JP2006182419A - 固形剤の収納容器 - Google Patents

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Masaki Hayakawa
政希 早川
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Abstract

【課題】本体に対する受皿の組込み作業を簡略化する。
【解決手段】円筒状の本体10に内装する受皿20に対し、回り止め用のリブ23、抜止め用の係合爪24を形成するガイド筒22を垂設し、本体10側の仕切板11には、内歯ギヤ形の中心孔11aを形成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、固形の糊剤、艶出剤、化粧品などの固形剤を繰り出して使用することができる固形剤の収納容器に関する。
固形剤を収納し、必要に応じて繰り出して使用する簡便な収納容器が知られている(たとえば特許文献1)。
このものは、円筒状の本体に受皿を摺動自在に内装し、本体の下端に回転自在の操作体を装着し、操作体の上面に立設する駆動筒の上端部の係合子を受皿の下面に垂設するガイド筒の内面の雌ねじに螺合させることにより、操作体を回転駆動して受皿を昇降させる。なお、本体の内周中間部には、受皿の下降限を規定する別の係合子が形成されており、受皿の下面のガイド筒の外周には、本体側の係合子が係合する回り止め用の縦溝が形成されている。そこで、このものは、操作体を回転駆動することにより、操作体側の係合子、受皿側の雌ねじを介して受皿を昇降させ、受皿に搭載する固形剤を本体から繰り出して使用することができる。
実公昭55−43100号公報
かかる従来技術によるときは、受皿は、本体側の係合子をガイド筒の外周の縦溝に係合させることにより回り止めされているから、受皿を本体に組み込むに際し、両者の相対回転角度を厳密に制御して本体側の係合子とガイド筒の縦溝とを位置合せする必要があり、組立作業が頻雑になりがちであるという問題があった。また、受皿は、格別な抜止め機構を有していないため、操作体を回転させ過ぎると、受皿が過大に上昇して操作体の駆動筒が受皿のガイド筒から抜け出てしまい、受皿が本体から分離して思わぬ支障を生じるおそれがあった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、内歯ギヤ形の中心孔を有する仕切板を本体側に設け、受皿のガイド筒に回り止め用のリブ、抜止め用の係合爪を形成することによって、本体に対する受皿の組込み作業を簡略化し、受皿が不用意に本体から分離するおそれをなくすることができる固形剤の収納容器を提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、円筒状の本体と、本体に摺動自在に内装し、中央部にガイド筒を垂設する受皿と、本体の下端に回転自在に装着し、中央部に駆動筒を立設する操作体とを備えてなり、操作体は、駆動筒の雄ねじをガイド筒の雌ねじに螺合させて受皿を昇降駆動する一方、本体の内周中間部には、受皿の下降限を規定し、ガイド筒を上から下に貫通させる内歯ギヤ形の中心孔を有する仕切板を形成し、ガイド筒は、中心孔の外周に係合する回り止め用のリブ、抜止め用の係合爪を形成することをその要旨とする。
なお、リブ、係合爪は、各複数をガイド筒の周方向に等間隔に形成することができ、同数をガイド筒の周方向の異なる位置に形成することができる。
また、ガイド筒の下端部には、各係合爪の両側に配置する薄肉部を形成してもよい。
かかる発明の構成によるときは、受皿は、ガイド筒のリブを仕切板の内歯ギヤ形の中心孔の外周に係合させることによって回り止めされている。すなわち、受皿は、ガイド筒の外周のリブを中心孔の外周の任意の歯に係合させればよいから、本体に対する組込み作業を格段に簡単にすることができる。加えて、受皿は、ガイド筒の係合爪が中心孔の外周に対して下から係合することにより、上昇限が規定され、抜止めされている。すなわち、受皿は、操作体を回転させ過ぎても、本体から不用意に分離したりするおそれがない。なお、リブは、ガイド筒の外周に軸方向に形成し、係合爪は、ガイド筒の下端に形成するものとする。
ガイド筒に形成するリブ、係合爪は、各複数をガイド筒の周方向に等間隔に設けることが好ましく、たとえば各一対をガイド筒の同一の直径上に形成してもよく、互いに直交する異なる直径上に形成してもよい。ただし、前者の場合、リブ、係合爪は、ガイド筒の周方向の同位置に形成され、後者の場合、異なる位置に形成されることになる。いずれの場合も、各係合爪の両側に薄肉部を形成し、ガイド筒を仕切板の中心孔に挿入して受皿を本体に組み込む際に、薄肉部を弾性変形させて各係合爪を内側に移動させることにより仕切板の下側に通過させ、中心孔の外周に対して係合爪を下から係合させて受皿を抜止めする。
そこで、各係合爪をリブと異なる位置に形成すれば、中心孔の歯の形状やピッチによって規制されるリブの厚さに拘らず、係合爪をガイド筒の周方向に大きくすることができる上、薄肉部による弾性移動が一層容易である。なお、組立が完了すると、ガイド筒の内部には操作体の駆動筒が挿入されるから、係合爪が内側に移動することがなく、受皿の抜止めが不用意に解除されるおそれがない。
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
固形剤の収納容器は、本体10と、本体10に摺動自在に内装する受皿20と、本体10の下端に回転自在に装着する操作体30とを備えてなる(図1)。なお、本体10には、ねじ式のキャップ40が付設されている。
本体10の内周中間部には、仕切板11が形成され、内周下端には、操作体30を抜止めする上向きのフック12が形成されている。また、本体10の上端部には、キャップ40用の雄ねじ13、ストッパリブ14が形成されている。
仕切板11には、内歯ギヤ形の中心孔11aが形成されている(図2)。すなわち、中心孔11aの外周には、偶数枚の歯11b、11b…が等ピッチに形成されており、各歯11bは、歯先部分が半円形に形成され、隣接する歯11b、11bの間の谷11cは、単純な溝形になっている。なお、仕切板11の外周部分には、扇面形の窓11d、11d…が等間隔に形成されており、本体10の内周下端のフック12は、各窓11dに対応するようにして、本体10の周方向に複数に分割されている。
受皿20は、円形の皿21の下面中央部にガイド筒22を垂設して構成されている(図1、図3)。ただし、図3(A)、(B)は、それぞれ受皿20の側面図、底面図である。
