JP2004097741A - 手指乾燥装置 - Google Patents

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Yoshihiro Kiuchi
木内 吉寛
Kiyoyuki Takesako
竹迫 清之
Nobukazu Kawagoe
川越 宣和
Susumu Urisawa
瓜澤 進
Yuzo Masuyama
増山 雄三
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【課題】衛生的で且つ使用者と清掃作業者の両者にとって利便性に優れた小型構造を実現する。
【解決手段】装置本体の上面に手指の挿入口を設け、該装置本体の内部の乾燥室内に噴出手段と、赤外線照射手段を配設させた手指乾燥装置において、前記装置本体の上部を接地面に対して使用者の方向に向けて斜めに形成し、該装置本体の上面を幅広に開口させて乾燥室を形成すると共に前記挿入口を装置本体の開口部を閉塞させる別体の蓋体の一部に形成する。乾燥室は、開口部と略同程度の大きさの側壁と底壁とで囲まれた空間を有すると共に該乾燥室内が装置本体の上面の開口部から観察可能に形成される。
【選択図】図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は洗浄後の濡れた手指を乾燥させる手指乾燥装置において、特に衛生的で且つ使用者と清掃作業者の両者にとって利便性に優れた小型構造を実現する手指乾燥装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、洗浄後の濡れた手指を乾燥させる手指乾燥装置が知られている。例えば、特開2001年第245819号の空気循環式の手指除菌乾燥装置では、空気の吹出部を設け、ハロゲンランプを用いて赤外線を照射する装置が開示されているが、空気吹出部の構成及びハロゲンランプの形状、設置方法についての具体的記述が存在しない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、この種の手指乾燥装置においては、装置内の乾燥室に残っている手指から除去した水や、皮膚の老廃物が水受け用トレイやダクトホース内およびフィルターに残り、菌やカビが繁殖する問題がある。
【0004】
特に、従来より周知の手指乾燥装置の装置構成は、清掃場所を目で見ながら作業ができない等の、清掃をする作業者に対する配慮がされていなかったため、場合によっては、作業が面倒である、作業方法が良く解らない等の理由により、定期清掃時に外観部分の清掃のみを行って、乾燥室内の清掃を行わないことが慣行され、そのため残存した菌やカビの繁殖が避けられない現状にある。
【0005】
また、この種の手指乾燥機の乾燥効果を、タオル等の布類を使用した場合の効果と比較すると、非接触で濡れた手指を乾かすことができるので衛生的であるものの、手指乾燥室の内部で温風等を手指に吹き付けることで乾燥する際に、手指挿入口から周辺に向けて水滴や菌類、微塵等が飛散し、かえって不衛生な場合が生じるという課題が存在する。
【0006】
本発明は、上記の課題を解消し、衛生的で且つ使用者と清掃作業者の両者にとって利便性に優れた小型構造を実現することを主な目的としている。
【0007】
【解決手段】
本発明は、上記の課題に鑑みて、装置本体の上面に手指の挿入口を設け、該装置本体の内部の乾燥室内に噴出手段と、赤外線照射手段を配設させた手指乾燥装置において、前記装置本体の上部を接地面に対して使用者の方向に向けてやや斜めに形成し、該装置本体の上面を幅広に開口させて乾燥室を形成すると共に前記挿入口を装置本体の開口部を閉塞させる別体の蓋体の一部に形成したことを主な特徴としている。
【0008】
上記の構成によれば、手指乾燥を行う使用者は、自然な姿勢で手指を挿入口より挿入することが可能であると共に、より詳細には、乾燥室を開口部と略同程度の大きさの側壁と底壁とで囲まれた空間を有して形成することで、乾燥室内を装置本体の上面の開口部から観察可能に形成し、これにより、清掃作業者は、蓋体を開いて乾燥室内を確認し乍ら清掃することが可能である。
