JP2002034853A - 手乾燥装置 - Google Patents

手乾燥装置

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JP2002034853A
JP2002034853A JP2000231921A JP2000231921A JP2002034853A JP 2002034853 A JP2002034853 A JP 2002034853A JP 2000231921 A JP2000231921 A JP 2000231921A JP 2000231921 A JP2000231921 A JP 2000231921A JP 2002034853 A JP2002034853 A JP 2002034853A
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electric blower
hand
air
drain tank
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JP2000231921A
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English (en)
Inventor
Eiichi Tanaka
栄一 田中
Itaru Enguchi
至 円口
Yoshifumi Takagi
祥史 高木
Kotaro Kasuya
弘太郎 粕谷
Shigeru Takagi
繁 高木
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Inax Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Inax Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドレンタンクの掃除がしやすい手乾燥装置の
提供。 【解決手段】 乾燥室4を有する本体2と、この本体2
を支える置き台19とを備え、置き台19と前記本体2
の外郭間にドレンタンクを可動可能に設けて、掃除をし
やすくしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水洗い等で濡れた
手を乾燥させるために、洗面所やトイレ・キッチン等で
使用する手乾燥装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、水洗い等によって濡れた手をタオ
ルやハンカチを使用して拭く代わりに、送風された温風
に手をかざすことによって、手を衛生的に乾燥する手乾
燥装置が実用化されている。例えばヘヤドライヤとして
も使用できるもの等が開発されている。これらは、誘導
電動機によりシロッコタイプの羽根からなる送風手段を
回転させて空気流を発生し、電気ヒータからなる加熱手
段により空気流を加熱して、手挿入部に温風を吹き出す
ものであるが、上から水滴を落とすものである。
【0003】一方、他の形状の手乾燥装置として、例え
ば、図6に示すように、高圧空気流発生装置61から後
吹出ノズル62と前吹出ノズル63を経て送風される空気
流を、手の両面に同時に高速噴流として吹き付け、手挿
入部64より挿入した手の水分を吹き飛ばして乾燥させ
るものである。そして、吹き飛ばした水滴の内、乾燥室
の下に落ちた水のみ回収するためのドレンハ゜イフ゜を有
し、ドレンハ゜イフ゜からの水をドレンタンクにて回収する
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記高速噴流に
より水分を吹き飛ばす手乾燥装置は、乾燥室の側面が開
放されているものにあっては横に飛び散り、床面が汚れ
ると言う課題があり、さらにまた、設置位置が固定され
ているため清掃時にその高さが低すぎたり高すぎたりし
て、手が届かないなど、清掃性が悪いという課題があっ
た。
【0005】そこで本発明は上記問題点を解消し、汚れ
にくい構成と手軽に掃除することができるようにするこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、外郭を形成す
る本体内に配されて空気流を送風する電動送風機と、本
体の上面開放部から挿入された手を乾燥する乾燥室と、
乾燥室の側面に設けた側板と、乾燥室の内面に配されて
電動送風機から送風された空気流を噴出する噴出孔と、
電動送風機の送風側と噴出孔を連通する空気室とを備
え、電動送風機を収納する電動送風機ケースと、電動送
風機ケース下部に上部が開口したドレンタンクと、本体
を支える置き台とを備え、置き台と前記外郭間にあるド
レンタンクは可動可能にした構成としてある。また、置
き台の高さを調整可能な構成としてある。さらに、置き
台の本体設置面角度を調整可能としてある。
【0007】そして置き台にストッパー付き車輪を設
け、本体を置き台ごと移動可能な構成としてある。
【0008】この発明によれば、電動送風機で送風され
た空気流により吹き飛ばされた空気と水滴は乾燥室の中
にある吸気口を通り、水滴はドレンタンクに集められ、
空気と分離される。そして手乾燥装置の本体は置き台に
設置してあるのでドレンタンクに溜まった水滴等の掃除
を行なう時には、ドレンタンクが設置面より上に位置す
ることになり、取り外しが簡単に行なえる。これは手乾
燥装置全体を本体で支えて、ドレンタンクは可動可能に
なっているためである。
【0009】また、電動送風機ケース下部に設けてある
