JP2006214873A - 回転検出装置及び取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】取付対象を凹部に取り付ける取付構造に関し、確実、かつ、容易に取付対象を取り付けることができる取付構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、磁石(152)を回転部材(151)の一端に保持し、磁石(152)が磁気検出手段(121)に対向するように回転部材(151)を回転自在に保持する回転検出装置であって、回転部材(151)の一端に係合するキャップ部材(153)を有し、磁石(152)を挟んで回転部材(151)の一端にキャップ部材(153)を係合させることにより、磁石(152)を回転部材(151)とキャップ部材(153)とで挟持して、回転部材(151)に保持することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は回転検出装置及び取付構造に係り、特に、磁石を回転部材の一端に保持し、磁石が磁気検出手段に対向するように回転部材を回転自在に保持する回転検出装置に関する。
回転角度を検出する回転検出装置において、磁気抵抗素子を用いたものが開発されている。磁気抵抗素子は、周囲の磁界の強さに応じて抵抗値が変化する素子である。
磁気抵抗素子を用いた回転検出装置は、回転駆動機構に磁石を設け、磁石に対向して磁気抵抗素子を配置し、磁石の磁界の強さに応じて変化する磁気抵抗素子の抵抗値を検出することにより磁石の回転を検出する装置である(特許文献1〜5)。
特開平04−066813号公報 特開平02−298814号公報 特開平08−122011号公報 特開平08−178612号公報 特開平11−014644号公報
従来の回転検出装置では、回転駆動機構に接着剤などにより磁石を保持していた。接着剤は、垂れなどがあり、接着剤が磁気抵抗素子の方向に突出した状態で、固着した場合には、組立が行えなくなったり、接着剤が磁気抵抗素子に接触して、磁石回転動作がスムーズに行えなくなる。また、接着剤を乾燥させる時間が必要となり、製造効率が悪いなどの課題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、確実、かつ、容易に磁石を回転部材に取り付けることができる回転検出装置及び取付構造を提供することを目的とする。
本発明は、磁石(152)を回転部材(151)の一端に保持し、磁石(152)が磁気検出手段(121)に対向するように回転部材(151)を回転自在に保持する回転検出装置であって、回転部材(151)の一端に係合するキャップ部材(153)を有し、磁石(152)を挟んで回転部材(151)の一端にキャップ部材(153)を係合させることにより、磁石(152)を回転部材(151)とキャップ部材(153)とで挟持して、回転部材(151)に保持することを特徴とする。
キャップ部材(153)は、磁石(152)と対向する面に、磁石(152)と嵌合する嵌合部(183)を有することを特徴とする。
キャップ部材(153)は、嵌合部(183)の底面部分が嵌合部(183)の周囲に比べて肉薄に成形されていることを特徴とする。
なお、上記参照符号は、あくまでも参考であり、これによって請求の範囲が限定されるものではない。
本発明によれば、磁石を挟んで回転部材の一端にキャップ部材を係合させることにより、磁石を回転部材とキャップ部材とで挟持して、回転部材に保持するため、磁石を回転部材に確実、かつ、容易に取り付けることができる。
〔全体構成〕
図1は本発明の一実施例の上部方向から見た分解斜視図、図2は本発明の一実施例の下部方向から見た分解斜視図、図3は本発明の一実施例の組立時の斜視図、図4は本発明の一実施例の組立時の平面図、図5は本発明の一実施例の断面図を示す。
本実施例の回転検出装置100は、回路部111及び駆動機構部112から構成されている。回路部111は、駆動機構部112の駆動動作に応じた電気信号を生成する。駆動機構部112は、外部からの駆動動作に応じて駆動され、回路部111に駆動動作に応じた磁気的な作用を行う。
〔回路部111〕