皿21は、本体10の内径に適合する外径を有する。ただし、皿21は、上下の両端部に最大外径を有し、中間部が滑らかに縮径されている。また、皿21の内部中央部には、ガイド筒22を延長して上面を塞ぐテーブル面21aが形成されており、テーブル面21aと皿21の外縁との間の底面には、外側に傾く係合片21b、21b…が周方向に円形に配列するようにして立設されている。なお、テーブル面21aは、皿21の外縁と同一高さとし、ガイド筒22より大径にしてもよい。
ガイド筒22の内面には、雌ねじ22aが全長に亘って形成されている。また、ガイド筒22の外周には、一対のリブ23、23が形成され、リブ23、23の下端には、それぞれ外向きの係合爪24、24が形成されている。すなわち、リブ23、23、係合爪24、24は、ガイド筒22の同一の直径上にそれぞれ対称的に形成されている。また、ガイド筒22の下端部には、各係合爪24の左右両側に配置するようにして、ガイド筒22の軸方向に薄肉部25、25が形成されている。
ガイド筒22は、皿21を本体10に内装することにより本体10側の仕切板11の中心孔11aを上から下に貫通させることができる。このとき、ガイド筒22側の各リブ23は、中心孔11aの外周の歯11b、11bの間の谷11cに進入し(図4)、歯11b、11bに係合して受皿20を回り止めする。また、各係合爪24は、中心孔11aの外側に突出するが、中心孔11aを通過するに際し、両側の薄肉部25、25が弾性変形することにより内側に移動し、中心孔11aを通過すると、元の位置に復帰して中心孔11aの外周に対して下から係合し、受皿20を抜止めする。なお、仕切板11は、皿21の下面を支持し、受皿20の下降限を規定する。
操作体30は、やや深い有底円筒状に形成されている(図1)。操作体30は、外周の係合溝31に対して本体10側のフック12、12…を共通に弾発的に係合させることにより、本体10の下端に回転自在に装着されている。本体10の下端から露出する操作体30の外周には、滑り止めのローレット32、32…が形成されており、操作体30の中央部には、駆動筒33が上向きに立設されている。また、駆動筒33の上端部には、ガイド筒22の雌ねじ22aに螺合する雄ねじ33aが形成されている。なお、駆動筒33は、下降限にある受皿20のテーブル面21aの直近にまで延長されている。そこで、操作体30を回転させると、駆動筒33の雄ねじ33a、ガイド筒22の雌ねじ22aを介し、受皿20を本体10の軸方向に昇降させることができる。操作体30の下面中央部には、たとえば六角形の角穴34が形成されている。
キャップ40には、本体10側の雄ねじ13に適合する雌ねじ41が形成されている。また、キャップ40の外周には、滑り止めのローレット42、42…が形成され、キャップ40の天面中央部には、操作体30の角穴34に適合する角柱状の突部43が垂設されている。
本体10内において、受皿20を下降限にまで下降させ(図1)、キャップ40を取り去って本体10の上部から原液を注入して固化させると、皿21上の本体10内に固形剤Pを成形することができる(図5)。ただし、図5は、受皿20を上昇限にまで再上昇させ、固形剤Pを繰り出した状態を図示しており、同図において、受皿20は、各係合爪24が仕切板11に対して下から係合することにより、受皿20の上昇が阻止されている。なお、固形剤Pの下面は、皿21内の係合片21b、21b…を介し、皿21と一体に強固に連結されている。固形剤Pは、受皿20を下降させ、キャップ40を本体10に再装着して保護することができる。
固形剤Pを使用するときは、キャップ40を本体10から取り外し、突部43を角穴34に嵌合させるようにして操作体30に装着し(図5)、キャップ40を介して操作体30を回転させることにより、固形剤Pを本体10の先端から繰り出せばよい。なお、本体10からの固形剤Pの突出長さLは、操作体30の回転量により任意に設定することができ、使用によって固形剤Pが減耗するに従い、固形剤Pを逐次繰り出せばよい。固形剤Pは、皿21内にテーブル面21aが形成されているため、皿21内に少量を残すだけで、その全量を実質的に使い切ることができる。ただし、操作体30は、キャップ40を装着することなく、直接回転操作して固形剤Pを繰り出すことも可能である。
なお、受皿20は、ガイド筒22の下端の係合爪24、24を介して上昇限が規定され、抜止めされている。すなわち、受皿20は、操作体30を過大に回転させても、本体10から不用意に抜け出て分離したりするおそれがない。
他の実施の形態
受皿20のガイド筒22には、各一対のリブ23、23、係合爪24、24をそれぞれ互いに直交する異なる直径上に形成することができる(図6)。ただし、図6(A)、(B)は、それぞれ受皿20の側面図、底面図である。
ガイド筒22は、仕切板11の内歯ギヤ形の中心孔11aに上から下に貫通させると(図7)、各リブ23が歯11b、11bの間の谷11cに進入して受皿20を回り止めし(図8)、各係合爪24が仕切板11に対して下から係合して受皿20を抜止めする(図9)。ただし、図8(A)、図9(A)は、それぞれ図7のX−X線、Y−Y線矢視相当の要部組立断面図であり、図8(B)、図9(B)は、それぞれ図8(A)、図9(A)部分の図4相当拡大模式図である。各係合爪24は、ガイド筒22の周方向に幅を大きくし、2枚の歯11b、11bに同時に係合させて受皿20の抜止め強度を一層大きくすることができる(図9(B))。
以上の説明において、ガイド筒22のリブ23、係合爪24は、それぞれ2以上の複数とし、ガイド筒22の周方向に等間隔に形成することができる。また、各複数のリブ23、係合爪24は、たとえば図3のようにガイド筒22の周方向の同位置に形成してもよく、図6のように異なる位置に形成してもよい。ただし、中心孔11aの外周の歯11b、11b…は、ガイド筒22のリブ23、23…の整数倍の歯数を等ピッチに設け、リブ23を歯11b、11bの間の谷11cに適合させるものとする。
なお、本体10、受皿20、操作体30は、それぞれたとえば高密度ポリエチレンにより一体成形し、キャップ40は、たとえばポリプロピレンにより一体成形することができる。
全体構成図 本体の要部断面図 受皿の構成説明図 要部拡大模式図 使用状態説明図 他の実施の形態を示す図3相当図 他の実施の形態を示す要部組立断面図 他の実施の形態を示す要部組立説明図(1) 他の実施の形態を示す要部組立説明図(2)
符号の説明
10…本体
11…仕切板
11a…中心孔
20…受皿
22…ガイド筒
22a…雌ねじ
23…リブ
24…係合爪
25…薄肉部
30…操作体
33…駆動筒
33a…雄ねじ

