JP2006185172A - 情報再生装置 - Google Patents

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Susumu Niinuma
将 新沼
Yoichi Matsuda
陽一 松田
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Abstract

【課題】市場に流通する様々な形態のUSBメモリを記憶媒体とするMP3プレーヤを提供する。
【解決手段】MP3プレーヤには、USBフラッシュメモリを収納する収納部と、該収納部内のヒンジにて回動可能に軸支されるUSBジャック体とを設ける。USBフラッシュメモリはUSBジャック体に直接嵌合接続し、ヒンジにて回動されて収納部に収納される。このような装置構成により、市販の様々な形状のUSBフラッシュメモリを交換可能なMP3ファイルの記憶媒体として利用できる。
【選択図】図1

Description

本発明は情報再生装置に係り、特にUSBフラッシュメモリを交換可能に用いる携帯型ディジタルオーディオプレーヤに関する。
高品質な音質のままディジタル化された音楽データを非可逆的に圧縮するMP3(MPEG Audio Layer-3)フォーマットは周知である。今日、このMP3フォーマットを採用した携帯型ディジタルオーディオプレーヤ(以下、「MP3プレーヤ」と略す)が市場に多く流通している。中でも、記憶媒体にフラッシュメモリを採用した製品は、CD-ROM/DVD-ROM等の光ディスク装置や固定磁気ディスク装置(HDD)を採用した製品とは異なり、機械的可動部分を持たないので、軽量且つ堅牢、そして低消費電力であり、ユーザに好まれている。フラッシュメモリを採用したMP3プレーヤ及びCD-ROMドライブを採用したMP3プレーヤは、例えば、 Fusion Computer Limited の web サイトにある http://www.fusion-computer.com/is-music/ にある製品カタログに、各々製品名「FC-ISMP7」「FC-ISMP5」「FC-ISMP8」「FC-ISMP4」「FC-ISMP2」(以上、フラッシュメモリ一体型MP3プレーヤ)「FC-ISMCD77」「FC-ISMCD72」「FC-ISMCD71」「FC-ISMV2」「FC-ISMV3」(以上、CD-ROMドライブ採用MP3プレーヤ)として開示されている。これを非特許文献1として示す。
一方、パソコンに装備されているUSBコネクタに直接接続するUSBフラッシュメモリは周知であり、これをMP3オーディオファイルの記憶媒体に用いるMP3プレーヤも市場に現れている。例えば、前述の Fusion Computer Limited の非特許文献1に、製品名「FC-ISMP6」として示されている。更に、ソニー株式会社の web サイトにある http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200401/04-0114A/ にある報道資料に、USBフラッシュメモリを交換可能に内蔵できる、USBフラッシュメモリ内蔵型MP3プレーヤが開示されている。これを非特許文献2として示す。また、同様の先行技術文献として、特許文献1及び特許文献2を示す。
http://www.fusion-computer.com/is-music/ (文書表題なし) Fusion Computer Limited (香港) News and Information パソコンのUSBポートに差すだけで簡単に使える、着脱式のUSBストレージメディア"pavit"(パビ)(商標名)を付属したポータブルUSBメモリープレーヤーなど6機種 発売 http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200401/04-0114A/ ソニー株式会社 実用新案登録3099627号 実用新案登録3099755号
従来より周知のUSBフラッシュメモリ一体型MP3プレーヤは、MP3プレーヤ機能がフラッシュメモリモジュールに内蔵され、一体的に形成されているため、記憶媒体としてのフラッシュメモリの記憶容量を増やせない。したがって、交換型記録媒体であるカセットテープやCD、MD等と同等の感覚で使えない。
例えば、フラッシュメモリ内がMP3音楽データファイルで満たされており、更に新たなMP3音楽データファイルを追加格納する空き容量がない状態において、新たなMP3音楽データファイルを再生したい場合は、既にフラッシュメモリ内に収録されているMP3音楽データファイルの何れかを消去した後、新たなMP3音楽データファイルをフラッシュメモリへ記録しなければならない。この作業はパソコンを要し、ユーザに大変な負担を強いると共に、極めて不便である。
