JP2006180656A - 光学式検出器を備えたギアドモータ - Google Patents

光学式検出器を備えたギアドモータ Download PDF

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Daichi Kazama
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Abstract

【課題】光学式検出器の容易な取付けが可能の光学式検出器を備えたギアドモータの提供。
【解決手段】モータ軸の回転を減速する減速歯車列を収納するギアケース21と、これを閉蓋する中蓋25と、中蓋25の上に取着し、中蓋25から突出した出力軸20aの回転を検出するためのフォトインターラプタ33を実装して成る基板34を収納する検出部230を備え、検出部230は中蓋25に対向する端板35に対して基板34を起立姿勢で保持する基板ホルダ部231〜233を一体的に有し、基板ホルダ部231〜233は差し込み案内溝部を有し、その差し込み案内溝部が端板35に対し起立姿勢の基板34をその板厚方向に挟持する。基板ホルダ部232の一面がフォトインターラプタ33を位置決めしている。
【選択図】 図7

Description

本発明は、ステッピングモータ等を用いたギアドモータに関し、特に、その出力軸の回転を検出する光学式検出器を備えたギアドモータに関する。
ステッピングモータの脱調等による回転検出の誤差を是正するため、特開平6―38496においては、図8に示す構成が採用されている。この図8に示す車両用計器はギアドモータとして、ステッピングモータ1と、そのモータ軸1aの回転を減速する減速歯車列2と、この減速歯車列2の出力軸2aに取着し小開口3aを穿ったスリット円板3と、スリット円板3を厚み方向に挟みその回転に伴う小開口3aの通過毎の光量変化を検出するフォトインターラプタ4とを有する。減速歯車列2は軸受板5と上ケース6との中に収納され、フォトインターラプタ4は支柱4aを以って上ケース6に支持されている。
特開平6―38496(図4)
上記の車両用計器においては、スリット円板3及びフォトインターラプタ4を保護するために、上ケース6には端蓋(エンドキャップ)を取着する必要があるが、スリット円板3を用いているため、フォトインターラプタ4は上ケース6の面に沿って径方向内側へスライドさせてから支柱4aを上ケース6に固定することになる。しかしながら、別体の支柱4aを上ケース6に固定する場合、支柱4aの位置決めが難しく、また車両の振動等により支柱4aに撓み振動が生じるので、回転検出に狂いが生じ易い。
そこで上記問題点に鑑み、本発明の第1の課題は、光学式検出器の容易な取付けが可能の光学式検出器を備えたギアドモータを提供することにある。
本発明の第2の課題は、回転検出の狂いを抑制できる光学式検出器を備えたギアドモータを提供することにある。
本発明に係る光学式検出器を備えたギアドモータは、モータ軸の回転を減速する減速歯車列を収納する第1ケースと、この第1ケースを閉蓋する第2ケースと、この第2ケースの上に取着し、第2ケースから突出した出力軸の回転を検出するための光学式検出器を実装して成る基板を収納する第3ケースとを備え、第3ケースは、第2ケースに対向する端板に対して基板を起立姿勢で保持する基板ホルダ部を一体的に有することを特徴とする。
予め光学式検出器を実装して成る基板を第3ケースの基板ホルダ部に組込んでから、第3ケースを第2ケースに取着することで、組み付け操作を容易に済ませることができる。基板ホルダ部が第3ケースに一体的に形成されているので、基板の組み込みにおいては締着部品を用いずに済む。また、基板にはコネクタを予め実装できるので、ギアドモータの機器搭載時に適宜配線長の電気接続を簡単に行うことができる。
この基板ホルダ部が差し込み案内溝部を有し、その差し込み案内溝部が第3ケースの端板に対し起立姿勢の基板をその板厚方向に挟持する構造にあっては、基板が差し込み案内溝部で板厚方向に挟持されるので、基板のブレが起こり難くなり、回転検出の狂いを抑制できる。
基板ホルダ部が基板を保持するばかりか、少なくともその一所が光学式検出器を位置決めして成る場合は、光学式検出器の被検出部に対する位置決めを規定できるので、ギアドモータに衝撃・振動が加わっても、回転検出の狂いを抑制できる。
基板ホルダ部として、第2ケースに対向する端板側から一体的に起立した少なくとも3本の柱状突起を有し、これら柱状突起が端板に対し起立姿勢の基板の表裏面を押圧して当該基板をその板厚方向に挟持して成る構造にあっては、基板が板厚方向に挟持されるので、基板のブレが起こり難くなり、回転検出の狂いを抑制できる。しかも、柱状突起は弾性を持ち、また基板が僅少な反りを以って弾力的に挟み込まれるので、振動等によっても基板のブレは生じ難い。
