JP2006183905A - 床置き型温風暖房機 - Google Patents

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Abstract

【課題】偏荷重による暖房機本体の傾きを抑制し、また、回転時に電源コードの噛み込みを防止して、暖房機本体を円滑に回転させることができできる床置き型温風暖房機を提供する。
【解決手段】前面側に温風の吹出し口4を備える床置き型温風暖房機の台脚3を、床面に接する基台7と、基台7の上部に間隙を存して設けられ暖房機本体2を一体的に載置する本体載置板6と、本体載置板6を基台7に回転自在に連結する回転軸8とによって構成する。基台7と本体載置板6とが相互に対向する対向面の少なくとも何れか一方に、回転軸から所定の距離を存する位置に突出する突起15を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、前面側に温風の吹出し口を備える床置き型温風暖房機に関し、詳しくは、底部に台脚を備えて該台脚によって温風暖房機本体を首振り動作させる床置き型温風暖房機に関する。
従来、この種の床置き型温風暖房機は、その前方に向かって温風が吹出しされるようになっている。そして、温風の吹き出し方向を所望の方向に向ける時には、一般に暖房機全体を持ち上げて暖房機の向きを変えることが行われていた。しかし、温風の向きを変えるときに、その都度暖房機全体を持ち上げる作業が必要となるために、極めて煩わしいという不都合がある。
そこで、暖房機本体の下部に暖房機本体を回転自在とする台脚を設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。即ち、この種の台脚は、略中央部に上下方向に延びる回転軸を備え、該回転軸廻りに暖房機本体を回転させて該暖房機本体を所望の方向に向けることができるようになっている。
しかし、この種の暖房機本体は、左右方向が長手方向となる平面視大略長方形状であり、暖房機本体を回転軸で支えるため、回転軸を中心としてその左右両端部側の何れかに偏荷重が生じやすい。そして、暖房機本体に前記偏荷重が生じた場合には、回転軸の軸線に対して交差する方向にガタつきが生じ、暖房機本体が左右の何れかに傾くおそれがあるだけでなく、円滑な回転が阻害される不都合がある。
また、回転時のガタつきを防止するために、回転軸の外周近傍に環状の合成樹脂製ブロックからなる回転板を嵌め込んで暖房機本体と台脚との密着度を増すようにしたものが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
しかし、回転軸の周囲に回転板を設けることにより、暖房機本体に前記偏荷重が生じた場合のガタつきが抑制できても、暖房機本体と台脚との間において常に回転板が摺接されているために、回転時に摩擦抵抗が生じて円滑な回転が阻害されるおそれがある。しかも、左右方向が長手方向となる平面視大略長方形状の温風暖房機にあっては、回転軸の左右方向に生じる偏荷重も比較的大きく、回転軸の外周近傍に回転板を嵌め込んだだけでは暖房機本体の傾きを十分に抑制できない不都合がある。
更に、この種の暖房機においては、暖房運転を行う際に家庭用電源を用いるために、電源コードが暖房機本体から延出されており、暖房機本体を回転させた際に、暖房機本体と台脚との間に電源コードが侵入して噛み込むことも考えられ、これによっても円滑な回転が行えなくなるおそれがある。
実開平3−118471号公報(第1図及び第7図) 実開昭61−66711号公報(第1図)
かかる不都合を解消して、本発明は、偏荷重による暖房機本体の傾きを抑制し、また、回転時に電源コードの噛み込みを防止して、暖房機本体を円滑に回転させることができる床置き型温風暖房機を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、底部に台脚を備える床置き型温風暖房機において、前記台脚は、床面に接する基台と、該基台の上部に間隙を存して設けられ暖房機本体を一体的に載置する本体載置板と、該本体載置板を前記基台に回転自在に連結する回転軸とを備え、前記基台と本体載置板とが相互に対向する対向面の少なくとも何れか一方に、前記回転軸から所定の距離を存して前記間隙内に突出する突起を設けたことを特徴とする。
