JP2006190350A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006190350A
JP2006190350A JP2004381990A JP2004381990A JP2006190350A JP 2006190350 A JP2006190350 A JP 2006190350A JP 2004381990 A JP2004381990 A JP 2004381990A JP 2004381990 A JP2004381990 A JP 2004381990A JP 2006190350 A JP2006190350 A JP 2006190350A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drawer
lock
lock lever
self
solenoid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004381990A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4090466B2 (ja
Inventor
Naoki Eguchi
直紀 江口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Samsung Storage Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Samsung Storage Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Samsung Storage Technology Corp filed Critical Toshiba Samsung Storage Technology Corp
Priority to JP2004381990A priority Critical patent/JP4090466B2/ja
Priority to CN200510137783A priority patent/CN100595833C/zh
Publication of JP2006190350A publication Critical patent/JP2006190350A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4090466B2 publication Critical patent/JP4090466B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)

Abstract

【課題】ドロワのロック・リリース機構の部品点数を削減し、コスト及び工数の削減を図ると共に、部品削減によって得られたスペースを活用してロック部材の形状及びボリュームに自由度を持たせ、耐衝撃強度及び耐久性の向上を図る光ディスク装置を提供する。
【解決手段】光ディスク装置のドロワのロック・リリース機構であって、自己保持型ソレノイドでロック状態を保持し、通電により常時付勢されたバネ力でロック解除するロック・リリース機構において、樹脂バネ形状を有するリセット用端部、ソレノイド係合用の突起およびロック端部を一体形成されたロックレバーとロック・リリース用のバネで構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ディスク装置に関し、特に、ドロワのロック・リリース機構に特徴を有したノートパソコン搭載用のスリム型光ディスク装置に関する。
一般的に、光ディスク装置には、ディスクを駆動するディスク駆動メカニズムが搭載されたドロワが設けられ、ドロワはロック・リリース機構によって光ディスク装置本体に対して挿抜自在に構成されている。例えば、ドロワの排出方向における先端部にリリース機構を備え、光ディスク装置の前面に設けられたイジェクトボタンを押すことにより、ドロワが装置本体から排出され、一方、排出されたドロワをユーザが手動により装置本体内に挿入すると、ドロワが装置本体内に収納された状態で保持されるといったものである。
このようなロック・リリース機構を備えた光ディスク装置として、例えば、ディスクを駆動するディスク駆動ユニットが搭載され、筐体に対し挿抜自在なドロワと、筐体又はドロワのいずれかに設けられたロック部と、ドロワが筐体内に挿入されたとき、ドロワが筐体内に保持されるようロック部と係合するロック位置に移動可能なロックレバーと、ロックレバーをロック位置に定位させる力を発生する吸着手段と、筐体に対しドロワを抜脱方向に付勢するとともに、ロックレバーをロック位置から移動するように付勢するための付勢手段と、付勢手段の付勢力によりロックレバーがロック位置から移動し筐体内からドロワが排出されるよう、吸着手段の吸着力に抗する力を発生させロックを解除するロック解除手段を