これら柱状突起のうち少なくとも1本が光学式検出器を位置決めして成る場合は、光学式検出器の被検出部に対する位置決めを規定できるので、ギアドモータに振動等が加わっても、回転検出の狂いを抑制できる。また、柱状突起のうち2本が光学式検出器を挟み込んで成る場合は、光学式検出器の位置決めが万全となる。
なお、基板の基板ホルダ部からの万が一の抜けを阻止するためには、第2ケースは基板の反端板側の縁端を押え込んで成ることが望ましい。
本発明によれば、光学式検出器の容易な取付けが可能となる。また回転検出の狂いを防止できる。
次に、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例1に係る光学式検出器を備えたギアドモータを示す縦断面図、図2は同ギアドモータにおける減速部を示す分解斜視図、図3は同ギアドモータにおける検出部を示す斜視図、図4(A)は同検出部を示す底面図、図4(B)は図4(A)中のB―B′に沿って切断した状態を示す断面図である。
本例の光学式検出器を備えたギアドモータは、ステッピングモータ10と、そのモータ軸10aの回転を減速する減速部20と、その出力軸20aの回転を検出するための検出部30とを有する。
減速部20は、減速歯車列22(ギア22a〜22f)を収納するギアケース(第1ケース)21と、このギアケース21の底面軸受部21aで一端が軸支された出力軸20aを支承するラジアル軸受部25aを持ち、ギアケース21を閉蓋する中蓋(第2ケース)25とを有する。
検出部30は、中蓋25に冠着する端蓋(第3ケース)31と、軸受部25aから突出する出力軸20aに取着した回転体32と、フォトインターラプタ33を実装した基板34とを有する。端蓋31は出力軸20aをケース外へと突出させるための軸貫通孔31aを有する。ラジアル軸受部25aから突出する出力軸20aはD形カットとして形成されている。なお、減速部20のギアケース21と減速部20の中蓋25と検出部30の端蓋31とは一対のネジ孔(取付孔)h,h,hを用いて積み重ね状態で螺着される。また、中蓋25の張出片の取付孔26と端蓋30の張出片の取付孔38とを重ね合わせ、取り付けボルト(図示せず)を用いて当該ギアドモータが所定箇所に取り付けられる。
この回転体32は、出力軸20aに嵌るボス部32aと、このボス部32aからラジアル軸受部25a側へ突出した筒状油除け部32bと、ボス部32aから筒状油除け部32bの位置よりも径外方へ張り出た被検出部としての遮光突片部32cとを一体的に有する。ラジアル軸受部25aは隙間を空けて筒状油除け部32b内に嵌っている。
端蓋31は、図4に示す如く、基板ホルダ部として、中蓋25に対向する端板35から起立して非直線状に並んだ4本の円柱状突起35a〜35dを一体的に有する。これら円柱状突起35a〜35dの周面間においては端板35に対し起立姿勢の基板34がその板厚方向で挟持されている。基板34の表側(フォトインターラプタ側)を押圧する3本の円柱状突起35b〜35dは略直線状に配列されているが、基板34の裏側を押圧する円柱状突起35aはそれらより端蓋31の縁側に位置し、基板34は弾力性のある円柱状突起35a〜35cの間で僅少な反りを以って固定されている。フォトインターラプタ33は円柱状突起35c,35dの間に挟まれて位置決めされている。基板34の縁端は中蓋25で押え込まれている。基板34の裏面側にはコネクタ36が実装されており、端蓋31の縁に形成された切欠きSを介してリード線(図示せず)が接続されるようになっている。
減速歯車列22にはグリースが塗布されているが、歯車転写や遠心力によって出力軸20aの周面に徐々に滲み出し、出力軸20aの反減速歯車列側の周面へ伝わることになる。しかしながら、回転体32はボス部32aから減速歯車列側へ突出した筒状油除け部32bを有しているため、出力軸20aの周面から飛び散るグリースを筒状油除け部32bが遮る。このため、遮光突片部32c及びフォトインターラプタ33へのグリース付着を防止できる。また、グリースが出力軸20aの周面から筒状油除け部32bの内周面における減速歯車列寄りの先端にまで達した場合でも、そこから飛び散るグリースはもはやフォトインターラプタ33の発光窓及び受光窓には付着しない。従って、フォトインターラプタ33の回転検出のグリース付着による狂いを防止できる。更に、回転体32が筒状油除け部32bを一体的に有するため、従来と同様に、回転体32の1部品だけで済ませることができる。
