JP2006187435A - 手乾燥装置 - Google Patents

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Tsutomu Kato
務 加藤
Kazuhiro Taniguchi
和宏 谷口
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】手挿入の時に手が噴出ノズルや手乾燥室に触れ、清潔感を損なう恐れがあり、かつ高速噴流によって吹き飛ばした水滴が周囲に飛散するという課題があり、手を乾燥させる処理空間を大きくとることで、清潔感を向上させ、かつ水滴回収手段を設けることで水滴飛散を防止することができることを目的としている。
【解決手段】開口部12は処理空間4の正面8および上面10にあり、手に付着した水分が使用者に飛ばないように処理空間4の下面から噴き出す噴出ノズルを持ち、手から除去した水滴を回収する水受け3を本体壁面部6に設けたのものであり、処理空間4を広く取ることで手挿入時に障害となるものがないため、自然に手を入れやすくすることができる。しかもメンテナンスをする際には処理空間4は大きく開口しているため清掃は容易にできるという作用を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗面所やトイレ等で手を洗い、濡れた手を乾燥させる手乾燥装置に関するものである。
従来、この種の手乾燥装置は、高速風により乾燥する方式としたものが知られている(例えば、特許文献1〜3参照)。以下、その手乾燥装置について図5〜10を参照しながら説明する。図5および図6に示すように、壁面に固定された本体101は、下部に高速噴流を噴き出す噴出ノズル102と前記噴出ノズル102から高速噴流を噴き出す方向に設置された水滴回収手段である水受け103を付属している。前記噴出ノズル102と前記水受け103の間に手を挿入して乾燥させるための処理空間104が形成される。本体101内には送風手段105、発熱手段106および制御手段107が設けられている。処理空間104の中に挿入された手を検知して送風手段105および発熱手段106に通電するための検知手段108を本体101の一部に付属している。
上記構成において濡れた手を処理空間104に挿入すると、検知手段108により手の存在を検知して、送風手段105および発熱手段106を動作させる。これにより本体下部に設置された吸込口109から外部空気を吸込み、送風手段105と発熱手段106を経由して温風が形成されて噴出ノズル102より送風される。このとき差し出した手に温風が当たり、手を乾燥させる。手を引っ込めると検知手段108の検出がなくなるので、送風手段105および発熱手段106は停止する。このような運転の作業を制御手段107にて実施する。
手から離れた水滴は水受け103に集められるが、噴出ノズル102の送風により飛散しやすくなるため、水受け103の前部および側部の突出壁110を付属して周囲への飛散を防止する構成になっている。また水受けにて回収した水滴は、水受けにあるドレン穴111を通過して、ドレンタンク112に一定の量を溜められる。ドレンタンク112は定期的にメンテナンスされ回収された水滴を廃棄するようになっている。
また、図7および図8に示すように、水滴回収手段を付属しないものもある。壁面に固定された本体201は、下部に高速噴流を噴き出す噴出ノズル202を付属している。前記噴出ノズル202の下方に手を挿入して乾燥させるための処理空間204が本体下方の自由空間に形成される。本体201内には送風手段205、発熱手段206および制御手段207が設けられている。処理空間204の中に挿入された手を検知して送風手段205および発熱手段206に通電するための検知手段208を本体201の一部に付属している。
上記構成において濡れた手を処理空間204に挿入すると、検知手段208により手の存在を検知して、送風手段205および発熱手段206を動作させる。これにより本体下部に設置された吸込口209から外部空気を吸込み、送風手段205と発熱手段206を経由して温風が形成されて噴出ノズル202より送風される。このとき差し出した手に温風が当たり、手を乾燥させる。手を引っ込めると検知手段208の検出がなくなるので、送風手段205および発熱手段206は停止する。このような運転の作業を制御手段207にて実施する。