ドレンタンクは取り外し可能になっているので、清掃性
をアップさせることができる。そしてドレンタンクを取
り外すことにより、乾燥室とドレンタンクの間も空気を
通すことが可能となり、大きな開口が生じて清掃が容易
となる。
【0010】また、置き台の高さを調整可能としている
ため、掃除の時に高くして下から手を入れて掃除がしや
すい。さらに、置き台の本体設置面角度を調整可能とし
てあるため、同様に掃除がやりやすい。
【0011】そして置き台にストッパー付き車輪を設け
ているので、本体を置き台ごと移動しやすく、邪魔にな
らない場所で清掃ができる。
【0012】そして電動送風機の吸気口の上流側の中箱
体にあるフィルターも取り外しができるため清掃性が向
上する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図1〜図5を参照して説明する。図1は本実施形態の手
乾燥装置の全体構成を概略して示す斜視図、図2はその
縦断正面図、図3は図2のA−A断面図、図4は分解斜
視図、図5は置き台に設置した側面図である。
【0014】以下の説明では空気を循環させて手を乾燥
する手乾燥装置の構成で説明する。
【0015】1は空気流を送風する電動送風機である。
2は本体で、手を乾燥する乾燥室4を有し、その上面を開
放して手挿入部としてある。乾燥室4の入口部(内面上
方)4aには電動送風機1が送風する空気流を噴出する
噴出孔5を、また奥部(内面下方)4bには噴出孔5か
ら噴出した空気流を回収する吸気口6を有している。ま
た、乾燥室4の下方には電動送風機1及び電動送風機1へ
空気を供給する送風流路7(電動送風機1の左側の流
路)を、そして吸気口6から電動送風機1へ空気を環流す
るための循環流路8を備え、循環流路8は吸気口6から下
へ延び、空気と水滴の両方を含んだ回収部8aと、回収
部8aから電動送風機1への環流部8bと、送風流路7とに
わかれ、回収部8aからドレンタンク9へ水滴を回収する
ための水滴回収口10が設けてある。
【0016】11は電動送風機1を収納する電動送風機
ケースで、送風流路7からファン12の中心へ空気を吸
引し、円周状に送風するようになっている。そして、送
風の一部空気流がファン12の内部からモーター13へ
空気を逃がす構成にしてある。
【0017】次に図3の断面図により電動送風機1から
出たあとの空気の流れにそって構成を説明する。14は
空気室で前空気室14aと後空気室14bに分かれ、互
いに連通している。空気室14は本体2内で左右幅ほぼ
全体を占め、十分広い断面積(噴出孔5の約10倍以
上)を確保している。空気室14に入った空気は内部を
通過し、噴出孔5から乾燥室4へ吹出す。
【0018】15は乾燥室4側面に配した側板、16は
フロントケースである。
【0019】前記ドレンタンク9の上には循環流が通過
するための流路を形成する中箱体17が設けてあり、こ
の中箱体17の電動送風機1側へ入る部分にはフィルタ
ー18が設けてある。119はドレンタンク9へ水滴を
落とすためのドレン用開口部である。ドレンタンク9は
本体2から着脱可能で、なおかつ中箱体17、フィルタ
ー18の各々は分離可能である。
【0020】図5において、119は置き台、20は置
き台19の高さを調整する高さ調整手段、21は置き台
19の本体設置面角度を調整する角度調整手段である。
【0021】次に上記構成の動作について説明する。置
き台19上に置かれた本体2の手挿入部3より乾燥室4
内に手が挿入されると、センサ37が手を検出して電動送
風機1を駆動する。すると吸気口6から吸い込まれた空
気流は循環流路8及び送風流路7を通り電動送風機1に吸
い込まれ、ファン12の中心からファン12のはねを通
り円周状に空気を吐き出す。
【0022】電動送風機1から出た空気は空気室14の
前空気室14a、後空気室14b双方を通って噴出孔5
に導かれる。前空気室14a、後空気室14bでは、上
述のように噴出孔5に比べて断面積が十分広く確保され
ているため、ほぼ均等な圧縮状態となり、噴出孔5から
安定した高速噴流を噴出することができる。噴出孔5
は、手の平と手の甲の両面同時に噴流を吹き付けるよう
対峙して設けられており、その噴出方向を、乾燥室4の
奥方向、すなわち図では下方向(挿入された手の指の方
向:手は図示せず)にわずか( 5〜10゜) に傾けてい
る。
【0023】一方、図2に示すように、空気流により吹
き飛ばされた空気と水滴は側板により回りに飛び散ら
ず、乾燥室4の中にある吸気口6を通り、吸入された水
滴は、循環流路8の回収部8aで空気流にのって下方に加
速し、環流部8bへの屈曲位置において、慣性により水
滴回収口10の位置に落下分離され、ドレンタンク9に回
収される。フィルター18は主に電動送風機1に塵埃が
流入するのを防いでいる。
【0024】さて、メンテナンス時には電源スイッチ2
2を一旦OFFにして清掃を行うが、ドレンタンク9、
中箱体17、フィルター18の全てあるいはいずれか
を、置き台19においてある本体2から取り外して分離
し、流水にさらして物理力を与えながら洗浄することが
できる。
【0025】このように、この手乾燥装置は本体2の裏
面と側部底面で置き台19に支えられており、ドレンタ
ンク9、中箱体17などは本体2から取り外し可能であ
り、よってこれらは高い位置で取り外しができ、清掃が
容易で、非常に使い勝手の良いものとなる。
【0026】また、置き台19の高さを高さ調整手段2
0で調整して作業ができるため、ドレンタンク9の取り
外しが容易になる。
【0027】さらに置き台19の本体設置面角度を角度
