JP2006177321A - 燃料ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ポンプ効率の高い燃料ポンプを提供する。
【解決手段】 サクションフィルタのフィルタカバー60は燃料ポンプのポンプ部13の外周に圧入されている。フィルタカバー60に形成された導入流路104の流路壁面105はポンプ流路114の吸入口115に向けて縮径するテーパ状に形成されており、導入流路104の流路面積は吸入口115に向けて徐々に減少している。導入流路104はポンプ流路114と同一平面上に吸入口115に向けて延びて形成されており、吸入口115に向かう導入流路104の方向と、吸入口115から主流路117に向かう吸入流路116の方向とはほぼ一致している。導入流路104と吸入口115とは同じ流路形状および流路面積で接続している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ポンプケースの側面にポンプ流路の吸入口を形成した燃料ポンプに関する。
従来、インペラを回転してポンプ流路の燃料を昇圧する燃料ポンプとして、インペラを回転自在に収容するポンプケースの側面にポンプ流路の吸入口を形成したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このように、ポンプケースの側面にポンプ流路の吸入口を形成し、インペラの円板面に沿ってポンプ流路に燃料を吸入する流路構成を採用することにより、インペラと直交する方向からポンプ流路に燃料を吸入する構成に比べ、ポンプ流路に燃料が吸入されるときの吸入抵抗が低減し、ポンプ効率が向上することが期待される。
ここでポンプ効率とは、燃料ポンプのモータ部のトルクをT、モータ部の回転数をN、燃料ポンプが吐出する燃料圧力をP、燃料吐出量をQとすると、(ポンプ効率)=(P×Q)/(T×N)で表される。したがって、ポンプ流路に燃料が吸入されるときの流路抵抗が低減すると、同じトルクおよび回転数で回転するインペラに対して、吐出する燃料圧力または燃料吐出量が増加し、ポンプ効率が向上する。
特開2004−100675号公報
しかしながら、図5に示すように、ポンプケース200の側面にポンプ流路210の吸入口212を形成した構成において、吸入口212の周囲からポンプ流路210に燃料が吸入されると、特に吸入口212の鋭角箇所214で燃料流れの向きが急激に変わり燃料流れに剥離が生じる。その結果、ポンプ流路210に燃料を吸入する有効流路面積が減少し、吸入口212からポンプ流路210に燃料を吸入する吸入抵抗が増加するので、ポンプ効率が低下するという問題がある。
本発明は上記問題を解決するためになされたものであり、ポンプ効率の高い燃料ポンプを提供することを目的とする。
請求項1から5記載の発明によると、ポンプケースの側面にポンプ流路の吸入口が開口している構成において、サクションフィルタで異物を除去された燃料を吸入口に導入する導入流路は、吸入口に向けて延びている。その結果、サクションフィルタで異物を除去された燃料は、急激に燃料流れの向きを変えることなく導入流路に案内されて吸入口からポンプ流路に吸入される。これにより、吸入口からポンプ流路に吸入される燃料の吸入抵抗が低減するので、ポンプ効率が向上する。
請求項2記載の発明によると、吸入口に向かう導入流路の方向と、吸入口からポンプ流路の主流路に向かう吸入流路の方向とがほぼ一致しているので、導入流路を流れる燃料がその流れ方向に沿って吸入口からポンプ流路の吸入流路に吸入される。これにより、吸入口からポンプ流路に吸入される燃料の吸入抵抗が低減するので、ポンプ効率が向上する。
請求項3記載の発明によると、導入流路と吸入口とはほぼ等しい流路形状および流路面積で接続しているので、導入流路と吸入口との接続箇所に段差が形成されない。その結果、導入流路から吸入口を通りポンプ流路に滑らかに燃料が吸入される。これにより、吸入口からポンプ流路に吸入される燃料の吸入抵抗が低減するので、ポンプ効率が向上する。
請求項4記載の発明によると、導入流路は吸入口に向けて徐々に流路面積が減少しているので、急激に流路面積が増減している構成に比べ、ポンプ流路の吸入口に燃料を案内する導入流路の流路抵抗を低減できる。
請求項5記載の発明によると、請求項4記載の発明において、導入流路を形成する流路内壁面は吸入口に向けてテーパ状に形成されているので、ポンプ流路の吸入口に燃料を案内する導入流路の流路抵抗を低減できる。
以下、本発明の複数の実施形態を図に基づいて説明する。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態による燃料ポンプを図2に示す。燃料ポンプ10は、燃料タンク内に設置されるインタンク式の燃料ポンプである。燃料ポンプ10は、サクションフィルタ70を通して吸入した燃料タンク内の燃料を昇圧して吐出する。燃料ポンプ10が吐出した燃料は、燃料消費装置であるエンジンに供給される。燃料ポンプ10は、モータ部12と、モータ部12の回転子30の回転により駆動され、吸入した燃料を昇圧するポンプ部13とを備えている。