本発明の温風暖房機は、前記台脚を前記基台と前記本体載置板とによって構成すると共に、基台と本体載置板とを前記回転軸によって連結することによって、温風暖房機の前面側から吹出しされる温風の向きを所望の方向に変えることができるものである。そして、本発明においては、前記基台と前記本体載置板とが相互に対向する対向面の何れか一方に前記突起を設けたことにより、暖房機本体に偏荷重がかかって暖房機本体が傾きかけたときに該突起が前記基台と前記本体載置板との対向面の他方に当接して暖房機本体の傾きを規制することができる。これによって回転軸の回転軸線に交差する方向にかかる荷重を軽減することができ、暖房機本体を円滑に回転させることができる。
また、本発明において、前記本体載置板は、左右方向に延びる平面視略矩形状に形成されており、前記基台は、前記本体載置板と平面視略同形状の主台座部と、該主台座部の前後方向に延出する副台座部とを備え、前記突起は、前記回転軸から所定距離を存する位置において前記本体載置板から下方に向かって突出し且つ該本体載置板の前後方向に延びて形成され、前記基台に対して前記本体載置板を回転させたとき、該本体載置板の前記突起の少なくとも一部が前記主台座部の上方に位置する範囲に、該本体載置板の回転角度を規制する回転規制手段を備えることを特徴とする。
本発明によれば、前記突起を前記本体載置板に設けたことにより、該突起が外部から視認されることなく、該突起によって暖房機の外観が損なわれることを防止することができる。また、回転規制手段によって規制する本体載置板の回転角度(即ち、首振りさせる範囲)は、前記突起の少なくとも一部が前記主台座部の上方に位置する範囲であるので、最大角度に本体載置板を回転させても前記突起が前記主台座部の上方位置から外れることがなく、暖房機本体の傾きを本体載置板の回転範囲の全てにおいて防止することができる。
また、本発明において、前記主台座部には、前記本体載置板の前記突起と対向する位置又は該突起よりも外方位置に、上方に向かって突出する他の突起を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、前記主台座部に前記他の突起を設けたことにより、電源コードが暖房機本体から延出されていても、前記他の突起より内側に入り込むことがなく、本体載置板を回転させた際に本体載置板と基台との間への電源コードの噛み込みを防止して、円滑な回転首振り動作を得ることができる。
このとき、前記回転規制手段は、前記本体載置板を一方向に回転させた際に該本体載置部が覆って前記主台座部の上面に形成される第1の非露出部の一部と、該本体載置板を他方向に回転させた際に該本体載置部が覆って前記主台座部の上面に形成される第2の非露出部の一部とが互いに重なる第3の非露出部が形成される範囲に前記本体載置板の回転角度を規制し、前記他の突起は、該第3の非露出部に形成されていることが好ましい。
即ち、本体載置板を一方向に最大角度に回転させて該本体載置板が前記回転規制手段により規制されたとき、前記主台座部の一部の上方を本体載置板の一部が覆うため、前記第1の非露出部が形成される。本体載置板を他方向に最大角度に回転させて該本体載置板が前記回転規制手段により規制されたときにも、同様に、前記主台座部の一部の上方を本体載置板の一部が覆うため、前記第2の非露出部が形成される。そして、前記回転規制手段による回転規制範囲を、第1の非露出部の一部と第2の非露出部の一部とが互いに重なる部分が形成される範囲とすることにより、本体載置板を何れの方向に回転させても露出しない前記第3の非露出部を形成することができる。そして前記主台座部の該第3の非露出部となる位置に前記他の突起を形成しておくことにより、該他の突起が外部から視認されることを防止することができ、該他の突起によって暖房機の外観が損なわれることを防止することができる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の床置き型温風暖房機を示す斜視図、図2は本実施形態の台脚を示す説明的正面図、図3は本実施形態の台脚を示す説明的側面図、図4は本実施形態の台脚の基台を示す説明的平面図、図5は本実施形態の台脚の本体載置板を示す説明的底面図、図6は本実施形態の台脚の要部を示す説明図である。
