、後で詳細に説明するゼンマイ16の一端が取付けられる。
次に図1〜3を参照して説明する。リール5は、第2円筒部9が下側ケーシング42に設けられた軸15に嵌め込って下側ケーシング42に取付けられている。そして、リール5の中空部11にはゼンマイ16が収受されている。ゼンマイ16は、その内側端部が下側ケーシング42の軸15に取付けられ、そこから反時計回りに巻き付けられて、外側端部は掛止片36に取付け、リールに対して時計周りに回転させる力を付与している。
リール5及びゼンマイ16の上部には、図において横方向に細長い薄板からなる係止板18が配置され、係止板18は、その中心に設けられた横方向に長い長孔19が軸15に嵌っている。したがって、係止板18は軸15に対して左右方向に所定量移動可能である。係止板18の第1側辺37は、中芯3の側面に近くに位置し、第2側辺38の図中上側近くには上側ケーシング41(図示せず)に設けられた第1及び第2案内軸43、44(図2参照)が位置し、係止板18が水平方向に案内されるような構造になっている。さらに、係止板18の右側端部にはボタン24が取付けられ、その一部が指で押せるようにケーシング40の外側に出ている。係止板18の左側端部は、この係止板18から垂直にリール方向に向けて折り曲げられた係止部25となっている。係止部25付近には、孔70が設けられている。そして、この孔70には、下側ケーシング42の軸33に巻き付けられている捩りコイルバネ26の一端が取付けられ、係止板18を図中右方へ付勢している。図において、係止板18は、第1フランジ13の切欠き部30に当接し、リール5が時計回りに回転することを防ぐ。
紐17の一端が第1円筒部6に取付けられ、紐17は第1円筒部6の外周上を反時計回りに巻き付けられ、紐17の他端は下側ケーシング42に設けられた孔21から外に伸びている。紐17の他端にはコネクター22が取付けられており、図3に示すように、このコネクター22は、紐をループ状にするために、ケーシングの外側に形成されたコネクター接続部23に接続することができる。
次に紐17の繰り出し及び巻き戻しの仕組みについて説明する。まず、紐17のコネクター22を持って引っ張ると、リール5が反時計回りに回転し、紐が孔21を介して繰り出される。この際、係止板18はリール5の回転に伴って横方向に移動し、リール5の回転の妨げとはならない。紐17を所望の長さに繰り出して止めるとリール5の第1の辺31に係止板18の係止部25が係止し、ゼンマイ16による逆回転を防ぐ。この状態で、コネクター22をコネクター接続部23に接続し、図3に示すように、紐17をループ状に形成することができる。なお、コネクター接続部23の形状は、図1により更に良く理解することができる。
紐を巻き戻す際には、まず、コネクター22をコネクター接続部23から外し、係止板18に取付けられたボタン24を押す。これによって、係止板18の係止部28がリール5の切欠き部30から外れるので、リール5はゼンマイ16により時計回りに回転し、紐17が完全に巻き戻された時点でボタン24から手を離すと、捩りコイルバネ26の付勢力によりボタン24が元の位置に押し戻される。あるいは、繰り出された紐17の長さを短くするために、巻き戻しの途中でボタン24から手を離し、紐17の長さを適宜調整することもできる。
次に、ペン先保護機構50について図1、2、及び3を参照して説明する。このペン先保護機構50には円筒形で先端が丸いキャップ51が用いられる。このキャップ51の先端中央には、図3に示すペン先52が出入りできる孔53が設けられている。また、このキャップ51は図1に示すとおり先端側円筒形の中空部51aと、この中空部51aから下側及び上側ケーシング41、42の側壁41a、42aに平行に互いに向き合って中芯3の後方端側へ伸びるアーム54a、bが形成されている。この1対のアーム54a、bには、互いに向き合う位置に、図面上、右上から左下に細長く伸びる斜孔55a、bが設けられている。
このキャップ51は、ケーシング40の先端に設けられキャップ51の形状に適合するような円形の孔56に嵌め込まれ軸方向に移動可能である。側壁41a、42aには、アーム54a、bの図中上下側縁を案内する1対の案内板65a、b及び66a、bが設けられ、この案内板65a、b及び66a、bによって、アーム54a、bが水平方向に案内される。
図面上、案内板65b、66bの上方で、筆記する際に通常握る部分に矩形のボタン孔58がケーシング40に設けられている。このボタン孔58には、図中、上方の頂壁部59a及びその頂壁部59a両側から下方に側壁41a及び42aに対して平行で互いに向き合って伸びる側壁部59b、cとからなるボタン59が嵌め込まれている。また、このボタン59には、図面上、側面下部に略直角三角形の1対のボタン延長部60a、bが形成され、ボタン延長部60a、bの外側面下方端部にはそれぞれアーム54a、bの斜孔55a、bに嵌る短い円形の軸61a、bが形成されている。このボタン59にはその頂壁部59a内側において前述のリール機構4に関連して説明した捩りコイルバネ26の前述の係止板18に取付けられた側とは反対側の端部が当接し、この捩りコイルバネ26がボタン59を上方に付勢している。
次にキャップを動かす方法について説明する。まず、図2に示したペン先がキャップ内に入った状態から筆記のために筆記具を握るとボタン59が押されて下方へ移動し軸61a、bと斜孔55a、bとの作用によってキャップ51がケーシング40内に引き寄せられ、ペン先52が孔53から突出する。
筆記後、ボタン59から指を離すと、捩りコイルバネ26の付勢力によりボタン59が元の位置に戻り、それと同時にキャップ51が元の位置に押し出され、ペン先52がキャップ51内に隠れる。
本発明に基づく筆記具の内部構造を示す斜視図である。 本発明に基づく筆記具の内部構造を示す平面図である。 本発明に基づく筆記具の内部構造と紐のコネクターがコネクター接続部に接続された状態を示す平面図である。 リールの斜視図である。 リールの平面図である。 リールの断面図である。
符号の説明
1:筆記具 3:中芯 4:リール機構 5:リール 16:ゼンマイ
17:紐 18:係止板 22:コネクター 23:コネクター接続部
24:ボタン 25:係止部 26:捩りコイルバネ 30:切欠き部
40:ケーシング 41:上側ケーシング 41a:側壁
42:下側ケーシング 42a:側壁 50:ペン先保護機構
51:キャップ 52:ペン先 53:孔 54a、b:アーム
55a、b:斜孔 56:孔 58:ボタン孔 59:ボタン