【0009】
また、本発明は、乾燥室の底壁を接地面に対してやや斜めに形成し、この底壁の最下方に外部へ連通する前記排気及び排水路を設けている。そして、前記乾燥室内または前記排気及び排水路には、散水装置等の洗浄手段、及び、紫外線灯やオゾン発生器等の殺菌手段を設けている。
【0010】
この構成によれば、乾燥室内を自動または手動により衛生的に保つことができると共に、本発明の上記の構成は、装置本体の小型化を可能とする。
【0011】
特に、本発明の他の特徴として、乾燥室内の噴出手段を長手方向に噴出孔を並設したダクト型ノズルとし、赤外線照射手段を噴出手段の内部に配設することで、手指の乾燥効果を維持しながら、乾燥室内のスペースを広く取ることができ、これにより、乾燥室内の空気循環をスムースにすると共に、清掃を容易とするものである。
【0012】
本発明の他の特徴は、以下の実施の形態において詳述する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
【0014】
図1は、本発明の手指乾燥装置の概要正面図である。この手指乾燥装置は、箱型の装置本体を有し、装置本体の上部を接地面に対して使用者側に向けて斜めに傾斜させて形成することで、使用者が手を挿入し易い方向に向けて開口させている。そして、装置本体の上面を幅広に開口させて乾燥室2を形成すると共に挿入口1を装置本体の開口部2aを閉塞させる別体の蓋体7の一部、詳細には、図7に示す如く、上面に両手が挿入できる程度の短冊状の挿入口1を開口させている。この挿入口1を装置本体の開口部2aより小さく形成したのは、空気循環が円滑に行われる程度の広さをもつ乾燥室2を形成すると共に挿入口1から外部、つまり使用者側へ水滴や空気を放出させないためである。
【0015】
また、前記乾燥室2は、開口部2aと略同程度の大きさの側壁2bと底壁2cとで囲まれた略直方体形状の空間を有すると共に、前記乾燥室2内、より詳細には、乾燥室2内の全壁が、装置本体の上面の開口部2aから観察可能に形成されている。
【0016】
前記乾燥室2の底壁2cは、乾燥室2の内壁に付着した水滴や、後述する洗浄液が自重で流出できるように接地面に対して斜めに形成され、該底壁2cの最下方には外部へ連通する排気及び排水路8を設けている。この、排気及び排水路8は、実施例では下方向へ伸びる垂直なダクトと装置本体の底部側に設けた水受け部16から構成されている。また、水受け部16は吸引手段であるブロアモータ18にプレフィルタ20を通して連通され、吸引された空気はHEPAフィルタ19を通過することによって、清浄化される。
【0017】
そして、前記装置本体の先端の挿入口1から手指の挿入方向に向けてやや離れた位置の本体内部には、高速空気流を噴出可能とした一対の噴出手段、具体的にはダクト型ノズル5が手の甲と手のひら側で対向させた状態で配設されている。そして、更に、前記ダクト型ノズル5から手指の挿入方向に向けてやや離れた位置の本体内部には一対の赤外線を照射する赤外線照射手段であるハロゲンランプ3が同様に対向させて配設されている。
【0018】
前記ダクト型ノズル5は、フィルタ等を通過する空気流路の先端部に配置されるもので、装置本体の下部に配置されたフィルタ及び継手から延出されると共にダクトを通じて装置本体の上部まで導出されて、挿入口1の近傍で、円筒形状のダクト型ノズルとして形成されている。そして、ダクト型ノズル5上には、例えば、図8に示すように、長手方向に所定の間隔を置いて並べた形で噴出孔51を設け、これにより、高速空気流の噴出を可能としている。
【0019】
本発明の実施例では、図1乃至図6に示される通り、噴出手段であるダクト型ノズル5と、赤外線照射手段であるハロゲンランプ3を別位置に設けることも可能であるが、小型化を実現して乾燥室2内を広く確保するために、本発明の他の実施例では、図8及び図9に示す通り、赤外線照射手段であるハロゲンランプ3をダクト型ノズル5の噴出孔51の配列に沿って棒形状に設け、噴出手段の内部に配設させている。
