JP2006189216A - 負荷制御方法および負荷制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】マイクロコンピュータを使用して、負荷が負荷制御装置を介してパーソナルコンピュータ等の外部機器とシリアル通信を行うことにより、前記負荷の通常制御、前記負荷の強制制御、前記負荷に関する検出データの読み出し等ができる負荷制御方法および負荷制御装置を提供する。
【解決手段】施工時において、負荷17が負荷制御装置1を介して外部機器18にシリアル通信が可能なように接続される。前記外部機器は、前記シリアル通信を通じて、前記負荷に合った機種データを記憶装置に書き込む。前記負荷は、前記記憶装置に書き込まれた運転パターンにより通常制御される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、マイクロコンピュータを使用して、給湯器等のような負荷制御を行うものであり、前記負荷が負荷制御装置を介してパーソナルコンピュータ等の外部機器とシリアル通信を行うことにより、前記負荷の通常制御、前記負荷の強制制御、前記負荷に関する検出データの読み出し等ができる負荷制御方法および負荷制御装置に関するものである。
たとえば、給湯器は、同一の負荷制御装置を異なる機種に使用する場合がある。しかし、前記給湯器は、施工時に、機種に合わせて負荷制御装置を調整して運転パターンを変更する必要があり、その変更を負荷制御装置に実装されたディップスイッチの設定によって行われていた。
また、給湯器は、たとえば、特開平9−46780号公報に示されているように、異なる複数の外部機器との通信用ケーブルのコネクタをすべて共通の部品により構成するものである。また、特開2003−130453号公報における給湯器用湯水混合ユニット及び給湯器は、給湯器用制御装置の通信ケーブル接続部に遠隔操作用の湯温設定器が配線接続されている場合、前記湯温設定器で設定された出湯設定温度の湯水を沸かし、前記通信ケーブル接続部に前記遠隔操作用の湯温設定器が配線接続されていない場合、固定の出湯温度の湯水を沸かすとともに、前記給湯器用制御装置の外部機器用通信ケーブル接続部に前記固定の出湯温度を示す信号を出力している。
特開平09−046780号公報 特開2003−130453号公報
しかし、前記のように異なる機種に合った負荷制御装置は、機種毎に運転パターンを変えるためのスイッチの設定内容や実装数が増大することになる。また、負荷制御装置を介して負荷を制御する方法として、前記公報に記載されているように、遠隔操作用の通信ケーブルを介した外部機器やリモートコントローラを備えている。前記公報に記載されているものは、常時、遠隔操作を行うものであり、決められた操作以外を行うことができない。
以上のような課題を解決するために、本発明は、パーソナルコンピュータのような外部機器と負荷制御装置との間で、シリアル通信を行うことにより、負荷に対する運転パターンの設定、負荷に対する特定モードでの運転、負荷における各種データの取り込み等を行うことができる負荷制御方法および負荷制御装置を提供することを目的とする。
(第1発明)
第1発明の負荷制御方法は、施工時に外部機器と制御装置とをシリアル通信可能に接続し、前記負荷に合った機種データを記憶装置に書き込み、前記記憶装置に書き込まれた運転パターンにより負荷を制御することを特徴とする。
(第2発明)
第2発明の負荷制御方法は、施工時またはメンテナンス作業時に外部機器と制御装置とをシリアル通信可能に接続し、前記負荷の調整や確認を行うための特定の運転モードを前記外部機器から送信して、前記負荷を制御することを特徴とする。
(第3発明)
第3発明の負荷制御方法は、施工時またはメンテナンス作業時に外部機器と制御装置とをシリアル通信可能に接続し、前記負荷の調整や確認に必要なデータをセンサにより検出し、前記検出データを前記外部機器に送信し、前記検出データを外部機器における表示手段に表示し、前記負荷の調整や確認を行うことを特徴とする。
(第4発明)
第4発明の負荷制御装置は、外部機器と制御装置とをシリアル通信可能に接続する送受信回路と、前記外部機器から送信され、前記送受信回路によって受信したデータの内容を識別するデータ内容識別回路と、前記データ内容識別回路によって識別された機種データを書き込むEEPROMと、前記EEPROMに書き込まれた機種に基づく運転パターン、または前記外部機器から送信されたデータにより負荷を制御する制御回路とから少なくとも構成されていることを特徴とする。
(第5発明)
第5発明の負荷制御装置は、負荷にセンサが設けられ、センサにより検出したデータをセンサデータ記憶回路に経時的に記憶できることを特徴とする。
(第6発明)
第6発明の負荷制御装置は、データ内容識別回路が外部機器からセンサデータの要求であることを識別でき、センサまたはセンサデータ記憶回路からデータを抽出し、送受信回路を介して外部機器に送信できることを特徴とする。
(第7発明)
第7発明の負荷制御装置は、外部機器に負荷の運転状態および前記センサデータを表示することができる表示手段を備えていることを特徴とする。
(第8発明)
第8発明の負荷制御装置は、負荷が給湯器であることを特徴とする。
(第9発明)
第9発明の負荷制御装置は、外部機器がパーソナルコンピュータであることを特徴とする。
(第10発明)
第10発明の負荷制御装置は、少なくともマイクロコンピュータから構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、異なる機種であっても、パーソナルコンピュータ等の外部機器を接続することにより、運転パターンの異なる設定を追加することが容易にでき、スイッチ数の増加等のハード面での変更が不要である。
本発明によれば、負荷制御装置にパーソナルコンピュータ等の外部機器を接続することにより、前記外部機器から負荷を強制的に動作させることができるため、施工時またはメンテナンス作業時における調整や確認が容易にできる。
本発明によれば、負荷制御装置にパーソナルコンピュータ等の外部機器を接続することにより、負荷に設けられた各種センサから得られたデータを前記パーソナルコンピュータに読み込むことができるため、施工時またはメンテナンス作業時における調整や確認が容易にできる。
本発明によれば、運転パターンの追加、強制運転、負荷の状態にかかるデータ等をソフトウエアのみによって対応できるようになっているため、施工時およびメンテナンス時の作業が容易である。
(第1発明)
第1発明は、負荷を制御装置によって制御する負荷制御方法である。施工時において、負荷は、負荷制御装置を介して外部機器にシリアル通信が可能なように接続される。前記外部機器は、前記シリアル通信を通じて、前記負荷に合った機種データを記憶装置に書き込む。前記負荷は、前記記憶装置に書き込まれた運転パターンにより通常制御される。第1発明の負荷制御方法は、施工時に、運転パターンを外部機器から送信できるため、機種毎に運転パターンを変更するためのスイッチを設ける必要がなく、安価な負荷制御方法である。
(第2発明)
第2発明の負荷制御方法は、施工時またはメンテナンス作業時に、シリアル通信により外部機器から送られた運転モードのデータに基づいて、負荷が制御される。前記外部機器は、施工時またはメンテナンス作業時に、試運転、あるいは調整のためのデータを負荷に送り、性能検査、運転確認、調整、確認等を行うことができる。
(第3発明)
第3発明の負荷制御方法は、施工時またはメンテナンス作業時において、外部機器と制御装置とをシリアル通信可能に接続した後、負荷の調整や確認に必要なデータをセンサで検出する。前記検出データは、前記制御装置から前記外部機器に送信される。外部機器は、前記検出データを受信した後、表示手段に表示する。負荷の運転状況、調整、確認、あるいは点検は、前記表示手段に表示された各センサから検出されたデータを見ながら行うことが容易にできる。
(第4発明)
第4発明の負荷制御装置は、送受信回路と、データ内容識別回路と、EEPROMと、制御回路とから少なくとも構成されている。前記送受信回路は、外部機器と制御装置との間で、運転パターンあるいは負荷から検出されたデータ等をシリアル通信可能に接続することができる。前記データ内容識別回路は、前記外部機器から送信され、前記送受信回路によって受信したデータの内容を識別することができる。前記EEPROMは、前記データ内容識別回路によって、前記受信したデータが機種データであると認識した場合に書き込まれる。前記制御回路は、前記EEPROMに書き込まれた機種に基づく運転パターン、または前記外部機器から送信されたデータにより負荷を制御することができる。
(第5発明)
第5発明の負荷制御装置は、負荷の運転状態が判るような各種センサが設けられている。前記センサによって検出されたデータは、センサデータ記憶回路に順次経時的に記憶できる。前記記憶されたセンサデータは、その後、外部機器によって表示手段に表示することにより、負荷の運転状態を調整、確認、点検等に使用できる。
(第6発明)
第6発明の負荷制御装置において、データ内容識別回路は、外部機器からセンサデータの要求があったことを識別するとともに、センサまたはセンサデータ記憶回路からデータを抽出し、送受信回路を介して外部機器に送信できる。メンテナンス作業時に、前記抽出されたデータは、負荷の調整、確認、点検として参考になる。
(第7発明)
第7発明の負荷制御装置は、外部機器に設けられた表示手段に、負荷の運転状態および前記センサデータを表示することができる。装置を設置したり、あるいはメンテナンス作業を行う者は、前記表示手段に表示されたセンサデータを見ながら、負荷の点検および保守等が容易にできる。
(第8発明)
第8発明の負荷制御装置における負荷は、給湯器である。前記給湯器は、ガス、灯油、電気等により湯を沸かす場合があるが、特に、燃焼型の物に適用することにより、より効果を発揮する。
(第9発明)
第9発明の負荷制御装置における外部機器は、パーソナルコンピュータである。前記パーソナルコンピュータは、たとえば、モバイル型のものであり、負荷が設置されている場所に持ち込み、運転データを負荷制御装置におけるEEPROMに記憶させたり、直接パーソナルコンピュータに記憶されている運転データにより負荷を制御したり、あるいは負荷から抽出されたデータを解析、検討等を行うことができる。
(第10発明)
第10発明の負荷制御装置は、少なくともマイクロコンピュータから構成されているため、外部機器との通信ポートを予め備えており、パーソナルコンピュータに特別な回路を設けることなく、通信が容易にできる。
図1は本発明の第1実施例である負荷制御装置を説明するためのブロック構成図である。図1において、負荷制御装置1は、制御回路11と、EEPROM12と、データ内容識別回路13と、センサデータ記憶回路14と、送受信回路15とから少なくとも構成されている。前記負荷制御装置1は、たとえば、給湯器の加熱手段、燃焼手段、あるいはファン等の換気手段を制御する。
前記負荷17は、たとえば、図示されていない温度センサ、あるいはファンモータの回転数検出センサ等からなるセンサ19が設けられている。また、前記負荷制御装置1は、パーソナルコンピュータ等の外部機器18における送受信ポートに接続され、互いにシリアル通信ができる。さらに、前記センサ19によって検出されたデータは、経時的または単独で、センサデータ記憶回路14に記憶される。前記負荷制御装置1は、たとえば、マイクロコンピュータによって置き換えることができる。
図2は本発明の負荷制御装置を使用した負荷の制御を説明するためのフローチャートである。図1および図2において、負荷17の制御態様を以下説明する。たとえば、パーソナルコンピュータ(特に、モバイル型)等の外部機器18は、負荷制御装置1にシリアル通信が可能な状態に接続される(ステップ211)。前記外部機器18は、負荷制御装置1に対して機種データを送信する(ステップ212)。
負荷制御装置1の送受信回路15は、前記外部機器18からの負荷17の運転パターンからなる機種データを受信する(ステップ213)。負荷制御装置1のデータ内容識別回路13は、前記外部機器18から送信されて来たデータが機種データであるか否かを調べる(ステップ214)。前記データ内容識別回路13は、前記送られて来たデータが前記機種データであると判断した場合、前記機種データをEEPROM12に書き込むことで、機種に合わせた動作パターンを設定する(ステップ215)。負荷制御装置1は、制御回路11により、前記EEPROM12に記憶されている機種データに基づく運転パターンの制御により、負荷17を運転させる(ステップ216)。
前記ステップ214において、前記データ内容識別回路13は、外部機器18から送られて来たデータが機種データでないと判断した場合、特定モードデータであるか否かを調べる(ステップ217)。前記データ内容識別回路13は、前記データが特定モードデータであると判断した場合、前記制御回路11によって、外部機器18から負荷17を特定モードデータで運転させる(ステップ219)。
前記ステップ217において、前記データ内容識別回路13は、外部機器18から送られて来たデータが特定モードデータでないと判断した場合、負荷17の運転データの要求であるか否かを調べる(ステップ220)。前記データ内容識別回路13は、前記データが負荷17の運転データの要求であると判断した場合、前記制御回路11によって、負荷17に設けられたセンサ19で検出されたセンサデータ記憶回路14に記憶されているデータを送受信回路15を介して、外部機器18に送信する(ステップ221)。前記センサ19は、負荷17の運転状態もデータとして検出できる。
前記外部機器18は、前記送られて来たセンサデータを受信する(ステップ222)。前記外部機器18は、図示されていない表示手段により、前記センサデータを表示する。前記外部機器18を操作する者は、前記表示手段に表示されたデータを見て、負荷の状態を確認する(ステップ223)。また、前記外部機器18を操作する者は、前記センサデータを見て、負荷17の調整を行う(ステップ224)。前記ステップ220において、データ内容識別回路13は、負荷の運転データの要求でないと判断した場合、処理を終了する(ステップ225)。
前記センサデータ記憶回路14に記憶されている負荷のセンサデータは、外部機器18の表示手段(図示されていない)によって見ることができるため、負荷17の設置後あるいはメンテナンス作業時に、負荷17の調整、確認等を行うことができる。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではない。そして、本発明は、特許請求の範囲に記載された事項を逸脱することがなければ、種々の設計変更を行うことが可能である。本発明の実施例に記載されたブロック構成図は、公知または周知の技術により達成できるものである。また、センサは、それぞれ負荷に合ったものであり、特殊なものではなく、公知または周知のものを使用することができる。
本発明の第1実施例である負荷制御装置を説明するためのブロック構成図である。(実施例1) 本発明の負荷制御装置を使用した負荷の制御を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1・・・負荷制御装置
11・・・制御回路
12・・・EEPROM
13・・・データ内容識別回路
14・・・センサデータ記憶回路
15・・・送受信回路
17・・・負荷
18・・・外部機器
19・・・センサ

Claims (10)

  1. 負荷を制御する負荷制御方法において、
    施工時に外部機器と制御装置とをシリアル通信可能に接続し、
    前記負荷に合った機種データを記憶装置に書き込み、
    前記記憶装置に書き込まれた運転パターンにより負荷を制御することを特徴とする負荷制御方法。
  2. 負荷を制御する負荷制御方法において、
    施工時またはメンテナンス作業時に外部機器と制御装置とをシリアル通信可能に接続し、
    前記負荷の調整や確認を行うための特定の運転モードを前記外部機器から送信して、前記負荷を制御することを特徴とする負荷制御方法。
  3. 負荷を制御する負荷制御方法において、
    施工時またはメンテナンス作業時に外部機器と制御装置とをシリアル通信可能に接続し、
    前記負荷の調整や確認に必要なデータをセンサにより検出し、
    前記検出データを前記外部機器に送信し、
    前記検出データを外部機器における表示手段に表示し、
    前記負荷の調整や確認を行うことを特徴とする負荷制御方法。
  4. 負荷を制御する負荷制御装置において、
    外部機器と制御装置とをシリアル通信可能に接続する送受信回路と、
    前記外部機器から送信され、前記送受信回路によって受信したデータの内容を識別するデータ内容識別回路と、
    前記データ内容識別回路によって識別された機種データを書き込むEEPROMと、
    前記EEPROMに書き込まれた機種に基づく運転パターン、または前記外部機器から送信されたデータにより負荷を制御する制御回路と、
    から少なくとも構成されていることを特徴とする負荷制御装置。
  5. 前記負荷にセンサが設けられ、前記センサは、検出したデータをセンサデータ記憶回路に経時的に記憶できることを特徴とする請求項4に記載された負荷制御装置。
  6. 前記データ内容識別回路は、外部機器からセンサデータの要求であることを識別でき、センサまたはセンサデータ記憶回路からデータを抽出し、送受信回路を介して外部機器に送信できることを特徴とする請求項4または請求項5に記載された負荷制御装置。
  7. 前記外部機器には、負荷の運転状態および前記センサデータを表示することができる表示手段を備えていることを特徴とする請求項4から請求項6のいずれか1項に記載された負荷制御装置。
  8. 前記負荷は、給湯器であることを特徴とする請求項4から請求項7のいずれか1項に記載された負荷制御装置。
  9. 前記外部機器は、パーソナルコンピュータであることを特徴とする請求項4から請求項7のいずれか1項に記載された負荷制御装置。
  10. 前記負荷制御装置は、少なくともマイクロコンピュータから構成されていることを特徴とする請求項4から請求項7のいずれか1項に記載された負荷制御装置。
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