JP2006178398A - 掲示用引張押え具 - Google Patents
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Abstract
【課題】ポスター等の掲示物を木製ボードやプラスチック板、スチール棚等に着脱自在に取り付けることができ、しわや弛みの発生を防止することができる掲示用引張押え具を提供する。
【解決手段】開閉自在な渦巻き状の押え部3を形成してなる押え板により、押え部を適宜開いた状態にし、ポスターPS等の掲示物の4隅に取り付けることにより、押え部の閉じようとする力により、常時引張り方向Hに移動するもので、しわや弛みの発生を防止することができる。また、押え部がスベリ止め部材5にすることにより引張力を増すことができ、受板によりスムーズに掲示物を差し込み取り付けることができる。さらに、押ピン・貼着部・磁石を設けることにより、木製ボードやプラスチック板、スチール棚等に着脱自在に取り付けることができる。
【選択図】図4
【解決手段】開閉自在な渦巻き状の押え部3を形成してなる押え板により、押え部を適宜開いた状態にし、ポスターPS等の掲示物の4隅に取り付けることにより、押え部の閉じようとする力により、常時引張り方向Hに移動するもので、しわや弛みの発生を防止することができる。また、押え部がスベリ止め部材5にすることにより引張力を増すことができ、受板によりスムーズに掲示物を差し込み取り付けることができる。さらに、押ピン・貼着部・磁石を設けることにより、木製ボードやプラスチック板、スチール棚等に着脱自在に取り付けることができる。
【選択図】図4
Description
本発明は、ポスター等の掲示物を掲示した時、特に気温や湿度の変化により掲示物にしわや弛みが生じてしまう。
これらのしわや弛みの発生を防止するための掲示用引張押え具に関するものである。
これらのしわや弛みの発生を防止するための掲示用引張押え具に関するものである。
従来の技術としては、吸着の吸着面と反対側に押え材を設け、押え材は吸盤をガラス面など吸盤の付く面に吸い付いた際に押え材の一部(押え部)がガラス面など吸盤の付く面と接触するような形状としてなるものがある。(特許文献1参照)
また、四角形以上の多角形のシート状表示物を展張状態で掲示するシート状表示物の掲示具であって、前記シート状表示物の裏面の対向辺部および/または対向角部に固着される複数個の掛止部材と、対向配置された該掛止部材間に交差配置される複数本の弾性部材とを備え、前記各弾性部材の弾性力で前記各掛止部材を前記シート状表示物の外側へ押すようにして、前記シート状表示物を展張するシート状表示物の掲示具が開示されている。(特許文献2参照)
さらに、コイルスプリング、板スプリングとクリップの組み合わせにより、ポスター、写真、布等の掲示物に常にテンションをかけ固定するものがある。(特許文献3参照)
特開平8−160870号 特開平10−222115号 特開平8−6514号
しかしながら、上記前者の場合、単に押え材によりポスターの外周角部を押えているに過ぎず、長期使用した時、ポスターが周囲環境(湿度等)によりしわが寄ってしまうものである。
また、上記中者の場合、構造が複雑であり、かつコスト高となると共に、ポスター等の掲示物には強い素材や弱い素材もあり、その調整が難しく、実用上問題がある。
さらに、上記後者の場合は構成を限定しており、かつ押しピンで固定するため押しピンが使用できない窓やスチール製のロッカー等には使用できない。
本発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするもので、開閉自在な渦巻き状の押え部を形成してなる押え板(押え体)により、押え部を適宜開いた状態(前に移動させた状態)にし、ポスター等の掲示物の4隅に取り付けることにより、押え部の閉じようとする力(後に移動しようとする力)により、常時引張り方向に移動するもので、しわや弛みの発生を防止することができる。
また、押え部がスベリ止め部材にすることにより引張力をアップさせることができ、受板によりスムーズに掲示物を差し込み取り付けることができる。
さらに、押ピン・貼着部・磁石を設けることにより、木製ボードやプラスチック板、スチール棚等に着脱自在に取り付けることのできる掲示用引張押え具を提供することを目的とする。
また、押え部がスベリ止め部材にすることにより引張力をアップさせることができ、受板によりスムーズに掲示物を差し込み取り付けることができる。