【0020】
上記の構成によれば、手指4の挿入部における左右方向に直線状に小孔が並ぶ噴出孔から噴出させる高速空気流の噴出により大きな水滴を手指より除去し、手指の表面に残った水に赤外線を照射することにより、水を気化させるため、手指は完全に乾くことが出来る。
【0021】
特に、図8及び図9の構成では、手指は赤外線照射手段を構成するハロゲンランプ3に直接接触することがないので、やけどを効果的に防止することが出来ると同時に、手指4の全体に赤外線の照射と空気流の噴射を同時に実現できる。
【0022】
本発明の手指乾燥装置は、図5及び図6に図示の如く、乾燥室2内または前記排気及び排水路8の適宜箇所に、水や薬液などの洗浄液を散布する洗浄手段12が設けられている。実施例では、装置本体の開口部2a近傍に設けられ、乾燥室2内の全体に対して洗浄液を散布することが可能に構成している。
【0023】
また、前記乾燥室2内または前記排気及び排水路8には、紫外線灯、オゾン発生装置等から成る殺菌手段13を設けている。実施例では、乾燥室2の底壁側の内壁面と前記排気及び排水路8の排出口近傍の二箇所に配置している。
【0024】
前記洗浄手段12及び殺菌手段13は、手動式で作動させることも可能であるが、タイマー等と連動させて定期運転をさせることが可能である。
【0025】
一方、本発明に係わる装置本体の開口部2aを閉塞する蓋体7は、各図に示す通り、装置本体の開口部2aに対して着脱可能に構成される。より、詳細には、図7に図示の如く、この蓋体7は、装置本体の開口部2aの大きさの略長矩形状の外縁から中央部側に向けて凹陥させて手指が挿入できる程度の略長矩形状の挿入口1を形成し、その挿入口1の周辺となる凹陥部の平坦面に乾燥方法を説明する表示部15を設けることができる。この表示部15は、内部にバックライト方式で照明装置を設け、使用時にこの照明装置を点灯させることで、強調させることができる。
【0026】
また、図10乃至図13に図示の如く、前記蓋体7に設けた挿入口1には、更に、開閉可能な各種の扉14を設けることができる。図10は、開口面に沿って設けた回転軸17により回転式に開閉する扉14を示しており、図11及び図12は、開口面に沿って摺動させるスライド式の扉14を示している。
【0027】
上記の扉14は、非接触式のセンサA21・センサB22によって開閉させたり、図13に示す通り、フットペダル15により開閉させることも可能である。尚、前記蓋体7の挿入口1の周辺に設けたセンサB22と装置本体側に設けたセンサA21を人体検知と手指検知の機能で区別することで、遠方からごみ等を投棄された場合に扉14を開状態とさせないよう制御することも可能である。
【0028】
本発明の装置を使用するに際しては、先ず、挿入口1より手指4を挿入し、所定の機構作動(図示せず)を行わせることにより、手指4を手前に引き出すと大きな水滴は左右方向に並ぶ噴出孔51の列から噴出させる高速空気流により取り除かれる。
【0029】
同時に、手指4の表面に残った水にはハロゲンランプ3により赤外線を照射し、水を気化させる。この時の手指4に赤外線を照射する場所は、手指4の表面温度が上昇し、熱くなってしまうため、ダクト型ノズル5から空気を噴き付けて手指4の表面温度を下げる。つまり、高速空気流の噴出口である噴出孔51は、挿入口1の長手方向に対して平行に設けられており、この噴出孔51と同様に手指の挿入口1に対して平行若しくは内部にハロゲンランプ3を設けているので、ハロゲンランプ3より赤外線が照射されている位置の近傍またはその位置に、高速空気流が噴出する。これにより手指4の温度の上昇を抑制しつつ、乾燥させることができる。
【0030】