非特許文献1及び非特許文献2に示すようなUSBフラッシュメモリ内蔵型MP3プレーヤは、上述のUSBフラッシュメモリ一体型MP3プレーヤの不便な点を解決しており、USBフラッシュメモリを複数所有することでUSBフラッシュメモリをあたかもカセットテープやMD(ミニディスク)と同等の感覚で使うことができるので、ユーザにとって非常に便利である。しかし、前述の非特許文献1に開示されているMP3プレーヤは、市場に流通する様々な形態や大きさのUSBフラッシュメモリに対して完全には対応できない。USBフラッシュメモリを収納する収納ケース部は限定された大きさであり、これを越える幅や長さを備えるUSBフラッシュメモリは利用できない。また、非特許文献2に示されているUSBフラッシュメモリ内蔵型MP3プレーヤは、専用のUSBフラッシュメモリを対象としており、他メーカが製造販売するUSBフラッシュメモリは一切接続できない。
更に、前述の非特許文献2に開示されているUSBフラッシュメモリ内蔵型MP3プレーヤの場合、USBフラッシュメモリと本体との固着は本体内部に装備されているUSBコネクタ(ジャック)が備える嵌合力に依存する。つまり、USBフラッシュメモリのプラグをUSBジャックが保持するに十分な力を有していれば良いが、プラグとジャックは繁雑に挿入と抜去を繰り返すことにより、徐々に嵌合力が弱まる。すると、最悪の場合、僅かな衝撃でUSBフラッシュメモリがジャックから抜け落ちてしまう、という事故を発生する虞がある。この事故が発生する可能性は、特許文献1及び特許文献2のような、USBフラッシュメモリの収納部を持たない形態のMP3プレーヤにおいては特に顕著になろうことは想像に難くない。
そこで、本発明は上記課題を解決し、携帯性と安定性及び安全性において優れた情報再生装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、
脱着可能な記憶手段を収納する記憶手段収納部を備える情報再生装置において、
記憶手段収納部に設けられるヒンジと、
前記ヒンジに軸支され、前記ヒンジによって収納位置と取り外し位置とで回動可能であり、前記記憶手段と接続された上で、前記記憶手段収納部内に収納可能なコネクタを備えることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、
請求項1記載の情報再生装置において、
前記コネクタと接続された上で再生装置内部に収納される前記記憶手段の前記コネクタと相対する側を押圧支持する支持体が、前記記憶手段収納部内部に設けられていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、
請求項1記載の情報再生装置において、
前記コネクタは前記ヒンジの軸支方向に直交する線を中心に約90°以上の回動が可能に形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、収納部に収まる幅と長さを備えるUSBフラッシュメモリであれば、USBフラッシュメモリを安定した状態で収納し保持する、情報再生装置を提供することができる。
更に、仮に収納部に収まる幅と長さを越えるUSBフラッシュメモリがあっても、ジャックを回動させることにより対応が可能になる。
更に、ジャックを回動させて収納部から外部へ露出させることにより、USBフラッシュメモリに限らず、光ディスク装置やHDD等、あらゆるUSBストレージに対応が可能になる。
以下、図面と共に本発明の一実施例について説明する。
図1は本発明になる情報再生装置の一実施例の斜視図である。
図2は本発明になる情報再生装置を横方向から見た平面図である。
情報再生装置1は携帯型MP3オーディオプレーヤである。
図1(b)に示すように、情報再生装置1は筐体2と蓋3とよりなる。筐体2はプラスチック等の合成樹脂からなる。
図1(a)において、情報再生装置1を使用する際には、筐体2の下方向に図示しない蓋を通じて、電源となる単三乾電池2本を装着する。勿論、電源は単三乾電池に限らず、充電式ガム電池等、携帯使用に適する電源であれば良い。
筐体2内部には主にICよりなる図示しないMP3オーディオプレーヤ回路が内蔵されており、後述するUSBフラッシュメモリ8を記憶媒体として、USBフラッシュメモリ8に記憶格納されているMP3音楽データファイルをデコードし再生する機能を提供する。すなわち、情報再生装置1はUSBフラッシュメモリ8にとってUSBホストとなる。
