JP2006186283A - 光照射装置 - Google Patents

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秀夫 門戸
Goji Inui
剛司 乾
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Abstract

【課題】発光ダイオードの温度上昇を抑えて発光効率の低下を防止する。
【解決手段】光照射装置は、表面実装型の発光ダイオード1と、熱の良導体により筒状に形成され内部の先端近傍に発光ダイオード1が収納された本体2とを備える。本体2の内部には熱伝導性が高いポッティング(封止)材9が充填されて封止される。而して、本体2の内部にポッティング材9を充填した後に加熱・硬化させれば、発光ダイオード1の発する熱がポッティング材9を介して本体2に伝導されることで放熱が促進されるから、発光ダイオード1の温度上昇を抑えて発光効率の低下を防止することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、発光ダイオードを光源とする光照射装置に関し、特に光硬化性樹脂を硬化させるために紫外線を照射する紫外線硬化装置に用いるのに好適な光照射装置に関するものである。
従来、光硬化性樹脂に紫外線などの光を照射して硬化させる紫外線硬化装置においては、放電ランプやレーザ発振器を光源とする光照射装置が用いられていたが、近年では発光ダイオードを光源とする光照射装置が普及しつつある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−291153号公報
ところで、光源に発光ダイオードを用いる際に最も問題となるのが発光ダイオードからの発熱である。すなわち、発光ダイオードは低温の方が発光効率が良く、高温になるほど発光効率が低下し、照射する光のエネルギも減少してしまうから、発光ダイオードの温度上昇を抑える必要がある。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、発光ダイオードの温度上昇を抑えて発光効率の低下を防止することができる光照射装置を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、光硬化性樹脂に対して硬化用の光を照射する光照射装置であって、前記光を発する1乃至複数個の発光ダイオードと、熱の良導体によって筒状に形成され内部の先端近傍に発光ダイオードが収納される本体とを備え、本体内において発光ダイオードと本体内壁を熱伝導性が高い材料で熱的に結合したことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、封止材である前記材料により本体内における発光ダイオードの周囲を封止したことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、金属である前記材料により棒状に形成された放熱ロッドを本体内に収納したことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項2の発明において、発光ダイオードの温度を検出する測温素子を備え、該測温素子を金属材料からなる筒状体の内部に収納し、該筒状体の一端部を本体内で発光ダイオードの表面に当接させた状態で封止材で封止したことを特徴とする。
本発明によれば、発光ダイオードの発する熱が熱伝導性が高い材料を介して本体に伝導されることで放熱が促進されるから、発光ダイオードの温度上昇を抑えて発光効率の低下を防止することができるという効果がある。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
(実施形態1)
図1は本実施形態の光照射装置を示す断面図である。この光照射装置は、表面実装型の発光ダイオード1と、熱の良導体により筒状に形成され内部の先端近傍に発光ダイオード1が収納された本体2とを備える。さらに本体2は、円筒形に形成されて発光ダイオード1を保持するLEDホルダ3と、LEDホルダ3よりも胴長が長い円筒形に形成された筒体4とで構成される。