特許出願人 伸晃化学株式会社
代理人 弁理士 松 田 忠 秋

Claims (4)

  1. 円筒状の本体と、該本体に摺動自在に内装し、中央部にガイド筒を垂設する受皿と、前記本体の下端に回転自在に装着し、中央部に駆動筒を立設する操作体とを備えてなり、該操作体は、前記駆動筒の雄ねじを前記ガイド筒の雌ねじに螺合させて前記受皿を昇降駆動する一方、前記本体の内周中間部には、前記受皿の下降限を規定し、前記ガイド筒を上から下に貫通させる内歯ギヤ形の中心孔を有する仕切板を形成し、前記ガイド筒は、前記中心孔の外周に係合する回り止め用のリブ、抜止め用の係合爪を形成することを特徴とする固形剤の収納容器。
  2. 前記リブ、係合爪は、各複数を前記ガイド筒の周方向に等間隔に形成することを特徴とする請求項1記載の固形剤の収納容器。
  3. 前記リブ、係合爪は、同数を前記ガイド筒の周方向の異なる位置に形成することを特徴とする請求項1または請求項2記載の固形剤の収納容器。
  4. 前記ガイド筒の下端部には、前記各係合爪の両側に配置する薄肉部を形成することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか記載の固形剤の収納容器。
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