筐体2の横壁面には周知のメンブレンスイッチよりなる操作パネル4が露呈している。操作パネル4は、再生ボタン4a、早送り/トラックジャンプボタン4b、巻戻し/トラックジャンプボタン4c、停止ボタン4d、ボリューム大ボタン4e、ボリューム小ボタン4fよりなる。これらボタンは各々従来のMP3プレーヤ等にて周知の操作を行わしめる。なお、ボタンの構成はこれに限られず、例えば携帯電話等で周知の十字形状キースイッチ等も利用可能である。
筐体2の横壁面にある操作パネル4の隣には、透明アクリル板にて保護されている液晶ディスプレイ10が設けられている。液晶ディスプレイ10は現在の動作状態を表示する。例えば、再生中であれば再生しているMP3音楽データファイルから曲のタイトル等を読み取って表示したり、再生中の曲番号や経過時間を表示したりする。液晶ディスプレイ10の表示内容の切替えは、例えば再生ボタン4aを再生中に押すことで実現できる。或は、専用のボタンスイッチを別途設ける等の応用も可能である。
筐体2の上面には周知のステレオミニジャック9が露呈しており、これに周知のヘッドホン等のステレオミニプラグを差し込み、再生される音楽を鑑賞する。
なお、本発明による情報再生装置1は再生ボタン4aが電源スイッチを兼用しており、再生ボタン4aを1.5秒以上押し続けることにより、電源のオン/オフ動作を行う。
筐体2の側面に設けられている蓋3は透明なアクリル等の樹脂にて成型されており、筐体2と一辺を軸に回動可能に嵌合されている。
図1(a)から図1(b)に示すように蓋3を開けると、フラッシュメモリ収納部5が露出する。
フラッシュメモリ収納部5内には、図2に示すように、フラッシュメモリ収納部5の内側で、且つ図2において上側に、ヒンジ7にて軸支されるUSBジャック体6がある。
USBジャック体6は周知のUSBインターフェースのホスト側に設けられるジャックであり、合成樹脂よりなる補強材にて覆われ、ヒンジ7にて回動可能に軸支される。
USBジャック体6は図示しないフレキシブルプリントケーブルにて筐体2内部の図示しないMP3オーディオプレーヤ回路と接続されている。
USBジャック体6に市販のUSBフラッシュメモリ8のUSBプラグ8aを挿入接続し、ヒンジ7より回動させると、USBフラッシュメモリ8はフラッシュメモリ収納部5に収納される。
この状態において、フラッシュメモリ収納部5はUSBフラッシュメモリ8を覆う構成になっている。更に、蓋3を閉じることにより、USBフラッシュメモリ8はフラッシュメモリ収納部5に閉じ込められる状態になる。
このような状態において、仮に衝撃が筐体2に加わって、その衝撃によってUSBフラッシュメモリ8がUSBジャック体6から抜け落ちようとしても、USBフラッシュメモリ8はフラッシュメモリ収納部5によって移動範囲が制限される。したがって、USBフラッシュメモリ8の抜け落ちが防止される。
図3は本発明になる情報再生装置の一実施例の斜視図である。
図4及び図5は本発明になる情報再生装置を横方向から見た平面図である。
情報再生装置20は実施例1の情報再生装置1と同様の携帯型MP3オーディオプレーヤである。
情報再生装置20の、実施例1と共通する部分は同じ符号を付している。また、これ以降情報再生装置20の、情報再生装置1と同様の箇所についての説明は省略する。
情報再生装置20は筐体22よりなる。
筐体22は電池収納部22aとスリット22bと防護壁22cとよりなる。
筐体22はプラスチック等の合成樹脂からなる。
筐体22の底面には実施例1と同様の、周知のステレオミニジャック(図示せず)が露呈しており、これに周知のヘッドホン等のステレオミニプラグを差し込み、再生される音楽を鑑賞する。
実施例2の、実施例1と異なる第一の点は、USBフラッシュメモリ8の収納手段である。
筐体22には実施例1のフラッシュメモリ収納部5に代えて、電池収納部22aと防護壁22cとで囲まれる中空形状のスリット22bが設けられている。
スリット22bの上部には、ほぼ360°回動が可能なヒンジ21が設けられている。
ヒンジ21にはレバー21aが一辺に設けられ、これを押し下げることにより回動が可能になっている。
更に、ヒンジ21のレバー21aと略90°方向の一辺にはUSBジャック体23が設けられている。
実施例1のUSBジャック体6と同様、USBジャック体23はUSBフラッシュメモリ8が脱着可能になっている。
情報再生装置20のスリット22bにUSBフラッシュメモリ8を収納するには、先ずヒンジ21のレバー21aを指でスリット22b内部へ押し込んで、ヒンジ21を回転させる。
すると、図5に示すように、USBジャック体23が筐体22の横方向に露呈する。
この状態でUSBフラッシュメモリ8をUSBジャック体23へ接続する。