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、自己保持型ソレノイド方式によるロック・リリース機構を光ディスク装置の小さな空間へ容易に無理なく実装できるようにするものとして、例えば自己保持型ソレノイドへパルス電圧を印加することによりロック・リリース機構を作動し、ディスク装填部を開放するようにしたディスク装置において、自己保持型ソレノイドの可動片に連動するとともに、ロックピンに係合する係止部を備えたロックレバーと、ドロワを閉じたとき自己保持型ソレノイドの可動片を張引するように付勢される一方、ドロワを開放したとき去勢される解除バネとからなるロック・リリース機構を備えたディスク装置が提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2000−137937号公報 特開2003−77262号公報
特許文献1に示される従来例にあっては、部品点数が比較的多くコスト及び工数がかかることと、部品構成によるレイアウトの制約からロックレバーの形状及び大きさが制限され、十分なロック強度を実現できないという問題があった。
また、ノートパソコン搭載用のスリム型光ディスク装置では、ノートパソコンの携帯時や使用時に衝突や落下等があった場合、外部からロック・リリース機構に過大な衝撃力が加わり、ロック・リリース機構が破損することがあった。特許文献2に示される従来例にあっては、このような外部からの衝撃に対するは配慮はなされていなかった。
本発明は、上記した問題点を解決するために提案されたものであり、部品点数を削減することによりコスト及び工数の削減を図ると共に、部品数削減によって得られるスペースを活用してロックレバーの形状及び大きさに自由度を持たせ、耐衝撃強度及び耐久性を向上させることを目的としている。
本発明の一態様によれば、ディスク駆動メカニズムを搭載し、かつ係合片が形成されたガイドレールにより、ドライブ本体に対してスライド自在に支持されたドロワと、前記ドロワに載置された自己保持型ソレノイドと、一端側で揺動自在に前記ドロワに軸支され、他端側にドライブ本体に係合し、前記ドロワをドライブ本体にロックする係止部が形成され、側部に前記自己保持型ソレノイドの可動片に係合するソレノイド係合部と、前記ガイドレールの係合片に係合するガイドレール係合部がそれぞれ形成されたロックレバーと、前記ドロワとロックレバー間に取り付けられ、前記自己保持型ソレノイドにより、前記ロックレバーの揺動のための付勢力を蓄える解除バネを備え、前記自己保持型ソレノイドへの通電により、前記解除バネに蓄えた付勢力を開放し、前記係止部の係合及び前記係合部の係合を解き、前記ドロワをドライブ本体からリリースすることを特徴とする光ディスク装置が提供される。
前記ロック係止部及びガイドレール係合部はバネ性をもたせるのが、好ましい。
また、解除バネの付勢力が前記自己保持型ソレノイドの可動片の保持力より小となるように設定するのが、好ましい。
本発明によれば、部品点数を削減することにより、コスト及び工数の削減を図ると共に、部品削減によって得られるスペースを活用してロックレバーの形状及びボリュームに自由度を持たせ、耐衝撃強度及び耐久性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。尚、各図において同一箇所については同一の符号を付すとともに、重複した説明は省略する。
図1は光ディスク装置全体を裏側から見た斜視図である。図1に示すように、ディスク駆動メカニズムMが搭載されたドロワ1とドロワ1の底部側を保護するための底板2が設けられている。ドロワ1は、底板2に対してスライド可能になっており、そのためドロワ1をスライド自在に支持するガイドレール3,3がドロワ1の左右に配設されている。ドロワ1のフロントパネル近傍には、ロック・リリース機構が配設されており、装置全体の裏側からは、ロック・リリース機構のメイン部品であるロックレバー4が見える。
図2及び図3はロック・リリース機構の詳細を示す斜視図である。図2はドロワの一部を切り欠いて表側から見た様子を示し、図3は裏側から見た様子を示している。
ロック・リリース機構は、ロックレバー4、自己保持型ソレノイド5、リセット用突起3a、解除バネ6、ドロワロック用突起7から成っている。ロックレバー4はガイドレールの近傍に並んで配設され、ドロワ1に設けられたピンによって揺動可能に軸支されている。ロックレバー4は、全体としてバネ性を持たせるため、例えばポリアセタール樹脂成型品とするのが好適である。自己保持型ソレノイド5は、ソレノイド内部に永久磁石を装備し、吸着後電源をオフにしても可動鉄芯の吸着状態を保持する。復帰の際は、吸引と逆パルス信号又は、復帰側コイルへのパルス信号により復帰する。吸引時に永久磁石のアシストがあるため、吸引力が強力である。また、吸着時に電力が不要なため、コイルの温度上昇がほとんどない。自己保持型ソレノイド5の可動鉄芯と平行する向きに、解除バネ6がロックレバー4とドロワとの間に取り付けられ、ロックレバー4が付勢されている。尚、解除バネの付勢力が自己保持型ソレノイドの可動片の保持力より小となるように設定するのが好ましい。
