JP2006192011A - 個人識別装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、セキュリティ性を向上させることができる個人識別装置を得ることを目的とするものである。
【解決手段】制御部3は、顔画像カメラ1からの情報により、利用者の有無を監視する。また、制御部3は、顔画像カメラ1により取得された顔画像データの認証を行う顔画像認証手段4と、指紋センサ2により取得された指紋データの認証を行う指紋認証手段5と、顔画像カメラ1及び指紋センサ2の電源を制御する電源制御手段6とを有している。また、電源制御手段6は、顔画像カメラ1により利用者が検出されると、指紋センサ2に電力を供給する。即ち、指紋センサ2は、通常は電力の供給が遮断された状態で待機している。
【選択図】図1

Description

この発明は、顔画像データ及び指紋データの少なくともいずれか一方により利用者の識別を行う個人識別装置に関するものである。
従来の個人識別装置では、指紋センサに指が触れた時点で、照明が点灯されるとともに、カメラにより顔画像が撮影される。そして、処理装置により指紋認識及び顔認識が行われる(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−62846号公報
上記のような個人識別装置においては、セキュリティ性を向上させることが望まれている。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、セキュリティ性を向上させることができる個人識別装置を得ることを目的とする。
この発明に係る個人識別装置は、利用者の顔画像を撮影するための顔画像カメラ、利用者の指紋を読み取るための指紋センサ、及び顔画像カメラ及び指紋センサを制御する制御部を備え、制御部は、顔画像カメラからの情報により利用者の有無を監視し、待機時には指紋センサへの電力の供給を休止するとともに、利用者が検出されると指紋センサに電力を供給する。
この発明の個人識別装置は、顔画像カメラにより利用者の有無が監視されるので、セキュリティ性を向上させることができる。また、待機時には、指紋センサへの電力供給が休止されるので、省エネルギー性を向上させることができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による個人識別装置を示すブロック図である。図において、個人識別装置は、利用者の顔画像を撮影するための顔画像カメラ1、利用者の指紋を読み取るための指紋センサ2、及び顔画像カメラ1と指紋センサ2とを制御する制御部3を有している。また、制御部3は、顔画像カメラ1からの情報により、利用者の有無を監視する。
さらに、制御部3は、顔画像カメラ1により取得された顔画像データの認証を行う顔画像認証手段4と、指紋センサ2により取得された指紋データの認証を行う指紋認証手段5と、顔画像カメラ1及び指紋センサ2の電源を制御する電源制御手段6とを有している。また、電源制御手段6は、顔画像カメラ1により利用者が検出されたときのみ、指紋センサ2に電力を供給する。即ち、指紋センサ2は、通常は電力の供給が遮断された状態で待機している。
顔画像認証手段4、指紋認証手段5及び電源制御手段6は、機能ブロックであり、これらの機能は、例えばコンピュータにより実現される。即ち、制御部3は、上記のような機能を実現するためのプログラムが格納された記憶部(例えばROM)、プログラムに基づいて演算処理を実行する処理部(例えばCPU)、演算に必要なデータや演算結果を格納するメモリ(例えばRAM)、及び顔画像カメラ1や指紋センサ2に対する信号の入出力を行う入出力部を有している。
次に、図2は図1の制御部3の指紋センサ電源制御動作を示すフローチャートである。指紋センサ2の電源制御が開始されると、顔画像カメラ1により人物が検出されたかどうかが監視される(ステップS1)。人物が検出されるまでは、指紋センサ2は待機状態であり、指紋センサ2への電力供給は休止されている。
この状態から、顔画像カメラ1により人物が検出されると、指紋センサ2の電源がONにされる(ステップS2)。そして、指紋センサ2により利用者の指紋データが取得されるとともに、顔画像カメラ1により利用者の顔画像データが取得される。そして、予め登録されたデータとの比較を行うことにより、適正な利用者であるかどうかの照合、即ち認証動作が行われる(ステップS3)。
認証動作が終了し、利用者が顔画像カメラ1の前からいなくなると、照合結果に拘わらず、指紋センサ2の電源はOFFにされる(ステップS4)。そして、顔画像カメラ1による監視が再開される(ステップS1)。
このような個人識別装置では、顔画像カメラ1により利用者が検出されると、制御部3により指紋センサ2に電力が供給されるようになっているので、顔画像カメラ1により利用者の有無を監視することができ、セキュリティ性を向上させることができる。また、実際に認証を行うときにのみ指紋センサ2が動作し、待機時には指紋センサ2の電源がOFFにされているので、省エネルギー性を向上させることができる。
実施の形態2.