調整手段21で調節することができるため、手の挿入を
入れやすい方向にすることもでき、かつ、乾燥室4の掃
除の時も手を入れやすい。
【0028】また、置き台19に車輪を付けると、掃除
をする時に邪魔にならないところまで移動して掃除をす
ることができる。この時ストッパーで静止させて作業を
することができる。
【0029】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、電動送風
機で送風された空気流により吹き飛ばされた空気と水滴
が通る吸気口を通り、水滴はドレンタンクに集められ、
空気と分離される。このドレンタンクの掃除を行なう時
に本体は置き台に設置されているので、ドレンタンクは
設置面より上にあり、取り外しが簡単に行なえる。これ
は手乾燥装置全体を本体で支えているので、ドレンタン
クが可動可能になっているためである。
【0030】また、電動送風機ケース下部に設けてある
ドレンタンクは取り外し可能になっており、清掃性をア
ップさせることができる。そしてドレンタンクを取り外
すことにより、乾燥室とドレンタンクの間も空気を通す
ことが可能となり、大きな開口が生じて清掃が容易とな
る。
【0031】また、置き台の高さを調整可能としている
ため、掃除の時に高くして下から手を入れて掃除がしや
すい。
【0032】さらに、置き台の本体設置面角度を調整可
能としてあるため、同様に掃除がやりやすい。
【0033】そして置き台にストッパー付き車輪を設け
ているので、本体を置き台ごと移動しやすく、邪魔にな
らない場所で清掃ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における手乾燥装置の全体
構成を示す斜視図。
【図2】同実施形態を示す縦断正面図。
【図3】図2のA−A断面図。
【図4】(a)同実施形態における手乾燥装置を分解し
て示す斜視図。 (b)同実施形態におけるドレンタンクと中箱体を分解
して示す斜視図。
【図5】(a)同実施形態における置き台設置の形態を
示す側面図。 (b)同置き台設置の他の形態を示す側面図。
【図6】従来の手乾燥装置の構成を示す縦断側面図。
【符号の説明】
1 電動送風機 2 本体 4 乾燥室 5 噴出孔 9 ドレンタンク 11 電動送風機ケース 14 空気室 19 置き台 20 高さ調整手段 21 角度調整手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 円口 至 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 高木 祥史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 粕谷 弘太郎 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 高木 繁 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外郭を形成する本体内に配されて空気流を
    送風する電動送風機と、前記本体の上面開放部から挿入
    された手を乾燥する乾燥室と、前記乾燥室の側面に設け
    た側板と、前記乾燥室の内面に配されて前記電動送風機
    から送風された空気流を噴出する噴出孔と、前記電動送
    風機の送風側と噴出孔を連通する空気室と、前記電動送
    風機を収納する電動送風機ケースと、前記電動送風機ケ
    ース下部に上部が開口したドレンタンクと、前記本体を
    支える置き台とを備え、前記置き台と前記本体の外郭間
    にあるドレンタンクは可動可能にしてなる手乾燥装置。
  2. 【請求項2】置き台を高さ調整可とした請求項1記載の
    手乾燥装置。
  3. 【請求項3】置き台の本体設置面角度を調整可とした請
    求項1または2記載の手乾燥装置。
  4. 【請求項4】置き台にストッパー付き車輪を設け、本体
    を置き台ごと移動可能な構成とした請求項1〜3のいず
    れか1項記載の手乾燥装置。
JP2000231921A 2000-07-31 2000-07-31 手乾燥装置 Pending JP2002034853A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005102133A1 (ja) * 2004-04-20 2005-11-03 Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. 手乾燥装置
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WO2015128988A1 (ja) * 2014-02-27 2015-09-03 三菱電機株式会社 手乾燥装置
US9826865B2 (en) 2014-02-27 2017-11-28 Mitsubishi Electric Corporation Hand dryer apparatus
US10349792B2 (en) 2014-02-27 2019-07-16 Mitsubishi Electric Corporation Hand drying apparatus
CN117770683A (zh) * 2024-02-23 2024-03-29 福建洁利来智能厨卫股份有限公司 一种自动移动出风口的刮水式干手机

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