また、図9および図10に示すように、壁面に固定された本体301は、高速噴流を噴き出す噴出ノズル302を対に対峙した形で付属している。前記噴出ノズル302の対峙した空間に手を挿入して乾燥させるための処理空間304が本体内部に形成される。その処理空間304の下方に水滴回収手段である水受け303を付属している。本体301内には送風手段305および制御手段307が設けられている。処理空間304の中に挿入された手を検知して送風手段305に通電するための検知手段308を本体301の一部に付属している。
上記構成において濡れた手を処理空間304に挿入すると、検知手段308により手の存在を検知して、送風手段305を動作させる。これにより本体下部に設置された吸込口309から外部空気を吸込み、送風手段305を経由して風が形成されて噴出ノズル102より送風される。このとき差し出した手に風が当たり、手を乾燥させる。手を引っ込めると検知手段308の検出がなくなるので、送風手段305は停止する。このような運転の作業を制御手段307にて実施する。
特開平10−71101号公報 特開平7−289476号公報 特開平5−293055号公報
このような従来の手乾燥装置では、手挿入の時に手が噴出ノズルや処理空間を形成する本体周辺に触れ、清潔感を損なう恐れがあり、かつ高速噴流によって吹き飛ばした水滴が周囲に飛散するという課題があり、またメンテナンスをする際に清掃部品などを着脱する際にしゃがむ必要があるという課題がある。本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、手を乾燥させる処理空間を大きくとることで、清潔感を向上させ、かつ水滴回収手段を設けることで水滴飛散を防止することができ、またメンテナンスをする際に清掃部品などが本体上部にあるため着脱が容易にできることができる手乾燥装置を提供することを目的としている。
本発明の手乾燥装置は、上記目標を達成するため、濡れた手に対して噴流ノズルにより生成される作動気流を吹き当てる処理空間を備え、前記処理空間は手を出し入れする開口部を備え、作動気流の運動エネルギ−により手に付着した水分を除去するように構成した手乾燥装置であって、前記開口部は処理空間の正面および上面にあり、手に付着した水分が使用者に飛ばないように処理空間の下面から噴き出す前記噴出ノズルを持ち、手から除去した水滴を回収する水滴回収手段を本体壁面部に設けたことを特徴とする。
また、噴出ノズルが壁面側に噴き出すように設けたことを特徴とする。
また、メンテナンスする部品を上方から着脱できることを特徴とする。
また、吸込口が噴出ノズルより高い位置に設置することを特徴とする。
また、吸込口が送風手段より高い位置に設置することを特徴とする。
また、フィルターを本体の天面に設置する構成としたことを特徴とする。
また、ドレンタンクを床面から1m以上に設置する構成としたことを特徴とする。
また、ドレンタンクを本体側面側から取り出しできることを特徴とする。
また、ドレンタンクの開口間隔よりも深さが長いことを特徴としたことを特徴とする。
また、除去した水滴を処理空間の壁面側に当てるようにすることを特徴とする。
また、処理空間の壁面を傾斜させることを特徴とする。
また、処理空間の壁面を曲面とすることを特徴とする。
本発明によれば、濡れた手に対して噴流ノズルにより生成される作動気流を吹き当てる処理空間を備え、前記処理空間は手を出し入れする開口部を備え、作動気流の運動エネルギ−により手に付着した水分を除去するように構成した手乾燥装置であって、前記開口部は処理空間の正面および上面にあり、手に付着した水分が使用者に飛ばないように処理空間の下面から噴き出す前記噴出ノズルを持ち、手から除去した水滴を回収する水滴回収手段を本体壁面部に設けたことにより、手を挿入するときに処理空間の周りには何もないため、清潔感がある。また掃除をするときにも障害物が少ないためやりやすく、本体の周辺を汚さないため、清掃に余分な時間をかけなくてもよい。しかも交換部品の着脱は用意であるため、メンテナンス時間を短縮することができるという効果のある手乾燥装置を提供できる。
