JP2003178572A - ハードディスクユニットおよびリムーバブルハードディスクプレーヤ並びにディスク再生装置 - Google Patents

ハードディスクユニットおよびリムーバブルハードディスクプレーヤ並びにディスク再生装置

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JP2003178572A
JP2003178572A JP2001375197A JP2001375197A JP2003178572A JP 2003178572 A JP2003178572 A JP 2003178572A JP 2001375197 A JP2001375197 A JP 2001375197A JP 2001375197 A JP2001375197 A JP 2001375197A JP 2003178572 A JP2003178572 A JP 2003178572A
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JP
Japan
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hard disk
disk unit
magazine
unit
disk
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JP2001375197A
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Kazutaka Imamura
和孝 今村
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可搬性および拡張性に優れたハードディスク
ユニットおよびリムーバブルハードディスクプレーヤ並
びにディスク再生装置を提供すること。 【解決手段】 ハードディスクユニット10は、ディス
クマガジンが装填されてディスク再生が行なわれるディ
スク再生装置のディスクマガジン挿入部に挿入可能な外
形を有するマガジン11に少なくとも1枚のハードディ
スクを内蔵している。リムーバブルハードディスクプレ
ーヤは、ハードディスクユニット10が装着可能であり
ハードディスクとデータ通信するチェンジャー式ディス
ク再生装置1からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハードディスクユ
ニットおよびリムーバブルハードディスクプレーヤ並び
にディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カーオーディオの分野では、ハードディ
スクを内蔵したハードディスクプレーヤは、たとえば、
図7(A)に示すように既存の車載オーディオユニット
41内に内蔵される内蔵型ハードディスクプレーヤ51
や、図7(B)に示すように新たな接続可能ユニットと
して外部接続する外部接続型ハードディスクプレーヤ6
1などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、内蔵型ハード
ディスクプレーヤ51は、他の音源媒体(たとえば、コ
ンパクトディスク(CD)等)と違って車載オーディオ
ユニット41からの取り外しができない(またはしづら
い)ため、(録音作業が必要であるにもかかわらず)録
音作業がスムーズに行かなかったり、図7(A)に示す
ように一般のパソコン31との接続ができなかったり、
他人との音源の共有(貸し借り)ができなかったりし
て、可搬性に乏しいものであった。
【0004】また、外部接続型ハードディスクプレーヤ
61は、図7(B)に示すように、容量が不足したとき
の増設ができないなど、拡張性に乏しいものであった。
【0005】また、現行のCDチェンジャーでは、CD
の入れ替えに機械的な動作を伴うため、多くの音源の中
から目的の音源を引き出すまでの時間の短縮に限界があ
った。
【0006】そこで、本発明は、上述した従来の問題点
に鑑み、可搬性および拡張性に優れたハードディスクユ
ニットおよびリムーバブルハードディスクプレーヤ並び
にディスク再生装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のハ
ードディスクユニットは、ディスクマガジンが装填され
てディスク再生が行なわれるディスク再生装置のディス
クマガジン挿入部に挿入可能な外形を有するマガジンに
少なくとも1枚のハードディスクを内蔵したことを特徴
とする。
【0008】請求項2記載の発明のハードディスクユニ
ットは、請求項1記載のハードディスクユニットにおい
て、前記マガジンには、データ通信用のコネクタが備え
られていることを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明のハードディスクユニ
ットは、請求項1記載のハードディスクユニットにおい
て、前記マガジンには、外部接続用端子が備えられてい
ることを特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明のハードディスクユニ
ットは、請求項1記載のハードディスクユニットにおい
て、前記マガジンには、保護用突起が備えられているこ
とを特徴とする。
【0011】請求項5記載の発明のリムーバブルハード
ディスクプレーヤは、請求項1から4のいずれか1項に
記載のハードディスクユニットが装着可能であり、上記
ハードディスクユニットに内蔵されているハードディス
クとデータ通信するチェンジャー式ディスク再生装置か
らなることを特徴とする。
【0012】請求項6記載の発明のディスク再生装置
は、請求項1から4のいずれか1項に記載のハードディ
スクユニットと、少なくとも1枚のCDを内蔵したCD
マガジンのいずれかが装着可能であり、上記ハードディ
スクユニットが装着されたか否かを電気的または機械的
に判別し、上記ハードディスクユニットが装着されてい
ると判別した場合は、上記ハードディスクユニットに内