また、一般に、使用者は、ハロゲンランプ3の熱よりも、高速空気流の圧力の方を体感し易いため、高速空気流の当たる位置で手指4の挿入深さを調節する傾向があり、高速空気流の当たる位置と赤外線が照射される位置が離れている場合は赤外線が照射されない場所を生じさせる心配があるが、本発明の場合は、前記の如く赤外線が照射されている位置の近傍に高速空気流が当たるので、赤外線の照射されない場所を生じさせる心配が無い。特に、図8及び図9の例では、赤外線が照射されている位置に同時に高速空気流が当たるので、赤外線の照射されない場所が生じ無い。
【0031】
【発明の効果】
本発明は、上記の如く構成することにより、使用者の手指の乾燥作業を行い易くするだけでなく、清掃作業を効率良く且つ定期的に実施することも可能であり、衛生的な使用が可能である。また、機能性を損なうことなく、装置本体を小型化することができる等の効果を有する発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概要側面断面図である。
【図2】本発明の蓋体の閉状態を示す概要側面断面図である。
【図3】本発明の蓋体の開状態を示す概要側面断面図である。
【図4】本発明の蓋体の他の例の開閉状態を示す概要側面断面図である。
【図5】本発明の洗浄手段を示す概要側面断面図である。
【図6】本発明の殺菌手段を示す概要側面断面図である。
【図7】本発明の蓋体を説明する概要図である。
【図8】本発明に係わるダクト型ノズルの概要図である。
【図9】本発明に係わるダクト型ノズルの説明図である。
【図10】本発明の蓋体における挿入口を説明する概要側面断面図である。
【図11】本発明の蓋体における挿入口を説明する概要側面断面図である。
【図12】本発明の蓋体における挿入口を説明する概要側面断面図である。
【図13】本発明の使用状態を示す概要側面断面図である。
【図14】本発明に用いたHEPAフィルタの概略図である。
【図15】本発明に用いたプレフィルタの概略図である。
【図16】本発明に用いたブロアモータの概略図である。
【符号の説明】
1 挿入口
2 乾燥室
2a 開口部
2b 側壁
2c 底壁
3 ハロゲンランプ
4 手指
5 ダクト型ノズル
51 噴出孔
6 フィラメント
7 蓋体
8 排気及び排水路
12 洗浄手段
13 殺菌手段
14 扉
15 フットペダル
16 水受け部
17 回転軸
18 ブロアモータ
19 HEPAフィルタ
20 プレフィルタ
21 センサA
22 センサB

Claims (7)

  1. 装置本体の上面に手指の挿入口を設け、該装置本体の内部の乾燥室内に噴出手段と、赤外線照射手段を配設させた手指乾燥装置において、前記装置本体の上部を接地面に対して使用者の方向に向けて斜めに形成し、該装置本体の上面を幅広に開口させて乾燥室を形成すると共に前記挿入口を装置本体の開口部を閉塞させる別体の蓋体の一部に形成したことを特徴とする手指乾燥装置。
  2. 前記乾燥室が前記開口部と略同程度の大きさの側壁と底壁とで囲まれた空間を有すると共に該乾燥室内が装置本体の上面の開口部から観察可能に形成されたことを特徴とする請求項1記載の手指乾燥装置。
  3. 前記乾燥室の底壁が接地面に対して斜めに形成されると共に該底壁の最下方に外部へ連通する排気及び排水路を設けたことを特徴とする請求項1に記載の手指乾燥装置。
  4. 前記乾燥室内または前記排気及び排水路には洗浄手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の手指乾燥装置。
  5. 前記乾燥室内または前記排気及び排水路には殺菌手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の手指乾燥装置。
  6. 前記蓋体に設けた挿入口に開閉可能な扉を設けたことを特徴とする請求項1記載の手指乾燥装置。
  7. 装置本体の上面に手指の挿入口を設け、該装置本体の内部の乾燥室内に噴出手段と、赤外線照射手段を配設させた手指乾燥装置において、前記噴出手段が長手方向に噴出孔を並設したダクト型ノズルであり、赤外線照射手段が噴出手段の内部に配設されたことを特徴とする手指乾燥装置。
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