本発明の請求項1記載の発明は、濡れた手に対して噴流ノズルにより生成される作動気流を吹き当てる処理空間を備え、前記処理空間は手を出し入れする開口部を備え、作動気流の運動エネルギ−により手に付着した水分を除去するように構成した手乾燥装置であって、前記開口部は処理空間の正面および上面にあり、手に付着した水分が使用者に飛ばないように処理空間の下面から噴き出す前記噴出ノズルを持ち、手から除去した水滴を回収する水滴回収手段を本体壁面部に設けたものであり、処理空間を広く取ることで手挿入時に障害となるものがないため、自然に手を入れやすくすることができる。また水滴は水滴回収手段を持つため、水滴を壁や床面などの本体外部を汚すことがないようにできる。しかもメンテナンスをする際には水滴回収手段は大きく開口しているため清掃は容易にでき、着脱する必要のあるドレンタンクやフィルターを簡単に着脱することができるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、壁面に固定された本体1は、本体1の上部に高速噴流を使用者側と反対側の壁面側に噴き出す噴出ノズル2と前記噴出ノズル2から高速噴流を噴き出す方向に設置された水滴回収手段である水受け3を付属している。前記噴出ノズル2と前記水受け3の間に手を挿入して乾燥するための処理空間4が本体1に面して本体の上方付近の自由空間に形成される。処理空間4は、噴出ノズル2と水受け3によって構成される手を乾燥させるための空間である。本体が壁面に設置される場合の本体壁面部6と相対する面を本体正面部7とすると、処理空間4は本体正面部7側に正面8、その反対側を背面9、天井側を上面10、床側を下面11となって構成される。それぞれの面は平面だけでなく曲面などによって構成される。
したがって、前記噴出ノズル2から噴き出した噴流は、処理空間4の背面9に向かっていく。
開口部12は、前記処理空間の複数の平面または曲面によって構成されており、例えば本形態では正面8および上面10および処理空間4の側面13が開口している。
前記本体1内には送風手段である高速ブロワ14、発熱手段であるPTCヒータ15および制御手段である制御回路16が設けられている。前記処理空間4の中に挿入された手を検知して前記高速ブロワ14および前記PTCヒータ15に通電するための検知手段であるセンサ17を本体1の一部に付属している。
上記構成において濡れた手を前記処理空間4に挿入すると、前記センサ17により手の存在を検知して、前記高速ブロワ14および前記PTCヒータ15を動作させる。これにより前記本体上面部5付近に設置された吸込口19から外部空気を吸込み、前記高速ブロワ14とPTCヒータ15を経由して温風が形成されて噴出ノズル2より送風される。このとき差し出した手に温風が当たり、手を乾燥させる。手を引っ込めるとセンサ17の検出がなくなるので、前記高速ブロワ14および前記PTCヒータ15は停止する。このような運転の作業を制御回路16にて実施する。
使用者側から手を自由に入れやすい前記開口部12とは、使用者の手をどのような方向にしても手が自由に出入りできる開口空間を有していることであり、例えば手のひらを体の内側にむけたまま、前記処理空間4に手を入れる場合には、前記開口部12が狭い場合は本体1の一部に手が接触または手を入れられない場合があり、このような状態の回避を行うことができる。
更に手を自由に入れやすい空間は、使用者の見た目にも清潔感を与えるため、心理的にも肉体的にも清潔性を向上している。
前記水受け3に手から分離して衝突した水滴は、前記水受け3からドレン穴20を経由して、ドレンタンク21に移動する。前記ドレンタンク21には、水滴が一定の量は溜められる。前記ドレンタンク21は定期的にメンテナンスされ回収された水滴を廃棄するようになっている。
前記ドレンタンク21は定期的にメンテナンスされ回収された水滴を廃棄するようになっている。
本体上部の吸込口19の本体内部には着脱可能なフィルター23が設置されている。
したがって、前記ドレンタンクおよび前記フィルター23は本体の上方から着脱できるようになっている。
なお、前記高速ブロワ14は、一般的に掃除機などに使用される電動送風機であり、ブラシ付モータによるものおよびブラシレスモータによるものを含み、ターボファンを使用しモータの高速回転による温度上昇を冷却しながら送出するものである。
(実施の形態2)
実施の形態1と同一箇所には同じ番号をつけ、説明を省略する。
図2に示すようにドレンタンク21は水受け3の直下にあるため交換が容易であり、本体側面部22から取り出すことができる。
(実施の形態3)
実施の形態1および2と同一箇所には同じ番号をつけ、説明を省略する。
図3に示すようにドレンタンク21は、水受け3にて回収した水滴をドレン穴20を経由して溜めるため、前記ドレン穴20より少なくとも大きい開口間隔24が必要であるが、前記開口間隔24が前記ドレンタンク21の深さよりも長い場合は、溜まった水滴を廃却する際に床へこぼすなどの不具合が発生する可能性がある。したがって、前記開口間隔24を前記ドレンタンク21の深さより小さくしている。