ロックレバー4と自己保持型ソレノイド5は、ソレノイド係合突起部4aで係合している。このソレノイド係合突起部4aは、ロックレバー4と一体的に形成されている。
ロックレバー4の略中央付近でガイドレール3に対向した位置に、リセットバネ突起4bが形成されている。このリセットバネ突起4bは、ロックレバー4の側面から帯状体が円弧状に張り出し、帯状体の先端はより厚さの厚い(高さの高い)傘部と成っている。
ガイドレール3には、このリセットバネ突起4bに係合する位置に、リセット突起3aが一体的に形成されている。リセットバネ突起4bとリセット突起3aとの係合・離脱作用により、ドロワのロック・リリースが制御される。
ロックレバー4のフロントパネル側の端部には、ロックバネ部4cが一体的に形成され、ドライブ本体側に形成され、斜面を持ったドロワロック用突起7に係合し、ドロワ1がドライブ本体に保持されている。
次に、図4(a)乃至図4(f)により、ロック・リリース機構の作用を説明する。
図4(a)はドロワがドライブ本体から排出された状態を示している。この位置から矢印方向ヘドロワ1が押入される。この時、ロックレバー4は解除バネ6の作用でリセット位置にて付勢されている。リセット突起3aとリセットバネ突起4bは、係合していない。
図4(b)にて、ドロワをドライブ本体に進入させていくと、ロックレバー4のリセットバネ突起4bは、ガイドレール3に形成したリセット突起3aに押圧され、変形する。併せて、ロックレバー4は図面中、時計廻りに揺動され、ロックレバー4の他端に係合したソレノイド鉄心がソレノイドに吸着され、ロック可能位置にて規制される。
図4(c)に示すように、さらにドロワ1がドライブ本体に進入すると、ロックレバー4のロックバネ部4cがドライブ本体側のドロワロック用突起7の斜面に沿って変形して、ドロワロック用突起7を乗り越える。
図4(d)にてドロワのドライブ本体側へのロックが完了する。
フロントパネルのイジェクトボタンが押され、ドロワ1を排出する際は、図4(e)に示すように、ドライブ側からソレノイドヘイジェクト信号に従ったパルス電圧が加えられる。
ソレノイドの鉄心が解除バネ力により吸着解除された状態では、図中ロックレバー4は半時計廻りに揺動する。その結果、ロックバネ部4cがドライブ本体側のドロワロック用突起7との係止からはずれるので、ドロワ1は排出自由となる。
ドロワ1の排出進行により、図4(f)では、ガイドレール3側リセット突起3aがリセットバネ突起4bの傘部の内壁に沿って動くことにより、リセットバネ突起4bを変形させ、ロックレバー4の干渉領域から離脱し、図4(a)に示す元の状態へ復帰する。
以上、図4(a)から図4(f)の作用の繰り返しによりドロワのロック・リリースが行われる。
上述した実施形態では、リセット突起をガイドレール側に設けたが、これに限られない。
図5は、本発明の別の実施形態に係るロック・リリース機構を表側から見た斜視図である。本実施の形態では、リセット突起8を底板2と一体的に形成している。このリセット突起8はドライブ本体内部で、かつドロワ1側のロックレバー4の構成にしたがった所望の位置にて配設することができる。
以上説明したように、本実施の形態では、部品点数・工数削減による省コスト・省スペース化が可能となり、また製造時における、組み立て性の向上が図れるため組み立て時のミス低減が図れ、さらに、部品点数低減による信頼性の向上が図れる。また、レールとドロワ同時に付勢可能なる構成により、がたつき防止効果の向上が図れる。特に、高スピード時における振動防止効果が得られ、騒音の低減が図れる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の実施形態に係る光ディスク装置全体を裏側から見た斜視図である。 ドロワのロック・リリース機構を表側から見た斜視図である。 ドロワのロック・リリース機構を裏側から見た斜視図である。 ドロワのロック・リリース機構の動きを説明するための図である。 ドロワのロック・リリース機構の動きを説明するための図である。 ドロワのロック・リリース機構の動きを説明するための図である。 ドロワのロック・リリース機構の動きを説明するための図である。 ドロワのロック・リリース機構の動きを説明するための図である。 ドロワのロック・リリース機構の動きを説明するための図である。 本発明の別の実施形態に係るロック・リリース機構を表側から見た斜視図である。
符号の説明
10・・・光ディスク装置、1・・・ドロワ、2・・・底板、3・・・ガイドレール、3a・・・リセット突起、4・・・ロックレバー、4a・・・ソレノイド係合突起部、4b・・・リセットバネ突起、4c・・・ロックバネ突起、5・・・自己保持型ソレノイド、6・・・解除バネ、7・・・ドロワロック用突起、8・・・リセット突起。