次に、図3はこの発明の実施の形態2による個人識別装置を示すブロック図である。図において、制御部3には、顔画像カメラ1から取得した顔画像データを認証動作後も保存する顔画像保存手段7が設けられている。顔画像保存手段7は、顔画像データ及び指紋データの少なくともいずれか一方の認証結果が不適(非登録データ)であると判断された場合、その利用者の顔画像データを予め指定されたメモリ8に保存する。保存先のメモリ8は、制御部3内のものであっても、制御部3の外部のものであってもよい。また、顔画像データの保存の際には、タイムスタンプが付けられる。さらに、顔画像保存手段7は、機能ブロックであり、この機能も制御部3のコンピュータにより実現される。
このような個人識別装置では、顔画像認証手段4及び指紋認証手段5の少なくともいずれか一方による認証結果がNGであった場合、その利用者の顔画像データが認証動作後もメモリ8に保存される。セキュリティ管理者は、保存された顔画像データとタイムスタンプとに基づいて、認証結果がNGとなった理由が、未登録の不審者による不正アタックであるのか、登録者の操作ミスであるのか判断することができる。そして、前者の場合、不正操作防止の有力な情報を得ることができ、セキュリティ性を向上させることができる。また、後者の場合、利用者に再登録を依頼し、システムのスムーズな運用を図ることができる。
なお、認証結果がOKであれば、顔画像カメラ1から取得した顔画像データは、例えば電気錠の制御部等に認証信号を出力した後、又は次の顔画像データ取得時に消去される。
また、実施の形態2では、顔画像認証及び指紋認証の両方を行ったが、顔画像認証のみであっても、顔画像認証に指紋認証以外の認証動作を組み合わせてもよい。
実施の形態3.
次に、図4はこの発明の実施の形態3による個人識別装置を示すブロック図である。図において、制御部3は、電気錠9に接続されている。電気錠9は、この個人識別装置により出入管理を行う出入口のドアに設けられている。電気錠9には、電気錠9の異常(例えば「こじ開け」等)を検出する電気錠異常検出部10が接続されている。
制御部3には、電気錠9を制御するとともに、電気錠9の異常の有無を監視する電気錠制御手段11が設けられている。電気錠制御手段11は、顔画像認証手段4及び指紋認証手段5による認証結果に応じて電気錠9の施錠・解錠を制御する。また、電気錠制御手段11は、電気錠異常検出部10からの情報により、対応する電気錠9の異常の有無を監視する。
さらに、電気錠制御手段11は、電気錠9の異常が検出されると、顔画像カメラ1に撮影を行わせ、その画像データを予め指定されたメモリ8に保存する。保存先のメモリ8は、制御部3内のものであっても、制御部3の外部のものであってもよい。また、画像データの保存の際には、タイムスタンプが付けられる。さらに、電気錠制御手段11は、機能ブロックであり、この機能も制御部3のコンピュータにより実現される。
このような個人識別装置では、電気錠9の異常が検出されると、顔画像カメラ1により周囲の状況が撮影され、その画像がメモリ8に保存される。セキュリティ管理者は、メモリ8に保存された画像を「こじ開け」等の犯人の特定に有力な情報として利用することができる。これにより、セキュリティ性を向上させることができる。
実施の形態4.
次に、図5はこの発明の実施の形態4による個人識別装置を示すブロック図である。図において、制御部3は、管理装置12に接続されている。管理装置12は、個人識別装置の上位装置(外部装置)であり、個人識別装置が設置された建物の管理室(管理センター)等に設置されている。
制御部3には、電気錠9の異常が検出されたときに管理装置12へ異常検出信号を送信する錠異常発報手段14と、メモリ8内の画像データを管理装置12へ送信する画像送信手段15とが設けられている。顔画像認証手段4には、顔画像カメラ1を制御するカメラ制御手段13が設けられている。カメラ制御手段13は、管理装置12からの撮影指令信号によっても顔画像カメラ1による撮影を行う。錠異常発報手段14、画像送信手段15及びカメラ制御手段13は、機能ブロックであり、これらの機能も制御部3のコンピュータにより実現される。
制御部3は、電気錠9の異常が検出されると、管理装置12へ異常検出信号を送信し、管理装置12から撮影指令信号を受けると、顔画像カメラ1に撮影を行わせ、その画像データを管理装置12へ送信する。他の構成は、実施の形態3と同様である。
このような個人識別装置では、電気錠9の異常が検出されると、錠異常発報手段14により管理装置12に異常検出信号が送信される。管理装置12に異常検出信号が入力されると、管理装置12により警報等が発せられる。これにより、セキュリティ管理者は、カメラ制御手段13に撮影指令信号を送信し、顔画像カメラ1による撮影を遠隔から実施させる。顔画像カメラ1により撮影された画像データは、メモリ8に保存されるとともに、画像送信手段15により管理装置12に送信され、遠隔でモニタされる。
従って、セキュリティ管理者は、管理装置12でモニタされた画像を「こじ開け」等の犯人の特定に有力な情報として利用することができる。また、単にメモリ8に保存する場合に比べ、電気錠9に異常が発生した直後に画像データを確認することもでき、セキュリティ性をより一層向上させることができる。
なお、実施の形態3、4では、顔画像認証及び指紋認証の両方を行ったが、顔画像認証のみであっても、顔画像認証に指紋認証以外の認証動作を組み合わせてもよい。
実施の形態5.