回路部111は、磁気抵抗素子IC121、プリント配線板122、ケース本体123、カバー124、ケーブル125から構成される。
磁気抵抗素子IC121は、4つの磁気抵抗素子をその略中央から四方に配置した構成とされており、プリント配線板122の矢印Z1方向側の面の略中央に半田付けされている。磁気抵抗素子は、周囲の磁界の大きさに応じて抵抗が変化する素子である。
プリント配線板122には磁気抵抗素子IC121の他各種電子部品が搭載されるとともに、その周縁部の一辺にはケーブル125が半田付けされている。
ケーブル125は、プリント配線板122に電源を供給するとともに、搭載された磁気抵抗素子IC121及び各種電子部品によって生成された検出信号を外部に出力する。
プリント配線板122は、ケース本体123の収納部131に収納される。ケース本体123の収納部131の周縁部には、係合凸部132が形成されている。プリント配線板122は、矢印Z1方向側の面の周縁部が係合凸部132に係合して、ケース本体123内に位置決めされる。
また、ケース本体123の収納部131の底面には、凹部133が形成されている。凹部133は、ケース本体123の矢印Z1方向内面の肉厚を矢印Z1方向に向けて薄くすることによって成形されている。凹部133には、プリント配線板122をケース本体123に収納した際に、磁気抵抗素子IC121が嵌合する。
ケース本体123の開口面は、カバー124によって閉蓋される。カバー124には、矢印Z1方向の面の周縁部に係合凸部141が形成されている。係合凸部141は、カバー124をケース本体123に係合させたときに、プリント配線板122の矢印Z2方向側の面に当接する。また、ケース本体123の矢印X2方向の側面、矢印Z2方向端部には、切欠部134が形成されている。切欠部134には、プリント配線板122から延出されたケーブル125が係合する。ケーブル125は、切欠部134を通って外部に延出される。
プリント配線板122は、ケース本体123の係合凸部132とカバー124の係合凸部141とで挟持されて、ケース本体123の収納部131内部に保持される。なお、ケース本体123とカバー124とは、溶接或いはシール材、接着剤などにより接着される。また、切欠部134には、シール材或いはパッキン部材などによって封止される。これによって、プリント配線板122が収納される収納部131は、密封状態とされる。
さらに、ケース本体123の矢印Z1方向側の面には、凸部135、ネジ孔136が形成されている。凸部135及びネジ孔136は、駆動機構部112の位置決め及び取付に用いられる。また、ケース本体123の駆動機構部112に対向する矢印Z1方向側の面には、駆動機構部112が摺動する摺動凸部137が形成されている。摺動凸部137は、凹部133の裏面位置の周囲に、円環状に形成されており、駆動機構部112が摺動自在に突き当たる。
〔駆動機構部112〕
駆動機構部112は、回転軸部151、磁石152、キャップ153、上カバー154、ネジ155から構成されている。
図6は回転軸部151の斜視図、図7は回転軸部151の構成図を示す。
回転軸部151は、樹脂をモールド成形したものであり、軸部161及び保持部162から構成される。軸部161は、上カバー154により軸承される。軸部161の矢印Z1方向、端部は、上カバー154より矢印Z1方向に外部に延出される。軸部161の外部に延出される部分には、切欠部170が形成されている。この切欠部170によって回転軸部151の回転方向、矢印θ方向の位置決めが行われる。
保持部162は、軸部161の矢印Z2方向の端部に形成されている。保持部162は、軸部161の外径より大きい円柱状に形成されており、互いに対向する部分に切欠部171が形成されている。切欠部171には、爪部172が形成されている。爪部172は、キャップ153を係止する。
また、保持部162の矢印Z1方向の端面には、軸部161の周囲に摺動部176が形成されている。摺動部176は、上ケース154に突き当たり、摺動する。
保持部162の矢印Z2方向の端面には、保持孔173が形成されている。保持孔173には、磁石152が係合する。保持孔173は、略矩形状に形成されており、その周囲には、スリット部174、及び、ホール部175が形成されている。