LEDホルダ3は陽極酸化処理並びに封孔処理(いわゆるアルマイト処理)がされたアルミ合金製であって、図2に示すように先端側(図2(a)における左端側)に雄ねじ部31が設けられるとともに後端側(図2(a)における右端側)に雌ねじ部32が設けられる。LEDホルダ3内にはリング状の内鍔部33が設けられ、この内鍔部33には後端側より円環状の取付板34が接着等によって固定され、さらに取付板34の後面に接着等によって発光ダイオード1が取り付けられる(図1参照)。尚、取付板34もLEDホルダ3と同様に陽極酸化処理並びに封孔処理がされたアルミ合金製である。
発光ダイオード1は、紫外領域にピーク波長を有する表面実装型の紫外線発光ダイオードであって、実装面(図1における右側面)のアノード端子並びにカソード端子にそれぞれリード線70の一端が半田付けされ、さらに各リード線70の他端にケーブル80の電線81がかしめ固定される。また発光ダイオード1の実装面には銅製のパイプ(筒状体)7が一端面を当接するようにして固定されており、このパイプ7の内部にサーミスタ測温素子8が収納固定されている。尚、サーミスタ測温素子8の2本のリードはケーブル80の電線81に半田付けされるとともに当該接続部位が絶縁チューブ71で保護されている。
筒体4は、LEDホルダ3と同じく陽極酸化処理並びに封孔処理がされたアルミ合金製であって、図3に示すように先端側(図3(a)における左端側)にはLEDホルダ3の雌ねじ部33に螺合する雄ねじ部41が設けられ、後端側(図3(a)における右端側)には後述するケーブルホルダ6の雌ねじ部62に螺合する雄ねじ部42が設けられる。したがって、先端の雄ねじ部41をLEDホルダ3の雌ねじ部33に螺合することで筒体4の先端にLEDホルダ3が取り付けられて本体2が構成される。
本体2の先端、つまりLEDホルダ3の先端にはレンズユニット5が取り付けられる。レンズユニット5は、LEDホルダ3と同じく陽極酸化処理並びに封孔処理がされたアルミ合金製であって、図4に示すように先端面に円形の照射口51が開口した有底円筒形のレンズホルダ50と、球面平凸レンズからなり照射口51を塞ぐ形でレンズホルダ50の内底面に接着固定される第1のレンズ52と、球レンズ(ボールレンズ)からなり第1のレンズ52に接するようにレンズホルダ50内に収納されて接着固定される第2のレンズ53とを備える。レンズホルダ50の後端部には雌ねじ部54が設けられ、この雌ねじ部54にLEDホルダ3先端の雄ねじ部31を螺合することでレンズユニット5が本体2の先端側に取り付けられる(図1参照)。ここで、図2に示すようにLEDホルダ3内部の先端側には、第2のレンズ53の半径にほぼ等しい曲率半径を有する曲面形状に形成されたレンズ支持部35が設けられており、LEDホルダ3の先端にレンズユニット5が取り付けられた状態では第2のレンズ53の後端面がレンズ支持部35に当接して支持されることになる。
また本体2の後端、つまり筒体4の後端にはケーブル80を支持するケーブルホルダ6が取り付けられる。ケーブルホルダ6は、図1に示すようにLEDホルダ3と同じく陽極酸化処理並びに封孔処理がされたアルミ合金によって円筒形に形成され、内部にはケーブル6の外径よりも若干大きい程度の保持孔60が貫通されている。そして、この保持孔60にケーブル6を挿通し、径方向に貫設されたねじ孔61に外側からねじ(図示せず)を螺合させて締め付けることによってケーブル80がケーブルホルダ6に固定される。さらに、ケーブルホルダ6の先端側には筒体4の後端側の雄ねじ部42が螺合する雌ねじ部62が設けられ、この雌ねじ部62に筒体4後端の雄ねじ部42を螺合することでケーブルホルダ6が本体2の後端側に取り付けられる。
尚、レンズユニット5は交換可能であって、図5に示すように球レンズからなる第2のレンズ53の代わりに球面平凸レンズからなる第3のレンズ55を内部に収納したレンズユニット5’を本体2の先端に取り付けることができ、互いに焦点距離が異なる複数種類のレンズユニット5,5’を適宜選択して使用することができる。
ここで、本体2の内部には熱伝導性が高いポッティング(封止)材9が充填されて封止される。この種のポッティング材9としては、例えば熱伝導度が2.5[W/m・K]程度である加熱硬化型のシリコンゴムが好適である。而して、図1に示すように本体2並びにケーブルホルダ6の内部にポッティング材9を充填した後に加熱・硬化させれば、発光ダイオード1と本体2の内壁とがポッティング材9を介して熱的に結合され、発光ダイオード1の発する熱がポッティング材9を介して本体2に伝導されることで放熱が促進されるから、発光ダイオード1の温度上昇を抑えて発光効率の低下を防止することができる。