本例におけるフォトインターラプタ33を実装した基板34の固定方法は、基板34の厚さバラツキや円柱状突起35a〜35cの成形バラツキがあっても、基板34を円柱状突起35a〜35cの間で幾分の反りを持たせて挟み込むものであるから、フォトインターラプタ33の容易な取付けが可能となり、フォトインターラプタ33の回転体32に対する位置決め精度を高めることができ、回転検出の狂いを抑制できる。特に、フォトインターラプタ33が円柱状突起35c,35dに挟まれているので、フォトインターラプタ33の位置決めが万全となる。
図5は本発明の実施例2に係る検出部を示す斜視図、図6は同検出部を示す縦断面図である。
本例の検出部130の実施例1に係る検出部30と異なる点は、回転体42とOリング43の点にあり、その余の構成は検出部30と同じであるので、その説明は割愛する。
回転体42は、出力軸20aに嵌るボス部42aと、このボス部42aからラジアル軸受部25a(図1参照)側へ突出した周壁部42bと、ボス部42aから周壁部42bの位置よりも径外方へ張り出た被検出部としての遮光突片部42cとを一体的に有し、周壁部42b内で出力軸20aにOリング43が密着状態で外嵌している。また、Oリング43は、ラジアル軸受部25aとも密着状態となっている。
本例においても、減速歯車列22に塗布されたグリースは、歯車転写や遠心力によって出力軸20aの周面に徐々に滲み出し、出力軸20aの反減速歯車列側の周面へ伝わることになる。しかしながら、回転体42はボス部42aから減速歯車列側へ突出した周壁部42bを有し、この周壁部42b内で出力軸20aに外嵌してラジアル軸受部25aに密着したOリング43によって、グリースの出力軸20aの周面及びOリング43表面に沿う伝わりを阻止できるので、遮光突片部42c及びフォトインターラプタ33へのグリース付着を防止できる。
図7は本発明の実施例3に係る検出部を示す斜視図である。本例の検出部230の実施例1に係る検出部30及び第2実施例に係る検出部130と異なるところは、基板ホルダ部の点にある。
即ち、検出部230は、中蓋25に対向する端板35に対して基板34を起立姿勢で保持する角形の基板ホルダ部231〜233を一体的に有し、各基板ホルダ部231〜233には差し込み案内溝部(図示せず)が形成されており、その差し込み案内溝部が端板35に対し起立姿勢の基板34をその板厚方向に挟持している。真中の基板ホルダ部232の一面がフォトインターラプタ33を位置決めしている。基板34の抜け止めのため、実施例1と同様に、基板34の縁端は中蓋25で押え込まれている(図示せず)。
斯かる基板固定構造でも、フォトインターラプタ33の容易な取付けが可能となり、フォトインターラプタ33の回転体32に対する位置決め精度を高めることができ、回転検出の狂いを抑制できる。特に、基板ホルダ部232の一面がフォトインターラプタ33を位置決めしているので、回転検出の狂いを抑制できる。また、基板ホルダ部233の一面も加えて、二所でフォトインターラプタ33を位置決めすることも可能である。
なお、上記ギアドモータにおいてはステッピングモータ10を用いてあるが、ブラシ付きモータ等を用いることができる。
本発明の実施例1に係る光学式検出器を備えたギアドモータを示す縦断面図である。 同ギアドモータにおける減速部を示す分解斜視図である。 同ギアドモータにおける検出部を示す斜視図である。 (A)は同検出部を示す底面図、(B)は(A)中のB―B′に沿って切断した状態を示す断面図である。 本発明の実施例2に係る検出部を示す斜視図である。 同端蓋を示す縦断面図である。 本発明の実施例3に係る検出部を示す斜視図である。 (a)は従来の光学式検出器を備えるギアドモータを示す縦断面図、(b)はその光学式検出器を示す斜視図である。
符号の説明
1,10…ステッピングモータ
1a,10a…モータ軸
2,22…減速歯車列
2a,20a…出力軸
3…スリット円板
3a…小開口
4,33…フォトインターラプタ
4a…支柱
20…減速部
22a〜22f…ギア
21…ギアケース
21a…底面軸受部
25a…ラジアル軸受部
25…中蓋
30,130,230…検出部
31…端蓋
32、42…回転体
34…基板
31a…軸貫通孔
32a,42a…ボス部
32b…筒状油除け部
32c,42c…遮光突片部
33a…端子
35…端板
35a〜35d…円柱状突起
36…コネクタ
42b…周壁部
43…Oリング
231〜233…基板ホルダ部
26,28,h,h,h…取付孔
S…切欠き