蔵されているハードディスクとデータ通信し、上記CD
マガジンが装着された場合は、上記CDを再生するチェ
ンジャー式ディスク再生装置からなることを特徴とす
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の第1の実施の形
態に係るハードディスクユニットを示し、(A)は斜視
図、(B)は平面図、(C)は正面図および(D)は左
側面図である。
【0014】図1において、本発明のハードディスクユ
ニット10は、ディスクマガジンが装填されてディスク
再生が行なわれるディスク再生装置のディスクマガジン
挿入部に挿入可能な外形、たとえば既存のCDチェンジ
ャー用のCDマガジンと同一の外形、を有するマガジン
11に、少なくとも1枚のハードディスク(図示しな
い)を内蔵したハードディスクドライブユニットとして
構成される。マガジン11は、その側部にデータ通信用
のコネクタ12を備えると共に、その上面に挿入方向表
示部13を備えている。また、マガジン11の1つの角
部に誤挿入防止用切り欠き部14が形成されている。
【0015】次に、図2は、図1のハードディスクユニ
ットを使用するディスク再生装置を示す斜視図である。
図2において、ディスク再生装置1は、チェンジャー式
ディスク再生装置であって、挿入口2から、既存のCD
マガジン21、またはCDマガジン21と同一外形を有
する図1のハードディスクユニット10が挿入され、ハ
ードディスクユニット対応型CDチェンジャーとして機
能する。
【0016】CDマガジン21は、少なくとも1枚のC
D(図示しない)を内蔵し、その一側面に複数のトレイ
22が棚状に設けられており、各トレイ22にCDが載
置されている。また、CDマガジン21は、その上面に
挿入方向表示部23を備えると共に、1つの角部に誤挿
入防止用切り欠き部24が形成されている。
【0017】ディスク再生装置1の挿入口2の奥には、
コネクタ4が取り付けられており、コネクタ4は、内蔵
のマイクロコンピュータ3に接続されている。挿入口2
にハードディスクユニット10を挿入してディスク再生
装置1に装着すると、コネクタ12がコネクタ4に接続
される。
【0018】ディスク再生装置1は、挿入されたハード
ディスクユニット10に対してコネクタ4を介して通信
を試み、電気的にハードディスクユニット10の装着を
判別する。通信が確立できなかった場合は、通常のCD
チェンジャーとしての動作を試みる。一方、通信できた
場合は、リムーバブルハードディスクプレーヤとして動
作する。
【0019】すなわち、挿入口2にハードディスクユニ
ット10が挿入され、コネクタ12がコネクタ4に接続
されると、図3のブロック図に示すように、ハードディ
スクユニット10とマイクロコンピュータ3の間で、ハ
ードディスクユニット10に内蔵されたハードディスク
へのデータの記録またはハードディスクからのデータの
読み出しを行うためのデータの送受信が行われる。(な
お、ハードディスクユニット10には、コネクタ12お
よび4を介してディスク再生装置1側から電源が供給さ
れるが、ここでは図示しない。)
【0020】一方、挿入口2にCDマガジン21を挿入
してディスク再生装置1に装着すると、既存のCDチェ
ンジャーとして機能し、CDマガジン21に内蔵された
CDのうちの選択されたCDが再生メカニズム5により
再生される。
【0021】再生メカニズム5は、マイクロコンピュー
タ3に接続され、同様にマイクロコンピュータ3に接続
されディスク再生装置1全体の制御を行うコントローラ
6により制御される。
【0022】このように、本発明の第1の実施の形態に
よれば、以下の効果が得られる。 (1)これまでのCDマガジンも同様に使用することが
でき、CDチェンジャーを買い換えた場合でも、過去の
マガジンが無駄にならない。 (2)これまで、固定して使う必要のあったハードディ
スクが、自由に取り外しすることができるので、可搬性
に優れたものとなる。 (3)膨大な音源から、すばやく目的の音源を引き出す
ことができる。 (4)これまでのCDと違って、情報を記憶することが
できるようになるので、音源に関する情報(例えば、タ
イトル、アーティスト名、最終聴取日など)が、車載ユ
ニットのメモリに依存することなく、保持できるように
なる。 (5)機構的要素(あるいは、消耗され得る要素)がす
べて、別購入が可能なハードディスクユニット内にある
ので、ディスク再生装置自体は、比較的容易に構成する
ことができる。
【0023】次に、図4は、本発明の第2の実施の形態
に係るハードディスクユニットを示し、(A)は斜視
図、(B)は平面図、(C)は正面図、(D)は左側面
図および(E)は背面図である。図4において、ハード
ディスクユニット10は、図1に示すハードディスクユ
ニットと同一の構造を有し、さらに、側部に、外部機器
と接続するための外部接続用端子15と、ハードディス
クユニット未対応のCDチェンジャーへの誤挿入を防ぐ
ための保護用突起16を備えている。外部接続用端子1
5は、USBやIEEE1394等の接続インターフェ
ースに適合したものとされる。
【0024】次に、図5は、図4のハードディスクユニ
ットを使用するディスク再生装置を示す斜視図である。
図4において、ディスク再生装置1は、図2に示すチェ
ンジャー式ディスク再生装置と同一の構成を有し、さら
に、挿入口2に、図4に示すハードディスクユニット1
0を挿入する際に保護用突起16を通過させるための切
り欠き部7が形成されている。
【0025】したがって、図4に示すハードディスクユ
ニット10は、挿入口2および切り欠き部7を通過して
ディスク再生装置1に装着可能であるが、切り欠き部7
がないハードディスクユニット未対応のCDチェンジャ
ーには装着することができない。
【0026】ハードディスクユニット10が挿入される
場合、保護用突起16が切り欠き部7を通過することに
より、機械的にハードディスクユニット10が判別さ
れ、コネクタ12とコネクタ4の接続により、データ通
信が行なわれる。
【0027】また、図4に示すハードディスクユニット