図1に示す本実施形態の温風暖房機1は、部屋内の床に置かれる床置き型であって、暖房機本体2を支持する台脚3が設けられている。暖房機本体2は、前側の幅寸法よりも奥行き寸法が小さく、平面視したときに左右に長い略矩形状に形成されている。該暖房機本体2の内部には、図示しないが、温風を生成するためのガス燃焼装置や送風装置が内蔵されており、図1に示すように、前面側に温風の吹出し口4が設けられている。また、暖房機本体2の後部からはガス燃焼装置の燃料ガスを供給するガス供給管(図示せず)や、送風装置の駆動電源として家庭用電源に接続する電源コード5が延出されている。
台脚3は、図2及び図3に示すように、暖房機本体2の底部閉塞板を兼ねる本体載置板6と、部屋内の床に接する基台7とによって構成されている。該基台7は上方に延びる回転軸8を備え、本体載置板6は該回転軸8を介して基台7上部に回転自在に連結されている。
基台7は、図3及び図4に示すように、主台座部9と、該主台座部9の前後に延びる副台座部10とを備えている。主台座部9は、前記本体載置板6と平面視形状が大略同一とされ、副台座部10は主台座部9の安定性を増すために設けられている。図4に示すように、主台座部9の中央には、前記回転軸8が設けられており、該回転軸8の近傍の主台座部9上には後述のストッパー11が立設されている。更に、回転軸8の左右側の所定距離を存した位置(この位置について詳しくは後述する)には、一対の規制突起12(本発明における他の突起)が形成されている。
本体載置板6は、図5に底面示するように、前記基台7の回転軸8に回転自在に嵌め合わされる回転連結孔13と、前記基台7のストッパー11を挿入する回転規制孔14とを備えている。ストッパー11と回転規制孔14とは本発明の回転規制手段を構成している。また、回転連結孔13の左右側の所定距離を存した位置には、一対の支持突起15(本発明における突起)が形成されている。両支持突起15は回転軸8回りの円周に沿って湾曲形状に延設されている。
そして、本体載置板6を基台7上に回転軸8を介して組み付けることによって、図4に仮想線で示すように、本体載置板6(及び暖房機本体2)が回転自在に連結される。これにより、基台7のストッパー11が本体載置板6の回転規制孔14に挿入状態となり、本体載置板6の回転角度が所定の範囲に規制される。また、基台7上に突出する各規制突起12と本体載置板6下に突出する各支持突起15の一部とが相互に対向する。即ち、基台7と本体載置板6との間に形成されている間隙内に各支持突起15及び各規制突起12が突出する。なお、相互に対向する規制突起12と支持突起15との間には僅かに間隙が形成されている(図6参照)。
図4に示すように、基台7上の本体載置板6が回転自在であることにより、本体載置板6及び暖房機本体2を回転させることができ、暖房機本体2の吹出し口4(図1参照)を所望の方向に向けることができる。また、基台7のストッパー11と本体載置板6の回転規制孔14とによって本体載置板6の回転角度が所定の範囲に規制されることにより本体載置板6の過剰な回転を防止することができる。
更に、図4において、本体載置板6を右回転(時計回りに回転)させて規制最大角となったとき、基台7の主台座部9上の一部に第1の非露出部Aが形成される。本体載置板6を右回転(時計回りに回転)させて規制最大角となったとき、基台7の主台座部9上の一部に第1の非露出部Aが形成される。本体載置板6を左回転(反時計回りに回転)させて規制最大角となったとき、基台7の主台座部9上の他部に第2の非露出部Bが形成される。更に、基台7のストッパー11と本体載置板6の回転規制孔14とは、本体載置板6を右回転(時計回りに回転)させて規制最大角となったときと、本体載置板6を左回転(反時計回りに回転)させて規制最大角となったときとの両方において主台座部9上に非露出部が形成されるように回転を規制している。即ち、第1の非露出部Aと第2の非露出部Bとが重なる位置に第3の非露出部Cが形成されるようになっている。
そして、前記規制突起12は、第3の非露出部Cに突出して形成されている。これにより、暖房機本体2を何れの方向に回転しても、規制突起12が露出しない。更に、前記支持突起15は、暖房機本体2を何れの方向に回転しても、規制突起12との対向部分が存する。