Claims (7)

  1. モータ軸の回転を減速する減速歯車列を収納する第1ケースと、この第1ケースを閉蓋する第2ケースと、この第2ケースの上に取着し、前記第2ケースから突出した出力軸の回転を検出するための光学式検出器を実装して成る基板を収納する第3ケースとを備え、前記第3ケースは、前記第2ケースに対向する端板に対して前記基板を起立姿勢で保持する基板ホルダ部を一体的に有することを特徴とする光学式検出器を備えたギアドモータ。
  2. 請求項1において、前記基板ホルダ部は、差し込み案内溝部を有し、前記差し込み案内溝部が前記端板に対し起立姿勢の前記基板をその板厚方向に挟持することを特徴とする光学式検出器を備えたギアドモータ。
  3. 請求項1又は請求項2において、前記基板ホルダ部の少なくとも一所が前記光学式検出器を位置決めして成ることを特徴とする光学式検出器を備えたギアドモータ。
  4. 請求項1において、前記基板ホルダ部は、前記第2ケースに対向する端板側から一体的に起立した少なくとも3本の柱状突起を有し、これら柱状突起が前記端板に対し起立姿勢の前記基板の表裏面を押圧して当該基板をその板厚方向に挟持して成ることを特徴とする光学式検出器を備えたギアドモータ。
  5. 請求項4において、前記柱状突起のうち少なくとも1本は、前記光学式検出器を位置決めして成ることを特徴とする光学式検出器を備えたギアドモータ。
  6. 請求項5において、前記柱状突起のうち2本は、前記光学式検出器を挟み込んで成ることを特徴とする光学式検出器を備えたギアドモータ。
  7. 請求項1乃至請求項6のいずれか一項において、前記第2ケースが前記基板の反端板側の縁端を押え込んで成ることを特徴とする光学式検出器を備えたギアドモータ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009017745A (ja) * 2007-07-09 2009-01-22 Sanyo Electric Co Ltd 光学式検出器を備えたギアードモータ
JP2009017744A (ja) * 2007-07-09 2009-01-22 Sanyo Electric Co Ltd 光学式検出器を備えたギアードモータ
CN106642620A (zh) * 2017-02-08 2017-05-10 珠海格力电器股份有限公司 一种防夹手装置及具有其的空调柜机

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