スリット部174は、保持孔173の外側、側壁に沿って形成されており、保持孔173の側壁が外方向、矢印X1、X2、Y1、Y2方向に撓むことができるように構成されている。ホール部175は、保持孔173の四隅に連通して形成されており、磁石152の角部に係合して、磁石152の位置決めを行うとともに、保持孔173の側壁が撓んだときにその逃げとして作用する。
なお、保持孔173のサイズは、磁石152のサイズと略同等、或いは、僅かに小さくなるように形成されている。
磁石152を保持孔173に圧入することにより、保持孔173の側壁がスリット部174側に弾性変形する。保持孔173の内側壁が弾性変形することにより、保持孔173の内側壁により磁石152が保持孔173の内方に押圧される。これによって、磁石152が保持部162に保持される。このとき、保持孔173の内側壁の弾性変形により生じる保持孔173内側壁の撓みはホール部175により吸収される。なお、磁石152を保持孔173に保持した後、保持部162には、キャップ153が係止される。
磁石152は、矢印X1、X2或いはY1、Y2方向で磁極が現れるように着磁されている。
図8はキャップ153の斜視図を示す。
キャップ153は、保持面部181、及び、係止部182から構成される。保持面部181は、保持部162の底面に平行に延在している。保持面部181の磁石152に対向する部分には、磁石152が嵌合する凹部183が形成されている。凹部183には、磁石152が嵌合して、磁石152の矢印Z2方向の面を矢印Z1方向から支える。凹部183の中心部には、貫通孔184が形成されている。
また、保持面部181の矢印Z2方向の面には、凹部183の周囲に円環状に摺動部185が形成されている。摺動部185は、回路部111のケース本体123の矢印Z1方向側の面に設けられた摺動凸部137に当接して、摺動する。摺動部185の深さと摺動凸部137の高さは、肉厚部分である摺動部185と摺動凸部137とが突き当たったときに、肉薄部分の凹部183の底面とケース本体123の凹部132の上面とが接触しないように設定されている。
上ケース154は、樹脂をモールド成形した構成となっており、収納部191、軸承部192、凹部193、係合凹部194、貫通孔195から構成されている。
収納部191は、保持部162を収納する。軸承部192は、円筒状をなし、上ケース154の上面から矢印Z1方向に突出して設けられている。軸承部192には、矢印Z2方向側から矢印Z1方向に向かって回転軸部151の軸部161の矢印Z1方向の端部が挿入される。
収納部191の底面の軸承部192の周囲には、軸承部192の内径よりわずかに大きく、摺動部176の外径より僅かに小さい径の凹部193が形成されている。これによって、摺動部176の一部が収納部191の底面に当接して、摺動する。摺動部176と収納部191の底面との摺動面積を調整することにより、回転軸部151と上ケース154との間の摩擦を調整することができる。
また、上ケース154の底面、矢印Z2方向側の周縁部には、回路部111のケース本体123に設けられた凸部135に対向する位置に係合凹部194が設けられている。係合凹部194をケース本体123に形成された凸部135に嵌合させることにより、上ケース154をケース本体123、すなわち、回路部111に対して位置決めすることができる。また、上ケース154の周縁部には、回路部111のケース本体123に設けられたネジ孔136に対向する位置に貫通孔195が形成されている。
貫通孔195には、上ケース154の上面、矢印Z1方向側からネジ155が貫通する。ネジ155は、ケース本体123のネジ孔136に螺入される。ネジ155をケース本体123のネジ孔136に螺入することにより、上ケース154が回路部111に固定される。上ケース154が回路部111に固定されることにより、回転軸部151の保持部162がケース本体123の上面と上ケース154の底面とで回転自在に保持される。
なお、このとき、上ケース154とケース本体123との合わせ目の間にシール材やパッキンを間挿することにより、回転機構部112を略密封状態とすることができ、水分や埃などから回転機構部112を保護できる。