水滴は、一般的に一人の人が水滴を除去すると約2ccが回収される。したがって1日約200人の人が使用すると、約400ccの水滴が溜まる。したがって一般の商業施設やパチンコ店、病院の外来、学校などで使用される場合は、十分に水滴が溜まることが予想される。この回収した水滴を廃却する作業は、1日に1回は必要となるため本実施の形態が有効である。
(実施の形態4)
実施の形態1から3と同一箇所には同じ番号をつけ、説明を省略する。
図4に示すように、噴出ノズル2から高速な噴流を濡れた手に噴き当てるを、水滴は噴出ノズル2からの噴流の進行方向に沿って吹き飛ばされる。これを処理空間4の背面9に当てるようにすることで確実に水滴を回収しようとするものである。処理空間4の背面9に当たらなければ水滴は本体を設置している壁面に当たるため、余分なメンテナンスが必要となる。
また、処理空間4の背面9は、一部または全体を傾斜させるか曲面をつけることで、当たった水滴が飛散しにくくなる利点がある。また噴流の吹き返りを防ぐことにもつながるため有効である。
本発明にかかる手乾燥手段は、本体上方が開口し、本体上方に天面方向への吹出口を持ち、手から除去した水滴を回収する水滴回収手段を壁面側に設けたことにより手を挿入するときに処理空間の周りには何もないため、清潔感がある。また掃除をするときにも障害物が少ないためやりやすく、本体の周辺を汚さないため、清掃に余分な時間をかけなくてもよい。しかも交換部品の着脱は用意であるため、メンテナンス時間を短縮することができるという効果がある。
よって、洗面所やトイレ等で手を洗い、濡れた手を乾燥させる手段等に有効であり、また、一般的に液体によって濡れたものを乾燥させる用途としても適用できる。
本発明の実施の形態1の構造を示す側断面図 本発明の実施の形態2の構造を示す上面図 本発明の実施の形態3の構造を示す側断面図 本発明の実施の形態4の斜視図 従来の手乾燥装置の一例を示す側断面図 同斜視図 従来の手乾燥装置の別の一例を示す側断面図 同斜視図 従来の手乾燥装置の別の一例を示す斜視図 同断面図
符号の説明
1 本体
2 噴出ノズル
3 水受け
4 処理空間
5 本体上面部
6 本体壁面部
7 本体正面部
8 正面
9 背面
10 上面
11 下面
12 開口部
13 側面
14 高速ブロワ
15 PTCヒータ
16 制御回路
17 センサ
18 本体下面側
19 吸込口
20 ドレン穴
21 ドレンタンク
22 本体側面部
23 フィルター
24 開口間隔

Claims (12)

  1. 濡れた手に対して噴流ノズルにより生成される作動気流を吹き当てる処理空間を備え、前記処理空間は手を出し入れする開口部を備え、作動気流の運動エネルギ−により手に付着した水分を除去するように構成した手乾燥装置であって、前記開口部は処理空間の正面および上面にあり、手に付着した水分が使用者に飛ばないように処理空間の下面から噴き出す前記噴出ノズルを持ち、手から除去した水滴を回収する水滴回収手段を本体壁面部に設けたことを特徴とする手乾燥装置。
  2. 噴出ノズルが処理空間の背面に噴き出すように設けたことを特徴とする請求項1記載の手乾燥装置。
  3. メンテナンスする部品を上方から着脱できることを特徴とする請求項1および請求項2記載の手乾燥装置。
  4. 吸込口が噴出ノズルより高い位置に設置することを特徴とする請求項1から請求項3記載の手乾燥装置。
  5. 吸込口が送風手段より高い位置に設置することを特徴とする請求項1から4記載の手乾燥装置。
  6. フィルターを本体上面部に設置する構成としたことを特徴とする請求項1から5記載の手乾燥装置。
  7. ドレンタンクを床面から1m以上に設置する構成としたことを特徴とする請求項1から6記載の手乾燥装置。
  8. ドレンタンクを本体側面部から取り出しできることを特徴とする請求項1から7記載の手乾燥装置。
  9. ドレンタンクの開口間隔よりも深さが長いことを特徴としたことを特徴とする請求項1から8記載の手乾燥装置。
  10. 除去した水滴を処理空間の背面に当てるようにすることを特徴とする請求項1から9記載の手乾燥装置。
  11. 処理空間の背面の一部又は全体を傾斜させることを特徴とする請求項1から10記載の手乾燥装置。
  12. 処理空間の背面の一部又は全体を曲面とすることを特徴とする請求項1から11記載の手乾燥装置。
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