Claims (7)

  1. 首掛け用などの紐を備えた筆記具において、前記紐の繰出し及び巻取りを行うリール機構を備えていることを特徴とする、紐付き筆記具。
  2. 請求項1記載の紐付き筆記具において、前記リール機構は前記筆記具のケーシング内に設けられ、前記紐は前記ケーシングに形成された孔を通って前記ケーシングの内外へ伸び、その一端において前記リール機構に取り付けられ、他端において前記ケーシングに取り付けられることを特徴とする、紐付き筆記具。
  3. 請求項2記載の紐付き筆記具において、前記紐の前記他端と前記ケーシングは、互いに嵌合するオス、メスの嵌合部材を備え、前記紐は前記ケーシングに前記嵌合部材により着脱可能に取付けられていることを特徴とする、紐付き筆記具。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1に記載の紐付き筆記具において、前記リール機構は、前記ケーシング内に回転可能に支承されたリールと、該リールを一方向へ常時付勢する第1の付勢部材と、前記リールに係脱可能に設けられた係止部材と、前記係止部材を前記リールに係止する方向へ常時付勢する第2の付勢部材とを備え、前記係止部材は、前記ケーシングに前記ケーシングの外部に臨んで取付けられた巻取り用押しボタンを押すことにより前記リールから脱離させられることを特徴とする、紐付き筆記具。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1記載の紐付き筆記具において、筆記用先端部材を備えた芯が前記ケーシングに固定して取り付けられ、前記紐付き筆記具はさらに、少なくとも前記先端部材が挿通可能な穴を先端に備え、前記芯の軸芯方向に移動可能に前記ケーシングに取付けられたキャップと、筆記時に前記紐付き筆記具を握る指が当たる位置において前記ケーシングに取付けられ、前記芯の軸芯方向に略直交する方向に移動可能に設けられたキャップ用押しボタンと、前記キャップ用押しボタンを前記ケーシングの外方へ向けて付勢する第3の付勢部材を備え、前記キャップと前記キャップ用押しボタンには、前記キャップ用押しボタンを前記ケーシング内へ押し込むと前記キャップを前記ケーシング内へ後退させる運動伝達部材が設けられていることを特徴とする、紐付き筆記具。
  6. 請求項5記載の紐付き筆記具において、前記運動伝達機構は、前記キャップと前記キャップ用押しボタンのいずれか一方に設けられた、前記芯の軸芯方向に対して傾斜した傾斜溝と、前記キャップと前記キャップ用押しボタンの他方に設けられた、前記傾斜溝に摺動可能に嵌った軸部材とで構成されていることを特徴とする、紐付き筆記具。
  7. 請求項5または6に記載の紐付き筆記具において、前記第2の付勢部材と前記第3の付勢部材とが単一の部材により構成されていることを特徴とする、紐付き筆記具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008084988A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Matsushita Electric Works Ltd 発光装置
US20090290928A1 (en) * 2006-01-13 2009-11-26 Samuelson Jacob D Container with integrally formed recoil device

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