さらに、凹部193にグリースや潤滑油を充填することにより、油だめとして作用させることができ、油だめとして作用させることにより水分や埃の浸入を遮断できる。
〔効果〕
本実施例によれば、磁石152を挟んで回転軸部151の一端にキャップ153を係合させることにより、磁石152を回転軸部151とキャップ153とで挟持して、回転軸部151に保持するため、磁石152を回転軸部151に確実、かつ、容易に取り付けることができる。
本実施例によれば、回路部111と回転駆動機構部112との収納部を隔離することができるため、水分、埃などが回転駆動機構部112から回路部111に侵入することを防止でき、よって、回路部111の誤動作を防止できる。
また、上ケース154と回路部111を構成するケース本体123とで回転軸部151を挟持して、回転軸部151を回転自在に保持することができるため、回転駆動機構部112の構成を簡略化できるとともに、小型化することが可能となる。
〔その他〕
本実施例では、保持孔173の四側面に対応してスリット部174を形成し、保持孔173の四隅にホール部175を設けたが、スリット部174は1〜3面であってもよく、また、ホール部175も1〜3隅であってもよい。
図9は回転軸部151の変形例の斜視図を示す。同図中、図6と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
本変形例の回転軸部215は、保持部262の構成が図6とは相違している。保持部262には、保持孔173の4面の内側面のうち2面の内側面の外方にはスリット部174が形成され、他の2面の内側面の外方にはスリット部174は形成されていない。
本発明の一実施例の上部方向から見た分解斜視図である。 本発明の一実施例の下部方向から見た分解斜視図である。 本発明の一実施例の組立時の斜視図である。 本発明の一実施例の断面図である。 本発明の一実施例の断面図である。 回転軸部151の斜視図である。 回転軸部151の構成図である。 キャップ153の斜視図である。 回転軸部151の変形例の斜視図である。
符号の説明
100 回転検出装置
111 回路部、112 回転駆動機構部
121 磁気抵抗素子IC、122 プリント配線板、123 ケース本体
124 カバー、125 ケーブル
131 収納部、132 係合凸部、133 凹部、134 切欠部、135 係合凸部
136 凹部、137 摺動凸部
141 係合凸部
151 回転軸部、152 磁石、153 キャップ、154 上ケース、155 ネジ
161 軸部、162 保持部
171 切欠部、172 爪部
181 保持面部、182 係止部、183 凹部、184 貫通孔
191 収納部、192 軸承部、193 凹部、194 係合凹部、195 貫通孔

Claims (5)

  1. 磁石を回転部材の一端に保持し、該磁石が磁気検出手段に対向するように該回転部材を回転自在に保持する回転検出装置であって、
    前記回転部材の一端に係合するキャップ部材を有し、
    前記磁石を挟んで、前記キャップ部材を前記回転部材の一端に係合させることにより、前記磁石を前記回転部材と前記キャップ部材とで挟持して、前記回転部材に保持することを特徴とする回転検出装置。
  2. 前記キャップ部材は、前記磁石と対向する面に、前記磁石と嵌合する嵌合部を有することを特徴とする請求項1記載の回転検出装置。
  3. 前記キャップ部材は、前記嵌合部の底面部分が前記嵌合部の周囲に比べて肉薄に成形されていることを特徴とする請求項1又は2記載の回転検出装置。
  4. 取付対象を取付部材に取り付ける取付構造であって、
    前記取付部材の前記取付対象の取付部分に係合するキャップ部材を有し、
    前記取付対象を挟んで、前記キャップ部材を前記取付部材に係合させることにより、前記取付対象を前記キャップ部材と前記取付部材とで挟持して、前記取付部材に保持することを特徴とする取付構造。
  5. 前記キャップ部材は、前記取付対象と対向する面に、前記取付対象と嵌合する嵌合部を有することを特徴とする請求項4記載の取付構造。
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