さらに、押ピン・貼着部・磁石を設けることにより、木製ボードやプラスチック板、スチール棚等に着脱自在に取り付けることのできる掲示用引張押え具を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、ポスター等の掲示物のしわや弛みの発生を防止するための掲示用引張具であって、開閉自在な渦巻き状の押え部(前後に移動する逆への字形の押え部)を形成してなる押え板からなること。また、押え板の押え部が、スベリ止め部材で形成してなること。押え板に、ピン止め孔を設けてなること。さらに、押え板に、貼着部及び/または磁石を設けてなること。押え板の下面に、掲示物を挟持するべく受板を設けてなること。さらにまた、受板がスベリ易い部材であること。受板に、案内部を形成してなること。その上、押え板と受板とを一体に設けてなること。受板に、貼着部及び/または磁石を設けてなることを特徴とする。
1)、押え板の開閉自在な渦巻き状の押え部により、ポスター等の掲示物を常時引張ることができ、しわや弛みの発生を防止することができる。
2)、押え板の下方に前後に移動する押え部により、シンプルな構造ながら、しわや弛みの発生を防止することができる。
3)、線材を折曲して中央に押え部を一体に設けてなる押え体の後端にピン止め部を設けることにより、ポスター等に食い込み摩れ防止及び大型ポスター等に有効である。
4)、押え部をスベリ止め部材とすることにより、掲示物を強固に引張ることができ、特に重さのある大きなポスター等に有効である。
5)、押え板にピン止め孔を設けることにより、木製ボード等に押ピンにて取り付けることができる。
6)、押え板や受板に設けた貼着部により、プラスチック板等の掲示板に貼り付けて使用できる。
7)、押え板や受板に設けた磁石により、スチール棚等に着脱自在に取り付けられる。
8)、受板により、掲示物をスムーズに挿入でき、作業性を向上させてなる。
9)、受板を、スベリ易い部材にすることにより、よりスムーズに挿入できる。
10)、案内部により、ポスター等の4隅の直角部を合せるのに有効で、ゆがみなく取り付けられる。
11)、押え板と受板とを一体に設けることにより、取り付け、取り外しが容易にできる。
2)、押え板の下方に前後に移動する押え部により、シンプルな構造ながら、しわや弛みの発生を防止することができる。
3)、線材を折曲して中央に押え部を一体に設けてなる押え体の後端にピン止め部を設けることにより、ポスター等に食い込み摩れ防止及び大型ポスター等に有効である。
4)、押え部をスベリ止め部材とすることにより、掲示物を強固に引張ることができ、特に重さのある大きなポスター等に有効である。
5)、押え板にピン止め孔を設けることにより、木製ボード等に押ピンにて取り付けることができる。
6)、押え板や受板に設けた貼着部により、プラスチック板等の掲示板に貼り付けて使用できる。
7)、押え板や受板に設けた磁石により、スチール棚等に着脱自在に取り付けられる。
8)、受板により、掲示物をスムーズに挿入でき、作業性を向上させてなる。
9)、受板を、スベリ易い部材にすることにより、よりスムーズに挿入できる。
10)、案内部により、ポスター等の4隅の直角部を合せるのに有効で、ゆがみなく取り付けられる。
11)、押え板と受板とを一体に設けることにより、取り付け、取り外しが容易にできる。
以下、本発明の実施例の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
掲示用引張押え具1は、ポスター等の掲示物のしわや弛みの発生を防止するもので、バネ鋼あるいは合成樹脂製等による平板の先端方向に渦巻き状に形成した押え部3を形成してなる押え板2の後部にピン止め孔4を設けてなる。
なお、押え部3の外側に再剥離のりやゴムシート等によるスベリ止め部材5を設けてなる。
また、押え部3の下面をピン止め孔4の位置よりは下方に位置されることが望ましい。取り付け時において、押え力がアップする。(図1 二点鎖線参照)
掲示用引張押え具1は、ポスター等の掲示物のしわや弛みの発生を防止するもので、バネ鋼あるいは合成樹脂製等による平板の先端方向に渦巻き状に形成した押え部3を形成してなる押え板2の後部にピン止め孔4を設けてなる。
なお、押え部3の外側に再剥離のりやゴムシート等によるスベリ止め部材5を設けてなる。
また、押え部3の下面をピン止め孔4の位置よりは下方に位置されることが望ましい。取り付け時において、押え力がアップする。(図1 二点鎖線参照)
上記掲示用引張押え具1の使用例について下記に述べる。
例えば、木製ボードMBの上方1箇所に掲示用引張押え具1を押ピンP1にて固定(取り付ける)し、ポスターPSの上左端を差し込む。
つぎに、ポスターPSの上右端付近に別の掲示用引張押え具1をピンP2にて固定し、ポスターPSの上右端を差し込む。
つづいて、同様にポスターPSの下左右端付近に掲示用引張押え具1をピンP3・P4にて固定し、ポスターPSの下左右端を差し込む。
その後、各掲示用引張押え具1の押え部3を適宜開いて(巻きを戻す)再度ポスターPSに当接する。(図4 二点鎖線参照)