その後、USBフラッシュメモリ8をUSBジャック体23と共に指で押し、ヒンジ21を回転させてスリット22b内部へ押し込む。
もし、USBフラッシュメモリ8の長さや幅がスリット22bに収まらない場合は、図5に示すようにヒンジ21を回転させてUSBジャック体23を筐体22の上方へ露出させる。
この位置であれば、USBフラッシュメモリ8が如何なる大きさの物であっても、接続が可能になる。
更に、USBジャック体23がこの位置にあれば、USBフラッシュメモリに限らず、USBストレージのプロトコルに従うデバイスであれば、何でも接続可能になる。
例えば、USBインターフェースを備える携帯型のCD-ROMドライブやDVD-ROMドライブ等の光ディスク装置が、パソコン等を用いずに本発明による情報再生装置20を接続するだけで容易にMP3プレーヤとなる。
また、前述の光ディスク装置等のような、大型のUSB機器に直接接続する際の便宜も考慮して、情報再生装置20の筐体22自体が邪魔にならないように、図6に示すようにUSBジャック体23は90°方向に回動が可能に設けられている。勿論、USBジャック体23は180°の回動が可能に設けられていても良い。USBジャック体23の回動に際しては、90°乃至は180°の角度において固定できるように、ラッチ機構を内蔵する構成であるとなお良い。
本発明は上記例に限定されず、様々な変形例が考えられる。以下、列挙する:
(1) USBメモリに記憶されるオーディオファイルのデータフォーマットは MP3 形式には限定されない。市場の要求に応じ、市場で周知又は公知のフォーマットであれば良い。
(2) 実施例1のフラッシュメモリ収納部5や実施例2のスリット22bの、USBジャック体6やUSBジャック体23に相対する側に、USBフラッシュメモリ8のUSBプラグ8aの相対する端部を押圧固定する押圧固定手段を設けることができる。例えば図7に示すように、ウレタン等よりなる押圧体11とバネ12との組合せよりなる押圧部材13にて、USBフラッシュメモリ8を、USBジャック体6の方向へ押圧する。このようにUSBフラッシュメモリ8が押圧部材13にて押圧固定されるので、激しい衝撃が情報再生装置1に加わっても、USBフラッシュメモリ8がUSBジャック体6から抜け落ちる事故の生じる可能性が極めて低くなる。
本発明になるMP3プレーヤの第一実施例の斜視図である。 本発明になるMP3プレーヤの第一実施例の左側面図である。 本発明になるMP3プレーヤの第二実施例の斜視図である。 本発明になるMP3プレーヤの第二実施例の左側面図である。 本発明になるMP3プレーヤの第二実施例の正面図である。 本発明になるMP3プレーヤの第二実施例の上面図である。 本発明になるMP3プレーヤの第一実施例の正面図である。
符号の説明
1,20: 情報再生装置
2,22: 筐体
3: 蓋
4: 操作パネル
5: フラッシュメモリ収納部
6,23: USBジャック体
7,21: ヒンジ
8: USBフラッシュメモリ
9: ステレオミニジャック
10: 液晶ディスプレイ
11: 押圧体
12: バネ
13: 押圧部材
20: 情報再生装置

Claims (3)

  1. 脱着可能な記憶手段を収納する記憶手段収納部を備える情報再生装置において、
    記憶手段収納部に設けられるヒンジと、
    前記ヒンジに軸支され、前記ヒンジによって収納位置と取り外し位置とで回動可能であり、前記記憶手段と接続された上で、前記記憶手段収納部内に収納可能なコネクタを備えることを特徴とする情報再生装置。
  2. 前記コネクタと接続された上で再生装置内部に収納される前記記憶手段の前記コネクタと相対する側を押圧支持する支持体が、前記記憶手段収納部内部に設けられていることを特徴とする、請求項1記載の情報再生装置。
  3. 前記コネクタは前記ヒンジの軸支方向に直交する線を中心に約90°以上の回動が可能に形成されていることを特徴とする、請求項1記載の情報再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010195288A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Alpine Electronics Inc 電子機器
EP2312417A1 (de) * 2009-10-16 2011-04-20 Siemens Aktiengesellschaft Systemeinheit für die USB-Schnittstelle eines Rechners

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