このように構成された台脚3によれば、図6に示すように、暖房機本体2に偏荷重(図中矢示する)がかけられても、暖房機本体2が僅かに傾斜しただけで、支持突起15が規制突起12に当接して支持するので、回転軸8の軸線に交差する方向にかけられる荷重を小として暖房機本体2を円滑に回転させることができる。しかも、支持突起15が本体載置板6の下面側に設けられていることにより外部から支持突起15が見えず、暖房機1の外観低下を防止することができる。また、仮に、支持突起15と規制突起12とが接触状態で本体載置板6が回転しても、支持突起15と規制突起12との接触面積が小さいことにより摩擦抵抗は少なく、円滑な回転を阻害することはない。更に、支持突起15と規制突起12との接触により規制突起12の先端に擦り傷が生じても、規制突起12が第3の非露出部Cに突出して形成されていることによって外部からは見えず、暖房機1の外観低下を防止することができる。更にまた、図6に示すように、電源コード5が基台7と本体載置板6との間に形成されている間隙内に侵入しても、規制突起12により規制されて回転軸8の近傍に入りこむことが防止でき、また回転中の支持突起15による噛み込みを防止することができる。
なお、本実施形態においては、支持突起15と規制突起12とを相互に対向するように設けた例を示したが、それ以外には、図示しないが、規制突起12を支持突起15の外側となる位置に設けてもよい。この場合は、支持突起15の突出量を更に大として主台座部9との間隙を小とするように設け、また、規制突起12の突出量を大として本体載置板6の下面との間隙を小とするように設けることが好ましい。
本発明の一実施形態の床置き型温風暖房機を示す斜視図。 本実施形態の台脚を示す説明的正面図。 本実施形態の台脚を示す説明的側面図。 本実施形態の台脚の基台を示す説明的平面図。 本実施形態の台脚の本体載置板を示す説明的底面図。 本実施形態の台脚の要部を示す説明図。
符号の説明
1…床置き型温風暖房機、2…暖房機本体、3…台脚、4…吹出し口、6…本体載置板、7…基台、8…回転軸、9…主台座部、10…副台座部、11…ストッパー(回転規制手段)、12…規制突起(他の突起)、14…回転規制孔(回転規制手段)、15…支持突起(突起)、A…第1の非露出部、B…第2の非露出部、C…第3の非露出部。

Claims (4)

  1. 前面側に温風の吹出し口を備え、底部に台脚を備える床置き型温風暖房機において、
    前記台脚は、床面に接する基台と、該基台の上部に間隙を存して設けられ暖房機本体を一体的に載置する本体載置板と、該本体載置板を前記基台に回転自在に連結する回転軸とを備え、
    前記基台と本体載置板とが相互に対向する対向面の少なくとも何れか一方に、前記回転軸から所定の距離を存して前記間隙内に突出する突起を設けたことを特徴とする床置き型温風暖房機。
  2. 前記本体載置板は、左右方向に延びる平面視略矩形状に形成されており、
    前記基台は、前記本体載置板と平面視略同形状の主台座部と、該主台座部の前後方向に延出する副台座部とを備え、
    前記突起は、前記回転軸から所定距離を存する位置において前記本体載置板から下方に向かって突出し且つ該本体載置板の前後方向に延びて形成され、
    前記基台に対して前記本体載置板を回転させたとき、該本体載置板の前記突起の少なくとも一部が前記主台座部の上方に位置する範囲に、該本体載置板の回転角度を規制する回転規制手段を備えることを特徴とする請求項1記載の床置き型温風暖房機。
  3. 前記主台座部には、前記本体載置板の前記突起と対向する位置又は該突起よりも外方位置に、上方に向かって突出する他の突起を設けたことを特徴とする請求項2記載の床置き型温風暖房機。
  4. 前記回転規制手段は、前記本体載置板を一方向に回転させた際に該本体載置部が覆って前記主台座部の上面に形成される第1の非露出部の一部と、該本体載置板を他方向に回転させた際に該本体載置部が覆って前記主台座部の上面に形成される第2の非露出部の一部とが互いに重なる第3の非露出部が形成される範囲に前記本体載置板の回転角度を規制し、
    前記他の突起は、該第3の非露出部に形成されていることを特徴とする請求項3記載の床置き型温風暖房機。
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