この状態で使用することにより、各掲示用引張押え具1の押え部3は常時閉じようとする力(図4 一点鎖線参照)が働き、よってポスターPSを引張り方向Hに引張っているため、スベリ止め部材5にてスベルことなく、しわや弛みを防止することができる。
例えば、木製ボードMBの上方1箇所に掲示用引張押え具1を押ピンP1にて固定(取り付ける)し、ポスターPSの上左端を差し込む。
つぎに、ポスターPSの上右端付近に別の掲示用引張押え具1をピンP2にて固定し、ポスターPSの上右端を差し込む。
つづいて、同様にポスターPSの下左右端付近に掲示用引張押え具1をピンP3・P4にて固定し、ポスターPSの下左右端を差し込む。
その後、各掲示用引張押え具1の押え部3を適宜開いて(巻きを戻す)再度ポスターPSに当接する。(図4 二点鎖線参照)
この状態で使用することにより、各掲示用引張押え具1の押え部3は常時閉じようとする力(図4 一点鎖線参照)が働き、よってポスターPSを引張り方向Hに引張っているため、スベリ止め部材5にてスベルことなく、しわや弛みを防止することができる。
つぎに、他の実施例を説明する。
掲示用引張押え具21は、上記と同様な押え板22と平板状の受板6とを後端に一体に設けてなるもので、押え部23と受板6との間にポスターPS1等を差し込み取り付けるものである。
なお、必要に応じて受板6の後部下面に貼着部6a及び/または磁石6bを設けてもよい。
また、押え部23より受板6を前方へ適宜突出する方が望ましい。
さらに、受板6はメラニン樹脂等のスベリ易い部材が望ましい。
掲示用引張押え具21は、上記と同様な押え板22と平板状の受板6とを後端に一体に設けてなるもので、押え部23と受板6との間にポスターPS1等を差し込み取り付けるものである。
なお、必要に応じて受板6の後部下面に貼着部6a及び/または磁石6bを設けてもよい。
また、押え部23より受板6を前方へ適宜突出する方が望ましい。
さらに、受板6はメラニン樹脂等のスベリ易い部材が望ましい。
掲示用引張押え具31は、受板36の先端部に直角三角形状の案内部36aを形設してなるもので、ポスターPS2(図8 二点鎖線参照)の4隅の角部を案内部36aに合せて取り付けることができるものである。
掲示用引張押え具41は、前記と同様なポスター等の掲示物のしわや弛みの発生を防止するもので、バネ鋼あるいは合成樹脂製等による平板の先端を下方に折り曲げて、逆への字形に形成してなる押え部43を一体に設けてなる押さえ板42の後部にピン止め孔44を設けてある。
なお、前記と同様なスベリ止め部材45を押え部43の外側(下面)に設けてある。
なお、前記と同様なスベリ止め部材45を押え部43の外側(下面)に設けてある。
この掲示用引張押え具41の使用方法は、ボードB4に押えピンP41にて取り付け、ポスターPS4を押え部43の下面に差し込み、押え部43を適宜矢印Y方向に引張り、スベリ止め部材45を当接し、矢印H方向の反力によりポスターPS4を常時引張ってなり、しわや弛みを防止することができる。
なお、必要に応じて前後各受板と合せて使用することもできる。
なお、必要に応じて前後各受板と合せて使用することもできる。
この掲示用引張押え具51は、バネ鋼あるいはステンレス鋼等による線材を折曲して平面クリップ状に形成し、中央に押え部53を一体に設けてなる押え体52の後端にピン止め部54を設けてある。
なお、押え部53に、塩化ビニール液を塗布して硬化させてなるスベリ止め部材55を設けてなり、これもまた、上記掲示用引張押え具41と同様な機能効果を有すると共に、押え部53が面ではなく線であり、ポスターに食い込むことにより、摩れ止め効果を有すると共に、大型のポスター等に有効である。
なお、押え部53に、塩化ビニール液を塗布して硬化させてなるスベリ止め部材55を設けてなり、これもまた、上記掲示用引張押え具41と同様な機能効果を有すると共に、押え部53が面ではなく線であり、ポスターに食い込むことにより、摩れ止め効果を有すると共に、大型のポスター等に有効である。
上記各実施例において、押え板や受板の材質は同様な機能があれば、特に限定するものではない。
また、掲示用引張押え具の大きさや押え板の巻き数等は、必要に応じて決めればよい。
さらに、スベリ止め部材は実施例以外のものでもよい。
また、掲示用引張押え具の大きさや押え板の巻き数等は、必要に応じて決めればよい。
さらに、スベリ止め部材は実施例以外のものでもよい。
1−−−掲示用引張押え具
2−−−押え板
3−−−押え部
4−−−ピン止め孔
5−−−スベリ止め部材
6−−−受板
PS−−ポスター
B−−−ボード
2−−−押え板
3−−−押え部
4−−−ピン止め孔
5−−−スベリ止め部材
6−−−受板
PS−−ポスター
B−−−ボード
Claims (11)
- ポスター等の掲示物のしわや弛みの発生を防止するための掲示用引張具であって、開閉自在な渦巻き状の押え部を形成してなる押え板からなることを特徴とする掲示用引張押え具。