本実施形態の組立手順を簡単に説明する。まず、発光ダイオード1をLEDホルダ3に取り付け、発光ダイオード1のアノード端子並びにカソード端子にリード線70を半田付けし、さらに発光ダイオード1の実装面にパイプ7を固定してその中にサーミスタ測温素子8を収納した後、LEDホルダ3内をポッティング材9で封止する。それから、リード線70並びにサーミスタ測温素子8のリードにそれぞれケーブル80の電線81を接続し、ケーブル80を挿通した筒体4をLEDホルダ3と結合した後、筒体4の後端(図1における右端)側から内部にポッティング材9を充填し、さらにケーブルホルダ6を筒体4の後端側に結合する。このとき、シリコンゴムからなるポッティング材9がある程度の粘度を有しているため、筒体4に結合したケーブルホルダ6の内部にもポッティング材9を充填することができる。そして、ポッティング材9を加熱硬化すれば本体2並びにケーブルホルダ6の内部がポッティング材9で封止される。尚、ポッティング材9を本体2内に充填する際、内部に気泡が生じるのを防ぐために本体2内の空気を抜きながら充填することが望ましい。
ところで、本実施形態ではサーミスタ測温素子8を銅製のパイプ7に収納しているが、サーミスタ測温素子8を発光ダイオード1の実装面に直接取り付けても構わない。但し、直接取り付ける場合、サーミスタ測温素子8のリードをほぼ直角に曲げる必要が生じるため、リードの断線等の不具合が発生する虞がある。これに対して発光ダイオード1の実装面に銅製のパイプ7を取り付けてパイプ7の中にサーミスタ測温素子8を収納すれば、発光ダイオード1の発する熱が銅製のパイプ7を介してサーミスタ測温素子8に伝導されるために測温性能が低下することはなく、しかも、サーミスタ測温素子8のリードを曲げる必要がないことから断線などの不具合の発生も防止できる。
(実施形態2)
図6は本実施形態の光照射装置を示す一部省略した断面図である。本実施形態が実施形態1と異なる点は、ポッティング材9の代わりに金属によって棒状に形成された放熱ロッドを本体2内に収納して発光ダイオード1と本体2内壁を熱的に結合した点に特徴がある。但し、図6に示すように本実施形態の基本構成はほぼ実施形態1と共通であるから、共通する構成要素については同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態の光照射装置は、1個の発光ダイオード1を光源として光を放射する発光部100と、筒状に形成され内部の先端近傍に発光部100が収納された本体110とを備える。
発光部100は、表面実装型の発光ダイオード1の他に、第1及び第2のレンズ103A,103Bと、第1及び第2のスペーサ104A,104Bとを有している。第1及び第2のレンズ103A,103Bは同一のものであって、平凸レンズからなる。第1のスペーサ104Aは金属材料によって円筒形に形成され、軸方向の一端面を後述するLEDホルダ105の先端面に当接させ、軸方向の他端面を第1のレンズ103Aの平面に当接するように配置されて発光ダイオード1と第1のレンズ103Aの距離を一定に保つ役割を担っている。また第2のスペーサ104Bは金属材料によって円筒形に形成され、その軸方向の長さが第1のスペーサ104Aに比べて短いものであって、軸方向の一端面を第1のレンズ103Aの球面に当接させるとともに、軸方向の他端面を第2のレンズ103Bの球面に当接するように配置されて、互いの球面を対向させた状態で第1及び第2のレンズ103A,103B間の距離を一定に保つ役割を担っている。
一方、本体110は、レンズホルダ111並びにレセプタクルホルダ112で構成される。レンズホルダ111は金属材料によって両端が開口する円筒形に形成され、先端側の開口に内鍔111aが設けられるとともに、後端側の内周面には雌ねじ111bが設けられている。レセプタクルホルダ112は外周面に雄ねじが形成され外径がレンズホルダ111の内径に略等しい円筒形のねじ部112aと、ねじ部112aと同心の円筒形であって外径がレンズホルダ111の外径に略等しい胴部112bとが金属材料によって一体に形成されたものである。尚、このレセプタクルホルダ112の後端部にケーブル80が固定される。