Claims (5)

  1. ディスク駆動メカニズムを搭載し、かつ係合片が形成されたガイドレールにより、ドライブ本体に対してスライド自在に支持されたドロワと、
    前記ドロワに載置された自己保持型ソレノイドと、
    一端側で揺動自在に前記ドロワに軸支され、他端側にドライブ本体に係合し、前記ドロワをドライブ本体にロックする係止部が形成され、側部に前記自己保持型ソレノイドの可動片に係合するソレノイド係合部と、前記ガイドレールの係合片に係合するガイドレール係合部がそれぞれ形成されたロックレバーと、
    前記ドロワとロックレバー間に取り付けられ、前記自己保持型ソレノイドにより、前記ロックレバーの揺動のための付勢力を蓄える解除バネを備え、
    前記自己保持型ソレノイドへの通電により、前記解除バネに蓄えた付勢力を開放し、前記係止部の係合及び前記係合部の係合を解き、前記ドロワをドライブ本体からリリースすることを特徴とする光ディスク装置。
  2. 前記係止部及び前記ガイドレール係合部はバネ性をもたせたことを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
  3. 前記ロックレバーは、ポリアセタール樹脂で形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の光ディスク装置。
  4. ディスク駆動メカニズムを搭載し、ガイドレールにより、ドライブ本体に対してスライド自在に支持されたドロワと、
    係合片が形成され、前記ドロワを保護する底板と、
    前記ドロワに載置された自己保持型ソレノイドと、
    一端側で揺動自在に前記ドロワに軸支され、他端側にドライブ本体に係合し、前記ドロワをドライブ本体にロックする係止部が形成され、側部に前記自己保持型ソレノイドの可動片に係合するソレノイド係合部と、前記底板の係合片に係合する底板係合部を形成されたロックレバーと、
    前記ドロワとロックレバー間に取り付けられ、前記自己保持型ソレノイドにより、前記ロックレバーの揺動のための付勢力を蓄える解除バネを備え、
    前記自己保持型ソレノイドへの通電により、前記解除バネに蓄えた付勢力を開放し、前記係止部の係合及び前記係合部の係合を解き、前記ドロワをドライブ本体からリリースすることを特徴とする光ディスク装置。
  5. 前記解除バネの付勢力が前記自己保持型ソレノイドの可動片の保持力より小となるように設定したことを特徴とする請求項1又は4記載のディスク装置。
JP2004381990A 2004-12-28 2004-12-28 光ディスク装置 Expired - Fee Related JP4090466B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004381990A JP4090466B2 (ja) 2004-12-28 2004-12-28 光ディスク装置
CN200510137783A CN100595833C (zh) 2004-12-28 2005-12-28 光盘装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004381990A JP4090466B2 (ja) 2004-12-28 2004-12-28 光ディスク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006190350A true JP2006190350A (ja) 2006-07-20
JP4090466B2 JP4090466B2 (ja) 2008-05-28

Family

ID=36797416

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004381990A Expired - Fee Related JP4090466B2 (ja) 2004-12-28 2004-12-28 光ディスク装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4090466B2 (ja)
CN (1) CN100595833C (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7725908B2 (en) 2006-09-28 2010-05-25 Hitachi-Lg Data Storage, Inc. Optical disk apparatus

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100828348B1 (ko) * 2001-12-01 2008-05-08 삼성전자주식회사 디스크 드라이브의 트레이 로킹장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7725908B2 (en) 2006-09-28 2010-05-25 Hitachi-Lg Data Storage, Inc. Optical disk apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
CN100595833C (zh) 2010-03-24
JP4090466B2 (ja) 2008-05-28
CN1822157A (zh) 2006-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4150289B2 (ja) Icカードリーダ
WO1997024721A1 (fr) Lecteur de disques
JP2004327002A (ja) 光ディスク駆動器の押しキー機構組立体
US8607254B2 (en) Cartridge transporting device
JP4298734B2 (ja) 光ディスク装置
JP4090466B2 (ja) 光ディスク装置
JP4788914B2 (ja) 光ディスク装置
JP2001344863A (ja) ディスク装置のイジェクトロック機構
JP2000137937A (ja) ディスク装置
JP3835340B2 (ja) 光ディスク装置
JP3867609B2 (ja) ディスク装置
JP4556909B2 (ja) 記録媒体駆動装置及び電子機器
JP2012243530A (ja) ロックスイッチ
JP4191093B2 (ja) カートリッジドライブ装置に備えられるカートリッジトレイ
JP2004303289A (ja) 光ディスク装置
JP2936995B2 (ja) プランジャによる係止機構
JP4099205B2 (ja) 光ディスク装置
JP3674539B2 (ja) ディスク装置
JPH11339354A (ja) ディスク装置
JP3651408B2 (ja) ディスク装置のロック機構
JP2006190352A (ja) 光ディスク装置
JP3744394B2 (ja) ディスク装置
JP2004185762A (ja) ディスク駆動装置
JP2008186497A (ja) 光ディスクドライブ装置
JP2006297503A (ja) 電動ステープラ

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070201

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070220

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070423

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080219

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080226

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110307

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120307

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120307

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130307

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130307

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140307

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees