JP2006188336A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】機内空間内で開閉するトレイでも、上部読取ユニットとの間の限られた空間内で開放可能にし、且つ、積載用紙サイズを確保できるような画像形成装置を提供する。
【解決手段】回動軸を中心に上下に開閉できる構成を有する第1の排紙トレイにおいて、第1の排紙トレイの開閉端側に第2の排紙トレイを設け、第2の排紙トレイが第1の排紙トレイの回動軸とは別の第2の回動軸を有する。この構成により、排紙トレイ全体として長尺紙を積載できるだけのシート積載面の長さを確保することができる。又、第2の排紙トレイが第1の排紙トレイとは別の回動軸を持つことで上方に読取装置を備えてもジャム処理作業等に充分なトレイ開放量を確保することができる。
【選択図】図1
【解決手段】回動軸を中心に上下に開閉できる構成を有する第1の排紙トレイにおいて、第1の排紙トレイの開閉端側に第2の排紙トレイを設け、第2の排紙トレイが第1の排紙トレイの回動軸とは別の第2の回動軸を有する。この構成により、排紙トレイ全体として長尺紙を積載できるだけのシート積載面の長さを確保することができる。又、第2の排紙トレイが第1の排紙トレイとは別の回動軸を持つことで上方に読取装置を備えてもジャム処理作業等に充分なトレイ開放量を確保することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、複写機やプリンタ等の画像形成装置に用いられるシート積載装置及びシート給送装置及びこれを用いた画像形成装置に関し、更に詳しくは機内に積載可能な積載部をもつ構成のシート積載装置等に関する。
従来の画像形成装置には、画像を用紙に転写・定着させた後に、その用紙を積載するための積載トレイが備えられている。
この積載トレイには、最近の市場の要求に応じて多種多様のシートを積載させる必要性からシートサイズに応じてより大きな用紙を積載できるようにしたシート積載トレイが装着されている。
ところで、この用紙積載トレイに積載されるシートとしては、A3用紙より大きいノビサイズと言われるようなラージサイズの用紙の積載も要求されるようになってきている。
しかし、画像形成装置は市場の要求により、本体サイズを出来るだけ小さくしたものが望まれ、又、そのニーズに合った本体サイズは実現されてきている。そのため、画像形成装置本体とその上方に間隔をおいて配置された画像読取装置の間の空間を排紙スペースとする、いわゆる機内排紙等の構成を採用し、排紙トレイのサイズや排紙のための空間は以前のものよりも小さくする必要が出てきている。又、機内排紙タイプで室内の壁面に設置すること等を考えると、機外へ積載トレイを延ばす空間的余裕が無くなってきている。
機内の限られたスペースに、ラージサイズ用紙を積載するためには、従来より、積載面を山形にすることでトレイ上の積載面積を稼ぐことをしていた。
このような機内排紙の画像形成装置において、機内排紙トレイの下には、画像形成に必要な装置、例えば現像器や紙搬送パス等が納められていることが多い。この現像器は定期的に交換する必要があり、トレイを蓋と見なして開くことによって、取り出すものがある。又、トレイ下に紙搬送パスがある場合は、その搬送パス内に紙が詰まった場合には、そのジャム紙を処理するために、その搬送パスへアクセスする必要があり、その搬送パスの情報にあるトレイを移動する必要がある。
従来においては、この機内排紙トレイを移動させるのに、蛇腹状に分割して開閉させたり、スライドして開閉したりしていた(特許文献1)。しかし、本体正面手前側を開くような構成にした場合、トレイ上部との空間を確保できず、開閉角を確保するために、トレイの山形形状を小さくする必要があり、そのため、ラージサイズ紙を積載できない場合があった。この手前開放形のトレイと比較して、蛇腹上開閉では、開閉角度及び開閉面積が大きく取れず、又、スライド式ではスライドしたトレイを収納する場所を大きく取る必要がある。
手前開放型の機内排紙積載トレイにおいて、如何に山形にし、積載トレイ面積を確保し、手前開放角度及び開口量と積載サイズの確保を行えるかが課題であった。
従来の排紙トレイにおいて、開閉動作を伴うものは、リーダスキャナ等の上部のユニットまでの空間により開閉量が定まる場合が多い。上部のユニットまでの空間量が十分でないと、開閉されるトレイの形状は制限され、形状が制限されることによって、トレイの積載可能な紙の長さを決めるトレイの積載面積も制限される。