- ポスター等の掲示物のしわや弛みの発生を防止するための掲示用引張具であって、押え板の下方に前後に移動する押え部を設けてなることを特徴とする掲示用引張押え具。
- 押え板の押え部が、スベリ止め部材で形成してなることを特徴とする請求項1又は2記載の掲示用引張押え具。
- 押え板に、ピン止め孔を設けてなることを特徴とする請求項1、2又は3記載の掲示用引張押え具。
- 押え板に、貼着部及び/または磁石を設けてなることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の掲示用引張押え具。
- 押え板の下面に、掲示物を挟持するべく受板を設けてなることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の掲示用引張押え具。
- 受板がスベリ易い部材であることを特徴とする請求項6記載の掲示用引張押え具。
- 受板に、案内部を形成してなることを特徴とする請求項6又は7記載の掲示用引張押え具。
- 押え板と受板とを一体に設けてなることを特徴とする請求項6、7又は8記載の掲示用引張押え具。
- 受板に、貼着部及び/または磁石を設けてなることを特徴とする請求項6、7、8又は9記載の掲示用引張押え具。
- ポスター等の掲示物のしわや弛みの発生を防止するための掲示用引張具であって、線材を折曲して中央に押え部を一体に設けてなる押え体の後端にピン止め部を設けてなることを特徴とする掲示用引張押え具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005219576A JP2006178398A (ja) | 2004-11-29 | 2005-06-29 | 掲示用引張押え具 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004381646 | 2004-11-29 | ||
JP2005219576A JP2006178398A (ja) | 2004-11-29 | 2005-06-29 | 掲示用引張押え具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006178398A true JP2006178398A (ja) | 2006-07-06 |
Family
ID=36732539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005219576A Pending JP2006178398A (ja) | 2004-11-29 | 2005-06-29 | 掲示用引張押え具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006178398A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8314945B2 (en) | 2006-08-11 | 2012-11-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Terminal device |
CN108389528A (zh) * | 2018-05-03 | 2018-08-10 | 广东安快智能科技有限公司 | 画幅压紧装置 |
JP2018159903A (ja) * | 2017-03-22 | 2018-10-11 | 雄人 倉茂 | 掲示物ストッパー |
-
2005
- 2005-06-29 JP JP2005219576A patent/JP2006178398A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8314945B2 (en) | 2006-08-11 | 2012-11-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Terminal device |
US8422042B2 (en) | 2006-08-11 | 2013-04-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Terminal device |
JP2018159903A (ja) * | 2017-03-22 | 2018-10-11 | 雄人 倉茂 | 掲示物ストッパー |
CN108389528A (zh) * | 2018-05-03 | 2018-08-10 | 广东安快智能科技有限公司 | 画幅压紧装置 |
CN108389528B (zh) * | 2018-05-03 | 2024-01-09 | 广东安快智能科技有限公司 | 画幅压紧装置 |
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