モータ部12は、所謂ブラシレスモータであり、ステータコア20、コイル22および回転子30を有している。ステータコア20は、磁性鋼板を軸方向に積層して形成されており、モータ部12の中心側に向けて突出するティースが周方向に等間隔に6個形成されている。各ティースにコイル22が巻回されている。エンドサポートカバー14は、ステータコア20およびコイル22をモールドしている。金属ハウジング16は、エンドサポートカバー14にインサート成形され、後述するポンプカバー40をかしめている。金属ハウジング16に設けた複数の貫通孔16aに、エンドサポートカバー14の樹脂が充填されている。
回転子30は、シャフト32、回転コア34および永久磁石36を有し、ステータコア20の内周に回転自在に設置されている。永久磁石36は、一部材で円筒状に形成され、回転コア34の外周側に設置されている。永久磁石36は、回転方向に8個の磁極部37を形成している。8個の磁極部37は、ステータコア20と向き合う外周面側に回転方向に交互に異なる磁極を形成するように着磁されている。
ポンプ部13は、ポンプカバー40、ポンプケーシング42、およびインペラ50を有している所謂ウエスコポンプである。ポンプカバー40およびポンプケーシング42は、回転部材であるインペラ50を回転自在に収容する樹脂製のポンプケースである。ポンプケーシング42は、金属ハウジング16によりエンドサポートカバー14とポンプカバー40との間に挟持されている。ポンプカバー40およびポンプケーシング42は、インペラ50の外周に沿ってインペラ50の回転軸方向両側にポンプ流路110、114を形成している。
ポンプ流路110、114の吸入口111、115は、それぞれポンプカバー40、ポンプケーシング42の側面に開口している。ポンプ流路110、114はC字状(図1参照)に形成されており、吸入口111、115から吸入流路112、116に吸入された燃料は、主流路113、117で昇圧される。主流路113、117で昇圧された燃料は、ポンプケーシング42の図示しない燃料出口から吐出され、ステータコア20と回転子30との間の燃料流路120を通り、吐出口122から吐出される。
フィルタカバー60は樹脂製であり、ポンプ部13の外周側に圧入されている。フィルタカバー60の側方に形成された燃料入口62に、サクションフィルタ70の燃料出口72が圧入されている。図3に示すように、サクションフィルタ70で異物を除去された燃料は、フィルタカバー60の燃料流路100から導入流路102、104に分かれ、吸入口111、115からポンプ流路110、114に吸入される。金属ハウジング16には、導入流路102、104と吸入口111、115とを連通する連通孔16bが1個形成されている。
次に、導入流路102、104とポンプ流路110、114の流路構造について詳細に説明する。
図1に示すように(図1では導入流路102、ポンプ流路110は図示されていないが、それぞれ導入流路104、ポンプ流路114と同一構成であり、説明を省略する)、導入流路104の流路壁面105は吸入口115に向けて縮径するテーパ状に形成されており、導入流路104の流路面積は吸入口115に向けて徐々に減少している。したがって、導入流路102、104の流路抵抗が低減する。
また、図1〜図3に示すように、導入流路102、104はポンプ流路110、114と同一平面上に吸入口111、115に向けて延びて形成されており、吸入口111、115に向かう導入流路102、104の方向と、吸入口111、115から主流路113、117に向かう吸入流路112、116の方向とはほぼ一致している。さらに、導入流路102、104と吸入口111、115とは同じ流路形状および流路面積で接続している。したがって、導入流路102、104と吸入口111、115との接続箇所に段差は形成されておらず、導入流路102、104と吸入口111、115とは滑らかに接続している。
このような流路構造を採用することにより、サクションフィルタ70で異物を除去された燃料は、燃料流れの向きを急激に変えることなく同じ流れ方向に沿って、導入流路102、104から吸入口111、115を通りポンプ流路110、114に滑らかに吸入される。つまり、ポンプ流路110、114は、吸入口111、115からサクションフィルタ70側の上流に向けて吸入流路112、116に沿って延長された構造となっている。これにより、導入流路102、104から吸入口111、115に吸入される燃料流れに剥離が生じることを防止し、有効流路面積の減少を防止するので、吸入抵抗が低減する。したがって、モータ部12により駆動されて回転するインペラ50のトルクおよび回転数が同じであれば、ポンプ部13で昇圧する燃料圧力またはポンプ部13から吐出する燃料吐出量が増加し、ポンプ効率が向上する。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態を図4に示す。尚、第1実施形態と実質的に同一構成部分には同一符号を付す。