機内排紙系の開閉可能なトレイで、トレイ開放が手前側の手前開放型のトレイでは、トレイ長さ及び開閉高さの空間を制限された場合、或る程度の長尺紙は積載できないトレイとなる場合がある。例えば、A4サイズ紙は積載可能だが、A3サイズ紙になると、この紙が機内排紙部で収まり切らず、積載される際に折れが発生する等の積載不良が発生する。
本発明では、機内排紙で開閉するトレイでも、上部ユニットとの限られた空間内で開閉可能にし、且つ、積載用紙サイズを確保できる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、装置本体の上部に排出されたシートを積載する積載部と、装置本体の上方に前記積載部と所定の間隔をもって取り付けられた読取装置と、を備え、前記積載部は、第1の回動軸を中心に回動可能な第1の積載トレイと、前記第1の積載トレイの開放端側に第2の回動軸を有する第2の積載トレイを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、開閉する積載トレイ上にこの開閉する回動軸とは別の回動軸を持った小トレイをトレイ上部に設けることによって、限られた空間内で、トレイが開閉動作可能になり、且つ、トレイ上部に設けた小トレイによって、積載面積を大きくすることできる。
又、小トレイ部が無い場合に比べ、積載トレイの開放量を少なくすることなく、より大きなサイズの用紙を積載することができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
[画像形成装置本体の全体構成]
図5において、画像形成装置本体Aは、その上部に配設され、ブック原稿やシート状原稿等の原稿の画像面を読み取る画像読取り手段であるスキャナ部Bと、スキャナ部Bが読み取った画像面の画像情報に基づいて画像形成する画像形成部Cとを有している。
[画像形成装置本体の全体構成]
図5において、画像形成装置本体Aは、その上部に配設され、ブック原稿やシート状原稿等の原稿の画像面を読み取る画像読取り手段であるスキャナ部Bと、スキャナ部Bが読み取った画像面の画像情報に基づいて画像形成する画像形成部Cとを有している。
そして、スキャナ部B上に本等のブック原稿や厚紙やカール紙等のシート状原稿等の原稿を読み取り面を下側にして載置し、原稿圧板203により原稿背面を押圧して静止状態でセットし、読み取り開始キーを押すと、走査系光源201がプラテンガラス202の下部を図5に示す矢印a方向に走査して原稿面の画像情報を読み取る。走査系光源201により読み取られた原稿の画像情報は、画像処理部で処理され、電気信号に変換されてレーザースキャナ111に伝送される。
ここで、画像形成装置本体Aは、レーザースキャナ111に画像処理部の処理信号を入力すれば複写機として機能し、パーソナルコンピュータの出力信号を入力すればプリンタとして機能する。又、他機のファクシミリ装置からの送信信号を入力したり、画像処理部の処理信号を他機のファクシミリ装置に送信すればファクシミリ装置として機能する。
一方、画像形成手段としての画像形成部Cの下部にはシート収容部としてのシートカセット1を装着しており、このシートカセット1は、下段カセット1aと上段カセット1bの2個で1つの給送ユニットとして構成されている。
シートカセット1a,1b内に収容されたシートは、ピックアップローラ3により繰り出され、フィードローラ4と、リタードローラ5との協働作用により1枚ずつ分離、給送された後、搬送ローラ104,105によって搬送され、レジストローラ106に導かれ、該レジストローラ106によって画像形成動作に同期するようにして画像形成部Cへと給送される。
画像形成部Cは、電子写真感光体ドラム112、画像書き込み光学系113、現像器114及び転写帯電器115等を有して構成されている。そして、一次帯電器110により表面が一様に帯電された感光体ドラム112は、レーザースキャナ111から射出された画像情報に対応するレーザー光が画像書き込み光学系113により走査されて潜像が形成される。次いで、感光体ドラム112は、潜像を現像器114により可視像化することによってトナー画像が形成される。レジストローラ106によって感光体ドラム112の回転に同期して搬送されたシートの第1面には、転写帯電器により感光体ドラム112のトナー画像が転写される。