次に、図6はこの発明の実施の形態5による個人識別装置の指紋センシング時の状態を示す構成図、図7は図6の個人識別装置の監視カメラモード時の状態を示す構成図である。図において、利用者の指紋を撮影する指紋撮影部(撮像手段)21の正面には、プリズム22が配置されている。プリズム22は、利用者の指が載置される載置面22aを有している。プリズム22の下方には、プリズム22を通して載置面22aに光を照射する光源部23が配置されている。光源部23としては、例えばLEDが使用される。
プリズム22と指紋撮影部21との間には、レンズ24と、ピントを調節するためのピント調節手段25とが配置されている。プリズム22と光源部23とは、指紋載置ユニット26としてユニット化されている。指紋載置ユニット26は、指紋撮影部21の正面の指紋センシング位置(図6)と、指紋撮影部21の正面から外れ下方へ移動した監視カメラモード位置(図7)との間で変位可能になっている。
指紋認証動作時には、指紋載置ユニット26は指紋センシング位置に配置される。利用者の指が載置面22a上に載せられると、光源部23から載置面22aに光が照射され、指紋撮影部21により指紋の画像が撮影される。また、指紋認証動作時以外の待機時には、指紋載置ユニット26は監視カメラモード位置へスライド変位されている。この状態では、個人識別装置の周囲の状況、即ちレンズ24の正面の状況が指紋撮影部21により撮影される。指紋センシング時と監視カメラモード時とでは、ピント調節手段25によりピントが切り換えられる。
このような個人識別装置では、指紋認証を行うとき以外のときに、指紋撮影部21を監視カメラとして利用することができ、セキュリティ性を向上させることができる。
なお、実施の形態5では、監視カメラモード位置を指紋センシング位置の下方としたが、上方や左右方向であってもよい。
また、実施の形態5では、プリズム22と光源部23とを変位可能としたが、光源部の光量を十分に確保できれば、光源部とプリズムとの間にある程度の間隔を確保し、プリズムのみを変位させるようにしてもよい。
この発明の実施の形態1による個人識別装置を示すブロック図である。 図1の制御部の指紋センサ電源制御動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2による個人識別装置を示すブロック図である。 この発明の実施の形態3による個人識別装置を示すブロック図である。 この発明の実施の形態4による個人識別装置を示すブロック図である。 この発明の実施の形態5による個人識別装置の指紋センシング時の状態を示す構成図である。 図6の個人識別装置の監視カメラモード時の状態を示す構成図である。
符号の説明
1 顔画像カメラ、2 指紋センサ、3 制御部、9 電気錠、21 指紋撮影部、22 プリズム、23 光源部。

Claims (5)

  1. 利用者の顔画像を撮影するための顔画像カメラ、
    利用者の指紋を読み取るための指紋センサ、及び
    上記顔画像カメラ及び上記指紋センサを制御する制御部
    を備え、
    上記制御部は、上記顔画像カメラからの情報により利用者の有無を監視し、待機時には上記指紋センサへの電力の供給を休止するとともに、利用者が検出されると上記指紋センサに電力を供給することを特徴とする個人識別装置。
  2. 利用者の顔画像を撮影するための顔画像カメラ、
    利用者の指紋を読み取るための指紋センサ、及び
    上記顔画像カメラにより取得された顔画像データの認証と、上記指紋センサにより取得された指紋データの認証とを行う制御部
    を備え、
    上記制御部は、顔画像データ及び指紋データの少なくともいずれか一方の認証結果が不適であると判断された場合、その利用者の顔画像データを認証動作後も保存することを特徴とする個人識別装置。
  3. 利用者の顔画像を撮影するための顔画像カメラ、
    利用者の指紋を読み取るための指紋センサ、及び
    上記顔画像カメラ及び上記指紋センサを制御するとともに、対応する電気錠の異常の有無を監視する制御部
    を備え、
    上記制御部は、上記電気錠の異常が検出されると、上記顔画像カメラに撮影を行わせ、その画像データを保存することを特徴とする個人識別装置。
  4. 利用者の顔画像を撮影するための顔画像カメラ、
    利用者の指紋を読み取るための指紋センサ、及び
    上記顔画像カメラ及び上記指紋センサを制御するとともに、対応する電気錠の状態を監視する制御部
    を備え、
    上記制御部は、上記電気錠の異常が検出されると、外部の管理装置へ異常検出信号を送信し、上記管理装置から撮影指令信号を受けると、上記顔画像カメラに撮影を行わせ、その画像データを上記管理装置へ送信することを特徴とする個人識別装置。
  5. 利用者の指紋を撮影する指紋撮影部、
    利用者の指が載置される載置面を有し、上記指紋撮影部の正面の指紋センシング位置と、上記指紋撮影部の正面から外れた監視カメラモード位置との間で変位可能なプリズム、及び
    上記プリズムを通して上記載置面に光を照射する光源部
    を備えていることを特徴とする個人識別装置。
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