ポンプケーシング80に形成されたポンプ流路130の吸入口131と導入流路104との接続箇所において、吸入口131の流路面積は第1実施形態の吸入口115の流路面積よりも大きい。したがって、吸入口131の流路面積は導入流路104の流路面積よりも大きくなっている。その結果、導入流路104と吸入口131との接続箇所に、ポンプ流路130に向けて広がる段差が形成されている。この構成では、導入流路104から吸入口131を通りポンプ流路130に吸入される燃料流れに剥離が生じるので、第1実施形態に比べ、吸入口131からポンプ流路130に吸入される燃料の吸入抵抗が増加する。
しかし、第1実施形態と同様に、導入流路104はポンプ流路130と同一平面上に吸入口131に向けて延びて形成されており、導入流路104の流路壁面105は吸入口131に向けて縮径するテーパ状に形成されており、導入流路104の流路面積は吸入口131に向けて徐々に減少している。また、吸入口131に向かう導入流路104の方向と、吸入口131からポンプ流路130の主流路133に向かう吸入流路132の方向とはほぼ一致している。
このような流路構造とすることにより、導入流路104と吸入口131との接続箇所に段差は形成されているものの、この段差で生じる燃料流れの剥離は図5に示す流路構造よりも小さくなる。したがって、導入流路104から吸入口131を通りポンプ流路130に吸入される燃料の吸入抵抗が低減し、ポンプ効率が向上する。
ところで、上記複数の実施形態の流路構造を採用せず、吸入口の流路壁面に滑らかで大きな凸曲面を形成することにより、吸入口からポンプ流路に燃料を吸入する吸入抵抗を低減することが考えられる。しかしながら、この構成では、ポンプ流路の吸入口付近が大きくなりポンプ部が大型化するので、ポンプ部の体格に制限がある燃料ポンプには採用できない。
これに対し、上記複数の実施形態では、ポンプ流路の吸入口に燃料を導く導入流路をポンプ流路の吸入口に向けて延ばして形成したことにより、燃料ポンプのポンプ部を大型化することなく、吸入口からポンプ流路に燃料を吸入する吸入抵抗を低減できる。
(他の実施形態)
上記複数の実施形態では、導入流路102、104の流路壁面をポンプ流路の吸入口に向けて縮径するテーパ状にし、ポンプ流路の吸入口に向けて導入流路102、104の流路面積を徐々に減少させたが、ポンプ流路の吸入口に向けて導入流路の流路面積を等しくしてもよい。
また上記複数の実施形態では、ポンプ流路の吸入口と導入流路104との接続箇所において、吸入口の流路面積を導入流路104の流路面積と同じか、または大きくしたが、導入流路がポンプ流路の吸入口に向けて延びているのであれば、吸入口の流路面積を導入流路104の流路面積より小さくしてもよい。
上記複数の実施形態では、外周側のステータコア20にコイル22を巻回し、内周側の回転子30に永久磁石36を設置してブラシレスモータを構成したが、外周側の回転子に永久磁石を設置し、内周側のステータコアにコイルを巻回してブラシレスモータを構成してもよい。また、モータ部は、ブラシレスモータではなく、整流子を用いたブラシモータでもよい。
本発明の第1実施形態による燃料ポンプを示す図2のI−I線断面図である。 第1実施形態による燃料ポンプを示す断面図である。 ポンプ流路の吸入口付近を示す拡大断面図である。 図1と同じ断面位置における本発明の第2実施形態による燃料ポンプを示す断面図である。 図1と同じ断面位置における従来の燃料ポンプを示す断面図である。従来の
符号の説明
10 燃料ポンプ、12 モータ部、13 ポンプ部、40 ポンプカバー(ポンプケース)、42、80 ポンプケーシング(ポンプケース)、50 インペラ(回転部材)、70 サクションフィルタ、102、104 導入流路、105 流路壁面、110、114、130 ポンプ流路、111、115、131 吸入口、112、116、132 吸入流路、113、117、133 主流路

Claims (5)

  1. モータ部と、前記モータ部の回転駆動力により駆動され吸入した燃料を昇圧するポンプ部と、前記ポンプ部が吸入する燃料中の異物を除去するサクションフィルタと、を備える燃料ポンプにおいて、
    前記ポンプ部は、前記モータ部により回転駆動されるインペラと、前記インペラの回転により前記サクションフィルタから吸入した燃料を昇圧するポンプ流路を前記インペラの外周に沿って形成したポンプケースとを有し、
    前記ポンプ流路の吸入口は前記ポンプケースの側面に開口して形成されており、
    前記サクションフィルタで異物を除去された燃料を前記吸入口に導入する導入流路は、前記吸入口に向けて延びていることを特徴とする燃料ポンプ。
  2. 前記吸入口に向かう前記導入流路の方向と、前記吸入口から前記ポンプ流路の主流路に向かう吸入流路の方向とはほぼ一致していることを特徴とする請求項1記載の燃料ポンプ。
  3. 前記導入流路と前記吸入口とはほぼ等しい流路形状および流路面積で接続していることを特徴とする請求項1または2記載の燃料ポンプ。
  4. 前記導入流路は前記吸入口に向けて徐々に流路面積が減少していることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載の燃料ポンプ。
  5. 前記導入流路を形成する流路壁面は前記吸入口に向けてテーパ状に形成されていることを特徴とする請求項4記載の燃料ポンプ。
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