118は定着装置、119は排出ローラである。トナー画像が形成されたシー卜は、転写ローラにより定着装置118に搬送されて、トナー画像が加熱及び加圧されてシートの表面に定着された後、排出ローラ119によって画像形成装置本体Aの上部に配置された積載部の排紙トレイ120上に排出、積載される。
積載部内部には搬送ローラを備えるバッファーパス130がある。バッファーパス130は排紙トレイ120に排出せずにフィニッシャFへの用紙を供給するパスである。
[トレイ部構成詳細説明]
図1〜図4に示す積載部内部にあるバッファーパス130内で紙詰まりを起こした場合、紙詰まりした用紙を処理するために、バッファーパスの上側シートガイドを含む上側積載部132を開く必要がある。上側積載部132は本体正面から見て奥側の回動軸131を中心に手前側を開く構成となっている。上側積載部132が開かれることによって、搬送ローラニップはローラが上側積載部132側の上側ローラと下側積載部133側の下側ローラに離れる。搬送ローラによってニップされていた紙詰まり用紙はニップを解かれることによって処理可能になる。
図1〜図4に示す積載部内部にあるバッファーパス130内で紙詰まりを起こした場合、紙詰まりした用紙を処理するために、バッファーパスの上側シートガイドを含む上側積載部132を開く必要がある。上側積載部132は本体正面から見て奥側の回動軸131を中心に手前側を開く構成となっている。上側積載部132が開かれることによって、搬送ローラニップはローラが上側積載部132側の上側ローラと下側積載部133側の下側ローラに離れる。搬送ローラによってニップされていた紙詰まり用紙はニップを解かれることによって処理可能になる。
紙詰まり用紙処理(ジャム処理)時、上側積載部132は機内排紙部120で開放閉動作させる。このとき、上側積載部132は機内天井部(リーダスキャナ枠体底部)204に突き当たるまで開く。
ジャム処理時の上側積載部132の開放量を大きくするために、上側積載部132の開放端側を可動式にした。この上側積載部132の開放端側を可動トレイ121と呼ぶこととする。稼動トレイ121は上側積載部132の回動軸131とは別に、回動軸122を持つ。回動する稼動トレイ121は、ジャム処理時に上側積載部132が開き、回動されると、機内天井部204に突き当たり、回動軸122を中心に回転し上側積載部132内に収納されるため、上側積載部132の開放量を妨げることにならない。
稼動トレイ121は板バネ124により上方へ付勢されている。この板バネ124の付勢力は、稼動トレイ上121に用紙を積載するときには、積載する用紙を支えるように付勢されている。付勢力は、稼動トレイ121上に積載可能な用紙の最大重量;用紙最大重量、稼動トレイの付勢バネ124の力;付勢バネ力、バッファーパス開放時に稼動トレイ121が機内天井部204より受ける力;開放操作力とすると、次の関係になるように設定されている。
用紙最大重量<付勢バネ力<開放操作力
このことにより、稼動トレイ121は排出用紙を積載するときはトレイの姿勢を変化することなく積載でき、ジャム処理時に上側積載部132を開放するときには上側積載部132の開放方向とは逆方向に回動され、開放動量を妨げずに確保することができる。
このことにより、稼動トレイ121は排出用紙を積載するときはトレイの姿勢を変化することなく積載でき、ジャム処理時に上側積載部132を開放するときには上側積載部132の開放方向とは逆方向に回動され、開放動量を妨げずに確保することができる。
本実施形の図においては板バネ形状としたが、コイルバネを用いても同様の結果を得ることができる。
排紙トレイ120の固定部123や稼動トレイ部121との接続部(120a,120b)は隙間が生じてしまう。積載される用紙が小稼動トレイ部(123,121)上を通過し積載されるときに、その用紙が接続部の隙間で引っ掛かり積載不良等を起こし兼ねない。そこで、接続部の面を搬送方向下流に進むに従って低くなるように設定する。これにより、用紙積載時の引っ掛かりによる積載不良を防止することができる。
<実施の形態2>
積載部内部にバッファーパスを含まない場合でも、積載部が本体奥側に回動軸を持ち、開閉動作が可能であればは成り立つ。
積載部内部にバッファーパスを含まない場合でも、積載部が本体奥側に回動軸を持ち、開閉動作が可能であればは成り立つ。
積載部に稼動トレイがあり、ジャム処理でなく例えば現像器交換等に際して、積載部が回動され、装置内部にアクセス可能な機内排紙型の画像形成装置においては、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
121 小トレイ(稼動部)