LEDホルダ105は放熱ロッドを兼ねるものであって、熱の良導体である金属(例えば、アルミ)によって全体が円柱状に形成され、発光ダイオード1を嵌め込むための凹所105aが軸方向の一端側底面に設けられる。また凹所105aの底面には発光ダイオード1のアノード及びカソードの各端子に対向する位置にそれぞれ横溝105b,105cが設けられ、さらにLEDホルダ105の周面には軸方向に沿って他端側の底面に達する縦溝105d,105eが中心軸を挟んで対称となる位置に設けられるとともに、横溝105bと縦溝105d並びに横溝105cと縦溝105eがそれぞれ連通させてある。すなわち、発光ダイオード1の背面側に設けられたアノード及びカソードの各端子に半田付けされたリード線130がそれぞれ横溝105bと縦溝105d並びに横溝105cと縦溝105eに各々収納されることになる(図6参照)。
本実施形態の光照射装置は以下の手順で組み立てられる。まず、第2のレンズ103B、第2のスペーサ104B、第1のレンズ103A、第1のスペーサ104Aの順に発光部100をレンズホルダ111の内部に挿入し、さらにリード線130が接続された発光ダイオード1を凹所105aに嵌め込んだLEDホルダ105を、凹所105a側の底面が第1のスペーサ104Aに当接する向きに挿入する。次に、外周面に雄ねじが設けられた円筒形の固定ねじ106をレンズホルダ111の雌ねじ111bに螺合させ、固定ねじ106の周縁に形成された一対の嵌合溝106aに工具を嵌合させ、この工具を用いて固定ねじ106をレンズホルダ111の先端側へ螺進させることにより、レンズホルダ111の内鍔111aと固定ねじ106との間で発光部100を狭持して固定する。続いて、2本のリード線130をレセプタクルホルダ112に挿通し、ねじ部112aをレンズホルダ111の雌ねじ111bに螺合させてレセプタクルホルダ112をレンズホルダ111と結合する。それから、レセプタクル(図示せず)の端子にリード線130の他端を半田付けし、このレセプタクルをレセプタクルホルダ112の後端部に結合すれば、光照射装置が完成する。
而して、本実施形態ではポッティング材9の代わりに熱伝導性が高い金属材料からなる放熱ロッド(LEDホルダ105)によって発光ダイオード1と本体110の内壁を熱的に結合しているから、発光ダイオード1の発する熱がLEDホルダ105を介して本体110に伝導されることで放熱が促進され、発光ダイオード1の温度上昇を抑えて発光効率の低下を防止することができる。
実施形態1の断面図である。 同上におけるLEDホルダを示し、(a)は半断面図、(b)は右側面図である。 同上における筒体を示し、(a)は半断面図、(b)は右側面図である。 同上におけるレンズユニットの断面図である。 同上における別のレンズユニットの断面図である。 実施形態2の一部省略した断面図である。
符号の説明
1 発光ダイオード
2 本体
3 LEDホルダ
4 筒体
5 レンズユニット
6 ケーブルホルダ
7 パイプ
8 サーミスタ測温素子
9 ポッティング材

Claims (4)

  1. 光硬化性樹脂に対して硬化用の光を照射する光照射装置であって、前記光を発する1乃至複数個の発光ダイオードと、熱の良導体によって筒状に形成され内部の先端近傍に発光ダイオードが収納される本体とを備え、本体内において発光ダイオードと本体内壁を熱伝導性が高い材料で熱的に結合したことを特徴とする光照射装置。
  2. 封止材である前記材料により本体内における発光ダイオードの周囲を封止したことを特徴とする請求項1記載の光照射装置。
  3. 金属である前記材料により棒状に形成された放熱ロッドを本体内に収納したことを特徴とする請求項1記載の光照射装置。
  4. 発光ダイオードの温度を検出する測温素子を備え、該測温素子を金属材料からなる筒状体の内部に収納し、該筒状体の一端部を本体内で発光ダイオードの表面に当接させた状態で封止材で封止したことを特徴とする請求項2記載の光照射装置。
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