10は、図6に示すように、外部接続端子15を介し
て、USBやIEEE1394等の接続インターフェー
スを備えた一般のパソコン31や家庭用のオーディオシ
ステム41に接続することができ、家庭の音源から簡単
に録音することができる。
【0028】このように、本発明の第2の実施形態によ
れば、さらに以下の効果が得られる。 (6)パソコンとオーディオユニットとのインターフェ
ースを比較的容易に構築することができる。 (7)これまで固定容量であったハードディスク容量
が、ハードディスクユニットを追加購入することで容易
に増設することができる。
【0029】以上の通り、本発明の実施の形態について
説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用
が可能である。
【0030】たとえば、上述の実施の形態では、音楽再
生に焦点を絞ったが、本発明のハードディスクユニット
は非常に大きな記憶媒体となり得るので、車載ナビゲー
ションシステムと接続して、ナビゲーションシステムに
関する各種情報を保存することも可能である。
【0031】また逆に、家庭のパソコンで、インターネ
ット等を用いて収集した地図データや、住所データ等
を、本発明のハードディスクユニットを介してナビゲー
ションシステムに取り込むことも可能である。
【0032】さらに、本発明のハードディスクユニット
は、再生させるばかりでなく、車載オーディオユニット
で再生できる音源(例えば、MD、CD等)を録音する
ことも容易にできる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、チェンジャー式ディス
ク再生装置によりハードディスクユニットに内蔵されて
いるハードディスクとのデータ通信が可能となり、可搬
性に優れたものとなる。
【0034】また、ハードディスクユニットをパソコン
に接続することができ、記録内容の共有化が可能とな
り、パソコンとオーディオユニットとのインターフェー
スを比較的容易に構築することができるので、拡張性に
優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るハードディス
クユニットを示し、(A)は斜視図、(B)は平面図、
(C)は正面図および(D)は左側面図である。
【図2】図1のハードディスクユニットを使用するディ
スク再生装置を示す斜視図である。
【図3】本発明によるハードディスクユニットおよびデ
ィスク再生装置の電気的構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るハードディス
クユニットを示し、(A)は斜視図、(B)は平面図、
(C)は正面図、(D)は左側面図および(E)は背面
図である。
【図5】図4のハードディスクユニットを使用するディ
スク再生装置を示す斜視図である。
【図6】図4のハードディスクユニットと外部機器の接
続を説明する略図である。
【図7】(A)および(B)は、それぞれ、従来のハー
ドディスクプレーヤの例を説明する略図である。
【符号の説明】
1 ディスク再生装置 10 ハードディスクユニット 11 マガジン 12 コネクタ 15 外部接続用端子 16 保護用突起 21 CDマガジン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクマガジンが装填されてディスク
    再生が行なわれるディスク再生装置のディスクマガジン
    挿入部に挿入可能な外形を有するマガジンに少なくとも
    1枚のハードディスクを内蔵したことを特徴とするハー
    ドディスクユニット。
  2. 【請求項2】 前記マガジンには、データ通信用のコネ
    クタが備えられていることを特徴とする請求項1記載の
    ハードディスクユニット。
  3. 【請求項3】 前記マガジンには、外部接続用端子が備
    えられていることを特徴とする請求項1記載のハードデ
    ィスクユニット。
  4. 【請求項4】 前記マガジンには、保護用突起が備えら
    れていることを特徴とする請求項1記載のハードディス
    クユニット。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれか1項に記載の
    ハードディスクユニットが装着可能であり、上記ハード
    ディスクユニットに内蔵されているハードディスクとデ
    ータ通信するチェンジャー式ディスク再生装置からなる
    ことを特徴とするリムーバブルハードディスクプレー
    ヤ。
  6. 【請求項6】 請求項1から4のいずれか1項に記載の
    ハードディスクユニットと、少なくとも1枚のCDを内
    蔵したCDマガジンのいずれかが装着可能であり、上記
    ハードディスクユニットが装着されたか否かを電気的ま
    たは機械的に判別し、上記ハードディスクユニットが装
    着されていると判別した場合は、上記ハードディスクユ
    ニットに内蔵されているハードディスクとデータ通信
    し、上記CDマガジンが装着された場合は、上記CDを
    再生するチェンジャー式ディスク再生装置からなること
    を特徴とするディスク再生装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7184240B2 (en) 2004-07-09 2007-02-27 Funai Electric Co., Ltd. Hard disk device
US7251088B2 (en) 2004-07-09 2007-07-31 Funai Electric Co., Ltd. Hard disc device
JP2008513930A (ja) * 2005-12-20 2008-05-01 歐普羅科技股▲ふん▼有限公司 車で使用するためのプラガブルデジタルビデオ記録装置

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