122 小トレイ回動軸
123 小トレイ(固定部)
124 小トレイ付勢バネ
131 積載トレイ開回動軸中心
132 上側積載部
133 下側積載部
204 リーダスキャナ下面
122 小トレイ回動軸
123 小トレイ(固定部)
124 小トレイ付勢バネ
131 積載トレイ開回動軸中心
132 上側積載部
133 下側積載部
204 リーダスキャナ下面
Claims (5)
- 装置本体の上部に排出されたシートを積載する積載部と、装置本体の上方に前記積載部と所定の間隔をもって取り付けられた読取装置と、を備え、前記積載部は、第1の回動軸を中心に回動可能な第1の積載トレイと、前記第1の積載トレイの開放端側に第2の回動軸を有する第2の積載トレイを備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 前記第2の積載トレイは、前記第1の積載トレイの開放時に前記読取装置と当接し、前記第1の積載トレイの回動方向と逆の方向に回動することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記第1の積載トレイの開閉する部分の下には、シート材を搬送する中継搬送パスがあり、前記中継搬送パスはシート材をスタックする第1及び第2の積載トレイを開閉することによって確認可能なことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記積載部は、前記第1の積載トレイの開放方向に前記第2の積載トレイを付勢するトレイ付勢バネを有し、前記トレイ付勢バネは前記第2の積載トレイ上に積載可能な用紙の最大重量と、前記第1の積載トレイ開放時に発生する開放操作力とがあり、付勢バネの力の関係が、
用紙最大重量<付勢バネ力<開放操作力
となるようにしたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の画像形成装置。 - 前記第2の積載トレイは前記第1の積載トレイのシート排出方向下流側に備えられ、前記第2の積載トレイと、前記第1の積載トレイとの段差は、通紙方向下流側が低くなるようにしたことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005001814A JP2006188336A (ja) | 2005-01-06 | 2005-01-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005001814A JP2006188336A (ja) | 2005-01-06 | 2005-01-06 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006188336A true JP2006188336A (ja) | 2006-07-20 |
Family
ID=36795886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005001814A Withdrawn JP2006188336A (ja) | 2005-01-06 | 2005-01-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006188336A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107010458A (zh) * | 2015-10-23 | 2017-08-04 | 兄弟工业株式会社 | 运送装置及图像记录装置 |
-
2005
- 2005-01-06 JP JP2005001814A patent/JP2006188336A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107010458A (zh) * | 2015-10-23 | 2017-08-04 | 兄弟工业株式会社 | 运送装置及图像记录装置 |
CN107010458B (zh) * | 2015-10-23 | 2019-12-31 | 兄弟工业株式会社 | 运送装置及图像记录装置 |
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Legal Events
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